ライブレポート2011/07-12月

2011年12月30日 (金)

【ライブレポート】ヨシモト∞ホール世界一への挑戦・クライマックスイベント

12月29日(木)、東京・ヨシモト∞ホールにて『ヨシモト∞ホール 世界一への挑戦』が行なわれました。こちらは、“一日で最もたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント”のギネス世界記録™認定を目指してのもの。
19時から21時までのクライマックスイベントは、これまでの1部、2部、3部とは趣を変え、ピースMCのもと、年末らしいトークが繰り広げられました。

同イベントは通し券のみ発売されたため、朝10時からずっと観ている観客が多いことに驚くピースの2人。「すごいよ。朝からずっと、ネタ観てたってことでしょ?」(綾部)「皆さん、何本かネタできてるんじゃないですか?」(又吉)「そうだよ! 朝10時から観ていれば、1本くらいネタが書けるようになってるよ!」(綾部)と感嘆する2人の発言に、会場はリラックスした柔らかい空気が溢れました。

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まずは犬の心、エリートヤンキー、チーモンチョーチュウ、トンファー、ミルククラウン、ライス、えんにち、ソラシド、ポテト少年団、井下好井が登場し、「コンビ三大ニュース」を発表しました。

だらだらと移動する出演者陣に、「たらたらしないように教えたはずだぞ!」と喝を入れる綾部。ヨシモト∞ホールで、ピースがこうしてイベントのMCを務めるのは久しぶりにことですが、早くも綾部はお笑いポリスマンぶりを発揮します。

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トップバッター・トンファーのニュースは、知人の結婚式で「チンチンにスベった」こと、小浜の妹がゆったり感・江崎の大ファンになってしまったこと、山西があるテレビ番組でサイレント状態を生み出したことの3点。
山西の「サイレント事件」の現場にはピースもいたらしく、「山西が数々の錚々たる大スターの前でスベっているのを観て、なんとか俺も助けてやろうと思ったんだけど……」(綾部)「あれは申し訳なかった」(又吉)と肩を落とします。綾部の「みんな、スベった経験あるだろう? みんなが考えてる800倍スベったんだからな!」との言葉に、驚愕の表情を隠せない出演者一同でした。

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井下好井は、某番組に出演した際に好井が“放送事故”的な20秒もの静寂を生み出してしまったこと、コンビ2人とも食べ物にあたってしまったこと、台風の日に起こった神保町花月の支配人がカッコ良かった&タクシー運転手さんのカッコいい且つ間抜けな話を発表しました。
「放送事故」的な事件とは、ある生放送の番組に出た際、エンディングでMCから突然「好きなお茶漬けは?」と振られた好井がパニックを起こし、何も言えないまま番組が終わってしまったというお話。「今やったら答えられるやろ? 好きなお茶漬けなんなん?」と又吉に訊かれた好井は「梅です」と即答。「梅か。梅言うたら、絶対盛り上がってたのになぁ」と優しくフォローする又吉でした。

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先の『ing! to2012 ~iNFINITY nEXT gENERATION~』の「2012 ブチかますing芸人」において見事1位を獲得したエリートヤンキーが舞台中央へ出て来た途端、「『喧嘩番長』の3代目、4代目が揃ったな!」とご満悦の綾部。それぞれの決め台詞を披露すると、会場は笑いに包まれます。
そんなエリートヤンキー、今年初めて解散話が出なかったとか。「エリヤンの解散話で、毎年季節を感じていたもんだけどな」と綾部も感慨深そうです。また、『ing――』中にも涙を流し、終了後に行なわれた最後の取材でも再び号泣してしまったことを西島に暴露された橘は「神保町花月で素晴らしい演技力がついたんでしょうね」と照れくさそうにしていました。

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えんにちは望月が結婚したのをきっかけに、アイパーが柄シャツから“ちょっと大人の不良”テイストの衣装に変わった話、ライスは仕事での悲しかった出来事3連発、ソラシドは仕事上でのついてない出来事3連発、ミルククラウンは竹内が野球カードゲームで日本一になった話、チーモンチョーチュウは出演番組での白井による数々の失態話……など、それぞれの衝撃ニュースを報告。
白井が某番組でリハーサルではウケたにも関わらず本番でスベりまくったストレスで尿道炎になってしまったという話では、「お前、そんなことで尿道炎? 山西のをくらったら死亡だよ!」と変な慰め方をする綾部。「ほんまですよ! 僕なんかリハーサルからスベって、5時間後の本番どうしよ……って思いながら空き時間過ごしたんですから!」と力強く話す山西に、会場は大きな笑いで包まれました。

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ここまでかなりの時間を要してしまったため、「ダイジェストでお願いします!」と振られたポテト少年団。まず「3人合わせて111歳」というエピソードでドカンと爆笑を取ったあとは、「菊地の一人仕事が増えた」には内藤が「俺らも頑張りたいね〜」とテンポよくコメントを挟むなど、期待に応える見事なまとめニュースを披露。もちろん中谷得意のギャグ“泣いてるのかと思ったら、ソバすすってました!”まで挟み込む技は、さすがとしか言いようがありません。

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“腕”を見せつけたポテト少年団に会場が沸くなか、「最後になりそうだから、テンポよくやろうと思ったのに、ポテ少さんにやられた!」と焦りながら飛び出してきた犬の心・押見。「じゃあ、押見さんもやります?」と中谷のギャグを振られるも、すするテンポの遅さにツッコミ役の菊地は「おっと……おそらくこれは……ラーメンを食べてますね」とコメント。
「単独が2回延期」「池谷に子どもが産まれた」「押見が好きな大阪の後輩芸人・ビーフケーキと仕事した」と三大ニュースを披露したあとに、もう一度中谷のギャグを振られた押見。しかし、またもやテンポが悪く……菊地に「あれは……スーラータンですね」とバッサリ切り捨てられていました。

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続いて、ラフ・コントロール、LLR、ゆったり感、マキシマムパーパーサム、シューレスジョー、ピクニック、クレオパトラが登場し、「2011年 私のNo.1エピソード」を発表しました。

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「グリコちゃんからいきますか」と、綾部しか呼ばないニックネームで指名されたゆったり感・江崎は、家族について衝撃の告白。
今春に出演した舞台で、出演者から「男前」だと誉められたシューレスジョー(本人曰く、「芸人仲間からはフナムシのように見られている」そうですが……これには、みんなから「被害妄想!」と反論されていました)。松尾貴史さんから「ジョージ・クルーニーに似ている」と言われ、“シューレス・ジョージ”というニックネームをいただいたそうです。

ピクニックは、自転車を押す女性に当て逃げした車の運転手を捕まえたというカッコいいエピソードを披露。派出所で助けた女性から「お名前を教えてください」と言われ、一度はカッコつけて断ったものの、「お礼をしたいのでぜひ!」と念を押されたピクニック。“ここから恋に発展するのでは?”という淡い希望も抱きながら、出た言葉は「僕はピクニック……あ、藤井です」という間抜けなものだったそうです!

マキシマムパーパーサム・長澤は地元で定期検診を受けた際、備考に“薄毛”と書かれたという切ない(?)話(「病気と認定されたのは知ってるけど!」と長澤)、LLR・福田の「今年の相方・伊藤のミス総集編」など、大いに盛り上がる会場。

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そんななか、一番の盛り上がりを見せたのはクレオパトラ・桑原の「今年は恋が多かった」という話。最初は「どうでもいいよ!」としらけた反応をする出演者陣でしたが、住居の隣りに住む可愛らしい女性との愛犬を介した出会い、ベランダ越しの会話から段々と距離を縮めていく様子を訊いた途端、「もっとくれ!」「いいな!」と欲しがり始めます。

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結局、彼女が好きな某アイドルのDVDを見せられた際、ふざけたコメントをしてしまったことをきっかけに「もう会いたくない」と言われ、終わってしまった桑原の恋。あまりにあっけない幕切れに「終わり方……、それ?」とみんなのテンションが下がるなか、なぜか又吉だけが「手紙書けよ! 思い伝えろよ!」と最後まで熱く訴えかけていました。

イベントの演目全てが終了。無事、ギネス世界記録™が達成したかどうかが気になるところですが……そちらは、最新ニュースにて掲載しています! ぜひご覧ください。

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2011年12月29日 (木)

【ライブレポート】ing! to2012 ~iNFINITY nEXT gENERATION~ ブロック③

12月28日(水)、東京・SHIBUYA-AXにて、よしもと若手芸人による年末大型イベント『ing! to2012 ~iNFINITY nEXT gENERATION~』が開催されました。

同イベントは世界最大のお笑いイベントとなった『LIVE STAND』、街とお笑いを融合させた『YOSHIMOTO WONDER CAMP』のさらに上を目指すべく、“若いパワーが、その情熱だけを武器に飛び出していくためのチャレンジイベント”をコンセプトに開催されたもの。11月10日(木)よりネット投票がスタートした「来年ブチかますと思う芸人」には、芸歴8年目以下の若手芸人55組がエントリー。1位となった芸人は、会社をあげてバックアップすることが確約されているとあって、大いに注目を集めていました。

この日、イベントは15時からスタート。ブロック①では芸人が有名人を完コピする「ザ・完コピショー」や、ダサイ芸人のファッションをプロデュースして変貌させる「マジでモテたいファッションショー」など、ブロック②では2700・八十島率いるバンドの演奏やゆったり感・江崎率いる阿波踊りなどの「笑いなしオンステージII」や『パワー☆プリン』出演メンバーによる人気コントが披露された「ing芸人ブロデュースショーII」などが披露されました。
こちらでは、ブロック③「2012 ブチかますing芸人発表」の様子をレポートします!

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まずはMCの品川庄司とともに、エントリー芸人全55組が登場。「盛り上がってますかー!」と声をかけた品川は「こんなに“イエーイ!”って答えてくれるお笑いイベントって、ここくらいじゃない? すごいわ!」とお客さんの熱気に驚きを隠せない様子でした。

まずは55位から46位までが発表されました。
55位:ストロベビー
54位:まえうしろ
53位:ニューヨーク
52位:KBBY
51位:横澤夏子
50位:インポッシブル
49位:GO!皆川
48位:ジェラードン
47位:ガリバートンネル
46位:ハンマミーヤ

残念ながら最下位となってしまったストロベビーには「あぁ! 知ってる。俺はサッカー詳しくないけど、宮迫さんが可愛がってる奴だ」と、品川が声をかけました。

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続いて、45位から36位までが発表されました。
45位:メルヘン倶楽部
44位:ダイタク
43位:スパイク
42位:畑中しんじろう
41位:ネルソンズ
40位:オープンスペース
39位:北京ダックス
38位:三代目姐
37位:タモンズ
36位:デニス

品川から「お前、どんどんヒゲが濃くなってるな。(口元が)沖縄の魚の色をしている」と指摘されたメルヘン倶楽部・たくちゃん。相方・くにちゃんにヴィックを取られ、地毛がむき出しになると「路上で焼き肉を焼いてるおばさんみたい」(品川)「歯のヤニがすごい」(庄司)とさらなる追い打ちをかけられてしまいます。あまりのいじられっぷりにも、「ヤニじゃない! チョコレートよ! 私は可愛くありたいの!」と必死に抵抗するたくちゃんでした。

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続いて、35位から26位までの発表です。
35位:背中バキボキズ
34位:かたつむり林
33位:ヒダリウマ
32位:オオカミ少年
31位:TEAM BANANA
30位:フラッパー☆
29位:田畑藤本
28位:少年感覚
27位:マテンロウ
26位:ざしきわらし

「残念ネットワーク」と頭を垂れたのは、背中バキボキズ・パソコン太郎。オオカミ少年・浜口がつるの剛士さんのものまねを披露すると、品川は笑いながらも「つるのから大事なものを全て奪った感じ」と辛口な感想を述べていました。

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続いて、25位から16位までの発表です。
25位:えんにち
24位:マンキンタン
23位:エンドウコウキ
22位:シソンヌ
21位:少年少女
20位:バース
19位:トレンディエンジェル
18位:ベイビーギャング
17位:ボーイフレンド
16位:あげは

「もう嫌ですよー! どうじよー!」と外見に似合わず弱気な部分を見せたのは、えんにち・アイパー滝沢。トレンディエンジェル・斉藤は「しょうがない。絶対売れてやります!」と男前なコメントで、会場を沸かせます。少年少女・阿部は「あ、思ったより上でした。855人にも好いてもらえてるなんて思わなかった」と相変わらずの飄々とした口ぶりでした。

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15位から11位まで発表……という時に、突然「インポッシブルってまだ出てないよね?」と言い出した品川。「いや、僕らはもう出てます!」と前に出て来たインポッシブルの2人は、108票が入ったことを教えられ、「煩悩の数と一緒ですね」(蛭川)とコメント。庄司に「プラス思考だなぁ!」と感嘆されていました。

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15位から11位までは、下記の通りです。
15位:チョコレートプラネット
14位:光永
13位:天狗
12位:井下好井
11位:2700

「んもぅ〜!」と爽やかに悔しがる光永に、「可愛い!」(品川)「別の角度からブレイクしそう」(庄司)と絶賛する2人。……でしたが、その直後、前に出て来た天狗・川田を見た途端、品川が「変な顔……可愛くない!」と叫びます。今年『キングオブコント2011』で躍進した2700は悔しさをにじませながらも、「11位ですけど……このダンスをする〜♪」(八十島)と持ちネタを披露。その途端、観客から「フー!」という声が挙がったことに、「ある? こんな声援。やっぱ2700は新しいんだな」と感心する品川でした。

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残った10組――御茶ノ水男子、ライス、ゆったり感、あわよくば、パンサー、囲碁将棋、ジャングルポケット、エリートヤンキー、ジューシーズは、その場でネタを披露。先日の『THE MANZAI 2011』のファイナリスト・囲碁将棋はこの日も、息ピッタリな言葉の応酬で「夜眠れない」というフリークにはお馴染みの漫才を見せます。激情型のネタが特徴的なジャングルポケットはこの日も熱いコント漫才を、エリートヤンキーは独自の視点から楽しげな掛け合いを見せる漫才で、会場を沸かせました。

いよいよトップ10が発表! まずは10位から3位が発表されました。
10位:あわよくば
9位:囲碁将棋
8位:御茶ノ水男子
7位:ゆったり感
6位:ジャングルポケット
5位:トンファー
4位:ジューシーズ
3位:ライス

笑顔でガッツポーズをする囲碁将棋・根建、悔しそうな表情を浮かべるゆったり感・中村、あと一歩というところで3位に終わったライスは2人とも頭を抱えるなど、コンビの反応は悲喜こもごもです。

そして、残ったのは中間発表でも1位と2位だったエリートヤンキーとパンサー。
2組が中央に並ぶなか、1位に選ばれたのは……エリートヤンキー! 庄司からコンビ名を呼ばれた途端、エリートヤンキー・橘が顔を覆ってしまいます。「あれ? 泣いてるの?」「みのる、泣いてるの?」とみんなに声をかけられると、手を震わせながら「すごく……こう…………う……あ、ありがとう……」と声を詰まらせました。

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エリートヤンキーは、2位のパンサーを大きく引き離し、10,471票もの支持を獲得。「『ing――』で僕らがちゃんと売れないと、来年以降もこのイベントが続くかわからない。だから、僕らが頑張らないと」を気を引き締める西島に、庄司からは「エリート!」との声がかかりました。

ここで、MCは品川庄司からエリートヤンキーへとバトンタッチ。
「皆さん、どうでしたか?」と声をかけた2人のもとへやってきたのは、同期の畑中しんじろう。「僕らがやっているKABUTOの副リーダー・にしじ(西島)が1位になって嬉しい。しんちゃんは42位だったけど、ルックスがいいんで大丈夫です!」と自信満々で答える畑中に、エリートヤンキーの2人も爆笑していました。
まだ興奮が収まらない様子の橘から進行を任された西島は、「来年もこのイベントができるよう、僕らが頑張って売れていきたい。そして、一気にこの55組全員で売れるように頑張ろうと思いますので、応援よろしくお願いします! 良いお年を!」とイベントを締めくくりました。

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【ストロベビー】【まえうしろ】【ニューヨーク】【KBBY】【横澤夏子】【インポッシブル】【GO!皆川】【ジェラードン】【ガリバートンネル】【ハンマミーヤ】【メルヘン倶楽部】【ダイタク】【スパイク】【畑中しんじろう】【ネルソンズ】【オープンスペース】【北京ダックス】【三代目姐】【タモンズ】【デニス】【背中バキボキズ】【かたつむり林】【ヒダリウマ】【オオカミ少年】【TEAM BANANA】【フラッパー☆】【田畑藤本】【少年感覚】【マテンロウ】【ざしきわらし】【えんにち】【マンキンタン】【エンドウコウキ】【シソンヌ】【少年少女】【バース】【トレンディエンジェル】【ベイビーギャング】【ボーイフレンド】【あげは】【チョコレートプラネット】【光永】【天狗】【井下好井】【2700】【あわよくば】【囲碁将棋】【御茶ノ水男子】【ゆったり感】【ジャングルポケット】【トンファー】【ジューシーズ】【ライス】【パンサー】【エリートヤンキー】

【ライブレポート】ヨシモト∞ホール世界一への挑戦・第3部

本日12月29日(木)午前10時から渋谷・ヨシモト∞ホールにて行われている『ヨシモト∞ホール世界一への挑戦』。“一日で最もたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント”のギネス記録樹立を目指すこのライブ、16時~18時30分の第3部のMCは、フルーツポンチが担当しました。

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いよいよ、折り返しを過ぎたわけですが「みなさん、大丈夫ですか? まだまだこれからですよ!」という二人の掛け声とともに、ライブはスタートしました。

調理師専門学校に通った過去を持つ3D杉田のネタは、ドラマに出てきた架空のメニューを作っちゃうというもの。『真珠夫人』の「たわしコロッケ」を作ってみました、とのこと。

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こちらもピン芸人の姫ちゃん。「女の子3人でプリクラ撮るとさ、400円ってのがハンパだよね。それが解決しても誰がセンターになるかでややこしいし」と、ギャル系あるある。

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女性つながりで、こちらはトリオ漫才のソフトボックス。なお第3部にはもうひと組女性のトリオ漫才、松ぼっ栗も登場。ほか、メグちゃんに村松久子、ボルサリーノと、女芸人が多いのが印象的でした。

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とそんな中、合間に登場したフルポン。村上が「みなさんの中には、朝からいらっしゃってお疲れの方もいるでしょう。よし、ここでみんなで伸びをしよう!」とおもむろに提案し、亘も「そうですね、みなさん立ちましょう!」ということで、みんなで伸びをする一幕も。ギネスに挑戦している長丁場ならではの光景です。

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しかし! 登場する芸人は疲れ知らずの全力投球。全力コントといえばのコンマニセンチ。椅子からぶっ倒れるオチだって全力です。

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こちらも全力でプロレスラーの蝶野正洋さんを演じたあっぱれコイズミ。女性のお客さんが多いという状況の中、男子ウケ確実のネタを披露しました。

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そして会場を、ひときわどよめかせたのが初恋タロー。なんと、初恋タローは番組(1月6日放送『Oh!どや顔サミットSP』)の企画で22kgものダイエットに成功したとのことでなんだか別人のよう!

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こちらは体型変わらず。太ってるのと痩せてるの。ものいい。

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いよいよ後半、大歓声で迎えられたジューシーズ。児玉を松橋&赤羽が手玉に取る展開が融通無碍。会場を大いに湧かせます。

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アームストロングは安定感と遊び心が全開の漫才を披露しました。

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第3部のトリとして登場し、ビシッと締めて見せたのがカナリア。これをもって、合計180組が登場したことに! 残すはクライマックスイベントのみ。続くレポートにご期待ください!

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【第3部出演芸人】MC:フルーツポンチ
帰らないドット夏、童心ヒーロー、たくじ、ジュエリー詩織、ぶれっと、サキザキ、ブレーメン岡部、3D杉田、姫ちゃん、ソフトボックス、ブービー☆マドンナ、メグちゃん、コンマニセンチ、こんにちは計画、北林ティナ、ちょもらんま、村松久子、ヒッキー北風、ジェリービーンズ・コレクション、九州地区私立全寮制男子高校ズ、ニンゲン、うるとらブギーズ、松ぼっ栗、ぬりえ、タイヨウチャンネル、チャラリンズ、あっぱれコイズミ、アカキイロ、にこいち、ソドム、げんき~ず、ジョイマン、すずらん、セブン by セブン、ツーナッカン、ノンスモーキン、初恋タロー、ボルサリーノ、ものいい、ガリバートンネル、バカトケムリ、飯能BBQ、桃組、みそバーボン、オリオンリーグ、ジューシーズ、イシバシハザマ、アームストロング、ブロードキャスト、カナリア(以上、MC含む51組94名)

【ライブレポート】ヨシモト∞ホール世界一への挑戦・第2部

本日12月29日(木)午前10時から渋谷・ヨシモト∞ホールにて行われている『ヨシモト∞ホール世界一への挑戦』。“一日で最もたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント”のギネス記録樹立を目指すこのライブ、13時~15時30分の第2部のMCは、はんにゃが担当しました。

熱気ムンムンの会場を見渡しながら「すごいですねぇ~」と驚く川島に対し「すごいのは川島さんのファッションですよ!」と、気合の入った服装をツッコむ金田。これを受けて「オシャレランキングにランクインしたことがない…」と嘆く川島をよそに、さっそく第2部のネタがスタートしました!

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“破いた新聞が元通りになる”という手品を披露したタネンチュ国場は、新聞を破っている間、お客さんに動く犬のおもちゃを見ていてもらうというシュールな構成のネタを展開。

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“世界お笑い王座決定戦”というハチャメチャな設定のTEAM近藤の一人コントには、舞台裏から芸人たちの爆笑する声が漏れ聞こえてきていました。

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そんなTEAM近藤のネタを気に入った川島は、「裏に戻ったら舞台と声が全然違ってた!すごいですね」と絶賛。金田も「レベルの高いライブとなっております!」と、個性豊かな芸人たちのネタを楽しんでいる様子でした。

その後も勢いは止まることなく、芸人たちが次々にバラエティに富んだ芸風を披露。
マリリンジョイは、キモいものにツッコんでいく“キモトラマン”という超あらびきな芸で会場を騒然とさせ、ですよ。は、絶妙な間合いのラップ漫談でお客さんを引き込んでいました。

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また、登場しただけで客席からじわじわと笑いが起こっていたインポッシブルは、キレの良すぎる動きで爆笑を爆笑を巻き起こします。アイドルスマイルで颯爽と舞台に現れた畑中しんじろうは、パントマイム~モノマネ~口笛という斬新なネタ運びでお客さんの度肝を抜いていました。

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そして第2部も、終盤にはばちーんんんLiveメンバーが登場。

チョコレートプラネット、シソンヌに続き舞台に立ったマヂカルラブリー・野田が、開口一番「俺のポテンシャルの高さがすでに、ギネス記録だ!」と宣言すると会場はさらにヒートアップ!

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その後、貫録の漫才を見せたロシアンモンキーに続き、佐藤大が鮮やかなブルージャケット姿できめてきたグランジがトリを務め、100人の記録を達成! 第2部も無事終了しました。

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果たしてギネス記録樹立なるのでしょうか!?
『ヨシモト∞ホール世界一への挑戦』は、本日21時頃まで続く予定です。
結果にご注目ください!

【第二部出演芸人】
バードメン、ホラガラス、モッシュティッシュペットボトルズ、ファンファンクロス、ダブルリーチ、タネンチュ国場、クローバー、市川こいくち、マンキンタン、ランス39号、TEAM近藤、有閑マダム、マルコ、ママンマ、ウメボシエンジン、西日暮里倶楽部、大蛇が村にやってきた、キャッチ!!、マリリンジョイ、未来ホーガン、カゲヤマ、ストロベビー、ですよ。、ぼくのユリゲラー、シャレキング、ハニートラップ、ジャム、ボヨンボヨン、THE EARTH、アリウープ、インポッシブル、オオカミ少年、タモンズ、天狗、バース、畑中しんじろう、ハンマミーヤ、メルヘン倶楽部、山田カントリー、あんこ~る、ジンギスカン、爆笑コメディアンズ、吉富Aボタン、ライパッチ、ワンドロップ、チョコレートプラネット、シソンヌ、マヂカルラブリー、ロシアンモンキー、グランジ

【ライブレポート】ヨシモト∞ホール世界一への挑戦・第1部

本日12月29日(木)午前10時、渋谷ヨシモト∞ホールにて『ヨシモト∞ホール世界一への挑戦』がスタートしました。

このライブは、∞ホールを世界一の劇場にすべく、“一日で最もたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント”のギネス記録樹立を目指すイベントです。

昨年、お笑いフェス『LIVE STAND』7月19日の公演が“一日で最もたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント”として認定されたことは記憶に新しいですが、今回はその際の記録「270人」を上回る数の芸人が出演することになっており、今現在も∞ホールでネタが披露されているのです。

朝10時~12時30分までの第1部MCを担当したのは、しずる。
「『LIVE STAND』で1回ギネスとってるから、自作自演と言うか…(笑)」と鋭い指摘で笑いを誘う村上に対し、池田は「でも更新するっていうのはいいことですから! 最近ネタ番組があまりないから、こういう場所で見て芸人さんを好きになってください」と前向きな発言で返していました。

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ギネスを達成するには1組2分以上のネタを披露するのが決まり。しかし、300組以上が出演することになっているので、ネタ時間が3分を超えると強制暗転というルールが設けられています。そんな中、ギネスの第一歩としてトップバッターを務めたのは、デッカチャン。おなじみの“気付いちゃったマーチ”で好スタートを切りました。

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こうして始まった『ヨシモト∞ホール世界一への挑戦』には、個性派芸人が続々登場。ナインティナイン・岡村隆史から華とオーラをとったようなキャラクターの「リンク」に笑いが起これば、「ぽーかーフェイス」は、マギー司郎さんの弟子・マギー幸人が師匠仕込みのゆるーいマジックを披露します。

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「GO!皆川」は“開運チョコチョコピー”と題して、“ウンチョコチョコチョコピー”の動きで木の板を割るというスゴ技を見せつけ、「おしどり」ははりがねアートと陽気な音楽で会場を盛り上げました。

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途中のMCタイムでしずるの2人は、長時間座り続けているお客さんに対して「一回、伸びをしましょう!」と呼びかけを。続けて村上は「2部、3部のMCのはんにゃ・フルポンはたぶんこんなこと言わないでしょうから、『しずるは私たちの体を気遣ってくれた』って広めてください!」と、いやらしいお願いをしていました。

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第一部の終盤には、御茶ノ水男子、囲碁将棋、若月、サカイスト、BコースらばちーんんんLive メンバーがネタを披露。

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こうして、ここまでで50組を達成! しずる・池田の「ひとつとして同じようなネタのコンビがいない!」という名言が出たところで、第一部が締めくくられました。


【第一部出演芸人】
デッカチャン、ふじすけ、モッキンバード、魂の巾着、チャイム、パンダスティックランマー、バッチグー、黒ラブ教授、リンク、ペレ草田、ぽーかーフェイス、オザとイク、モリオハザード、仙極、怪盗スズメ、出雲阿国、どんぴしゃ、GO!皆川、横澤夏子、ハロー植田、とっしー、ふくろとじ、トリプルエンジョイ、とくこ、あいすけ、ビスケッティ、ちゅ~りっぷ、ササキりな、兎、パンプキンズ、おしどり、かたつむり林、こりゃめでてーな、レアレア、ゴールデンボーイズ、エレベーターマンション、オバアチャン、黒蟻、サヨナラダンス、シマッシュレコード、猫デココ、エレファンツ、ゆう太だい介、ロビンケビン、御茶ノ水男子、囲碁将棋、若月、サカイスト、Bコース

2011年12月27日 (火)

【ライブレポート】『恋愛シュミレーションゲーム~Christmasのキセキ~』

12月25日(日)、ルミネtheよしもとにて『恋愛シュミレーションゲーム~Christmasのキセキ~』が開催されました。

この恋愛シュミレーションゲームは、芸人との恋愛を疑似体験できるVTRを見ながらトークをするイベント。3回目となる今回は、しずると稲垣早希が満員の会場を沸かせました。

定刻どおりにスタートしたイベントでは、前日のクリスマスイブに何をしていたかという話題に。
稲垣は「チキンとケーキを作って、ちゃんと指をケガしました」とおっちょこちょいな一面を披露。池田は「一人でゾンビのゲームをしていた」と個性的なクリスマスの過ごし方をしていたそうです。

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本編の恋愛シュミレーションのVTRがスタート。
今回の舞台は学校。井上(NON STYLE)が担任をしているクラスに藤原(ライセンス)が赴任してくるところから物語が始まりました。
生徒役で、幼馴染の佐藤(御茶ノ水男子)、注意力の無い児玉(ジューシーズ)、学級委員長の向井(パンサー)、絵が得意なしいはし(御茶ノ水男子)、そして、今回のイベントのMCでもある村上(しずる)が出演。各出演者が登場するたびに会場から歓声があがり、井上が登場すると、なぜか笑いが巻き起こっていました。

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そして、このイベントの肝でもある選択肢が登場。
A・B・Cの3つの選択肢の中から1つを選んでストーリーを進めていきます。会場からは「A・A!!」「Cが見たい!」「BBBB」など様々な意見が錯綜。お客さんの意見を聞きながら、最終的に池田が選択肢を決定していきました。

その結果、最初のストーリーは、村上をメインとしたものになりました。
いつもやさしい村上のことを好きになっていく主人公。屋上で主人公が告白して、付き合うことになったのですが、放課後の教室で村上がしいはしとイチャついているところを目撃してしまうというお話。

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一つの物語が終わり、他の選択肢も見ていきました。
次のストーリーは向井と児玉をメインとしたものに。
積極的にアプローチをしてくる向井のことが気になりだす主人公。しかし、児玉の思いがけない行動にドキドキしてしまうというお話。
カラオケBOXで向井からの告白されるシーンで会場はヒートアップ。そして、児玉が女性用スクール水着で登場した時には会場から悲鳴が上がっていました。

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時間がまだあったので、3つ目の選択肢も見ていくことに。
このストーリーは藤原と井上をメインとしたもので、生徒と教育実習生の許されない恋の切ないお話。
爽やかで真面目な藤原が登場するたびに会場からは歓声が、井上が登場するたびに会場から笑いが巻き起こっていました。

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しかし、ラストに近くなり、井上が真剣な芝居をみせると会場から「カッコいいかも」という声もチラホラ。
そして、藤原との切ないラストシーンでは、会場からすすり泣く声も聞こえてきました。

聖なる夜のルミネtheよしもとは、笑いと歓声と涙に包まれていました。



【ライセンス】【藤原一裕】【NON STYLE】【井上裕介】【しずる】【村上純】【池田一真】【桜 稲垣早希】【ジューシーズ】【児玉智洋】【パンサー】【向井慧】【御茶ノ水男子】【おもしろ佐藤】【しいはしジャスタウェイ】

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2011年12月20日 (火)

エグスプロージョン×鈴木つかさ「エグスズ」最終回!!

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ピン芸人、鈴木つかさと、よしもと所属の個性派ダンスユニット、エグスプロージョンの定期開催イベント「エグスズ」が12月23日のクリスマスイブイブに開催します。

ルミネtheよしもとなどの劇場で「ダンサブルコント」のユニットとして一緒に活動しているこの2組が2010年から定期的にイベントを開催してきた「エグスズ」も今回で12回目。
毎回、笑いとダンスを融合させた、新しいステージを展開してきたエグスズ。
今回も楽しい企画あり、スプレーアートダンスもあり、クリスマスプレゼント交換もあるかも??

ゲストにゆったり感を迎えて、わいわいがやがや楽しいイベントになること間違いなしです!

エグスズグッズもパワーアップさせてお待ちしておりますので、是非ごらんください!
なんと12回目を迎える今回で最終回となります。
このユニットでのパフォーマンスを見逃さないでくださいね!

エグスプロージョン×鈴木つかさ
「エグスズS vol.12」

12月23日(金)
エグスプロージョン×鈴木つかさ
「エグスズS vol.12 」
新宿シアターミラクル
http://www.t-miracle.jp/
OPEN 18:30/START 19:00
前売¥2,500/当日¥2,800

■一般発売
ローソンチケット(Lコード:37219)
チケットぴあ(Pコード:417-363)
お問い合わせ:チケットよしもと 0570-036-912
twittwer:twitter.com/egusuzu

エグスプロージョンオフィシャルブログ
http://egu.laff.jp/
鈴木つかさオフィシャルブログ
http://suzukitsukasa.laff.jp/
ゆったり感オフィシャルブログ
http://yuttarikan.laff.jp/

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「よしもとお笑い仕事人グランプリ2011」投票スタート!

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2011年12月12日に全国のパチンコホールに導入された「ぱちんこ必殺仕事人Ⅳ」。よしもと芸人も、雨上がり決死隊、ケンドーコバヤシ、椿鬼奴ほか総勢14組19人がキャラクターとして出演しています。

「ぱちんこ必殺仕事人Ⅳ」の導入を記念して、今年お笑いという“仕事”を頑張った芸人を表彰する投票を開始します!!

投票いただいた方の中から抽選で、5名様に「ぱちんこ必殺仕事人Ⅳ」オリジナルQUOカード(500円分)と、20名様に「ぱちんこ必殺仕事人Ⅳ」オリジナルクリアファイルをプレゼントします!!

漫才・コント・ピン芸など賞レースとは別に、一般のお笑いファンの皆様の投票だけで決まる今年のお笑いグランプリ「よしもとお笑い仕事人グランプリ2011」にぜひご参加をお願いします!

皆様に決めていただきたいお笑い仕事人は!!!この7つです

対象:よしもと所属のお笑い芸人

①漫才仕事人
②コント仕事人
③ピン芸仕事人
④リズムネタ、音ネタ仕事人
⑤ひな壇仕事人
⑥MC仕事人
⑦あるある仕事人

○「よしもとお笑い仕事人グランプリ2011」投票詳細

■ 「よしもとお笑い仕事人グランプリ2011」投票詳細
・投票方法 PCもしくは携帯メールで応募
⇒⇒宛先:KY2011@yoshimoto.co.jp
⇒⇒期間限定ブログ http://shigotonin.laff.jp/

・応募期間 2011年12月20日(火)~2012年12月27日(火)
・発表  よしもとニュースセンター、よしもとIDメルマガ、お笑いナタリーなど(予定)

☆件名に「よしもとお笑い仕事人グランプリ2011」と入力
★下記のフォーマットに従ってメール文面に入力してください。

①漫才仕事人

⇒コンビ名、ユニット名をお願いします。
あれば理由もお願いします。

②コント仕事人

⇒コンビ名、ユニット名をお願いします。
あれば理由もお願いします。

③ピン芸仕事人

⇒芸人の名前をお願いします。コンビのピンでの活動の場合もOK。
あれば理由もお願いします。

④リズムネタ、音ネタ仕事人

⇒芸人名(ピンの場合)、コンビ名、ユニット名をお願いします。
あれば理由もお願いします。

⑤ひな壇仕事人

⇒芸人名もしくはコンビ名をお願いします。
あれば理由もお願いします。

⑥MC仕事人

⇒芸人名もしくはコンビ名をお願いします。
あれば理由もお願いします。

⑦あるある仕事人

⇒芸人の名前をお願いします。コンビのピンでの活動の場合もOK。
あれば理由もお願いします。

当選者には、お送りいただいたメールアドレスに当選通知をお送りします。
メールでのお問い合わせはご遠慮ください。
いただいたメールはアンケート集計のみに使用します。

ぱちんこ必殺仕事人Ⅳ オフィシャルサイト
http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2011/hissatsu4/

【雨上がり決死隊】【ケンドーコバヤシ】【椿鬼奴】

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2011年12月19日 (月)

田畑藤本・藤本が母校の東大へ!「さんぽ友」第4回目がスタート!

ケータイサイト・ライブよしもとで連載中の「さんぽ友」にて第4回目がスタートした。

「さんぽ友」は、仲の良い芸人が縁のある街を散歩しながら語り合う街ブラ企画。
今回は、田畑藤本・藤本と、少年感覚・久松が登場。

東京NSC13期生で同期の仲良し二人が、藤本の母校である東京大学周辺を散歩しました。

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散歩をしながら学生時代を振り返る藤本と久松。
ともに成績優秀な学生だったが、過ごし方はまるで正反対!?

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そして久松はなぜサングラスを…?
気になる人はサイトをチェックしてください!

快晴の中、紅葉も美しい街をブラブラとお散歩。
二人と一緒に散歩をしているような気持ちでお楽しみください。


こちらで配信中です↓
さんぽ友URL:http://live.fdgm.jp/u/report/sanpo/sanpo_top.html
(ケータイのみアクセス可能)

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住みます芸人と一緒に地域を盛り上げよう!YNN放送サポーター募集中!

47都道府県の「住みます芸人」が365日USTREAMにて生配信を行っているYNN(Yoshimoto Neta Network)では、住みます芸人と一緒に番組作りを手伝ってくれる「YNN放送サポーター」の募集を開始いたしました。

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配信に関するサポートや、ネタ探し、また、ロケなどのお手伝いをしてくださる方を募集しております。
ともに地域の情報を世界に発信していきましょう!

応募資格、応募方法はYNNホームページをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。


▼YNNサポーター募集特設ページ
http://www.ynn47.jp/supporter

▼YNNホームページ
http://www.ynn47.jp/

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キングコング&NON STYLEがTwitter記者会見を敢行、撮られまくり&つぶやかれまくり!

12月19日(月)、秋葉原のスタジオで、読売テレビ『つながりファンタジー いつも!ガリゲル』の初DVD化を記念した記者会見が行われ、キングコングとNON STYLEが出席しました。

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しかも今回は通常の会見とは趣向を変えて、番組を愛してやまない一般視聴者(通称:ガリゲルLover)を収録スタジオに招いてのもの。スタジオにはTwitterで募集した、Twitter記者たち約20人ほどが集合しました。二組の登場前、番組の企画・演出の西田二郎さんは「どんどんつぶやいてな!」と案内。「なんならセットの中へ撮ってええよ」と促し、Twitter記者たちは大喜び。

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そしていよいよキングコング&NON STYLEが登場。大きな喝采を受け、梶原は思わず「いつもの記者会見は堅いねんけど、今日の会見は反応がええし、やりがいがあってええね!」とコメント。西野から「おい、それもつぶやかれるねんで! 誰が見てるかわからへんやろ」とツッコまれていました。また「漏れ出るということやねえ」という石田に対し、井上は「顔をよく見させていただいて、あとでDM飛ばしますんで、どうぞよろしく」と堂々とした(?)ものです。

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そんな中、まずは番組のMCを務める西野がDVDについて「いろいろ企画があるんですけど、これが最初にDVDになったというのはよかったなと。見どころとしては、副音声を我々4人でやったんですが、NON STYLEが若干、本気でケンカをし出しましたところですかね(笑)」とPR。梶原も「井上がほんまにムッとしとったもんな」と火に油を注ぎます。それを受けた井上は「でもね、僕ら二人がキングコングより先に島へ行ったわけですよ。それがなんとほとんどなにもない島で。だから石田への怒りというより、スタッフへの怒りが出たんです」と抗弁。石田も「僕がそのとばっちりを受けわけです」と言い訳します。

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また梶原は「行った先の大将とすごく仲良くなって、今も連絡取ってたりするんで、今度は逆に『なぜか都会へ』をやったらどうでしょうかと」と新企画を提案。石田から「そんなのはプライベートでやれ!」とツッコまれますが、梶原はTwitter記者たちに「見たいでしょ?」と質問。「見たい!」とのリプライを得たのでした。

と、そんなこんなで通常の会見よりもわきあいあいと盛り上がった本日の会見。最後には記者たちが集まっての記念撮影を行い、引き続いて収録も見学し、番組から派生した思わぬつながりに大満足の様子を見せていました。なお、Twitter記者たちのレポートは、Twitterで「#garigeru」と検索していただけると、つぶやいた様子(画像もあり)がご覧いただけます。さあ、あなたも一緒につながりましょう!

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●DVD情報
『キングコング×NON STYLE なぜか離島へ… presented by いつも!ガリゲル』
価格:3150円/商品番号:YRBN90348
2012年1月18日(水)発売
よしもとネットショップYahoo!店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshimoto-shop/yrbn90348.html
≪収録内容≫
◎なぜか離島へ、明日8:00、波止場にて(2011/3/8、15放送)
忙しいNON STYLEに離島での休暇をプレゼントする。
NON STYLEの石田明と井上裕介は岡山県の笠岡港から別々の島へ。
四六時中、一緒にいる2人は休暇中に相方の存在について考えるのか…。
2人の休暇の過ごし方は対照的。
石田は積極的に島民に声をかけ、地元の人との交流を楽しむ。
一方、井上は島民とほとんど話さず、携帯電話をイジってばかり…。
そんな2人に奇跡の"つながり"が待っていた!?
◎キングコングなぜか離島へ 西野は南へ、梶原は北へ(2011/8/2、9放送)
忙しいキングコングに離島での休暇をプレゼントする注目企画『なぜか離島II』。
西野亮廣は福岡・姫島、梶原雄太は北海道・天売島で自由に休暇を楽しむ。
西野はハイテンションになり、離島での休暇を満喫。
対照的に梶原は元気がなく、いまいち旅行を楽しむ事ができない。
だが、梶原は島民たちとの交流を通して徐々に心境に変化が訪れる!?
さらに梶原は相方への思いを赤裸々に語る。
果たして、梶原の西野に対する本音の気持ちとは…。
≪特典映像≫
・未公開映像収録予定(約60分予定)
・NON STYLE×キングコングによるオーディオコメンタリー収録予定

●『つながりファンタジー いつも!ガリゲル』公式サイト
毎週火曜24:29~24:59 読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/garigeru/

●芸人顔検索 キングコング
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=688/r=120

●芸人顔検索 NON STYLE
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1716/r=165

【キングコング】【NON STYLE】

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よしもと芸人多数出演!「年忘れ お笑いエメマンバトル」6大動画サイトで同時配信!

ジョージアエメマンバトルが2011年最終イベントを開催致します。

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12月22日(木)に2011年の「頂上争奪 1億2000万人のエメマンバトル」を締めくくる「年忘れ お笑いエメマンバトル」を、なんばグランド花月で開催し、6大動画サイト⇒アメーバピグ/ニコニコ動画/よしログ/Gyao!/USTREAM/YouTube にて同時配信致します。

当日は、エメマンバトルCMでお馴染の、千原せいじ、インパルス、椿鬼奴、笑い飯、スリムクラブ、山田菜々(NMB48)をはじめ、山崎邦正、たむらけんじなど多数のよしもと芸人が出演し、エメマンバトルの各派閥を代表して、2011年最終決戦のお笑いバトルを繰り広げます。

ジョージア公式サイトでは、視聴者の皆様が、イベントを視聴して応援したい派閥にリアルタイムで投票できる仕組みになっており、視聴者の皆様の参加が各派閥の勝敗を左右します。


【イベント配信時間】
2011年12月22日(木)  22:00~29:00
【投票受付時間】
2011年12月22日(木)  23:00~24:45
【配信サイト】
アメーバピグ、ニコニコ動画、よしログ、GyaO!、USTREAM、YouTube
【出演者】
千原せいじ、まちゃまちゃ、ライセンス、インパルス、椿鬼奴、笑い飯、スリムクラブ、山田菜々(NMB48)、山崎邦正(特別出演)、たむらけんじ(特別出演)
その他にも…
テンダラー/矢野・兵動/諸見里大介/イシバシハザマ/あべこうじ/カナリア/ボン溝黒/エハラマサヒロ/ガリットチュウ/ニブンノゴ!/ポテト少年団/LLR/初恋タロー/ゆったり感/トレンディエンジェル/チョコレートプラネット/ジャングルポケット/2700/ヘッドライト/ガリガリガリクソン/スーパーマラドーナ/銀シャリ/プラスマイナス/天竺鼠/藤崎マーケット/GAG少年楽団/   など多数出演。

配信は下記URLでご覧頂けます。

▼アメーバピグ
http://prom.ameba.jp/111219_emb/
▼ニコニコ動画
http://live.nicovideo.jp/watch/lv74334892
▼よしログ
http://gyao.yahoo.co.jp/yoshimoto/
▼GyaO!
http://gyao.yahoo.co.jp/special/emb-battle2/
▼Ustream
http://www.ustream.tv/channel/yoshimoto-kogyo
▼youtube
http://www.youtube.com/yoshimotolive


■ジョージア公式サイト:エメマンバトル
http://www.georgia.jp/emb-battle/










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2011年12月18日 (日)

今いくよ・くるよ番組収録に出演

12月10日夕方、吹田市周辺にて交通事故にあい、NGKの舞台を休演していました今いくよ・くるよが、番組収録のためNGKの舞台に立ちました。

事故後、ラジオへの出演はあったものの、お客様の前に立ったのは今回が初めて。
いくよ・くるよが出演するやいなや、お客様からは大歓声が。
お客様お待ちかねの「どやさ!」などいつも通りの動きで、元気な姿をアピールしました。

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舞台出演後には、
いくよ「みなさんにはご心配をおかけしました。」
くるよ「まだ、顔に若干のあざは残っていますが、日にち薬だと思うので、無理せず徐々に回復を待ちます。」
とコメントしました。

今後は19日までのなんばグランド花月の出番は休演しますが、その他、番組収録等には出演致します。

本格的な舞台復帰を皆様ご期待下さい。

【今いくよ・くるよ】

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冬休みはお子さま半額! ルミネ the よしもとのキャンペーン会見で、はんにゃが驚愕の冬休みエピソードを

12月18日(日)、ルミネ the よしもとにて2011年12月23日(金)~2012年1月8日(日)にかけて行われる「お子さまキャンペーン」の発表会見が行われ、はんにゃ、もう中学生、松下笑一、マスコットのルミにゃんが出席。おトクなキャンペーンについてPRしました。

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今回行われるキャンペーンのポイントは以下の3つ。
1.期間中の対象公演でお子さま(小学生以下)は、チケット料金なんと半額!
2.おなじみルミにゃんがロビーに毎日登場! 一緒に記念撮影できちゃいます!
3.お子さまだけではありません! ご来場いただいた皆様によしもと芸人グッズをプレゼント!

まず、チケット半額についてははんにゃが紹介。「これはスゴイことですよ。なにしろ前売が4000円、当日だと4500円のところが、一律で2000円だっていうじゃないですか! 本当にこれは安いですよ」という金田に続いて、川島は「これね、気づかない人がけっこういたりするんですけど『小学校以下』ということは、12歳までOKですからね」と盲点(?)を指摘します。

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また、2番目について説明したもう中学生は、背後を振り返り「ルミにゃんに協力したくて、ぼくも実は“顔出しパネル”を作ったんですよ!」と明かし、その場で除幕式を敢行。もう中といえばのオール段ボール製、屏風状になっているファンタジックな大作が現れたのでした。「こちらもロビーに置かれることになりましたので、どんどんみなさん記念撮影しちゃってください!」とPR。なお「クリスマスと年明けのキラキラ感を表現した」というパネル、製作に9日を要したというのを聞いた金田は「わあ、本当に大作っすね!」と早速顔出し。仕上がりに、もう中も大満足の様子でした。

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そして3つ目。「お子さまだけではなく、大人の方にもよしもと芸人グッズをプレゼントしますよ!」とアピールしたのは、風船パフォーマーとしてお子さまたちに人気の松下笑一。「ぼくも協力させていただきたくて、スケジュールの都合がつく限り、ぼく本人もルミネのロビーにいることにしました! その場でご要望をいただければ作って、それを差し上げますので。ということで今日はひとまず、1329のレパートリーの中からこれを…」と、あっという間にテディベアが完成! 会場からは感嘆の声があがりました。

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そして、記者会見終了後の囲み会見では、。記者から「冬休みの思い出はなにかありますか?」との質問が。金田は「誰にも信じてもらえないんですけど、野犬200匹に囲まれたのが思い出ですね。どうやって脱出したか? いや、石投げたらみんな逃げたんですけど」というエピソードを披露。すると川島がまさかのエピソードを! 「おませなコだったので、小学4年生のときに彼女ができたんですけど、その女の子とファーストキスした思い出がありますね。家に遊びに来たので、ココアを作って上げたんですよ。だからファーストキスはココアの味ですね。ふふふふ」と語った川島に、一同ビックリ。とはいえ、今年一年を振り返ってみると「なにもないです」という川島に、金田が「ぼくも今年は破局がありましたからね…でもしばらくカノジョはいらないですね」とのこと。クリスマスも仕事というはんにゃは、お子さまキャンペーンに全力を尽くす所存であるようです。

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●キャンペーン詳細についてはルミネ the よしもと公式サイト
http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/

●芸人顔検索 はんにゃ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1812/r=617

●芸人顔検索 もう中学生
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2310/r=836

●芸人顔検索 松下笑一
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2181/r=837

【はんにゃ】【もう中学生】【松下笑一】

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『THE MANZAI 2011』チャンピオンはパンクブーブーに決定!

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12月17日(土)、今日本で一番面白い漫才師を決める大会『THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~栄光の決勝大会』が行われ、パンクブーブーがTHE MANZAI 2011チャンピオンに決定しました。

今年5月からスタートした本大会には、1516組の漫才師が参加。そこから50組に絞られた認定漫才師による本戦サーキットを経て、ワイルドカード枠を勝ち取った銀シャリを含む16組が決勝大会で漫才バトルを繰り広げました。

17日に行われた決勝大会では、グループAからナイツ、グループBからHi-Hi、グループCからパンクブーブー、グループDから千鳥の4組がファーストラウンドを勝ち抜きファイナルラウンドへ進出。その後、ファイナルラウンドで“新聞の勧誘”をテーマにした漫才を披露し会場を爆笑に巻き込んだパンクブーブーが、審査員票5票を獲得して見事チャンピオンの座に輝きました。

生放送終了後の会見には、パンクブーブーとナインティナインが出席。

黒瀬は「すごく楽しくネタができました。こんなに楽しくやって、まさか自分がするとは思ってなかったので驚いたんですけど、前回(=2009年の『M-1』)優勝した時にガッツポーズをし忘れたので、うまくガッツポーズしたままフェイドアウトできてよかったです」と語り、佐藤も「相方がすばやくガッツポーズできてよかったなと思います」と、2009年にM-1チャンピオンになった際の反省を生かせたことを報告しました。

また、『M-1』と2冠を獲ったことに関して、黒瀬は「M-1を獲った後にあんまり露出がなくて悩んでいたんですけど、ここからがんばらないとフジテレビさんに恥をかかせることになるので、軽く整形でもしようかなと思っています(笑)」と心境を。

そんな彼らに贈られる優勝賞品は、フジテレビのレギュラー番組。
黒瀬は「レギュラー番組は夢だったんです。僕らの頑張り次第で、来年のTHE MANZAiがどう盛り上がるか変わってくると思うんですよ。絶対スターにならないといけないなと思います」と語り、「たくさんの芸人さんとコント番組や漫才番組をやりたいです。あと、モデルとロケをしたり、食べ歩きをしたり、志村けんさんと地方で温泉に入ったりしたい」(黒瀬)「そんな相方を別室で見ていたいです」(佐藤)と、夢を膨らませていました。

また、副賞として12/19(月)の『笑っていいとも!』への出演も決定していることもあり、ナイナイは「タモリさんにハマったらずっとイジってもらえるからね」(矢部)「地図とか好きやから」(岡村)とアドバイス。

最後に岡村は、「決勝のエグいぐらいウケてるの見たら、すごかったですね。カッコよかったです。きよし師匠が最後グッときてたのは、漫才ずっとやってたかったっていうのがあったんでしょうね。そういうお笑いの人が見てもグッとくるような大会で。Hi-Hiから『お前の18年間放り込んでこい!』っていう言葉が出てきたり、ものすごい熱い、いい大会やったと思いますね」と、今回の大会を振り返っていました。

パンクブーブーには、他にも副賞として『めちゃ×2イケてるッ!』のやべっち寿司のコーナー、『キカナイト』など26本のフジテレビのバラエティ番組出演のほか、日清どん兵衛きつねうどん・日清どん兵衛天ぷらうどん10年分が贈られます。

さらに、ここで朗報!
本日より、本戦サーキットで披露された認定漫才師50組のネタが、フジテレビの携帯公式ケータイサイト『フジバラエTV』と、よしもとのPCサイト『ワロター!』で配信されます!

「フジバラエTV」のアクセス方法は、携帯メニュー→TV→フジテレビ→フジバラエTV→THE MANZAI 2011のページへ。「ワロター!」へは、http://warotar.jp/からアクセスできますので、漫才師たちの珠玉のネタをたっぷりとご堪能ください!

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2011年12月17日 (土)

『THE MANZAI 2011』ワイルドカード決定戦レポート

本日12月17日(土)19時からフジテレビ系で放送される『THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~』に先駆け、先ほどフジテレビにて『ワイルドカード決定戦』が開催されました。

『ワイルドカード決定戦』は、決勝出場への最後の一枠をかけた戦いで、本戦サーキット16位~25位の認定漫才師によって争われます。ネタ順は、本戦サーキットでの得点が高いコンビから好きなネタ順を選択するという方法で決められました。

トップバターで登場したのは、本戦サーキット25位の異色の男女コンビ・夕凪ロマネコンティ。
今年結成したばかりで認定漫才師に選ばれるという快挙を果たしたこのコンビは、ローテンションで味のあるやりとりを繰り広げ、会場を独特の世界観に引き込んでいました。

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2番手で登場したのは、本戦サーキット24位の銀シャリ。
『M-1』決勝進出の実力を持つ二人は、期待に応えて安定感抜群の漫才を披露。橋本のまくし立てるようなツッコミに、観客からは大喝采が起こっていました。

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3番手は、本戦サーキット23位のトレンディエンジェル。
「簡単にテレビに出られる方法がわかった」という敬志の言葉から始まった漫才は、スピーディーなテンポの中に得意のハゲネタを織り交ぜ、怒涛の展開で爆笑を巻き起こしていました。

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4番手は、本戦サーキット22位の東京ダイナマイト。
いきなりお互いの離婚ネタでつかんだ二人は、彼ららしいシュールなネタでじわじわとくる漫才を披露。ド派手な衣装にも注目が集まりました。

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5番手は、本戦サーキット21位のさらば青春の光。
「結婚したい」と語る森田に、「絶対無理だ」という東口。巧みな演技力と意外な展開で、観客を驚かせていました。

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6番手は、本戦サーキット20位のスパローズ。
芸歴16年の彼らは、大和が“16年の重み”について熱弁。自虐と怒りで吠えまくる大和の姿に、会場は大いに盛り上がりました。

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7番手は、本戦サーキット18位の南海キャンディーズ。
「夢がある」と言い出すしずちゃんがてっきりボクシングのことを語り出すのかと思いきや、予想もしない“夢”を告白し、山ちゃんは大パニック。暴走するしずちゃんに対する山ちゃんの絶妙なツッコミフレーズに、大きな笑いが起こっていました。

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8番手は、本戦サーキット17位のマヂカルラブリー。
「いじめっこになりたい」という野田の願いを叶えるべく、村上がいじめられっこに扮しますが、野田の独特なキャラクターに会場は騒然。やたらとキレのある動きでディスコミニュケーションなやりとりを繰り広げ、観客を大いに沸かせていました。

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9番手は、本戦サーキット19位の2700。
『キングオブコント2011』で準優勝を遂げ、ノリに乗っている二人が披露したのは、もちろんリズムネタ。八十島の歌声にのせて舞台狭しと踊りまくるツネの額には、美しい汗がにじんでいました。

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そして、ワイルドカード決定戦のトリを務めたのは、本戦サーキット16位のスーパーマラドーナ。娘の成長を楽しみにしている武智の要望で、田中を娘に見立てて様々な場面をシミュレーションしますが、気弱な田中が次々におかしな状況を提案するたび、武智の大迫力のツッコミが轟いていました。

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こうして、全10組が漫才の終了。
果たしてワイルドカードを制し、決勝の舞台へコマを進めるのはどのコンビなのか!?
19時からの生放送にご注目ください!

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●番組情報
『THE MANZAI 2011』
本日12月17日(土) 午後7時~11時10分 フジテレビ系で生放送!
http://www.themanzai.com/

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世界最大の移動式野外スクリーンが沖縄に登場!

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2012年3月24日~31日まで開催する第4回沖縄国際映画祭に世界最大の移動式野外スクリーンが登場します。
幅26.65メートル、高さ14.76メートルあるこの巨大スクリーンは、松本人志監督作品「さや侍」が第64回ロカルノ国際映画祭で上映されたPiazzaGrande部門の巨大スクリーンをしのぐ大きさ(26 x 14 m)で、東アジアでの使用は初となります。

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第4回沖縄国際映画祭では、満天の星空、海風に揺られ、圧倒的スケールと開放感の中で、“オープンエアスクリーン上映”と題して、“あなたの人生のベストムービー”を一般募集します。

初めて映画館で観た映画・・・・ 初デートでドキドキしながら観た映画・・・ あなたの職業を決めた映画・・・・などあなたの人生で忘れることの出来ない、人生のターニングポイントとなった作品を世界最大のスクリーンでもう一度体験できるチャンスです。 
作品名とその作品にまつわるエピソードを応募フォームに記入していただければ、選考の上、正式上映作品に選ばれた方を沖縄国際映画祭にご招待します。

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第4回沖縄国際映画祭 “オープンエアスクリーン上映”作品募集 詳細

【応募条件】
観たい作品とその作品にまつわるエピソード並びに必要事項を応募フォームに記入の上ご提出下さい。
【応募締切】
2012年2月10日(金)

詳細は沖縄国際映画祭 ホームページをご参照下さい。
http://www.oimf.jp

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12/21 オリラジ、ピースら超人気芸人12組 ガチで本音のトークバトル!

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12月21日(水)よる9:00より、『超人気芸人12組 ガチで大ゲンカ祭~浜田さん、相方にマジでキレてもいいですか!~』がMBS全国ネットで放映されます。

ダウンタウン浜田のもとに、2011年のバラエティ界を席巻した超人気芸人オリエンタルラジオ、NON STYLE、ピースら12組が大集合します。 2011年に起こった人気芸人たちのトピックスにまつわる不満から、相方に対する理屈なしの生理的な不満まで、心の中にくすぶるお互いへの不満など本音のトークバトルを繰り広げます。

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今年一番ムカついた一言”のテーマではフットボールアワー、サバンナ、ピース、FUJIWARAらが一触即発の気配!?
また、番組では今回出演している芸人12組を対象に全国47都道府県1万人への「一番仲が悪そうなコンビは誰?」の大アンケートを実施。その理由とともに順位をランキングで発表します。
はたして世間から一番仲が悪いと思われているコンビはいったい誰か・・・。

ボケとツッコミの本音のトークバトルをお見逃しなく!

[出演者]
MC:浜田雅功(ダウンタウン)
ゲスト
アンジャッシュ
オリエンタルラジオ
サバンナ、TKO
東京ダイナマイト
NON STYLE
ハライチ
ハリセンボン
ピース
FUJIWARA
フットボールアワー
森三中
(五十音順)

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2011年12月16日 (金)

THA GREENDAYZ 11にジャルジャル、あやまんJAPAN、YU-A、が出演

毎年恒例の大阪発信のビッグイベント「THA GREENDAYZ 11」に今年はジャルジャル、あやまんJAPAN、YU-Aが出演することになりました。
今年は、12月23日(金)のクリスマスイブイブ。
日本を代表するHIP HOP、レゲエからジャルジャル、あやまんJAPAN、YU-Aまで。
異色とも思えるイベントに、是非足を運んで下さい!!

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ジャルジャル

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あやまんJAPAN

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YU-A

※公演は18:00~1:00の開催となります。
※18歳未満はご入場できませんのでご了承ください。

12月23日(金) 
THA GREENDAYZ 11~11th anniversary / X'mas SPECIAL~ 
会場:club JOULE (http://club-joule.jp/venue/
OPEN/18:30~1:00
出演:般若/Anarchy/SHINGO★西成/MUNEHIRO/YU-A/BIG BEAR/ARM STRONG/BK sound(湘南乃風)/ジャルジャル/あやまんJAPAN/YU-A シークレットゲスト!!
※クリスマスプレゼントあり

後援:CAZICAZI/MINAMIX/関西GIRLS STYLE/GOOD ROCKS/FM OSAKA

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【ジャルジャル】【あやまんJAPAN】【YU-A】

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今年もクリスマスに「石田笑店」上演! そして、石田靖が来春パパに

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2009年から毎年クリスマスに上演されている石田靖プロデュースの舞台「石田笑店」が今年も開催。3回目となる今回は「石田笑店~石田家のうどん屋・宇宙サミット~」と題して、東西のよしもと新喜劇メンバーがドタバタ劇を繰り広げます。その物語は、石田家が営むうどん店に、地球征服をねらう宇宙人たちがやってくるというもの。12月16日(金)、石田靖、池乃めだか、内場勝則、浅香あき恵、島田珠代、カラテカ・矢部が記者会見を行いました。

会見では、まず石田が配役を発表。石田は石田家の長男、池乃は宇宙人の国王、内場はうどん屋の常連客、浅香は喫茶店のオーナー、島田が喫茶店オーナーの妹、そしてカラテカの矢部は謎の少年という設定に。石田は「3年前に結婚した時に、吉本興業からご祝儀としてなんばグランド花月でイベントをさせていただくことになり、それが毎年継続されて今年で3回目を迎えることになりました。今回も東西の新喜劇メンバーが融合しますが、毎回、いい空気が生まれているので、その空気感をお客さんにも伝えていければなと思います。なんばグランド花月の舞台に立てるのは個人的にもうれしいことですし、この公演で、大阪の新喜劇メンバーの良さが改めて分かるし、すごく良い刺激になっています」と意気込みを。また、池乃は「今回、宇宙人の役とのことですが、新喜劇の台本をもらって、配役を聞いて『面白くなりそうやな』と思ったのは今回が初めてかもしれません。自分も楽しみなので、期待を裏切らないようがんばりたいです」と、宇宙人を演じることに期待を寄せている様子。また、島田は「この公演を指折り数えて待っていました。たまにケンタッキーが食べたくなる感覚と同じで、石田さんに「チーン」をしたくなるんです(笑)」と、石田との久しぶりの共演を心待ちにしている様子でした。

また、この記者会見の場で、石田靖が来年パパになることを発表。石田は「予定では来年5月下旬に父親になることになりました。いま奥さんは妊娠5カ月なんですが、僕も子育てに備えて体力をつけるため毎週1回はジョギングをしています。腹帯も買いに行き、着々と準備を進めています。タイミングがあえば出産にも立ち会いたいと思っています。個人的には女の子が欲しいかな」と、父親になることを満面の笑顔で発表していました。

今後ますますの活躍が期待できる石田靖のプロデュース公演。クリスマスは家族と、恋人と、友人とぜひなんばグランド花月で思いきり笑ってください!

「石田笑店~石田家のうどん屋・宇宙サミット~」
12月25日(日)19:30開場 20:00開演 なんばグランド花月
前売3000円 当日3500円(全席指定)

出演:石田靖、池乃めだか、内場勝則、Mr.オクレ、浅香あき恵、未知やすえ、山田花子、中田はじめ、安尾信之助、烏川耕一、水玉れっぷう隊、2丁拳銃、ランディーズ中川、すっちー、カラテカ矢部、三瓶、吉田裕、森田展義、音羽一憲、清水啓之、安井まさじ、酒井藍、いちじまだいき 他

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「板尾創路ノ大落語会」開催!チケット発売中!

新年1月11日(水)、映画『月光ノ仮面』公開に先立ち、板尾創路ノ大落語会を実施致します。

出演は、板尾創路監督、本作にも出演しているカラテカ矢部太郎、そしてオリエンタルラジオ藤森慎吾のスペシャル出演も予定しております。
会場は、神保町花月。いつもとは一味違うライブをお楽しみください。

古典落語“粗忽長屋”が題材の本作「月光ノ仮面」。
みなさま是非、落語を満喫頂いてから劇場でご覧くださいませ。


【日程】 1月11日(水) 19:00開場/19:30開演
【場所】 神保町花月
【チケット詳細】 前売2,000円/当日2,300円
 ⇒チケットよしもと
【出演予定】
板尾創路、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、矢部太郎(カラテカ)、鈴々舎馬桜、笑福亭笑助、豊田利晃監督

『絶対に笑ってはいけないスパイ24時!ライブ壁紙』Android版本日配信!

日テレ系人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。
大晦日特番『絶対に笑ってはいけない空港24時!』の放送決定と、『絶対に笑ってはいけないスパイ24時!DVD』の発売を記念して、スペシャルライブ壁紙が本日12月16日(金)、Androidマーケットより発売されました。

画面上を歩き回るガキの使いメンバー達の顔をタップして、笑顔に変えると、即アウト!!
メンバーにはきつーいお仕置きが待っています!
罰ボタンを押せば、番組お馴染みの罰隊が登場!罰隊の人数で、お仕置きがどんどん過激になっていきます。

他にも、「藤原マネージャー」をプッシュするとボイスが流れたり、「ガキの使い」ロゴをプッシュすると番組HPに飛ぶ機能もあります。

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Ⓒ日本テレビ Ⓒ吉本興業

今年の大晦日もガキの使いを見ながら、皆さんもガキ使いメンバーをアウトにしましょう!

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『絶対に笑ってはいけないスパイ24時!ライブ壁紙』
配信日:12月16日(金)
定価:300円

■ライブ壁紙の設定方法
「ホーム画面を長押し」または「メニューボタン」
→「壁紙」
→「ライブ壁紙」


■対応OS
Android OS 2.1以降
ただし、すべての端末で動作を保証しているわけではありません

【ダウンタウン】【ココリコ】【山崎邦正】

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【ライブレポート】DYNAMITE BAKA SOUL

12月15日(木)、東京・リキッドルームにて『DYNAMITE BAKA SOUL』が開催されました。

こちらは、音楽と笑いを融合させたライブパフォーマンス・イベント。よしもとニュースセンターでも何度かお伝えしていますが、今年10月よりテレビ東京系列にて『バカソウル』という番組もスタート。さらに熱気を帯びたイベントとなっているようです。

この日も、『DYNAMITE BAKA SOUL』を楽しみにやってきたバカソウラーで埋め尽くされたフロア。デッカチャンのDJに合わせて、開場前からすでに熱狂指数は上がりっ放しです。

今回の注目パフォーマーは、mckjと豊満乃風。
オープニングアクトを務めたmckjは、お馴染みのナンバー2曲を披露します。さらに、イベント中盤にも再び登場。ある後輩芸人も交え、『バカソウル』観ている人達のために作ったという新曲でフロアを湧かせました。

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さらには、ファンには嬉しいお知らせも! 1月26日(水)に、なんと初めてとなるアルバムのリリースが決定したというのです。
「おめでとうー!」という大歓声を受け、帽子を取って深々とおじぎをするmckj。「買うよー!」という声には、「頼みますよ。僕が今持っている12曲全てをぶち込みました。1500円です。数字は残酷ですから、本当にお願いします!」とネガティブ&切実な発言で、笑いを誘いました。

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豊満乃風は、イベント終盤に登場。まずは、新曲を披露しました。ゲストボーカルは、豊満乃風フリークならすぐにおわかりとなるであろう、あのぽっちゃり系女性芸人。この季節にぴったりのしっとりとしたナンバーに、バカソウラーも聴き入っていました。この曲は『バカソウル』にて放送されますので、ぜひともチェックしてください!

さらにはお馴染みの楽曲を次々と披露し、会場は熱気ムンムン! 曲に合わせてぐるぐると回されるタオル……出演者と会場が一体となった様子に、後ろから観ているだけでも圧倒されてしまいました。

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ほかにも、ダイノジによるパワフルなDJや、COWCOWなど実力派ギャガーによる「ギャグッパ」、アップダウン阿部&ダイノジ・大地による「X-ジャポン」、天津・木村、2700、渡辺直美など人気パフォーマーに加え、初出演となったある特徴を持つ芸人ユニットの登場など、今回も注目パフォーマンスが目白押し。

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大いに盛り上がったイベントの様子は『バカソウル』にてオンエアされますので、ぜひともお楽しみに!

●DYNAMITE BAKA SOUL
公式ブログ http://dbs.laff.jp/

●番組情報
バカソウル
テレビ東京系列にて、23時55分〜24時50分まで放送!
公式サイト http://www.tv-tokyo.co.jp/official/bakasoul/

「しずる POWER×POWER DVD」発売記念イベント ゲスト出演者決定!!

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12月25日にタワーレコード渋谷店で「しずる POWER×POWER DVD」発売記念イベントが開催されます。
ゲストに、えんにち、ゆったり感、ジューシーズ松橋が出演することが決定しました。
トークやサイン会をいたします。さらに当日は『アームレスリングでクリスマス抽選会』を実施。イベント参加者の中で当選された方には、しずるからクリスマスプレゼントを贈呈します!

是非お越し下さい。

【出演者】 しずる
【ゲスト】えんにち、ゆったり感、ジューシーズ松橋
【日時】 2011年12月25日(日) 14:00スタート
【会場】 タワーレコード渋谷店B1イベントスペース『STAGE ONE』
 会場ご案内URLはコチラ http://tower.jp/store/Shibuya
【入場方法】
ご予約者優先でタワーレコード渋谷店、又は新宿店にて、12月14日発売「しずる POWER×POWER DVD」をご購入頂いた方に先着で入場券を1枚差し上げます。
*DVD1点につき1枚の入場券、DVDは一度に2点までご購入いただけます。
【対象商品】
■「しずる POWER×POWER DVD」(YRBN-90288)(税込¥3,990)

【ご注意事項】
※ご予約のお客様には優先的に入場券を確保し、商品購入時に入場券を差し上げます。
※入場番号はご予約された順番となります。
※定員に達した場合、その後に商品をご購入頂いても入場券は付きません。
※ご予約は店頭のみでの受付となり、お電話等ではお受けできません。
※小学生から入場券が必要になります。
※イベント参加券(入場券)は、イベント当日のみ有効となります。
※イベント当日は、イベント開始の30分前迄にタワーレコード渋谷店1F階段前にお集まり下さい。係員がご案内しご整列頂きます。その後整理番号順によるご入場となります。
※イベントには必ず入場券をご持参下さい。なお、紛失等による入場券の再発行は一切致しませんので予めご了承下さい。
※やむを得ない事由により、予告無くイベントが中止・内容変更となる場合がございます。
※イベント会場での録音、録画、及び写真撮影は、一切禁止とさせて頂きます(*写メ撮影会での撮影は除く)。
※イベント終了後は、規制退場となります。
※ 天候・交通機関の遅れなどにより、商品入荷時間が前後する場合もございます。予めご了承下さい。

【お問合せ先】
タワーレコード渋谷店 03-3496-3661

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ビーフケーキ単独ライブ 追加公演決定!!

来年、1月14日(土)・1月15日(日)にABCホールにて行います
ビーフケーキ単独ライブに、追加公演が決定しました。

ビーフケーキ単独イベント決定

急遽決定した追加ライブの意気込みがビーフケーキより届きました。

<近藤>
来年1月に行う伝説の単独ライブ『直立オカルトコントーション』の伝説の追加公演が決まりました!
伝説的に決まった伝説の追加公演なので少し違った内容も織り交ぜた伝説のライブにしようかと思っています!
おもしろ過ぎて相方に今まで世に出す事を封印されていた伝説のコントも解禁します!
15日は伝説のトーク公演もありますので、その前に時間のある方や14日の伝説公演に予定が合わなかった方、是非伝説のABCホールへお越し下さい!!

<松尾>
追加公演ができるとなって僕も近ちゃんもテンションが上がっております!2回公演は今まで経験したことないですが絶対に良い舞台を皆さんにお見せできると僕も近ちゃんも思っています!近ちゃんと頑張って2日間共、良い舞台をお見せするので是非、ABCホールへお越しください!!
あ、近ちゃんというのは僕の相方である近藤君のことです!今年から「近ちゃん」と呼ぶようになりました!本人も凄く気にいってるようです!

勢いに乗っているビーフケーキの単独ライブ。
チケットは、明日、12月17日(土)10:00~発売です。

チケットをGETできなかった方も、是非、追加公演に足を運んで下さい!!

★12/17(土)10:00~発売
1/15(日)追加公演 
●ビーフケーキ単独ライブ
「直立オカルトコントーション」
開場15:30/開演16:00/終演17:30
会場:ABCホール
前売2500円/当日3000円(全席指定)
Pコード417-692

1/15(日)発売中
●ビーフケーキアフタートークライブ
「直立カーテントーク」
開場18:30/開演19:00/終演20:30
会場:ABCホール
前売1000円/当日1200円(全席指定)
Pコード417-070

★チケット購入
チケットよしもと0570-041-489(自動応答)/0570-041-356(オペレーター)
チケットぴあ0570-02-9999
◎サークルKサンクス◎セブンイレブン
★チケットよしもとお問合せ専用ダイヤル(10:00~19:00)
チケットよしもと0570-036-912

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【ビーフケーキ】

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タカトシ、オリラジらのリアル芸人交換日記書籍化!

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12月26日放送の「お試しかっ!年末5時間SP」(テレビ朝日系)でついに企画発起人のタカと相方トシの日記が公開となる人気企画、「芸人交換日記」が書籍化されます。もととなったのは、鈴木おさむ著「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」。30歳を超えて未だ無名のコンビが、ブレイクを目指しお互いの絆を深めるために交換日記を始めるという小説です。「夢をあきらめるのも才能だ」のセリフに、号泣した芸人が続出したという名作で、同作に感動したタカが持ち込み企画としてテレビコーナー化。実際に芸人が交換日記をしたら、普段言えなかった思いを交換でき、感動の物語が綴られるのではないか?というコンセプトで、完成した日記に参加した芸人本人もタカも何度も号泣した感動の企画です。

2011年4月から、オリエンタルラジオ、ダイノジ、スリムクラブ、アンジャッシュ、よゐこが「ムカついたこと」「秘密にしていたこと」「ごめんなさい」「ありがとう」をテーマに4日間にわたりコンビで日記を交換。ガチンコ交換日記によって、二人しか知らないトラウマや葛藤が赤裸々に語られ、一番近くにいるからこそ相方に言えなかった秘密が次々と暴露されていく…。人気絶頂期にひた隠していた心の闇、若くて受け止めきれなかった現実、告げずに解散を考えていた日々。日記を読んで、相方の言葉に怒りが隠せなくなる芸人、涙してしまう芸人、呆然と言葉を失う芸人。相方への感謝の言葉で締めくくられるラストに、芸人とは?コンビとは?そして「絆」とは?を考えさせられる迫真のドキュメント。テレビで放送できなかった部分も含め全文が掲載されています。

この企画の元となった小説の著者・鈴木おさむとタカによるナビゲート対談。参加芸人に聞く「交換日記を終えて」の新録インタビューに加えて、巻末には本人直筆による交換日記を特別掲載!

※12/26(月)18:30~「お試しかっ!年末5時間SP」(テレビ朝日系)で放送予定

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【商品内容】
「リアル芸人交換日記」
2011年12月27日発売
定価1300円+税
発行:ヨシモトブックス 
発売:株式会社ワニブックス

【収録内容】
●鈴木おさむxタカ対談―まえがきに代えてー
交換日記という“仕事”を利用して本音を伝えあう…。
浮き彫りになった“コンビ”という名の不思議な関係性。
●タカアンドトシ編
相方が大好きなタカに、相方にそっけないトシ…。
タカ待望のチャンスに、トシはどこまで心を明かすのか!?
●よゐこ編
濱口をギブアップ寸前に追いやった有野の巧みな筆運び
コンビ間格差が生じた際の葛藤も見どころのひとつ!
●アンジャッシュ編
過渡期に差し掛かっているいぶし銀のベテランコンビ。
日記という仕掛けで遊ぶのか?“人間臭さ”を見せるのか?
●スリムクラブ編
M-1準優勝をきっかけにブレイクした“師弟関係”コンビ。
2人の仲はこじれてないか?内間はどこまで本音を出せるか?
●ダイノジ編
長い下積み時代を経て来た“ご主人様とペット”コンビ。
ブレイクの兆しが見えた今、二人は何を書くのか?
●オリエンタルラジオ編
デビュー直後にブレイクした空前絶後の若手コンビ。
ブームが去った後に見せた“天才的な切り替え”とは?
※各章のまえがきとして、鈴木おさむxタカの対談付き
※各章の終わりに、「日記後コンビ間はどうなったのか!?」新録インタビュー付き
※放送未公開部分も含む直筆日記付き

詳細はこちら:http://ysmt-books.laff.jp/books/2011/12/post-b2d0.html

【タカアンドトシ】【オリエンタルラジオ】【ダイノジ】【スリムクラブ】

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2011年12月15日 (木)

月刊ウーマンラッシュアワー 配信スタート!

携帯サイト・ケータイよしもとの目玉企画「月刊○○」にウーマンラッシュアワーが登場しました!

12/17(土)放送のTHE MANZAI2011決勝戦への進出も果たし、今後ますます活躍が期待されるウーマンラッシュアワーの二人。

インタビューでは、THE MANZAIにかける思いや、コンビ結成秘話など、ウーマンラッシュアワーの軌跡について多いに語ってくれています。
また、一問一答のコーナーでは、プライベートにまで及ぶ質問にも包み隠さず答えており、より二人のパーソナリティを知ることのできる内容になっています。

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さらに、撮りおろしの待受画像も配信されるので、こちらもお楽しみに。

「月刊ウーマンラッシュアワー」は、12月15日~1月15日までの1ヵ月限定配信です。
これから目の離せないウーマンラッシュアワーを、1ヵ月間お楽しみください。


月刊ウーマンラッシュアワー(携帯電話のみアクセス可能)
⇒ http://fdgm.jp/u/tokusyuu/gekkanwomanrushhour/gekkanwomanrushhour_top.html

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2011年12月12日 (月)

【スタッフレポートfrom NYその2】KAORUKOさん個展開催&日本の皆様へのお知らせ

よしもとに所属し、現在ニューヨークでアート活動を行っているKAORUKOさん。
前回に続き、ニューヨークからKAORUKOさんに密着するスタッフのレポートをお伝えしていきます!
さらに!もっとKAORUKOさんのことを知りたい!個展の様子を見てみたい!という日本の皆様に素敵なお知らせもあります。

11月14日 (月) 修復作業の日
この日は、前日のアクシデントによって修復が必要となった作品をギャラリーに持って行き、プロのアドバイスを受けました。相談の結果、無理に縮んでしまったキャンバスを伸ばすのではなく、プロの手で作品表面に出来るだけダメージを残さない方法で修復作業をすることになりました。

アートの本場といわれるニューヨークでも指折りのトップギャラリーがひしめくチェルシー地区。マイク・ワイス・ギャラリーを後にし、高台にある遊歩道に立って通りを見下ろしてみると、ビルの1階から上層階まで、ぎっしりとギャラリースペースが詰まっているのが見えます。

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個展のオープニングデイはきまって木曜日。いくつもあるオープニングの中でKAORUKOさんの個展にどれだけ足を運ぶ人がいるだろうか?オープニングを直前に控えて不安がよぎります。

11月15日(火) レイアウトの日
個展開催を2日後に控えたこの日は、スタジオから移動した絵を実際にギャラリーの壁に配置する作業を行いました。配置について、KAORUKOさんは、ギャラリーのオーナーであるマイク・ワイス氏、そしてギャラリーのディレクターであるアナ・オートさんと、一点ずつ相談しながら並べていきます。

今回の目玉作品の一つが「アロマ・ムーン」。
二人の女性が四つん這いになってお尻の匂いを嗅ぎ合う構図の意欲的な作品です。これを、入り口からまず目に入る一番奥の壁に配置します。ギャラリーに入ってくるお客さんを、絵の中の女性が見つめているような印象的な配置となるため、目を引くだろうという考えです。
でも、実際に絵を置いてみると、入り口から奥の壁までの距離がありすぎて、思い描いた様な視覚効果が得られません。

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マイク氏から、この場所に 「アロマ・フット」を置いてみてはというアドバイス。
実際、入り口に立って「アロマ・フット」を眺めると、先ほどの絵より人物が大きく描かれているので、これだけの距離を置いてみても、絵の中の女性の視線にぴたっと標準が合う。アートに関しての深い知識と長い経験に基づく提案でした。

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さらに、ギャラリーの中心にあたる壁にもう一つの目玉作品「アロマ・マザーアース」を配置。これは、妊婦を描いた高さ3メートルを超える作品です。入り口から入ったお客さんが中央に移動した際に絵を見るために視線を上げ、また次のホールに移動する際に視線を下げるという視覚の遊びが込められています。

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11月16日(水) 写真撮影の日
個展開催前日、ギャラリーで写真撮影を行いました。
オープニング・レセプションでKAORUKOさんがまとうのは、京都で購入した振り袖です。黒地に朱色と金の刺繍が施されたお気に入り。
数時間をかけて着付けと髪結いを終えたKAORUKOさんは、まるで絵の中から抜け出てきたようでした。
 

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夜10時半をまわったころで、マイク氏からの電話。あるコレクターが、まとまった枚数の絵を購入したとの連絡でした。明日のオープニングを前にいいお知らせがきて、カオルコさんの顔に満面の笑みがこぼれました。明日はきっとうまくいく!

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11月17日(木)個展「Aromako」オープニングの日。
昨日は雨模様だった空も、今日は晴れ。幸先の良いスタートになりそうです!KAORUKOさんは着付け、ヘアー、メークアップを済ませて、夕方6時のオープニング・レセプションを待ちます。

6時のオープンから客足が見え始める。KAORUKOさんの作品を見ようと多くの知り合いが駆けつけてくれました。その中にはアートディーラーの顔も見えました。
 

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ギャラリーのディレクターのアナさんは、次から次へと来場者から受ける質問への対応で忙しい。7時をまわるとギャラリーは満員状態に。客足がひかない、とマイク氏も嬉しそうな悲鳴をあげています。
突然ニューヨークのアートシーンに現れた KAORUKOというアーティストに、人々は興味津々といった様子です。日本のテレビ局のインタビューを受け、来場客と歓談するカオルコさんはとても嬉しそうでした。
 

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二次会の開催場所は、KAORUKOさんの作品のコレクターであり、NPOのアート支援団体であるEileen Kaminsky Foundationの代表であるEileen Kaminskyさんのご自宅。ハドソン河を見下ろす高層マンションでの、くつろいだ雰囲気のアフターパーティーでマイク氏は「KAORUKOというアーティストに巡り会えたのは、本当に幸運だ」という嬉しい言葉をいただきました。
ニューヨークに来てから一歩成功へと近づいた瞬間です!

日本の皆様へのお知らせ
KAORUKOさんおよび、個展「Aromako」の様子が12月14日に
日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」(放送時間午前4時~5時50分)で放送されることが決定しました。
ぜひご覧ください!!
http://www.ntv.co.jp/oha4/

ラフブロ:「KAORUKO×NY=アートジャーナル」
http://kaoruko.laff.jp/
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個展「AROMAKO」概要:
日時:2011年11月17日(木)~ 2012年1月7日(土)
場所:ギャラリー「Mike Weiss Gallery」
※520 West 24th Street New York, NY 10011
URL:http://www.mikeweissgallery.com (英語)
===
カオルコ プロフィール:
1986年 白士会(日本画)入選後、童話作家の五味太郎氏に師事。95年パルコアーバナート展奨励賞を受賞。
2004年、ピエール・カルダンの世界初のディフージョンライン「カルダン」ブランドカルダンブランドのマルチアドバイザーを務めた。日本テレビ『@サプリッ!』番組キャラクター、オープニングアニメ、セットデザイン制作。津森千里氏とのコラボレートにより、「TSUMORI CHISATO」ブランド2006年春夏のパリコレにてコラボ作品発表。雑誌『Cawaii ! 』(主婦の友社)にてオリジナルキャラクター「SaiGO3!」連載中。デコメサイト、コナミデジタルエンタテインメントの「ポップンミュージック15アドベンチャー」のキャラクターに起用される。
2007年11月、NYでの個展を開催。2009年「チェルシー美術館」での『Dream in a Contemporary Secret Garden 』展へ作品を出展。現在 ニューヨーク在住。
「Mike Weiss Gallery web site」(英語) http://www.mikeweiss

2011年12月11日 (日)

jealkb LIVE HOUSE TOUR 2011「霧薔薇ノ月夜」FINEL

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9月にリリースしたミニアルバム『AGAINST』を引っさげてのツアーを締めくくるjealkbライブ『jealkb LIVE HOUSE TOUR 2011「霧薔薇ノ月夜」FINEL』が、1210()、東京・品川ステラボールで開催されました。

オープニングVTRとともに、ドラムのelsa

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ベースのdunch

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ギターのediee

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バイオリン()hideki

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そしてヴォーカルのhaderu…、

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メンバーが一人ずつステージに登場。大歓声の中、「ジュアラー(jealkbのファン)、行くぞーーー!!」の掛け声とともに、ファイナルライブがスタートしました。まずは、新作のタイトル曲でもあるデジタルROCKAGAINST」、hidekiがラップに初挑戦したjealize」と、新曲を披露。「会いたかった?」(haderu)、「会いたかったーーーっ!」(会場)、「バーカ、オレらの方が会いたかったよ」(haderu)というお決まりのくだりもバッチリ決まり、しょっぱなからトップギアで駆け抜けます。

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この熱気を受け、haderuは、この日が11年ぶりの皆既月食だったことにちなみ、「月が地球の陰に飲み込まれる皆既月食。今日は、jealkbがお前らのことを飲み込んでやるぜ!」と高らかに宣言。「お前らのこと抱いてやっから、しっかりとjealkbを味わえ!」の声ともに、「殺気繚乱」「閉塞」などおなじみのナンバーを立て続けに披露します。開演前に、「jealkb知りたがり」という某番組のパロディVTRでライブの楽しみ方を伝授した成果もあり、へドバン(ヘッドバンキング)、ちょっと恥ずかしい人はハドバン(頭の代わりに手を振るハンドバンキング)で会場は一体化。そして、「嘆きのエンドレス」では、「ゴー!ゴー!ゴー!」との掛け声で、会場みんなで拳を振り上げまず。haderuの「イヤなこと全部吐き出せー!オレらが全部受け止めてやるー!」の言葉には、会場から絶叫が!

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まだまだ怒涛のパフォーマンスは続きます。edieeがヴォーカルの人気ナンバー「ト或コイ」、手でハートマークを作るダンスが楽しい「恋する日曜日」などハニー系の曲ラッシュ、さらに「super special summer」では、“hidekiの娘とその友達”が登場しキュートなダンスで盛り上げます。そして「killss」では、恒例のコール&レスポンス! ありきたりな「イエー!」の掛け声では物足りないhaderuの「喘ぎ声聞かせろー!」の声に、会場から悲鳴のような歓喜の声が。この勢い、もう止められません!

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さらに、ヘヴィメタナンバー「baker baker paradox」「Sadistic Maria」など、よりハードでディープな世界へ突入。ジュアラーたちのヘドバンで会場が揺れに揺れます。テンションが上がりまくったhaderuは、MCで「オレらが米粒だとしたら、お前らは鮭、おかか、明太子…個性豊かな具、そしてこの会場ステラボールは、それを包み込むノリ。そう、最高の“おにぎり”だ! サンキュー、ライスボーーール!」と、意味不明のコメントを。すると、hidekiが「何それ?ダサイよ!」とポツリ。この言葉に怒ったhaderuは、なんと、ライブの途中で、退場してしまうというハプニングが!? しかし、心配ご無用。これは、おなじみのパフォーマンスなのです。メンバーみんなでhaderuを探しに行くという青春コントを経て、無事、ライブは再会。この日のことを忘れないでとの祈りを込めた「WILL」、そして日本を襲った未曾有の大震災の後、みんなで前向きになれる曲をという思いで作った「虹の橋」を歌いあげ、jealkbはステージを後にします。

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それでも鳴りやまない“JKBJKB!”のアンコールの声にこたえ、再びメンバーが登場。まずは、12月はhaderu elsaの誕生日月ということで、ケーキと歌でお祝いを。そして、5人でダンスする「傷心マキアート」、サブメンバー(!?)uzaiことダイノジ・大地を迎え、世界一のエアギタープレイとともにおくる「妄想メアリ」などに続き、ついにラストのとなる「shell」を。haderuは「ありがとう、ジュアラー! また会おうな!」と約束をかわし、jealkbのツアーは幕を下ろしたのでした。

この言葉通り、2012年には、jealkb対バンツアーを敢行! 5人の新たなるステージに、ご期待ください!

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2011年12月10日 (土)

【スタッフレポート from NYその1】KAORUKOさん「Aromako」開催に向けて

よしもとに所属し、現在ニューヨークでアート活動を行っているKAORUKOさん。
去る11月17日からニューヨークのマイク・ワイス・ギャラリーで個展を開催中です。
現地のスタッフから開催に向けて頑張るKAORUKOさんの様子が届きました。よしもとニュースセンター特別編として、2回に分けてお伝えします!

11月10日 (木) インタビューの日
この日は、マンハッタンにあるKAORUKOの制作スタジオでアメリカに住む日本人のためのニュース情報番組「FCIモーニングEYE」のインタビュー撮影がスタジオで行われました。

日本の古典的な着物の柄を元にしたシルクスクリーンをキャンバスに刷る制作過程、浮世絵画家の歌川広重の浮世絵からインスピレーションを受けた色や構図、個展のテーマなどインタビューは続きます。
KAORUKOさんが、生活の拠点をニューヨークに移して、アーティスト活動を始めて2年になります。今回の個展開催を期に、一人でも多くの人々に自分の作品を知ってもらおうという思いが伝わってきました。

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ちなみに、このインタビューはインターネットからもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください!
http://www.fujisankei.com/video_library/art/kaoruko.html

KAORUKOさんにとって、制作活動は生活の一部。インタビューが行われたロフト式のアパートは1階が作業場、2階がベッドルームになっています。所せましと床に並ぶアクリルペイントの缶。四方の壁にはずらりとキャンバスが立てかけられています。

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11月11日(金)打ち合わせの日
この日は、個展を行うマイク・ワイス・ギャラリーで絵の配置についての打ち合わせ。
KAORUKOさんは、ギャラリーの図面を手にしながら、ひとつひとつの壁の横幅、高さ、奥行きを確認し、どの絵をどの壁に配置するかを頭の中に描いていきます。

ギャラリーの入り口に立ち、入って来たお客さんがまず何を目にするのかを自分の目で見てみる―――。
入り口から真正面の奥にある壁にどの絵を置くかで、お客の入りが変わります。
この第一印象で、ギャラリーに入るか決める人も多いようです。

入り口から見える大きな展示スペース。
まだ自分のスタジオで最後の仕上げをしている絵を一枚一枚思い浮かべて、4枚の壁への配置案を練る。全ての壁を埋めてしまっても窮屈になってしまいます。作品が持つ世界感を崩さない様に、それぞれの絵を配置するには、全体的なバランスも肝心なのです。

11月12日(土)キャンバス搬出の日
朝、完成した作品をスタジオからギャラリーに移動させるため、専門業者が来ました。
幅が3メートルを超えるキャンバスが、プロの手で素早く丁寧に一枚一枚梱包、搬出されていきます。

連日深夜まで作業を続けるKAORUKOさん。つかの間の息抜きにと、紅葉が見頃なセントラル・パークに落ち葉狩りに行きました。
一心不乱に製作に打ち込んでいる間に、すっかり秋も終わりに近づいていました。11月とは思えない穏やかな気候。紅葉したイチョウが太陽に照らされて黄金色に輝く様子が、制作へのインスピレーションをかき立てたようです。

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11月13日(日) 思わぬアクシデントの日
この日は、約40cm~50cm四方のやや小さめの絵の仕上げ作業を行いました。ラストスパートです。
大きな作品と違い、小さい作品はより細かな作業が必要でかなりの集中力が要求されます。

繊細な筆で精密な模様を描き込むKAORUKOさんに思わぬアクシデント。
キャンバスが縮み、思った様に伸びないため、絵の表面に多少の修正作業が必要となってしまいました。小さなキャンバスの側面に7センチほどの縁取りを持たせ、この部分をシルクスクリーンで埋めるという、彼女にとって新たな試みとなる作品でした。

~~その2 「Aromako」開催&日本の皆様へのお知らせ に続く

ラフブロ:「KAORUKO×NY=アートジャーナル」
http://kaoruko.laff.jp/
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個展「AROMAKO」概要:
日時:2011年11月17日(木)~ 2012年1月7日(土)
場所:ギャラリー「Mike Weiss Gallery」
※520 West 24th Street New York, NY 10011
URL:http://www.mikeweissgallery.com (英語)
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カオルコ プロフィール:
1986年 白士会(日本画)入選後、童話作家の五味太郎氏に師事。95年パルコアーバナート展奨励賞を受賞。
2004年、ピエール・カルダンの世界初のディフージョンライン「カルダン」ブランドカルダンブランドのマルチアドバイザーを務めた。日本テレビ『@サプリッ!』番組キャラクター、オープニングアニメ、セットデザイン制作。津森千里氏とのコラボレートにより、「TSUMORI CHISATO」ブランド2006年春夏のパリコレにてコラボ作品発表。雑誌『Cawaii ! 』(主婦の友社)にてオリジナルキャラクター「SaiGO3!」連載中。デコメサイト、コナミデジタルエンタテインメントの「ポップンミュージック15アドベンチャー」のキャラクターに起用される。
2007年11月、NYでの個展を開催。2009年「チェルシー美術館」での『Dream in a Contemporary Secret Garden 』展へ作品を出展。現在 ニューヨーク在住。
「Mike Weiss Gallery web site」(英語) http://www.mikeweiss

2011年12月 8日 (木)

【ライブレポート】聖飢魔II Presents Tribute to JAPAN(12/1)

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12月1日(木)、東京・両国国技館にて『聖飢魔II Presents Tribute to JAPAN』が開催されました。

昨年、地球デビュー25周年を記念して期間限定で活動を行い、国内外でのツアーを成功させた聖飢魔II 。今年3月11日に発生し、甚大な被害をもたらした東日本大震災など様々な困難に直面している人間界のためにと、魔界から再び人間界へ降臨。このたび、チャリティーイベントを開催するに至りました。なお、今回の収益は「吉本興業(株)【よしもとあおぞら花月】」を通じて、日本赤十字社に寄付されます。

同イベントは、11月30日(水)、12月1日(木)の2日間に渡って開催され、前日の11月30日(水)には、NOKKO、cali≠gari、MAN WITH A MISSIONが出演。今回は、12月1日(水)の様子をレポートします!

開演が迫った頃、「グハハハハハ……」と低い笑い声が。その瞬間、客席から大きな歓声があがります。
声の主は、聖飢魔II ・デーモン閣下。期待のこもった大声援と拍手に「何、拍手しているんだ。テープかもしれないだろう!」とツッコミを入れながら、「本日は足下の悪いなか、『聖飢魔II Presents Tribute to JAPAN』の2日目、千秋楽に来場、誠にご苦労である。この忙しい師走の月初めに、ここに繰り出している諸君は偉い! 誉めてつかわす」と信者(ファン)の皆さんを労いました。
また、今回参加しているアーティストについて「愛や希望を常とするわけではない、今年はどんな活動をしたらいいのか迷っているアーティスト達に集まってもらった」と説明。会場が両国国技館ということもあり、相撲を風刺した発言で会場を盛り上げながら「後ほど会おう!」と締めくくりました。

オープニングを務めたのは、ROOKiEZ is PUNK'D。まずは今夏リリースした「IN MY WORLD」を披露します。

Uさんは「今日は素晴らしい会場、ステージで演奏できて光栄に思います。それも全て、大先輩である聖飢魔IIさんのおかげです! ありがとうございます!」とコメント。2RASHさんが「ベースをゼノン様に教わっています」と言えば、SHiNNOSUKEさんは「僕が今日使っているアンプは、ルークさんにお借りしています!」と、聖飢魔II との仲のよさをアピールしていました。
人気テレビアニメ『デュラララ!!』のオープニングテーマ曲「コンプリケイション」演奏後は、「日本のために、今何ができるのか。その1つは、今ここでライブを楽しむことだと思います。僕らからのメッセージを聴いてください」(SHiNNOSUKEさん)と、最後の曲「stand up」を披露しました。

続いて登場したのは、jealkb。
演奏から入るのかと思いきや、「まさかのMC入りです! 日本一腰の低いヴィジュアル系バンド、jealkbです」と高らかに声を挙げるhaderu。
「僕らを初めて観たというか……(言い終わらないうちに、多数の手が挙げられていく様を見て)即行おろしてください! そんなにたくさん(知らない人が)いるんだったら、やりがいがあります。僕らには振り付け担当もいます。一緒にやってくれたら1つになれると思います」と軽快なトークで、まずは観客を引きつけました。

1曲目「誓い」では舞台の真ん中にhidekiを立たせて、観客に振り付けがわかりやすいように見せていくhaderu。その後も「聖飢魔IIさんへ思いを届けましょう!」と一体感を促しながら、「super special summer」「How much is your live」を披露します。

ノリのいいお客さんを前に、笑顔を見せるhaderuは「聖飢魔IIさんのミサに出るのは初めてですが、もっと怖い人が来ていると思っていました。楽屋(の雰囲気)もアットホームでビックリしました」とコメント。「短い時間なので、いろんな曲を聴いてもらいたい。後半は強めにいっていいでしょうか!」と丁寧な口調で語りかけながら、「かかってこいよ! 国技館!」と絶叫。「killss」では間奏中に「喘ぎ声ください!」と客席を煽りながら、また引きこもっている人達に向けて作ったという「shell」では観客との熱いコール&レスポンスを見せ、イベントを大いに盛り上げました。

序盤から「ゴッド・スピード・ユー!」「スタンディング・ニッポン」にてパワフルなパフォーマンスを披露し、観客を引きつけたのは氣志團。

綾小路翔さんは、「2つ約束します。まず、ここにいる全員と帰りまでに両思いになってみせるぜ! もう1つはここに集まってくれたみんなを、ピリオドの向こうへ連れて行くぜ!」と絶叫。さらに、「俺たちの憧れ……神……ではない悪魔、雲の上の……地の底の?……憧れの聖飢魔II兄さんに呼んでもらいました。ありがとう!」と聖飢魔IIへ感謝の意を述べつつ、「今年でメジャー10周年です。今日は夢のような共演ができて、(10周年の)お祝いをいただいたようなものです。不況でCDが売れないとも言われてるけど、こんなに音楽を愛してくれる人がいる。俺らが10年続けてこれたのは皆さんのおかげです。皆さんに恩返ししたいんです。そのためにも、もっとビッグになって帰って来たい。皆さんと1つになりたい。心をこめて歌います」と、3曲目「愛羅武勇」を熱唱しました。

「高校与太郎組曲〜喧嘩ボンバー〜」の演奏中、袖にはけたかと思うと、突然、巨人になった綾小路さんと早乙女光さん。「ビッグになって帰ってきたぜ!」と叫ぶと、会場は笑いに包まれました。

「One Night Carnival」の終盤では手を広げて静止したまま、観客の歌声を全身で浴びる綾小路さん……でしたが、「この曲をリリースして10年経ちますが、こういうイベントでこうして歌ってくれる人がいるのは、すげーことです。……でも、俺はちっちゃい男。ぽかーんとしている人がいるのは気になります」と、自虐ネタに走り始めます。「皆さん、わかっていると思うけど、俺達にはこの曲しかないんです!(「そんなことないよ~」という励ましの声に)いい加減なこと言わないでください。僕らは知ってるんです!」と語りながら、「歌ってもらえないと、腹いせに何かに当たりかねない。ゼノン和尚に迷惑をかけるかもしれない」と聖飢魔IIを絡めたトークで盛り上げ、見事、大合唱を成功させました。

トリを務めるのは、もちろん聖飢魔II!
まず、音声のみで行なわれたゼノン石川和尚&ルーク篁参謀によるカゲアナは、「もう師走ですね。大掃除はすみました?」という入りから、2人がボケとツッコミを入れ替わりながらの漫才トークになるという驚きの展開!

大歓声の中、登場した聖飢魔IIは「WINNER!」「真昼の月」「MASQUARADE」を続けざまに熱唱。約1年振りのライブであり、もう観られないかもしれないと思っていた夢のライブとあって、信者の皆さんも最初からヴォルテージが上がりっ放し。高く強く突き上げられた無数の拳が、照明に浮かびあがりました。

「『聖飢魔ⅡPresents Tribute to JAPAN』、2日目にして千秋楽。最後のアーティストである我々、悪魔の黒ミサへようこそ!」とデーモン閣下。「(本日出演した)アーティストは、どいつもこいつも賑やかしが好きな奴らだな。……我々は硬派だよ?現役時代にもやったことがなかった『3曲つなぎ』を今日はやったからな、まるでロックバンドみたいな。」と饒舌に語ります。
ゼノン石川和尚とルーク篁参謀の漫才さながらのトークにはデーモン閣下も随分と驚いたようでしたが、「jealkbも氣志團も話せるのは1人だけ。うちは全員しゃべりもいけるからな」と構成員達のトークの上手さを誇らしそうにしていました。
「昨年あんなに仰々しく(再解散を行い)、諸君らは涙ちょちょ切れながら『行かないで……もう観られないかもしれない……』と思った者も多いだろうが、舌の根も乾かないうちに訳あって再集結となった」と語り出すデーモン閣下。そんなバンドの現状を「体がぼろぼろで選手として無理だと思って引退を決意したのに、シーズンオフになったら主力選手がケガして、どうしてももう1回投げてくれって言われて、え? あんな会見やったのに……って思いながら、もう1シーズン投げることになった感じ」と喩えると、会場からは大きな拍手と笑いが起こりました。

「秘密の花園」「SAVE YOUR SOUL」を熱唱後、メンバー紹介としてそれぞれのトークタイムが設けられました。
「この2日間で面白いことがあった」と言うのは、ライデン湯澤殿下。殿下曰く「最寄り駅」から両国へ向かうために電車を待っていたところ、サラリーマンの方に「湯澤さんですよね? 今日、両国行くんですよ!」と興奮気味に声をかけられたとか。さらに、ライブの帰りには国技館の近くでいつもチケットを買って観に来てくれる従兄弟に遭遇。「今日も誰かに会わないかな~と思っていたら、電車に(デーモン閣下がCM出演中の)“アサヒ ダブルゼロカクテル”の広告が貼ってあった!」と、飄々と語っていました。
相撲好きで知られるデーモン閣下は、ここぞとばかりに国技館を探検したと嬉しそう。また、国技館に飾られている歴代の優勝力士の写真についてのうんちくで会場を沸かせました。

「我々は不吉な曲が多いので、こういうイベントに似合う曲がない。そんな中でもこれは最強の応援歌だ」と紹介し、続いて「闘う日本人」を披露しました。
スーツ姿の男性パフォーマーが頭に巻いていたハチマキには、“がんばれ相馬”という文字が。さらには、聖飢魔IIらしきメイク&コスチュームに身を包んだ氣志團も登場!「悪魔に身を売りました。鬼に死ぬと書いて、鬼死團(きしだん)です!」と綾小路さん。夢のコラボレーションが実現しました。

歌い終えたデーモン閣下は、気志團をまじまじと見つめながら「我々は打ち合わせの段階で、この曲のこの部分を気志團に渡そうという話をしていた。今日、リハーサルもやったが、その時はいつもの気志團だった。だが、“出番って何曲目ですか?”“間に合うかなぁ”という声が漏れ聞こえていたから、これは何かやるだろうと思っていたが。…………こう来たか! ここまでやってくれると嬉しいぞ」と感嘆した様子。
この日のため、聖飢魔IIにも内緒で用意したサプライズパフォーマンスだったようで、「この格好をすると、悪魔になりきってしまって。写真を撮り合ったり、喋り方も変わっていたんですけど、いざ舞台に立ったらいつもの感じに戻ってしまった(笑)」と綾小路さん。「みんなの悪魔ネームはなんだ?」とムチャ振りするデーモン閣下に戸惑う気志團の皆さんでしたが、「今後も活用して欲しい」という閣下の言葉には、「ツアーのオープニングアクトでやらせてもらいます!」と張り切っていました。

「蠟人形の館」で熱狂的な盛り上がりを見せた後、デーモン閣下は滔々と語りました。
「我々は3月11日に起きたことを忘れられないし、いつまでも忘れないようにしよう。思い出したくない思いもあるかもしれないが、そんなことを思い出させるのが悪魔の役目なのかもしれない。天災はしょうがないが、人災は人間の弱さ、未完成によって生まれるもの。うまく取り繕おうとか、自分だけおいしい思いをしようとかそういう考えが人災を招く。目先の勝ち負けしか観ていないから、大事なことを見逃してしまうのだ。ここ(両国国技館)では生臭い勝負が行なわれているが、例え今日は負けたとしても、その負けが納得のいくものであれば――必死で練習して納得して負けたのであれば――ずるいことをして勝つよりいいはず。そうなるためには、己に勝つことが大事だ。人間は弱い。ベストを尽くすのは難しい。そう感じた時、己の内にいる悪魔と接吻をしてほしい」
一言も聞き漏らすまいと、静かに耳を傾ける観客。デーモン閣下の言葉を胸に、最後の曲「HOLY BLOOD」では溢れる熱い思いを、体中で表現する観客の姿が印象的でした。

全ての演奏を終え、大きな声援を送り続ける観客に向けて、舞台の端から端へと何度も移動しながらずっと手を降り続ける構成員達。
別れを惜しむ声が響き渡るなか、光の中へと消えていった聖飢魔IIのあとには、美しい青空の映像が映し出されていました。

2011年12月 5日 (月)

【ライブレポート】『桜 稲垣早希ネタイヴェント新劇場版:九~YOU CAN(NOT) MAKE A GOAL~』

12月4日(日) 新宿・ルミネtheよしもとで、桜 稲垣早希単独ライブ『桜 稲垣早希ネタイヴェント新劇場版:九~YOU CAN(NOT) MAKE A GOAL~』を開催。全国6都市で開催のツアーを締めくくる東京公演は、稲垣が扮装するキャラクター、惣流・アスカ・ラングレー、そしてその声優である宮村優子さんの誕生日の開催ということで、もちろん、その話題からスタートしました。アスカの姿で登場した稲垣が、「当然、みんなエヴァは見て来たよね?」と会場に呼びかけたものの反応はいまいち!? …と、早くも、ここで「あんたバカぁー?」が炸裂。これで会場のシンクロ率は一気に上昇します!

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こうして始まったライブ。まずは、エヴァ用語をマスターしようというコーナーを。今回は「シンクロ率」について検証します。「福神漬」と「カレーライス」はシンクロ率80%、「カジキマグロ」と「松方弘樹」は79%、「カイジ」と「ハイジ」は2%…など、世の中の様々なもののシンクロ率(※あくまでも稲垣の独断)を発表していきます。そして、「惣流・アスカ・ラングレー」と「セーラームーン」は30%という発表が。なんでも「地方営業で、どれだけ間違われるか」(稲垣)とのこと。みなさん、稲垣の扮しているキャラは、“アスカ”です! 当然、「アスカ」と「稲垣早希」は、シンクロ率100%ですよね!

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次は、リサイクルショップが舞台のネタを。いきなり「想像してた35歳と違ーーーう!」と叫ぶ店員。その姿は、三つ編み頭にヘアバンド、ゆったりしたワンピースの、どこかで見たことのある女性。店の名前は“ラピュタ”、そして旦那さんの名前はパズー。もう誰だか分かりますね。そう、シー○です! ショップには、昔なじみのムスカさんや、宅急便屋を営むキキさん、何でも薄めて飲んでしまう節子ちゃん…などが訪ねてきて、その度に会場は爆笑。そんな中、シー○がとんでもない方法で活用していた飛行石に、大変なことが!?  おなじみジ○リの仲間たちの数年後が、意外でもあり、納得でもありの、子供からお年寄りまで楽しめるネタでした。

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続いては、ゲストにキングコング・西野を招いてのコントを。アスカがスーパーでアルバイトをすることに。最初にやってきた客・西野に、アスカは「バカシンジぃー(シンジではない)! どんどん買わせてやるわ!」と張り切ります。高いお肉を買わせようとするアスカは、どこかで聞いたことのある曲調で「お肉お肉お肉~お肉を食べ~ると~♪」と歌を。実は、台本ではここでツッコミが入る予定でしたが、西野のドSっぷりが顔を出し、稲垣を泳がせてみることに。このフレーズに続く稲垣のアドリブには、西野も会場も大爆笑でした。このコント後のトークコーナーでは、「ゲストの負担大きすぎるわっ!台本13ページもあるとは…」と西野。それでも、稲垣のこのアドリブ歌部分は、かなりお気に召した様子でした。

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その他にも、浅倉南の漫談や、アスカのバスガイドのネタ、ゲストの西野との「イラストしりとり勝負」、ブリッジVTRでは、勝手に作った大ヒットサクラソングのPV、碇シンジに扮しての鬱鬱のグルメレポート、稲垣がキャラになったマ○オやスト○ァイなどの人気ゲームなど、稲垣ならではの笑いで2時間たっぷり楽しませてくれました。

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このツアーの模様は、2012年3月14日発売のDVDに収録。ネタに加え、稲垣の素顔も収めたドキュメンタリーも収録。これを観ないと、「あんたバカぁー?」って怒られちゃいますよ!!

【桜】【稲垣早希】

2011年12月 1日 (木)

【ライブレポート】さよなら京橋花月 ファイナルイベント!

11月30日(水)、京橋花月にて最後のイベント『さよなら京橋花月 ファイナルイベント~あんな出来事!こんな事件!年表見ながら京橋花月の歴史振り返り大トーク祭!~』が行われました。緞帳が上がると、京橋花月を連日、盛り上げてきた芸人たちが既に舞台に。オープニングもそこそこに、早速メッセンジャーのMCで「年表トーク」が始まりました。

「年表トーク」では、【2008年10月のうめだ花月閉館から2009年10月まで】、【2009年11月から2010年10月まで】、そして【2010年11月から今日まで】と、1年ごとに京橋花月で起こった出来事を振り返りました。

まずは【2008年10月のうめだ花月閉館から2009年10月まで】。
2008年11月28日にオープンした京橋花月ですが、こけら落としは間寛平のコメディを上演しました。ここで、スペシャルゲストの寛平が舞台へ登場。寛平はオープン後にアースマラソンへと旅立ったわけですが、2年後に日本に戻って何が驚いたかというと、「ランディーズ中川が肥えたこと」だったそうです。そして話題は寛平のギャグはなぜすべらないのか、に脱線。若手屈指のギャガー、ファミリーレストラン・下林や村越周司らが実践して検証するなど、しばしギャグタイムへ。ですが、寛平の出演時間もタイムアップとなり、最後にご挨拶を。
「劇場はこれで終わりやけど、ずっとこれからも、ずっとかわいがってくだ…触角抜いたん誰や~!」と、神妙な面持ちで語った思いきや、絶妙な間で持ちギャグを交えて大爆笑に。大きな笑いに包まれる中、舞台を後にしました。

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再び、本流の「年表トーク」へ。オープンして間もなく世界的事件ともなったリーマンショックが起こります。「だから(劇場は)しんどかったんや」と黒田。あいはらも「何もかもリーマンショックせい!」と、その後、京橋花月で起こったマイナスな出来事はすべて、リーマンショックの余波であると分析していました。

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と、ここで桜 稲垣早希が登場。会場からは歓声が。あいはらによると、京橋花月には「困ったときの早希ちゃん」という言葉があったそうで、そのくらい稲垣が出演すると盛り上がったとか。稲垣も「京橋花月のことを思うと感慨深いです。桜の単独ライブ、解散ライブをさせてもらったり、宇都宮まきちゃんとキャンペーンガールの“京花ガール”としてビラ配りもしました。あと、『パイセンフレンドパーク ファイナル』に出たことも思い出します」とコメント。その“パイセン”というキーワードで矢野・兵動 矢野がむくり。「パイセンやど!」と、おなじみのギャグで大いに沸かせました。

2009年12月からは『京橋花月よる芝居』が始まり、黒田が手掛けた『かさ』がこけら落とし公演で上演されました。そして話題は『よる芝居』について。舞台でしか聞けない裏話も多数飛び出し、笑いと驚嘆の声が入り混じる会場。そんな中、照準がりあるキッズ・安田に合わせられ、今日の出演メンバーの中でいいなと思う男性芸人は?との質問が。答えは「ミサイルマン・岩部」(安田)。逆に“この人はないわ…”というワースト3位は「3位から順に、しましまんず・藤井さん、ぼんちつばささん、シンクタンク・タンクさん!」とのこと。“京橋花月オープンから1年”の締めくくりは、りあるキッズ・安田の男性の好みでした。

時は2年目へ。2009年11月の1周年イベントは『TKF VS 小籔軍団オールナイトイベント』でした。12月には大人気イベント『兵動大樹のおしゃべり大好き。』を2回も上演。舞台では軽妙洒脱なトークを繰り広げる兵動ですが、黒田によると「楽屋では、38度くらいの熱があるんちゃうかと思うほど、どんよりとソファーに座っている」そう。また、「ネタをして舞台を降りてからのテンションの差が激しく、やり切った感がすごい!」とも。そのやり切った感は、よしもとでは「くるよ師匠か兵動さんか」(あいはら)とのことです。

2010年1月には、前年の『M-1グランプリ』チャンピオンであるパンクブーブーと、同大会にて激戦を繰り広げた笑い飯が揃って登場するもお客さんは少なめだったそう。「今日は立ち見までおる。奇跡ですよ!」と黒田。その盛況ぶりについて話していたのですが、いつのまにか話題は矢野の声の大きさについて。矢野はすかさず立ち上がって「面白い、面白くない以前に、芸人の基本は声が大きいこと!」と熱く持論を展開。会場から拍手が起こりました。『やりすぎフェスタ』を大々的に展開したのも1月、2月。東京の若手芸人たちがこのイベントをきっかけに、京橋花月の舞台に立つようになったのですが、その状況を「黒船に乗ってやってきた」と喩える黒田。

『やりすぎフェスタ』では、はんにゃやフルーツポンチらが座長を務めたのですが、京橋芸人でやるなら…と考え始めたあいはら、「ヘッドライト、つばさ・きよし、シンクタンク、ストリークが座長をやってもよかった」。この4組も京橋花月の立役者です。ストリーク・山田は「明日から週7でバイトしないと…」と閉館を嘆いていましたが、そんなふたりに「どんなネタやっても笑わへんおっさんが、ストリークが『まいどー!』って言って野球ネタしたら、ニヤっとしよんねん」とあいはら。京橋花月での功績をさりげなく称えていました。

3月には前年、大盛況だった辻本茂雄の芝居公演の続編『茂造 ~閉ざされた過去 完結編~』が上演、連日満員でした。4月も『池乃めだか芸能生活45周年記念公演「兄と妹」』が行われました。また、7月には坂田利夫とET-KINGによる京橋花月キャンペーンソングも生まれました。9月にはオープンから続いていた『よる芝居』が終了するのですが、一方で稲垣の単独ライブも始まりました。

そしていよいよラストイヤーとなる【2010年11月から2011年11月】へ。2周年記念イベントは、ヘッドライト、つばさ・きよし、ミサイルマン、ファミリーレストランによる京花トップチームと東京芸人による『京花トップチームVSルミネ芸人』が開催され、往年のファンにはたまらないと好評だった『京橋ポケットミュージカルス』も始まりました。12月には『つばさ・きよし10周年記念ライブ』が開催され、満員のお客さんに迎えられました。なお、チケットはほぼ手売りで売り切ったそうです。と、ここで笑い飯が登場。年表トークに参加です。

この1年も、矢野と川畑泰史によるイベント『歌と合わせて一本勝負』が行われたり、松竹新喜劇の渋谷天外さんを迎えての辻本茂雄芸能生活25周年記念公演『茂造~閉ざされた少年時代~』や村越周司吉本復帰イベント、スマイルキャンペーンの一貫として坂田利夫のコンパなどが行われました。また、9月の『WONDER CAMP KANSAI』ではET-KING主演のコントミュージカルも行われるなど、京橋花月ならではの趣向を凝らしたイベントが楽しめました。11月上旬にはケツカッチン・高山の前身コンビ、ベイブルースを題材にした芝居公演も行われ、お客さんを笑いと感動の渦に巻き込みました。そして、ファイナル前日にはネタばかりのセミファイナル公演が行われ、MCだった兵動は「本当にいいお客さんが来てくれた」と語っていました。

京橋花月での濃密な3年間を約2時間にわたって振り返った「年表トーク」。「京橋花月はいいお客さんが多かった」(あいはら)、「舞台もやりやすかった。何にでも使えた」(黒田)と締めくくりました。

休憩の後は、楽屋の中継コーナーを。思い思いに寛ぐ芸人たちの様子がプロジェクター映し出されました。

そして最後のコーナー「京橋アカデミー賞」へ。MCは後藤秀樹です。また、ここからは土肥ポン太、テンダラー、ギャロップ、宇都宮まきも舞台に登場しました。

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まずは、「集客に貢献したで賞」の発表。受賞者はやっぱりこの方、桜 稲垣早希です。単独ライブを開けば毎回満席、ひとたびイベントへの出演が決まれば瞬時にチケットが売り切れ、チラシもすぐなくなるという人気ぶりが称えられました。熱烈なファンの方に支えられている稲垣ですが、そんなファンの方からいただいたプレゼントで最も驚いたのは「パソコン2台、レンジ1台、洗濯機1台」だったそうです。

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続いて「楽屋でムダに口数が多かったで賞」。ただただ喋っていた芸人に与えられるというこの賞を受賞したのは、矢野・兵動 矢野。漫才の出番が近づいているのに喋り続け、出囃子に間に合わなかったこともあったそうです。

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「ツイッターのフォロワー数が増えたで賞」という、突然ツイッターのフォロワー数が増加し、京橋花月の知名度アップに貢献した芸人に与えられるこの賞は、ファミリーレストラン・原田が獲得。『プロ野球名鑑』風に作った原田オリジナルの芸人プロフィール『芸人選手名鑑』が話題を呼び、フォロワー数がアップ。今ではレッドソックスの松坂選手にもフォローされているんだとか。そして来春には書籍化も決定。「今日、出演している芸人さんのプロフィールは、ほぼ作ってますね」と原田。が、後藤のプロフィールを作っていないことが判明! 「早速作ります!!」(原田)

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「閉館したら収入にモロに響くで賞」はぼんちきよしに。劇場出演のみならず、お得意のタイ式マッサージの機会が大幅に減るのだそうで、「10万くらい収入に差が出ます」(きよし)。ライセンス保持者のきよし、マッサージは一般の方も受け付けているとのことで「ツイッターをフォローしていただければ、ダイレクトメッセージで!」とお客様への営業もちゃっかりと。

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次は「最多昼出番賞」を。3年間で最も昼公演に出演した芸人に贈られるこの賞、受賞コンビは合計346回出演したテンダラーでした。京橋花月ではストリークの後にネタをすることが多かったというテンダラー。ストリークのネタである矢野燿大元捕手の応援歌ネタの吉本パートは完全コピーができると浜本。ストリーク・山田を相方に、その完コピを披露しました。なお、テンダラーの次に多かったのはミサイルマンで310回、続いてギャロップ282回でした。

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京橋花月で最も小道具を使用した芸人に贈られる「最多小道具賞」は土肥ポン太が受賞。ステージに登場した、その膨大な数。「全部持って帰ってくださいね」(後藤)。

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「漫才の終わり方にこだわり過ぎるで賞」はギャロップが受賞。毛利が漫才の締めの「もうええわ」にこだわって、かっこをつけすぎて、「もう」の発音が「まともの間の変な音になっていた」と林。数秒溜めることもしばしばで、林一人が無意味に頭を下げているような格好になったことも。そんな中、毛利の「もうええわ」を集めたPVが披露されたのですが、実はこれ、毛利の自作でした。

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「京橋アカデミー賞」の最後は、やっぱり「最優秀京橋花月賞」です。京橋花月で最も活躍し、最も貢献した芸人に与えられるこの賞、受賞コンビはこのイベント冒頭から何度も“京橋花月と言えば”というシーンで名前が挙がっていたヘッドライトでした! ツイッターで“京橋花月の芸人と言えば誰?”というアンケートでも堂々の1位。全回答者30人中18人がヘッドライトと答えたそうです。昼出番は3年間で280回ですが、前説、中説を含めると「最多昼出番賞」を受賞したテンダラーを抜いて一番多かったとのこと。この受賞を受けて「これまで賞に縁がありませんでしたが、今年はヤナギブソンさんの“誰が興味あんねんツイート賞”に続く2冠目です!」と嬉しそうに語る和田。この栄冠は、ヘッドライトの公式プロフィールにも刻まれるそうです。

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そして遂にエンディングへ。MCは再びメッセンジャーに。「3年間と短い月日でしたが、大事な日々過ごさせてもらった」と黒田が話している中、涙をこらえきれない矢野が「最後にもう一度、漫才マイクを見せて」とリクエスト。床から上がってくる漫才マイクに感無量の様子、渾身で「パイセンやど!」と叫びました。

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最後の挨拶では、「京橋花月はなくなるけど、僕たちはいつもどこかの会場で漫才をやっているので」とあいはら。黒田も「京橋花月で培ったものは大きい。また景気が戻ったら、劇場を作ったらええんです。これからはまた、戦後の闇市のような気持ちで、我々芸人も頑張らなあきません。なんばグランド花月、よしもと祇園花月もあるので、また頑張ります!」と締めくくり、出演者たちのサイン入りカラーボールをお客さんにプレゼントし、幕を閉じました。

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関西では、なんばグランド花月、5upよしもと、そしてよしもと祇園花月で引き続き、連日舞台を上演中です! これからもよろしくお願いいたします!

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【ライブレポート】相方とは?~お客さんは絶対知らない僕らの本当の関係性を本音でトークします~

11月30日(水)、東京・品川よしもとプリンスシアターで『相方とは?~お客さんは絶対知らない僕らの本当の関係性を本音でトークします~』が開催されました。

このイベントは、お客さんの知らない芸人の関係性を本音で話そうというもの。この日はギンナナ、ニブンノゴ!、エリートヤンキー、御茶ノ水男子が出演。品川よしもとプリンスシアター最後のイベントということもあり、MCのギンナナ・金成はまず「楽しいライブにしましょうね」と、出演者に声をかけました。

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芸人への事前アンケートを中心に、トークは進んでいきます。
「相方を選んだ理由」でニブンノゴ!・宮地は、大川について「根アカ、声が好きだった」とコメント。
「僕が高3の時に、1年に飛び抜けたバカが入って来たと噂になった。それが大川だったんです。で、昼休みに大川が友達と(学校の)中庭でパットゴルフをしているのを観に行った時に声が印象に残ったんですよね」(宮地)
その後、大川のいる教室まで出向き、「学園祭で一緒にお笑いやらない?」と誘ったと言う宮地は「先輩から呼び出されてビビったんだと思う」と前置きしながら、「呼びに行った時、大川が机の中に財布を隠したのを見逃さなかった!」と絶叫していました。
宮地が専門学校入学後、再び大川と再会。「もう一度やろう」と誘った際、大川が友人だった森本に声をかけ、今のメンバーに至ったそうです。

そんな熱い理由を述べた宮地に対し、大川は「僕が産まれた高知に住んでいたから」とあっさりした回答。みんなが真面目に答えるなか、アンケート記入名を“チョロンチンマンタルディア”にするなど、ボケに徹する奔放な大川。そんな彼に度々振り回される97年デビュー組のミニコントが多々観られました。

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エリートヤンキーは「結成8年間中7年半は暗いけど、NSC時代に明るかった」という橘を西島が誘って、コンビ結成。元々、相方のいた橘を西島が電話で口説いたというエピソードを聞き、「恋愛みたいだね!」と嬉々とする森本。
また、「別々のコンビだった時から、飲みに行くほど仲がよかった」という御茶ノ水男子の「努力する方だったので」(しいはしジャスタウェイ)「話が合う。気が利く人だった」(おもしろ佐藤)という理由には、金成から「お前らだけ本物のお見合いみたいだな!」というツッコミが入りました。

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「コンビの約束事」では、舞台前についての行動について興味深いエピソードが語られました。
ギンナナは菊池に金成が「自由にやって」と、エリートヤンキーは舞台袖で出番を待っている時に、前に立っている橘へ西島が「元気よく楽しく新鮮にやりましょう」と声をかけるそう。アクションを取り入れたコントも多い御茶ノ水男子はネタ前にストレッチ&握手は欠かさないとか。今ではやらなくなったというニブンノゴ!ですが、単独や賞レースなど大一番の出番前には指を重ねて円陣を組むそうです。

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「コンビでケンカはする?」というテーマに、「数えきれないほどケンカをしている」と答えたのはエリートヤンキー。
「ネタの間違いとか言い方から始まって、ケンカばっかりしていると言うこともなくなってくるじゃないですか。そうすると、(ケンカのもとになったことは)関係ないことをその場で言うようになって」(西島)
「で、相方に“僕はみのるくんって呼んでるのに、みのるくんはにしじって呼んでくれないじゃないか!”ってキレられたんです」(橘)

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ニブンノゴ!は、トークライブの最中に宮地と森本のケンカが始まったこともあったそうですが(その場は大川が冷静に対処)、どのコンビもやはりネタに関してのケンカが多いよう。ただ、「30歳を超えたらケンカはなくなってくるもんだ」という森本の意見に、みんなが同意します。
「言い方もマイルドになってきますよね。昔は“それ、面白くない”ってキツく言ってましたけど、今は“これより面白いの、ないかな”って言うようになりました」と言う西島に「そう言うと、さっき言ったことも否定してないもんね」とうなずく金成。すると、「俺にもそう言ってよ!」と相方・菊池が主張します。

「いやいや。みのるは考えてきてるから、こう言える訳でしょ? 手みやげなしで来られてもこうは言えない。ネタ合わせしようかって言ってから、ノートを広げることが多いじゃん」(金成)
「確かにそういう時もあるけど、考えてきた時にノートを見せても“ウィッス!”で終わらせるじゃん!」(菊池)

急に言い合いを始めたギンナナに、「今、ケンカしてましたよね?」と橘。その瞬間、2人はオープニングで「ケンカをしたら仲直りのキスをしよう」とふざけて言ったことを思い出します。「いや、今のは違う」と必死で取り繕うとするも、あとの祭り。

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最初は嫌がっていた2人ですが、なかなか始められない空気の中、金成が「早くキスして終わろうぜ!」と男らしく腹をくくります。観客&出演者の笑いが響くなか、品川プリンスシアターはギンナナの熱〜いキスで最後の幕を下ろしました。

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【ギンナナ】【ニブンノゴ!】【エリートヤンキー】【御茶ノ水男子】

【ライブレポート】ファイヤープロレスリング2

11月30日(火)、品川よしもとプリンスシアターにて『ファイヤープロレスリング2』が開催されました。

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このイベントは、自他と共に認めるプロレス大好き芸人が、、プロレスへの思いをアツく語り合うというマニアックでありながら大好評を博したもの。今回もバッファロー吾郎、博多大吉、レイザーラモン、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎、ハリガネロック・ユウキロックといった、まさに筋金入りのプロレス好きが集結しました。

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まずは「それぞれが思うベストバウト」や「もしタッグを組むとしたら誰がいい?」などの話題でトーク。ベストバウトについては、プロレス熱がいったん醒めた大吉が出会ったという「大仁田厚VSミスター・ポーゴ」の解説に爆笑。「だって、ロープがないところに落ちると、そこに地雷があるってのがわからなすぎでしょ? で、観に行ったら、そこに大仁田さんが落ちたわけですよ。すごい爆音が鳴り響いたわけですけど、そこから立ち上がった大仁田さんの姿が…まさにコントみたいに髪の毛が逆立ってたんですよ(笑)。本当にすごかったですよね」と、興奮気味に語る大吉。そこへユウキ・ロックが「ぼく、その二人のカードを一番見たかもしれないです」と応じると、全員から「へえ!」と驚きの声が上がります。また、実際に西口プロレスのリングにも上がっているハチミツ二郎は、組みたい相手としてテリー・ファンクを指名。「ちょっとほんとに動いてみてるんですよ」と、夢へ向かっているさまを語ると全員が賞賛。といった具合に、まさに男の子トークの様相です。

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と、そこへ本日のスペシャルゲスト、天龍源一郎さんがテーマ曲「サンダーストーム」とともに登場! ジャイアント馬場、そしてアントニオ猪木に世界でただ一人フォール勝ちを収めた、生ける伝説に一同は大興奮です。そこでまずはリング生活35周年を記念しての花束贈呈。しかし、そこで天龍さんは、その花を持ってハチミツ二郎のもとへ。「二郎ちゃん、離婚したんだって? おめでとう!」と言って花束を渡すお茶目さで、会場の空気は一気に緩んだのでした。

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そこからはもう、芸人たちは純粋にいちプロレスファンとなって、天龍さんに質問攻め。相撲部屋に入った天龍さんがプロレスを志した理由から、苦労したことなどを矢継ぎ早に聞いていきます。しかし、さすがレジェンド。「俺は、土俵以外のところで、営業回ったりとかいやだったんだよね。そしたら、ある日馬場さんに会ったときに『プロレス来たら給料が倍だよ』って言われてさ」とか「プロレスってそれまで見たことなかったから、すべてが初めての体験でしょ。だから苦労とかはあまり感じなかったよね」と、率直に回答してくれ、一同は感心しきり。

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またその流れでなんと芸人たちは、ジャイアント馬場さんのこと、アントニオ猪木さんのこと、ジャンボ鶴田さんのこと、など核心についても質問を。しかし天龍さんにはこれにも、たえらうことなく次々に回答。「馬場さんは巨人でピッチャーだったというプライドもあって、こわい人だったよね」、「アントニオ猪木さんは、ほんとプロレスに関するいろんなことをやった人。で、俺が戦ったときさ、あの人、俺の指の関節を脱臼させたんだよ。あんな人はほかにいないよね。『わ、指が曲がっちゃってるよ!』って驚いちゃってさ。あはははは(笑)」、「ジャンボ鶴田選手はね、本当に普通の人の感覚を持った人なんだよね。俺が入門したとき、彼はエリートだったんだけど、すごくすんなり受け入れてくれたしね」と、あまりの率直さに、会場も大きくどよめきました。

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天龍さんのトークのあまりの面白さに、90分の時間はあっという間に経過。そこで『ハッスル』の興行でタッグを組んだこともあるRGが、渾身のあるあるを披露することに。ワム!の名曲をワンコーラス歌った後「天龍さんは~顔面を殴りがち~!」と叫んだところで、お開きに…しかし、ここで天龍さんから鶴の一声ならぬ龍の一声! 「なんかさ、ほんとはゲームとかやろうとしてたんでしょ? せっかくなんだし、ひとつぐらいやろうよ!」というあまりのサービス精神に、芸人たちもハッとしたように「やりましょう!」。天龍さん立ち会いのもと“かぶって叩いてじゃんけんポン”を行います。そして負けたRGには、天龍さんより「鼻が痛くて涙が止まらなくなる」という鼻へのデコピン“ワサビ”の洗礼が! RGは素で涙が止まらなくなってのエンディングとなりました。

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「この場所ではいったん終了ですが、いずれまた復活させます!」というバッファロー吾郎Aの力強い宣言とともに、『ファイヤープロレスリング2』はようやく幕。しかし、プロレスある限り、プロレスへの思いも永遠に不滅。イベントがパワーアップして帰ってくるのを心待ちにしましょう!

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【バッファロー吾郎】【博多華丸・大吉】【博多大吉】【レイザーラモン】【東京ダイナマイト】【ハチミツ二郎】【ハリガネロック】【ユウキロック】

2011年11月30日 (水)

【ライブレポート】レアネタ満載! 京橋花月で行われたセミファイナルイベント!

11月29日(火)、今月末で惜しまれつつも閉館する京橋花月で『さよなら京橋花月 セミファイナルイベント ~最期なので特別なネタを御用意させて頂きました~』が行われました。サブタイトルにもあるように、テレビはもちろん、普段の劇場でもなかなか観られないレアネタが多数飛び出した、セミファイナルにふさわしいイベントとなりました。

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MCは矢野・兵動の兵動大樹とシャンプーハット・てつじ。彼らの司会進行の元、イベントは進められました。芸人たちからリクエストのあったネタや、“京橋花月でこのネタをしたい!”という熱い思いを込めたネタが披露されるという今宵。てつじ曰く「ひたすらネタを楽しむライブですが、そのネタが観られるのも一生に一度かもしれません。それくらい貴重なんです!」。会場の期待感もぐっと高まったところで、ライブは始まりました。

 ネタはブロックごとに披露。まずはAブロックから。トップバッターは、ザ・プラン9・お~い久馬&後藤秀樹! 「シェイクダウンの漫才が見たい」というシャンプーハット・小出水のリクエストにより“再結成”です。「久しぶりですな~」の後藤の挨拶から、当時のネタで沸かせました。
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 続いて「テレビでやっていない一発ギャグをやりま~す!」とガリガリガリクソン。てつじによれば、「まだやったことのないネタを京橋花月の舞台でかけたい」との思いがあったそうです。

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 そしてザ・プラン9・ヤナギブソンは吉幾三さんの『俺ら東京さ行ぐだ』のパロディを。ヤナギブソンらしい、知的な表現も差し込んだ歌ネタで盛り上げました。

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 ビタミンSはお兄ちゃんが軍事評論家テレンス・リーさんに扮した漫才を。データに基づいた分析力で世間を斬っていました。

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 お次は今別府直之、とある要人に扮した漫談です。ネタの最後には兵動に成りすました変装を。そのそっくり具合に会場からはどよめきが起こりました。

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 Aブロック最後はちゃらんぽらん冨好。音楽用語も取り入れた歌番組や歌手へのダメ出し漫談で締めました。

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 続いてBブロックはかまいたちから。銅鑼を用いたショートコントを披露。3本のところを1本増加のサービスもありました。

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 天津・向は、天津・向であることの悲哀を漫談で。てつじによると、向のネタを舞台袖で観ていた芸人たちの間で「仕上がっている」と好評だったそうです。

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 ストリークはコントを。テーマはもちろん野球です。選手や監督、コメンテーターと、野球人の特徴を的確に捉えたモノマネ講座を解説も交えて開きました。

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 異色コンビでのコントを展開したのは、テンダラー・浜本と今別府。今別府のリクエストで舞台前に8回、練習をして今日に臨んだというコントは、チンピラに絡まれる通行人という設定で。チンピラはもちろん今別府、「何でやねーん!」の声が劇場中に響き渡っていました。

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 Bブロックのトリはしましまんず・池山心。「京橋花月にささげる歌を作ってほしいと言われて…」と、京橋花月の3年間を歌いました。事情通ならではの詳細な描写に笑いつつも、ちょっとしんみりとなりました。いい歌を届けてくれました。

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 Cブロックもまた、レアネタが続々登場。まずはりあるキッズが舞台へ。つばさ・きよしのきよしリクエストによる“デビュー当時の漫才”「安田家の七不思議」を披露。

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 テンダラー・白川&山田ひろあきは、エアドラムとボーカルのユニットD'Zを。MCも何もなく、1曲歌い上げた彼ら。会場は、“やりきった!”というふたりの充足感に満たされました。

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 天津・木村は、モノマネを交えてのエロ詩吟を3席、披露しました。

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 ピンクレディーの『UFO』を踊ったのは天竺鼠。曲の一部分だけ踊る川原は、後は微動だにせず。それゆえ、その部分に差し掛かるにつれ“動く川原”への期待度が膨れ上がっていました。

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 最後はつばさ・きよしが珍しくコントを。テンダラー・白川のリクエストだそうですが、これまで1本もコントをしたことがないというふたり。この日のために書き下ろした新作は、建設現場での新人と親方のやり取りを描いたものでした。

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 そしていよいよ最終ブロックのDブロックへ。まずはヘッドライトが大阪環状線をモチーフにした漫才を口演。こちらはテンダラー・白川とすっちーのリクエストだそうです。

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 新喜劇コンビのすっちー&松浦真也は京橋花月あるあるを。池山のそれとはまた異なる視点で、彼らならではのあるあるネタを民謡調の歌に乗せて披露しました。

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 こちらも珍しく、つばさ・きよしのつばさがピンネタを。250作以上見ているという韓国ドラマ通のつばさが、その楽しみ方をレクチャー。ちなみに、頭に巻いているのは、“韓国のサウナではみんながやっている”というタオルだそうです。

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 ネタの大ラスを飾ったのは、シャンプーハット・小出水。オーマイガット出水トゥギャ樹とトゥギャ子のデート前を一人芝居で。デート前にあるアクシデントに見舞われたトゥギャ樹が取った行動とは…。これぞ、舞台でしか観られない貴重なネタでした!

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 Dブロックの最後は、「京橋ギャグNo.1決定戦!」です。山田ひろあき、今別府直之、村越周司、しましまんず・藤井輝雄という錚々たるギャガーが得意のギャグを次々と披露。そして、てつじの独断と偏見で京橋花月No.1を決めようというこちら、それぞれ3、4本のギャグでPRをした結果、村越が1位の座に輝きました。

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 京橋ギャグNo.1決定戦のギャグも含めて約37本のネタをノンストップで見せた『さよなら京橋花月 セミファイナルイベント』。最後は抽選によるプレゼントコーナーを。当選者は舞台上で出演者との記念撮影もあったのですが、そこまで観てくださったお客様にもサービスをということで急遽、出演者を自由に撮影できる時間が設けられ、一斉に向けられた携帯カメラやデジタルカメラは実に壮観でした。

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 そしてイベントは終了。いよいよ、11月30日(水)の『さよなら京橋花月 ファイナルイベント ~あんな出来事!こんな事件!年表見ながら京橋花月の歴史振り返り大トーク祭!~』でファイナルを迎えます! この大トーク祭りに参加して、芸人たちと京橋花月の思い出を共有してください!

11月30日(水)
『さよなら京橋花月 ファイナルイベント
~あんな出来事!こんな事件!年表見ながら
京橋花月の歴史振り返り大トーク祭!~』


【出演】
MC:メッセンジャー
間寛平、しましまんず、後藤秀樹、村越周司、矢野・兵動、シンクタンク、土肥ポン太、テンダラー、ランディーズ、月亭八光、りあるキッズ、つばさ・きよし、青空、清水けんじ、ストリーク、ファミリーレストラン、ヘッドライト、笑い飯、ギャロップ、ミサイルマン、ダイアン、宇都宮まき、桜 稲垣早希

【時間】
開場19:00/開演19:30
※終演は23:00前後を予定しています
交通機関をご利用の方は予め終電時間などをご確認ください

 
【料金】
前売2000円/当日2300円

【ちゃらんぽらん冨好】【しましまんず】【藤井輝雄】【池山心】【矢野・兵動】【兵動大樹】【シャンプーハット】【てつじ】【小出水直樹】【ザ・プラン9】【お~い!久馬】【後藤秀樹】【テンダラー】【浜本広晃】【白川悟実】【山田ひろあき】【つばさ・きよし】【りあるキッズ】【村越周司】【すっちー】【ヤナギブソン】【ヘッドライト】【天津】【天竺鼠】【ビタミンS】【松浦真也】【今別府直之】【ガリガリガリクソン】

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2011年11月29日 (火)

【ライブレポート】11/27 『THE MANZAI 2011』本戦サーキット・東京ラウンド

11月27日(日)、ルミネtheよしもとにて『THE MANZAI 2011』本戦サーキット・東京ラウンドが開催されました。

『THE MANZAI 2011』認定漫才師として選出された50組はそれぞれ、10月、11月に行われる“本戦サーキット”全5回のうち、2回エントリーして漫才を披露。このサーキットポイントの合計によって決められたサーキットランキング上位15組が、12月17日に行われる決勝大会に進出できるというルールになっています。

また、惜しくもサーキットランキング15位までに入らなかった16位~25位の漫才師たちで、“ワイルドカード決定戦”を開催。このワイルドカード決定戦を勝ち上がった一組も決勝大会に進出することができ、 合わせて16組で決勝大会を戦うことになります。

本戦サーキットも、5回目を迎えたこの日が最終日。
いよいよ決勝メンバーが決定するということで、開演前の会場にはちょっとした緊張感が漂っていました。そんな空気をほぐしたのが、この日のMCを務めたエハラマサヒロ。ルール説明で噛んでしまったことをネタにしつつ、軽快なトークで会場を温めていました。

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今回出場したのは、認定漫才師50組のうちの20組。

パンクブーブー、ハマカーン、ウーマンラッシュアワーと、前回のサーキットで一位を獲得したコンビが3組も存在する大激戦となりました。

まず登場したのは、二レンジャー、平成ノブシコブシ、スパローズ、ウーマンラッシュアワー、ハマカーンの5組。

ウーマンラッシュアワーは、おなじみの“バイトリーダー”をパワーアップさせたネタで勝負。村本の早口に一段と磨きがかかっていました。

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ハマカーンは、ゴキブリを“大先輩”と敬う浜谷の怒りが爆発。「下衆の極み!」の決め台詞に大きな笑いと拍手が起きていました。

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続く5組は、トータルテンボス、Hi-Hi、テンダラー、南海キャンディーズ、博多華丸・大吉。

トータルテンボスは、大村が憧れているという“突然部活を辞めると言い出した同じ野球部の親友を引き留めるシーン”を再現。とはいえ、引き留めようという気がないとしか思えない大村の言動に、藤田のツッコミがさく裂していました。

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芸歴制限のない本大会には、博多華丸・大吉のようなベテランも参戦。
“乾杯の音頭”について話し出す華丸に対する、大吉の「題材が渋すぎない?」のひと言に観客は大爆笑。さすがの貫録で、会場の空気をものにしていました。

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次に登場したのは、流れ星、キングコング、アメリカザリガニ、磁石、パンクブーブーの5組。

磁石は、永沢が自分の子供が反抗期を迎えた時をシミュレーション。予想もできない怒涛の展開でテンポの良い漫才を披露していました。

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前回一位を獲得しているパンクブーブーは、新聞勧誘をテーマにした漫才を。さすがM-1チャンピオンといった安定感抜群のネタ運びで、会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。

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そしてラストの5組は、ぽ~くちょっぷ、我が家、スリムクラブ、ナイツ、ダイノジ。

今回唯一のトリオである我が家は、3人のキャラクターを生かした彼ららしい漫才を展開。

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スリムクラブは、持ち味である独特の間で会場にジワジワと笑いを起こしていました。

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こうして全20組の漫才が終了。
集計を待つ間には、この日若干調子の出なかった平成ノブシコブシとぽ~くちょっぷがイジられ、吉村が開き直って大暴れしたり、流れ星・ちゅうえいが突然一発ギャグを披露したりと、にぎやかなトークコーナーが繰り広げられました。

そしてついに上位3位が発表!結果は以下の通りです。

1位 パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
2位 磁石(ホリプロコム)
3位 スリムクラブ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

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いよいよ全5回のサーキットの結果が出そろい、あとは決勝戦を残すのみ!
果たして、ファイナリストに選ばれるのはどのコンビなのか?漫才師たちの熱い戦いを最後までお見逃しなく!

●『THE MANZAI 2011』公式サイト
http://www.themanzai.com/

【ライブレポート】ワレラ13〜THE FINAL〜

11月28日(月)、東京・品川プリンスシアターにて『ワレラ13〜THE FINAL〜』が開催されました。

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こちらは東京NSC13期生のライブ。3回目の開催にしてサブタイトルを“THE FINAL”としたのは、「ファイナルと付けば、今まで見たことがなかったお客さんも興味を示してくれるのでは?」と考えて付けたものだったとか。ですが、品川プリンスシアターが11月末に閉館することになり、ある種、今回にふさわしいサブタイトルとなってしまったそうです。

この日はボーイフレンド、少年感覚、田畑藤本、ともくんとしんぺい、まえうしろ、KBBY、メガマキコ、アリウープ、フラッパー☆、ダックス。、ミルキーウェイ、モッキンバード、春夏秋冬、光永、マルコ、TEAM BANANA、ザ・忍者、北京ダックス、ダイス、ジャム、笑鷺と、東京NSC13期生が大集結。「30分拡大でお送りします!」と少年感覚・久松が絶叫すると、出演者陣からは大きな声援が挙がりました。

まずは前半組のネタでイベントは幕開け。
トップバッターを務めたともくんとしんぺいは韓国語を駆使したネタで会場を温めます。

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ボーイフレンドは「バンドっぽい漫才をやりたい」という黒沼の提案からアイデアに富んだ漫才を、KBBYは仕事のタバコ休憩中らしき女性同士の他愛もない会話の妙をついたコントを披露しました。

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前半ネタ披露組で行なわれたコーナーは「チャンピオン大喜利」。同期の中で大喜利ナンバー1だというボーイフレンド・黒沼がまずチャンピオン席に座るも、次々と記録を塗り替えていく出演者たち。最後は独特な視点から印象に残る答えを出し続けていたまえうしろが、チャンピオンとなりました。

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イベント中盤には、後半組のネタがスタート。橋本がコミカルな動きを見せたマルコはテンポのいい漫才を、ザ☆忍者は「将来、息子とキャッチボールをやってみたい」という大久保の願望について独特なリズムで展開する漫才を、少年感覚は勉強中の学生2人の攻防を描いたコントを披露しました。

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後半ネタ披露組はダイスのMCの元、「全日本○○コンテスト」というコーナーが行なわれました。○○の中にいろんなお題が出されるというムチャぶり企画だったのですが、振られる芸人は戦々恐々。
「西日本ショートコントコンテストグランプリ」として選ばれたのは、笑鷺・濱口&光永。ダイスから「コンビ名はラブマシーンだったんですよね? テーマは引っ越しで」と即興で振られて困惑を隠せない2人でしたが、軽快なオチで見事にクリア。
また、「東京都オシャレコンクールグランプリ」として選ばれたモッキンバード・武田。足取り重く舞台の中央に出て来るも、「洋服屋で働いてたんですよね! オシャレですね。ありがとうございました」とあっさり帰されるという予想外のパターンもありました。

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「一発ギャグコンテスト優勝者」として久松が、「三発ギャグコンテスト優勝者」として向坂が選ばれた少年感覚。あまりのムチャぶりっぷりに、「俺らはギャガーのコンビじゃないから!」と叫ぶ向坂でした。

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コーナー「13期大縄チャレンジ」では、14期生のざしきわらしが縄を回す係を担当。13期生のイベントということで、13人で13回飛べたらギャラ3倍という出演者陣には嬉しいチャレンジだったのですが……なかなかクリアできません。挙げ句、ともくんとしんぺい・しんぺいが『天才バカボン』のバカボンに扮したり、野良三郎が矢沢永吉さんに扮したりと、モノマネショーへ一転。ザ☆忍者・大久保とKBBY・BBが真似た某芸能人夫妻に、会場は大きな笑いで包まれました。

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エンディングでは、このイベントをもってコンビを解散するともくんとしんぺいから挨拶が。
「解散します!」と言うしんぺいに対し、まだ現実を受け入れられないのか「え?」とボケるともくん。「だいぶ話し合って決めたでしょ? 僕は芸人を辞めて地道に働きます。みんなは頑張ってください」とキビキビと話すしんぺいに対し、ともくん「僕は第2の入江さんを目指します!」と高らかに宣言しました。

「最後にもう1回、漫才が観たい」という同期のリクエストに応えるべく、漫才を披露した彼ら。チャラ男のともくんのキャラクターを活かしつつ、ダンスも取り入れたノリのいい漫才で有終の美を飾る……はずだったのですが、ともくんが最後のオチを噛んでしまうというハプニングが!
「しまった……」と顔をしかめる表情を浮かべるともくんを見て笑いながらも、「そういうところも、ともくんらしいよっ!」とツッコんだしんぺい。これで見納めという淋しさは感じながらも、相方への愛のあるツッコミに温かさを感じ、ほっこりした気分になりました。

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が、「こんなかたちじゃ終われない! 普通の終わり方は違う!」という久松に賛同したメンバーが、ともくんとしんぺいに歌をプレゼントするというミニコントが発令。最初は「歌なんて……」と敬遠する同期たちでしたが、精鋭たちの歌う『カントリーロード』の美しさに惹かれ、1人……また1人と参加していくという大茶番劇。最後は「ありがとう! 品川プリンスシアター!」「そっちやったんかーい!」で終わるという、芸人らしいオチでイベントは幕を閉じました。

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品川プリンスシアターでの『ワレラ13』は今回で終了となりますが、来年より渋谷・ヨシモト∞ホールでの復活が決定! 1月8日(日)の20時30分より開催されることが決定しました。
「皆さん、本当に頑張ってくださいね」と同期へエールを送るしんぺいに、「次回からしんぺいもお客さんになってね! 1人じゃダメだよ。友達も連れてきて!」と笑顔で提案するともくんでした。

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ライブ終了後、ともくんとしんぺいからメッセージをいただきました!

――ライブを終えての、今の気持ちを訊かせてください。
しんぺい「この場が(僕の)最後となってしまったことは申し訳ないなと思いますけど、僕としては同期のライブで終わることができてよかったとも思っています。今日、実はいろんなところでやらせてもらったんですよ。ライブ中には、僕の好きな曲をかけてさせてもらったり」
ともくん「ブリッジの音楽とかもそうだよな」
しんぺい「うん。同期だけではなく、スタッフさんの協力もあって本当にいいライブになったと思いますし、お客さんもたくさん来てくれて……。とってもいいライブで最後を迎えられて、今は感謝でいっぱいです」
ともくん「全く一緒。一文字も違わないです!」
しんぺい「はははは。一緒の感想?」
ともくん「うん。けど、僕はまだ(芸人を)続けるんで、切磋琢磨していこうというのが一番の気持ちです。しんぺいは辞めても同期は同期だし、芸人になる前の友だちに戻るだけなので、これからもよろしくっていう感じですね」
しんぺい「ははは。こちらこそよろしく!」
――では、ニュースセンターを観てくださっている皆さんへメッセージをお願いします。
しんぺい「いろんな人からいろんなお言葉をいただきましたし、先輩も後輩も観に来てくれたりしたので、今はちょっとよく訳わからない(複雑な気持ちが入り交じった)状態だったりします。とにかく今思うのは、(芸人を)やってきてよかったなっていう気持ちだけ。お客さんにも今までいろんな反応をいただいて……。続けて来れたのはお客さんのおかげでもあるので、感謝しかないです。楽しい4年間をありがとうございました」
ともくん「僕は芸人を続けていきますが、しんぺいが好きだったファンの子がそのまま離れていくのが今は一番怖いです!」
しんぺい「大丈夫でしょ? ともくんはコンビの看板を背負ってたわけし」
ともくん「ただ、近寄りやすいのはしんぺいのほうだったでしょ? 僕が近寄りがたいオーラを出してるって1人の人に言われたことがありますからね(笑)」
しんぺい「1人の人に言われたっていうことは、かなりの人が思ってたのかもね(笑)」
――じゃあ、お客さんにこれからは近寄りやすいところも見せていきましょうか。
ともくん「もちろんですよ!」
しんぺい「最近は見た目が柔らかくなったしね。皆さん、ともくんをこれからもよろしくお願いします!」

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このライブの模様は、ケータイサイト「ライブよしもと」でも掲載予定です。そちらのチェックもお忘れなく!

【ボーイフレンド】【少年感覚】【田畑藤本】【ともくんとしんぺい】【まえうしろ】【KBBY】【メガマキコ】【アリウープ】【フラッパー☆】【ダックス。】【ミルキーウェイ】【モッキンバード】【春夏秋冬】【光永】【マルコ】【TEAM BANANA】【ザ・忍者】【北京ダックス】【ダイス】【ジャム】【笑鷺】

2011年11月21日 (月)

【ライブレポート】GAG少年楽団ソロライブ「蹴っとばす」

11月11日(金)、東京・よしもとプリンスシアターにて『GAG少年楽団ソロライブ「蹴っとばす」』が開催されました。

これまで本拠地・大阪ではもちろんのこと、東京でもたびたび単独ライブを行なってきたGAG少年楽団。今年は単独コントライブ『ビーグルフォート』を東京と大阪ですでに開催していた彼らですが、このたび10月22日(土)の大阪・5upよしもとでの公演を皮切りに、初の東名阪ツアーを敢行しました。今回は昨日11月20日(日)に、名古屋での最終公演を終えたばかりの同ツアーの、東京公演の様子をレポートします!

奔放な若手社員と常識的な上司の絶妙な関係を描いたオープニングコント『オフィス』から、ライブはスタートしました。

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彼らといえば、ストーリー性の強いコントが魅力的ですが、この日披露された8本のコントも然り。暴言を吐いたり、奇妙な行動をしたり、太々しい態度を取ったりと空気が読めない暴走キャラを無邪気に演じる坂本、ツッコミながらもストーリー展開の糸口となったり、ボケを促したりとユーティリティな役割をする宮戸、時にいなしながら時に暴走しながら笑いをリードしていく福井――。さらに、幕間のブリッジVTRは全て、暗転明けのコントにつながるという徹底した流れが、それぞれのコントをさらに引き立たせます。3人という数的優位を活かした、トリオならではの緻密でドラマティックな展開力のあるネタの数々に、会場は笑いで包まれました。

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エンディングでは、コントを振り返りながらトークを繰り広げた3人。
祭に向かった3人の奇妙な関係を描いたコント『まつり』の最中、客席に割り箸が飛ぶというハプニングが起こったのですが、「大丈夫でしたか?」と飛んだ方向に座っていたお客さんを気遣う宮戸。大阪公演では坂本の雪駄が客席に飛んだそうで、「何かが飛ぶコントですね」と福井が冷静に分析します。

そんな福井は、患者と医者との複雑な恋愛関係が繰り広げられるコント『病院』での、自身のオチについて大満足の様子。大阪公演でのオチは違うものだったそうですが、リハーサルで入念に練習していたという福井に「演技プランがわからん!」と、宮戸&坂本からはブーイングが起こりました。
また、「2人、そしてお客さんに聞きたいことがある」と切り出した宮戸は、コント『空き巣』でのある行動についての自身の演技評価が気になった様子。大阪公演での演技はスタッフらメンバーからは評判が悪かったそうですが、2人からは「今日のもない!」とダメ出しを受けていました。

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「また東京で単独やりましょうね」(坂本)「いろんな方に観に来ていただけるようにしたいと思ってますんで!」(宮戸)「また観に来てください!」(福井)と、次なる東京でのライブを誓う3人に、会場からは大きく温かい拍手がおくられました。

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【GAG少年楽団】

2011年11月20日 (日)

【ライブレポート】11/19「THE MANZAI 2011」本戦サーキット・大阪ラウンド

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10月からスタートした『THE MANZAI 2011』本戦サーキットも、いよいよ佳境! 4回目となる大阪ラウンドが11月19日(土)、なんば5upよしもとで開催されました。いま一番おもしろい漫才師を決定するこの大会では、予選を経て選ばれた50組の「認定漫才師」が全国5ヵ所で行われる本戦サーキットのうち2回に出場し、各ラウンドの順位によって与えられるポイントの合計で、上位15名が12月に行われる決勝大会へ。16~25位によるワイルドカード決定戦も行われ、さらに1組が同じく決勝大会に臨むことができます。

会場となった5upよしもとは立ち見も出る満員御礼で、10月、同じ関西エリアで行われた京都ラウンドにも足を運んだという熱心なファンも。MCを務めるヤナギブソン(ザ・プラン9)が舞台に登場すると、早くもテンションはMAXに。ヤナギブソンはおなじみのフレーズ「誰が興味あんねん!」を連発しながら大会趣旨およびシステムを説明し、さっそく20組の認定漫才師たちを呼び込んでいきます。

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第1ブロックは、土佐駒、マヂカルラブリー、さらば青春の光、2700、トレンディエンジェル。

10月2日(日)の東京ラウンドで第2位という好成績を残したマヂカルラブリーは、野田が繰り出す特異な動きとシュールなボケで場内を沸かせました。

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2700の、八十島お得意の歌をふんだんに盛り込んだネタには、会場から手拍子が! ツネのキレのあるダンスにも大きな笑いと拍手が起こります。

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続いてはザ・パンチ、ドレッドノート、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、シャンプーハット。

この日も、いつもの黒いTシャツで登場したジャルジャル。福徳が次々と発していく珍妙な“英会話”で、お客さんをクギ付けにしていました。

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小出水とてつじの「男らしさ勝負」で始まったシャンプーハットのネタは、謎のキャラクター登場で、いつしか“こいちゃんワールド”全開に。

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第3ブロックは、夕凪ロマネコンティ、千鳥、吉田たち、プリマ旦那、メッセンジャー。

京都ラウンドでの雪辱(?)を胸に舞台に上がった千鳥は、旅館の女将に扮した大悟のボケが炸裂。ノブとのまったくかみ合わないやりとりで、ひときわ大きな笑いをさらいました。

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メッセンジャーは、さすがベテラン!と唸らされるテンポのいいしゃべくり漫才で、お客さんのハートをがっちりキャッチ。子供の頃の思い出がどこまでも悲しい黒田に、あいはらも呆れ顔……?

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最後のブロックは、学天即、POISON GIRL BAND、ビタミンS、チキチキジョニー、テンダラー。

5upよしもとの「ファーストバトル」でも絶好調の学天即は、四条のマイペースすぎるキャラと、電光石火でツッコミまくる奥田のコンビネーションが絶妙。

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こちらもベテラン、テンダラーは、浜本のコミカルなアクションと息つく暇もないボケの連続で、何度も爆笑を巻き起こしました。

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全20組のネタが終わった後、結果はなんとその場で発表! というわけで、集計を待つ間は、ヤナギブソンが気になるコンビとトークを展開していきます。千鳥は京都ラウンドで大悟がネタを飛ばしたエピソードを紹介しつつ、最後は「大悟の口が臭い」といういつものネタまでちゃっかり披露。また、テンダラー・白川は、「謎の多い人物」として、出演者たちからマル秘エピソードの数々を暴露されるはめに。さらにはビタミンS・お兄ちゃんのモノマネコーナーまで飛び出し、先ほどまでの漫才とはガラリと変わって、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がりました。

さあ、いよいよ上位3組の発表です! この日の結果は、

1位 千鳥
2位 学天即
3位 テンダラー

となりました。泣いても笑っても、本戦サーキットはあと1回で終了。決勝大会を戦う15組の顔ぶれが決まる瞬間が、刻一刻と近付いています。次回、11月27日(日)の東京ラウンドでの熱戦はもちろん、決勝大会での勝負の行方まで、しっかりチェックしてくださいね。

●本戦サーキット日程
◎11月27日(日) 東京ラウンド 会場:ルミネtheよしもと

●『THE MANZAI 2011』公式サイト
http://www.themanzai.com/

2011年11月17日 (木)

【ライブレポート】暗躍!芸人ブローカー~秋のスペシャルライブ~

11月13日(日)、関西テレビ『暗躍!芸人ブローカー~テレビに出ない(秘)芸人密売所~』の、秋のスペシャルライブがなんばグランド花月で開催されました。劇場や楽屋ではおもしろいと評判なのに、テレビでは滅多に見られない芸人を集め、光を当てるという内容だったけに、集まった芸人はかなりレアな顔ぶれ。お笑いツウの暗躍芸人ファンが客席を埋めていました。

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「いよいよ来ましたよ、芸人ブローカーがNGKに!」と、番組でレア芸人のブローカーを務める中川家が盛り上げるものの、観客はしっとりとした大人の盛り上がり。敏腕イベンター役の小籔が「NGKといえば、幕が開いたら『きゃーっ!』って言うて、何言うても笑うお客さんばっかりやのに、今日のお客さんはツウやん!」。小籔はつねづね「活きのいい若手で、NGKがパンパンになる面子をそろえたい」と中川家に依頼していたけれど、まさしく“暗躍芸人”がそろったようで……。しかし礼二が「だからこそ!これが本当のライブじゃないですか」とさらに盛り上げると、客席から拍手が。「中古車の査定に来た気分で、肩の力を抜いて過ごしていただけたらと思います」という言葉で、イベントがスタートしました。

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まずはじめのコーナーは「暗躍モノマネヒットメドレー」。
トップバッターのちゃらんぽらん冨好が、久保田利伸のモノマネ講座を開けば、続いてどんぴしゃ・赤峯が長渕剛の細かすぎるモノマネを披露。ほか、へびいちごによる掛布雅之のモノマネ、ショウショウによる田原総一郎と菅直人のやりとりという、序盤からコアな芸が続きます。ショウショウは、「このネタでこんなにウケたの、初めてです」と驚いていたのが印象的でした。

ライブブリッジVTRは、番組内でその個性的な風貌とキャラに注目が集まった桂三象が、さまざまなことに挑戦する「桂三象のできるかな」。奮闘する桂三象の姿に会場から笑いが。

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続いてのコーナーは、「暗躍芸人大喜利」。桂文福、まるむし商店・東村、しましまんず・藤井、こっこなど、番組をにぎわせる暗躍芸人が揃いました。小籔と中川家・剛は、別室のモニターで大喜利の様子をチェックするとのことで、進行は中川家・礼二のみ。ディープなメンバーを前に、「どう転がるか分からんので不安で仕方ない」と珍しく弱気……!? フリップ大喜利では、「(会場が)ドカン!と来るのを期待してますよ!」と発破をかける礼二に対し、まるむし商店・東村がフリップに「ドカン!」と書いて回答するなど好き放題。「今、芸人人生のなかで、かいたことない汗をかいてます」と礼二が汗を拭い、なんとも混沌かつ味わい深い展開に。ほか、モノマネ芸人・ショウショウも参加してのモノマネ大喜利も行われました。

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続いては、暗躍芸人29人が全員集合してのスイッチオントーク。やや表情が固い暗躍芸人たちに、「今、緊張している?」の質問すると、29人中、18人がスイッチオン。おしどり・ケンは「針金がないと落ち着かない」と語り、村越周司は緊張をほぐすため、おなじみのギャグを披露していました。続いて「番組に出演して、反響があった?」という質問には、17人が「はい」と回答。名古屋の太鼓持ち芸人として名を馳せるオレンジは、知り合いの社長が番組出演を喜んでくれ、さらには冠番組まで決定したそうです。さらにトークは盛り上がり、「井上安世を狙っている?」という問いには6人が反応。しかも「このなかに、実際に私を口説いてきた人がいる」と井上が暴露したものだから、出演メンバーが犯人探しに躍起になる一幕も。

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トークコーナーが終わったところで、番組ホームページでかねてから募集していた暗躍芸人人気投票の結果発表。3位の林家染弥、2位のショウショウ、1位のしましまんずがとっておきのネタを披露しました。

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暗躍芸人が大活躍したこのイベントもついにエンディング。しましまんず・池山の、暗躍芸人の悲哀と生き様を歌った「暗躍芸人FOREVER!」を全員で大合唱。暗躍芸人が主役の、前代未聞の一大イベントは幕を降ろしました。

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このライブの様子は、関西テレビで12月18日(日)深夜0時40分から放送予定! ぜひチェックしてくださいね。

2011年11月15日 (火)

大平サブロー NGK SPでむちゃブリチャレンジ!

大平サブローの芸能生活36周年を記念し、今までに活動を支えてくれた皆様に深く感謝すると共に、新たな大平サブローを再発見するための新たな企画として立ち上がった 『36のむちゃブリ企画チャレンジ』。そのむちゃブリチャレンジを、本日11月15日(火)~18日(金)、なんばグランド花月で大平サブローとショウショウ、プラスマイナスの出演による「NGK大平サブロースペシャル」にて披露いたしました。

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NGKの満席のお客様の前で披露したのは、桂三枝からの「三味線や尺八など和の伝統楽器にチャレンジ」。三味線をもって来るかと思いきや、そこはモノマネが得意のサブロー!
三味線を口マネで披露! ショウショウとプラスマイナスも三味線や和太鼓で続き、「浪花節だよ人生は」を全員で演奏いたしました。
 舞台終了後、サブローは「ムリからでしたね! 先日、本格的に練習しようと、三味線を購入したのですが、3時間でギブアップ。。。 三枝師匠! すみませんでした! これでご勘弁を!!」と感想を述べました。
 16日(水)は、巨人の大村三郎さんからの「楽しんごのモノマネ」、17日(木)はシルクからの「サルサダンスを一緒に」、そして18日(金)には中川家からの「浜村淳さんのモノマネで守口市のいいところを」のむちゃブリにチャレンジいたします!
 3月6日のなんばグランド花月でのサブロー36周年記念イベントまで続く、サブローのむちゃブリチャレンジにご注目ください!!

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2011年11月14日 (月)

【ライブレポート】2700 BEST ALBUM「SINGLES」

11月14日(日)、ルミネ the よしもとにて2700のDVD収録単独ライブ『2700 BEST ALBUM「SINGLES」』が行われました。

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今回のライブは「キングオブコント2011」で準優勝となり、お茶の間の認知度も一気に上がった2700が、ついに初のDVDをリリースすることになり開催されたもの。期待の大きさを裏付けるように会場は満員で、立ち見席が特別に設けられたほどでした。

そんな彼らが見せるものといえば…もちろんリズムネタ! ということで、今回のライブが完全にアーティスト仕様。セットもなにやら某大物ミュージシャンの“GIG”を思わせなくもないものとなっております。

そんな中、スクリーンに映し出されたカウントダウンに合わせた、スポットライトを浴びて浮かび上がったのは、プロデューサーにしてコンポーザーである八十島。「♪トゥルトゥルトゥン…」と哀愁を帯びたメロディを紡ぎだします。しかしそれがすぐさま一変。「♪テレッテン! つま先のアイドル~つま先!」で登場したのは天才パフォーマー、ツネ! キレのある動きでダンスを披露すると、会場からは笑いと手拍子が起こるという、まさに2700ワールドで会場を包みこんでみせたのでした。

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以降はもう、彼らの代表曲であるリズムネタのオンパレード。なおネタからネタに移行する際には、スクリーンに「NEXT SONG IS…」の文字が表示されます。昔話を大胆にアレンジしすぎて、桃から桃太郎が生まれないという『リズム劇「桃太郎」』、極小とも言うべき動きをひたすら続ける『右腕のダンス』、女の子にふんしたツネが、出会った男性との印象を“テンションメーター”として踊って表現する『女の子のテンションメーター』などなど。長短問わず、形式を問わず、なんでもかんでもリズムネタ。途中、ネタが始まる前に八十島がボソッと「ついてきてる?」と客席に質問を投げかけたのも印象的でした。もちろん、会場からは大拍手。まだまだリズムネタは続きます。

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ツネの肉体美が全開となる『鎖骨がティりティ』、道で行き会った高校生がリズムでやり合う『リズムヤンキー』…そして、キングオブコント2011で衝撃を世に与えた『キリンスマッシュ』! 会場もいよいよノリノリです。そんな中、まさかのゲストが登場するネタもありつつ(詳細はDVDでご確認を!)、ライブは終了。と思いきや…アンコールが巻き起こり、再び登場した彼らが披露したのは『このダンスをする』。なにしろ“このダンス”は、ツネ自身がお気に入りの動き。なにがあっても「♪このダンスをする」です。そしてさらに、アンコール再び。ついに最後の最後であの名曲が披露されます。「♪右ひじ左ひじ交互に見て~!」ツネがキレのありすぎるダンスでひじを見せる中、ステージには“ひじダンサーズ”も登場! ルミネとは思えない、まさに音楽ライブの盛り上がりで、2700のライブは幕を閉じたのでした。

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名曲満載のライブを収めたDVDは、来年2012年の2月に発売が決定! 絶賛予約受付中ですので、ぜひ彼らのマスターピース、名盤を逃さずにゲットしてください!!

●DVD情報
『2700 BEST ALBUM 「SINGLES」』
価格:3,000円/商品番号:YRBN90345
2012年2月7日(火)発売
↓ご予約はよしもとネットショップYahoo!店↓
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshimoto-shop/yrbn90345.html

『キングオブコント2011』
価格:3990円/商品番号:YRBN9032627
2012年12月23日(金)発売
↓ご予約はよしもとネットショップYahoo!店↓
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshimoto-shop/yrbn9032627.html

●芸人顔検索 2700
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1670/r=2722

【2700】

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2011年11月13日 (日)

【ライブレポート】ライセンス藤原のトークライブ「初藤トーク」

11月12日(土)、東京・ヨシモト∞ホールにて『ライセンス藤原のトークライブ「初藤トーク」』が開催されました。

以前は東京・品川プリンスシアターの「初飲みシアター」で行なわれていた『初藤トーク』がヨシモト∞ホールへお引っ越し。今回はその第1弾となります。

割れんばかりの拍手で迎えられた藤原。
開口一番、「このライブの告知……ラフブロですかね? 観ました?」とお客さんに訊ねます。その告知記事には「友達いない、付き合い悪い、人見知り…三拍子そろった根暗芸人ライセンス藤原が、初めて絡むゲストを迎えて、さしでトーク! 痛めた足と共に心のリハビリに励みます!」と書いてあったそうで「キレたってもええ!くらいの書かれ方してますよ!」と声を荒げるも、「まぁ……何1つはずれてないんですけどね」とポツリとつぶやきます。

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この『初藤トーク』は、藤原が喋ったことのない先輩とさしで喋るというトークライブ。
ゲストが発表されていなかった今回、ファンの皆さんの間ではさまざまな憶測が飛び交っていたようですが、藤原が「あなた方がツイッターで予想していたほんこんさんではありません! ほんこんさんは何度も喋ってますから!」と訴えかけると、会場にはいっそう大きな笑い声が響き渡りました。

さて、記念すべきお引っ越し第1弾のゲストは……陣内智則! 大きな拍手と歓声に、陣内は驚きの表情を浮かべながら登場しました。
「1人でこんなに(お客さんを)集められるなんてすごい。この前、カラテカ・入江と話してたんやけど、売れてる芸人と売れてない芸人の境界線におるんが、ライセンスやと思うねん」という陣内に、「いきなり出て来て、ほんまのこと言うな!」とツッコむ藤原。

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大阪時代のライブでは一緒に出演していたほか、ライセンスの2人が陣内の家に泊まりに行ったこともあったよう。ですが、さしで喋ったことは一度もないため、藤原はゲストとして出て欲しいと思ったそうです。

その後は、陣内への一問一答からトークを進めていきました。
「藤原の第一印象は?」という質問に、陣内は「やんちゃ」と答えます。当時の若きライセンスは陣内の目から尖っていたように見えたそうですが、「いやいや……。2丁目劇場の階段のところに座っていたのは、単に居場所がなかっただけ。ヤンキーっぽい井本の後ろにいるボス的なヤツに見えたかもしれませんけど、そうじゃなかったんです」と否定する藤原。
「ピンとコンビどちらがいいか?」という話題から、ライセンスのパワーバランスについて話されたのですが、普段から相方・井本にイニシアティブを取られっぱなしの藤原。井本の驚愕エピソードに、「あいつ、すごいな!」と陣内も感心していました。

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「これだけは譲れない自分ルールは?」という質問には、「小さくてもお地蔵さんがあれば、必ず礼をする」と答えた陣内。車に乗っている時はもちろん、たとえ通り過ぎてしまったとしても引き返して礼をしてしまうほど徹底している自分ルールらしく、「ロケ中なんかにたくさんのお地蔵さんに遭遇したら、大変。ホントは1体1体にしていきたいけど、ロケ中やから……ごめんなさいって心の中で言いながら、ひとペコする」そう。あまりの礼儀正しさに、ただただ驚嘆する藤原が「膝を怪我してから豊川稲荷に行ったんですけど、完治のお礼に油揚げを持っていかなあかんのですよ」と少し面倒くさそうに話した際も、「それは絶対行かなあかん!」と力強く答えていました。

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そのほか、好きな女性のタイプ、初恋、特技……など、さまざまな話題で盛り上がった2人。オープニングでは「俺はお前らに歩み寄ってたけど、お前らがちょっと……みたいな感じやったやろ?」と不安そうな陣内でしたが、ライブが終わる頃には「俺、藤原のことを誤解してた! お前と俺は同じタイプやわ」とすっかり打ち解けた様子。
「メシ誘ってくださいよぉ!」と思い切ってお願いした藤原は、陣内に「いっつも誰と飲んでんの?」と訊ねられ、「(2700の)ツネとか(ラフ・コントロールの)重岡とかですけど……」とおそるおそる答えます。そんな様子を見てか、「じゃあ、紹介してよ」と陣内が優しく言うと、「いいんですか!? ちょっとめんどくさいですけど!」と嬉しそうに答える藤原でした。

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今回の『初藤トーク』は、来年1月からスタートするよしもとの動画配信サイト『ワロター!』にて配信されますので、ぜひチェックしてください。
また、次回の『初藤トーク』も来年1月開催予定。こちらのチェックもお忘れなく!


ワロター!
公式サイト:http://warotar.jp/

2011年11月 7日 (月)

【ライブレポート】11/6「THE MANZAI 2011」本戦サーキット・東京ラウンド

11月6日(日)ルミネ the よしもとにて、2011年で最も面白い漫才師を決定する大会『THE MANZAI 2011』の本戦サーキットの三回目が行われました!

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ここで「THE MANZAI 2011」のシステムをおさらい。予選を経て選ばれた50組の「認定漫才師」は、全国5ヵ所で行われる「本戦サーキット」のうち2回に出場。各ラウンドの順位によって与えられるポイントの合計で上位15組が、決勝大会へと駒を進めることができます。また、本戦サーキット終了後、惜しくも15組に入らなかった16位~25位により、あらたにワイルドカード決定戦を開催。敗者復活ともいうべき1組を決定し、合計16組で12月に行われる決勝大会を戦うこととなります。

ということで、10月にスタートした本戦サーキットも、ルミネ the よしもと→よしもと祇園花月ときて再び東京ラウンド。今回はあらたに、前回マスコミのためのスペースだった立見席を開放するほどの大盛況ぶり。どんどん注目度も上がっていることを伺わせます。なお今回のMCはあべこうじ。軽やか過ぎるほどの軽やかさと持ち前の胡散臭さを全開にして進行していきます。今回登場したのは、50組の認定漫才師のうち20組。5組ごとに矢継ぎ早に登場します。

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まずはエルシャラカーニ、囲碁将棋、磁石、銀シャリ、流れ星。

囲碁将棋は、ネタ合わせに欠席した理由を訪ねられた文田「チャゲだったからね」と、らしさ全開。

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赤と青のシャツでおなじみ磁石は、持ち前のリズミカルさが炸裂。「おれ、ソウショキ系男子だからね」「それはジョンイルだから!」に場内爆笑。

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つづいては東京ダイナマイト、キングコング、ナイツ、ダイノジ、トータルテンボス。

いつも以上に華やかな衣装をまとった東京ダイナマイト。「お前、離婚したんだって?」「お前もだろ!」と、誰にも真似のできないツカミで独自の世界へ。

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ナイツは伝家の宝刀、言い間違い漫才。若干噛んだしまったことを、結果発表時に塙は悔やんでみせますが、後半ブラックさも取りまぜ安定感抜群。

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3ブロック目は2700、パンクブーブー、バッドボーイズ、ジャルジャル、南海キャンディーズ。

まさかのしゃべくり漫才? という導入の2700。しかし、すぐさま八十島が歌いだし、ツネはダンシング!

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M-1の覇者でもあるパンクブーブーは、うまさ炸裂。巧みな構成の4分間で、会場に笑いの連鎖を起こしました。

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そしてニレンジャー、ハライチ、我が家、グランジ、平成ノブシコブシ。

ハライチはノリボケ漫才でなく、岩井がファンレターを読みあげ、澤部が翻弄されるという新バージョンで勝負。

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トリを飾った平成ノブシコブシ。キレた上にムチャブリする徳井に、今回も吉村が存分に振り回されましたのでした。

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そしてサーキット終了後は、早速集計。集計の間には、全員がステージに上がってのトーク…のはずが、なぜか澤部イジリになったり、ダイノジ大地と2700ツネのコラボレーションが実現するなど、エンターテイメントなやりとりが満載。ネタの披露が終わった後も、お楽しみが待っているのが、本戦サーキットのもうひとつの魅力です。

そしてついに上位3組だけがその場で発表! 果たして気になる結果は…

1位 パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
2位 ナイツ(マセキ芸能社)
3位 磁石(ホリプロコム)

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本戦サーキットは残すところ、あと2回! この2回で、いよいよ決勝進出の15組が決定します!! ぜひ会場に足を運んで熱戦を目の当たりにしてみてください!!

●本戦サーキット日程
◎11月19日(土) 大阪ラウンド 会場:5upよしもと
◎11月27日(日) 東京ラウンド 会場:ルミネtheよしもと

●『THE MANZAI 2011』公式サイト
http://www.themanzai.com/

2011年10月31日 (月)

【ライブレポート】DVD発売記念・LLRの「ふざけてるようですが真剣です。つあー」

10月30日(日)、東京・前進座劇場にて『DVD発売記念・LLRの「ふざけてるようですが真剣です。つあー」』が開催されました。

今年8月3日(水)、自身初の単独DVD『ふざけてるようですが真剣です。』をリリースしたLLR。このDVD発売を記念して、同月20日(土)から東大和市のハミングホールを皮切りに5都市6ヶ所を巡る自身初の全国ツアーを開催しました。そして本日、ファイナル・ライブが行なわれたのです。

舞台に登場した2人はお客さんで埋め尽くされた会場を見渡し、「すごいですね」と感嘆の言葉を漏らします。
「遠くまでありがとうございます。吉祥寺は僕らの地元とも言うべき場所なんです」と言うのは、福田。……ですが、2人とも吉祥寺駅から少し離れた場所にある会場までの道のりを遠いと感じたようで、「ここに来るのは大変でした。途中、2回くらい道を間違えたんじゃないかと思いましたね」(福田)「通り過ぎたんじゃないか?とかね」(伊藤)と言うと、共感を感じたお客さんの笑い声が会場に溢れました。

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「全国ツアーをまわってきた力を見せつけましょう!」という福田の意気込みから始まったライブでは、漫才4本とコント2本を披露しました。
漫才は高校時代からの付き合いのある彼らならではの、息ピッタリのゆったりとしたリズムや2人の絶妙な距離感を感じられる遊びが盛り込まれたネタばかり。また、コントでは福田のキャラクターや視点を活かした展開が光りました。

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最後は、福田が手がけるユニットコント「福田花月」も敢行! 「青春群像劇―最終章―」と銘打たれたお芝居の舞台は、NSC東京。福田曰く、「落ちこぼれの8期生と7期生の物語」は、LLRのネタ合わせの風景から始まりました。

長崎亭キヨちゃんぽんが死んだという急展開を見せた序盤。こりゃめでてーな・伊藤、シューレスジョー、若月・徹から、福田に慌てた様子で電話をかけてきたセブンbyセブンの玉城が何者かに襲われて命を落としたことも知らされます。

幽霊(?)として福田の元に現れたキヨちゃんぽん(「長崎県“住みます”芸人」の彼は、移住先から高速バスに乗って駆けつけたそうです!)により、2人を殺めた犯人が伊藤の中に潜む何かの仕業だと判明。「笑わせたら、元の伊藤に戻る」と言うキヨちゃんぽんの言葉を信じて全員で一発芸を披露し続けるのですが、伊藤はクスリともしません。

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「もうダメか……」と諦めかけたその時、「わしに任せろ!」という声が。現れたのは、なんとロシアンモンキー!

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大きな声援と拍手で迎えられた2人は、経験豊富な舞台人らしい強引さで伊藤を笑わせることに成功。福田の「桃太郎の漫才やって!」というリクエストに答えるなど、その大いなる活躍に会場もいっそうの盛り上がりを見せました。

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エンディングで「ロシモンさん、なんで来たの?」と不思議そうに訊ねる伊藤に、「知らなかったの、お前だけだよ」と、福田がさらり。これは「相方のリカバリー力を試したい」という福田が仕掛けたドッキリだったのです。
伊藤が「リカバリーだったら、完璧にできていた!」と満面の笑みを浮かべると、福田は「普通スペシャルだったら売れている人が出てくるのに、全く売れてないロシモンさんが出るっていう……こんな売れてない並びなんて、なかなか見られないよ!」と自虐的な言葉を発していましたが、その後、「ただ歌ってもらうためだけに呼んだ」というミルククラウン・竹内も登場するなど、ステキな仲間に囲まれた温かいツアーファイナルとなりました。

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ライブ直後のLLRに今回のツアーに関して訊いたところ、「色々とまわれて嬉しかった」(福田)「ご当地ごとに反応が違ったのも楽しかった。例えば、北海道は純粋な方が多かったですね」(伊藤)と充実を感じさせるコメントが返ってきました。

「福田花月」の構想期間は3日間だったそうで、キヨちゃんぽんに関しては「いないと僕が嫌で(来てもらいました)。長崎に住んでいるキヨちゃんぽんが来れるのに、東京にいる(セブンbyセブンの)玉城が来れないっていう……」と福田。キヨちゃんぽんと玉城が設定上、死んでしまったので、次作からは新しい物語が始まるそうです。
また、ロシアンモンキーについては「ツアー最終日だから誰か来るのかなとは思ってた。そうしたら、“こいつらかーい!”ってホッとした」と伊藤。そんな相方の反応に、福田も「ロシモンさんが観られただけで、僕は満足」とやり切った様子でした。

無事ツアーを終えた2人ですが、「今度やる時は小さい劇場でもいいので連発してやっていきたい」(福田)「今回は(9月22日の大阪公演から今日まで)1ヵ月空きましたから。もっと短いスパンでやっていきたいですね」(伊藤)と、次なる野望に思いを馳せていました。


●DVD情報
ふざけてるようですが真剣です。
商品番号:YRBN-90234
価格:3000円(税込)
収録内容:
2011年4月1日にルミネtheよしもとで行われた、
単独ライブ「これからもがんばっていきまっしょい」より
漫才・コントを惜しみなく収録した待望の初DVD!!
<本編>
漫才① 大豆/漫才② セサミン/漫才③ 豚/コント「いいヤツ」/
漫才④ バレーボール/伊藤ピンネタ/漫才⑤ 記憶術/福田ピンネタ/
漫才⑥ 怖い話/コント『ナンの精』/漫才⑦ 悪霊/
コント「青春群像劇 最終章」
<特典映像>
福田が伊藤のために一肌脱いだ! コンビ愛がみられる!?
衝撃のロケ企画を収録!! さらに! 副音声も収録!
楽屋裏での芸人の感想付き!!
収録時間:本編91分+特典映像58分

よしもとネットショップYahoo!店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshimoto-shop/yrbn90234.html

【LLR】

2011年10月26日 (水)

【ライブレポート】ウーマンラッシュアワー×囲碁将棋×ゆったり感

10月25日(火)、新宿シアターモリエールにて『ウーマンラッシュアワー×囲碁将棋×ゆったり感』が開催されました。

先月9月にも新宿シアターモリエールで2本立てライブを開催するなど、精力的に東京でのライブ活動を展開しているウーマンラッシュアワー。この度、そんな彼らと囲碁将棋、ゆったり感という意外な顔合わせでのライブが実現しました。

この3組の共通点といえばもちろん漫才、ということで、まずは各コンビの漫才からスタート。

一番手で登場したウーマンラッシュアワーはまず、東京のファンの方から声を掛けられた時のエピソードなどを語り始めます。村本は、大阪から東京にやってきているのでさぞかしたくさん声を掛けられるだろうと準備万端だったのに、一緒にいた東京の芸人の方が次々にファンの方に声を掛けられ、最後は一人ぼっちになってしまったんだそう。さらに続けて、ファンの方との様々なエピソードを話し続ける村本でしたが、途中で「なんでこのようにしゃべっているかと申しますと、囲碁将棋がまだルミネでネタをやっているからなんです(笑)」と明かします。そんなこんなでしばし時間を稼いだのち、いよいよ漫才へ。村本がカメラマン、中川が被写体という設定で、彼ららしいテンポの良いネタを披露しました。

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次に登場したゆったり感の漫才では、開口一番江崎が“ラジオDJ”を“ラディオDJ”と大胆に噛んでしまうというハプニングが発生。あまりに見事な噛みっぷりに相方の中村は思わず「そんな笑いはいらない…」とつぶやいていました。

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そして最後に、ルミネから駆け付けた囲碁将棋が登場。「前説よりスベって帰ってきました!」という文田の自虐的な言葉からスタートした漫才でしたが、アニメソングをテーマにした彼らお得意の歌ネタでモリエールを沸かせていました。

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3組の漫才が披露されたところで、続いてコーナー企画へ。
『クイズ・僕らのベスト3』と題されたこのコーナーは、それぞれのコンビの知られざる歴史的なエピソードをベスト3のランキング形式で発表し、そのエピソードの中からクイズを出題しあうというものです。

トップバッターで出題者となったゆったり感は、江崎の天然エピソードベスト3を発表。一見しっかり者に見える江崎ですが、実は緊張したり集中しすぎたりするとおかしなことを口走ってしまうらしく(「俺も負けねぇぞ!」と言おうとして「俺もだマイ~ン!」と言ってしまうなど)、そのギャップにウーマンラッシュアワーのふたりは驚いてた様子でした。

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続く囲碁将棋は、コンビの仲の良さが伺えるエピソードを発表。クイズは、高校時代、通学路で車に轢かれた根建が発した言葉を当てるという問題でしたが、その答えはなんと「やったー!学校休める!」という天真爛漫すぎるもので、お客さんからはほのぼのとした笑いが起こっていました。

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ラストの出題者となったウーマンラッシュアワーは、中川の知られざる素顔を次々に暴露していきます。お金持ちの家の坊ちゃんだったゆえ、実は人を下に見ている、昔カラーギャングだった、就職していた時期があった、最近中学生にかつあげされた…など驚愕の事実が明かされ、会場は騒然としていました。

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そしてコーナーの後には、再び漫才を。
ゆったり感は中村が作る“ひできゆきのカレー”の作り方、囲碁将棋はネタ合わせをサボった理由、ウーマンラッシュアワーは小説を読み過ぎて話し方まで小説風になってしまった男をテーマに、それぞれ東西の若手を代表する漫才師としての実力を見せつけていました。

最後に行われたのは、『6人全員で協力しましょう』と題したゲームコーナー。
6人で協力しあい、様々なミッションをクリアしていくことを目指すコーナーですが、失敗した場合は最もダメだった人が全員から“背中もみじ”をされるという罰ゲームが待っています。

ひとつ目のミッションは、文田の“気になるニュース”を当てるというものでしたが、結果は全員ハズレ。罰ゲームは、みんなが当てられるニュースを書かなかったという理由で文田が受けることになってしまいます。

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ふたつ目は、全員が腕にスズをつけ、最後までスズを鳴らさずに組体操を完成させるというミッション。このゲームではピラミッドの一番上を担当した根建がスズを鳴らしてしまったのですが、なんと中川が「根岸が罰ゲーム!」と根建の名前を間違えて呼んでしまったため、思わぬ罰を受けることに。

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ラストのミッションは、全員で時間内にポッキーを口移しで運び、一番最後の人が運ばれてきたポッキーをすべて食べるというもの。全員30オーバーの男たちがポッキーを口移しする様子にお客さんからは悲鳴があがり、モリエールはちょっとしたパニック状態に陥ります。

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さらに最後の食べる係を担当した村本は、あまりの気持ち悪さに飲み込むことができず、思わず口から吐き出してしまったのです。というわけで、罰ゲームはもちろん村本。

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初顔合わせとなった3組のライブは、最初から最後まで大盛り上がりで幕を閉じました。

次回の『ウーマンラッシュアワー×囲碁将棋×ゆったり感』は12月16日(金)に渋谷・∞ホールで開催されますので、みなさんぜひ遊びに来てください!

【ウーマンラッシュアワー】【囲碁将棋】【ゆったり感】

2011年10月15日 (土)

【ライブレポート】ESP × YU-A YU-Action☆ Project Premium LIVE

若い女性を中心に圧倒的な人気を誇るYU-Aの、今年2回目となるワンマンライブ『ESP × YU-A YU-Action☆ Project Premium LIVE』が、10月14日(金)にESPミュージカルアカデミー12号館「club 1ne2wo」で開催されました。

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ライブの見どころは、なんといってもYU-A初となるバンド形態でのライブである点。サポートメンバーには、黒夢のベーシストであるHITOKIをはじめ、ドラムスにかどしゅんたろう、ギターに黒田晃年、キーボードにMAKO-T、同じくキーボード&コーラスにルンヒャンという、実力派が勢ぞろいしました。

また今回は、音楽学校「ESPミュージカルアカデミー」の生徒たちがYU-Aを応援するために立ち上げた「YU-Action☆ Project」の一環ということもあり、会場整理などはESPの生徒が担当。YU-Aが生徒たちと手を携えて作り上げたライブでもあります。

開始前は「不安だったし緊張した」というYU-Aですが、ライブが始まれば迫力あるボーカルが全開。豪華メンバーが奏でるバンドサウンドにも負けないどころか相性ピッタリで、1曲1曲をフルスロットルで歌い上げていきます。

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曲の構成は1stアルバム『You Are My Love』、2nd『2 Girls』からのナンバーを中心に、シングルも加えた全19曲。途中、ブログのファン投票で寄せられた曲を披露する一幕もあり(ちなみになんと、その3曲ともがカップリングの曲でした)、オーディエンスは大興奮。アップテンポな曲で拳を突き上げ、バラードで涙を流す人がいるのはいつもと同じながら、ダンスも披露されるホールでのライブとは異なる“純粋に音と声を堪能するライブ”に、また違った魅力を感じている様子でした。

アンコールでは「今日はママも来ているので、感謝の気持ちを込めて歌います」と、9月に発売されたばかりの新曲「ごめんね、ママ」を、情感たっぷりに歌い上げたYU-A。ライブが終わると、会場いっぱいのオーディエンスに向けて「バイバイしたくないけど、また会いましょう。ありがとうございました!」と深々と頭を下げていたのが印象的でした。

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なお、今回の『ESP × YU-A YU-Action☆ Project Premium LIVE』は10月16日(日)、大阪の「ESP エンタテインメント本館 Club GARDEN」でも行われます。

●セットリスト
01.Fighting Girl
02.ULALA
03.淡い記憶
04.大好きだから
05.見守っていたい
06.嫌いになれたら
07.愛してた
08.LITTLE GIRL
09.My Story
10.TELL ME TELL ME
11.夜明けが来るまで
12.夕日
13.あなたと
14.Time After Time
15.忘れられない恋
16.I can
17.Ah YEAH!
≪encore≫
18.ごめんね、ママ
19.夏の思い出

●YU-A公式HP
http://www.yu-a.fm/

●YU-Aブログ「"YU-A"re My Love」
http://ameblo.jp/yu-a-yu-a/

●YOSHIMOTO R and C「YU-A」アーティストページ
http://www.randc.jp/yu-a/top.html

【ライブレポート】第10回 サブロー&雀々二人の世界!!

大平サブローと桂雀々が、5年前より年2回のペースで開催しているイベント「サブロー&雀々 二人の世界!!」。その10回目となる公演が10月14日(金)、京橋花月にて開催されました。まずは、10回目を迎えるにあたり、山崎邦正、桂文三、ハイヒール、オール阪神巨人、ザ・ぼんちからのお祝いメッセージが流れます。

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そして、大平サブローが〝桂サブサブ〟として登場。今回は、サブローが芸能生活36周年を記念して挑戦中の「36のむちゃブリ企画」でのコント赤信号・小宮孝泰さんからのリクエスト「地獄八景亡者戯」に挑むことに。枕では「取りあえず覚えました。私なりに色をつけています」と報告。そして、いよいよ本筋に。

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サバを食べて食当たりで亡くなった男が、冥土で知り合いのご隠居と出会います。そして、共に三途の川までいくと、そこにはなんと、横山やすし師匠が! ボートが大好きだったこともあり、三途の川の船着き場を任されているという展開に、客席は大盛り上がり。そして「恐いキャラを変えた」という閻魔さまは、「いらっしゃーい!」と、あの師匠のお馴染みの台詞で迎えてくれます。サブローの得意とするモノマネを織り交ぜながら、オリジナルの「地獄八景」を披露していました。

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続いて登場した桂雀々は「いたりきたり 桂枝雀作」を、さすがの語り口で聞かせます。そして、若手コンビ・学天即による漫才も。

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最後は、サブロー、雀々、そしてゲスト・角淳一さんによる「スミッコ倶楽部」で、トリオ漫才を。角さんが12年間出演し、9月末で卒業したあの番組を、2人は「ミヤネ屋」、「おはよう朝日です」などとボケを連発し、角さんがツッコミます。

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そして、おまけコーナーでは、「むちゃブリ企画」での角さんのリクエスト「モノマネ三昧」が行われることに。サブローは、原哲男さんや間寛平、明石家さんまの楽屋入り、スリムクラブ・真栄田から、福知山でスピード違反を取り締まる警察官、吉本興業の某社員までと、幅広いレパートリーで客席を沸かせます。また、雀々も、この場から逃れたい牛、お腹がすいてる牛などから、金井克子さん、日吉ミミさん、桂文枝と、こちらも負けずに披露していました。

落語、漫才、そしてモノマネで、幅広いお客さんを盛り上げた二人の世界。次回の開催と、サブローのむちゃブリ企画の今後にもぜひ注目してください。

2011年10月13日 (木)

【ライブレポート】ダイナマイト岩橋

  激しすぎる「クセ」でお笑い界を震撼させている、プラスマイナス・岩橋。そんな彼の名が冠されたイベント「ダイナマイト岩橋」が、京橋花月で初開催されました! 大喜利日本一を決定するご存じ「ダイナマイト関西」のスピンオフ企画か!? テーマはズバリ「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番ギューンでマイーンか決めたらええんや」。いったいどんな笑いが繰り広げられるのか、客席はざわめきが静まりません。

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 オープニングに登場したのは本家「ダイナマイト関西」でも司会進行を務めている浅越ゴエ。「『ダイナマイト岩橋』とは、絶叫ワードに秘められた可能性を引き出し、抑えきれない熱い情熱を最大限に開放し、クセの向こう側を競い合う未知なる大会です」と大会趣旨が告げられ、いよいよ選手入場です。
舞台に上ったのは、麒麟・川島、天津・向、ザ・プラン9のヤナギブソンとお~い!久馬、シャンプーハット、ファミリーレストラン・しもばやし、千鳥、ミサイルマン。そして最後に今夜の主役、岩橋が登場! この段階で、既にクセがガマンできない状況までみなぎっており、おなじみ「オーシャンビュー!!!!」が飛び出します。「自分の名前が付けられたイベント、どんなお気持ちですか?」という浅越からの質問にも、「フォ! フォ! フォ! フォーリンカントリーピープル!!!」とクセが出過ぎて意味不明な答えを返してしまい、出場者一同を不安にさせていました。開会宣言も、もちろん岩橋から。舞台であおむけに寝転び、「ギューン!!!」のポ―ズで決め、戦いの火ぶたが切って落とされました。

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 「ただいまより、ダイナマイト岩橋、最強絶叫ワード対抗戦を行います!」と浅越がアナウンスし、いよいよ前半戦がスタート。川島、ノブ、ヤナギブソン、岩部の玄武チームと、久馬、向、小出水、大悟の白虎チームが入場しました。ここではお題に沿って、「岩橋が何を叫べば面白いか」を回答します。判定は岩橋自らが担当。面白い回答にポイントが加算されていき、両チームの合計点で勝敗を競います。

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 一つ目のお題は「“い”で始まるスッキリする言葉とは?」。会場はどよめきに包まれ、ノブは「何が始まったんや! お客さんもわかってないやん!」と困惑のコメント。川島に至っては、「いや、僕らもわかってないですよ!」と早くも白旗!? 岩橋は、回答が気に入れば「ギューン!」「マイーン!」「ヘミングウェイ!」など「クセ」ワードボタンを押して評価します。最初は冷静に判定していたものの、気に入りすぎると言いたくてガマンできず、身もだえし始める場面も。どうやら、思わず口に出してしまうと、とくに高いポイントが与えられるようです。

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 久馬の「いかるが牛乳!」にはひときわ大きな「ヘミングウェイ!」が出て2ポイント獲得。しかし当の久馬は「何の手応えもない……何が2ポイントなんですか?」とまだルールが理解できていません。一方で岩橋は、何故かノブと岩部にだけクールに「続行!」を連発するなど、辛辣なジャッジも見せています。ついつい下ネタを盛り込んでしまう小出水も、なかなかポイントが得られず苦戦中。
 と、川島の回答「いくよ・くるよのデトロイトメタルシティ」が岩橋のクセの臨界点を初突破! さらにヤナギブソンの「イルミネーションハイファイエクスプロージョン」も心に強く響いたようで、続けざまに勢い余って大絶叫していました。このような展開のせいか、2つめのお題にして、既に両チームとも疲労困憊。川島は「全然知らん外国のルールでやってるみたい……」と力なく一言。続くお題「しりとりで言ったら負けるけど言っちゃう言葉とは?」でも力作が続きましたが、大悟が回答した謎の一言「ひゃん」がツボにハマった岩橋、思わず絶叫してしまい3ポイントを与えてしまうなど、浅越までもが「法則がわからない……」と言い始めてしまいます。3つめのお題「『だるまさんがころんだ』よりスッキリするかけ声とは?」からは、岩橋のクセを誘い出す回答を続けざまに繰り出し、チーム全体でポイントを獲得する戦法が生まれ、ノブの「『モンスターハンター』やってるみたい」という言葉に、客席は大爆笑に包まれました。
 

続いては「クイズ!やってしまった岩橋くん」のコーナー。「ゴルフ」「テスト中」「NGK」など20のシチュエーションで、実際に岩橋が「やったらアカン」のにやってしまったエピソードをクイズ形式で当てていきます。初っぱなの「打ち上げ花火」から、「買ってすぐ水につけてしまった」(向)、「全部打ち下げた」(大悟)、「店に並んでいる打ち上げ花火に直接火をつけた」(岩部)など珍回答が続出するなか、西代が「打ち上がる直前まで中をのぞいてしまう」で見事正解! その恐ろしすぎる行為に、大きな衝撃が走りました。この後も、「NGK」では「師匠に挨拶に行ったら睨んでしまう」、「新車」では「タックルしてエアバッグを出してしまう」、「漫才」では「第一声で『もうええわ』と言ってしまう」など、度肝を抜くエピソードが明らかに。あまりの恐怖に、客席からは笑いと悲鳴がないまぜになった声が上がっていました。

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さあ後半戦スタートか!?と思いきや、こんどはエキシビジョンマッチ「ダイナマイト兼光~ものまねワード決定戦」に突入。岩橋の相方・兼光の特技「ものまね」を生かしたコーナーで、川島、てつじ、向の玄武チーム、西代、ヤナギブソン、しもばやしの白虎チームが挑戦しました。ここまで岩橋のクセに翻弄され続けた川島は、兼光を見るなり「なんか安心感あるわ~」と笑顔。「初めてスーパーマリオをプレーした巨人師匠の感想とは?」「電話で麒麟・田村が怒っています。何と言っている?」などのお題に、おなじみのものまねがを生かした名回答が続出。とくに「通販番組に出演したフリーザが言った一言とは?」では、「痩せますよ!」「おいしいですよ!」など、兼光の読み上げが間に合わないほどの盛り上がりに。司会の浅越までが「楽しい! ずっとやりたい!」と叫び、ここでイベントが終了してもいいぐらいの充実感が会場全体に。もはや全員が、岩橋の存在を忘れそうになっていました。

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まだまだ狂乱の一夜は終わりません。てつじ司会による「岩橋くん話盛りすぎエピソード」では、誰もが「嘘やろ!」と疑っている岩橋のエピソードトークをもとに、「こう盛っていくのでは?」と話の展開を予想しました。早々に岩橋から「すべて真実です!」との宣言が出ましたが、回答者は誰も信じません。途中から、その荒唐無稽さに回答拒否が続出し、ついには岩橋以外の全員が舞台袖に引っ込んでしまう緊急事態に!

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ようやく始まった後半戦、最初のお題は「水炊きの中に入っていたとんでもないものとは?」。岩橋は、ヤナギブソンの回答「スカンジナビア半島」を思わず絶叫したほか、川島の「メル・ギブソンのボストンバッグ」では、何とかクセをガマンしようと、誰も聞いたことのない「ジャンピングチェアー!!!」という雄たけびとともに、座っていたイスを持ったまま飛び上がってしまい、舞台上は大パニック。「審査員なんだから、ちゃんと判定してください」と、浅越から厳しい教育的指導が入りました。

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小出水のギャグ「オーマイガットトゥギャザー」にちなんだ、「オーマイガット○○○○」というお題でも、岩橋を刺激するワードが次々に。ノブの「オーマイガットトゥギャマイーン」で、いきなりこみ上げ、その後も「うわー! すっごいイイわ!」と岩橋を感動させる回答が多数登場。終盤には、興奮のあまり着用していた大切なTシャツを破りそうになり、客席をヒヤヒヤさせるほどでした。

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永遠に続くかと思われたイベントも、時間切れとなりついに終了。「だいぶスッキリさせていただきました」と、岩橋は満足げ。勝利したのは白虎チーム! さらにこの日もっとも輝いたMVPの発表が行われましたが、浅越が「ちゃんと思ってる人を言ってくださいよ」とクギを刺してしまったため、絶対に選んではいけない「オレ!」と叫び、またも怒られる岩橋。本当は川島だったそうで、岩橋自ら選んだ1万円相当のマッサージ器を賞品として授与していました。ちなみに理由は「面白かったから!」と明快ですが、一番面白かった回答については「忘れました」。最後は全員が仰向けになっての「ギューン!」で、岩橋色に染まった濃すぎる一夜の幕が下りました。この日、産み落とされた数々の絶叫ワードが、今後、舞台やテレビで披露される可能性もアリ!? 皆さん、これからも岩橋に熱く注目してくださいね!

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2011年10月12日 (水)

【ライブレポート】泥の97年デビュー組・二期会 秋の泥祭り2011

10月11日(火)、品川よしもとプリンスシアターにて、『泥の97年デビュー組・二期会 秋の泥祭り2011』が行われました。

人気バラエティ『アメトーーク』でもおなじみの“泥の97年デビュー組”とは、東京NSC2期生と、その同期でよしもとに所属している芸人たちのこと。同期デビューのパンクブーブー・黒瀬がM-1制覇、あべこうじと佐久間一行がR-1制覇を成し遂げたものの、まだまだ泥に浸かったままのメンバーも多いということで、今宵も二期会メンバーが大集合し、賑やかな宴を繰り広げました。

この日のオープニングは、デビュー15年にして初MCとなるカラテカ・入江が仕切ることに。
やる気まんまんの入江でしたが、ここ一番のところで噛んでしまったり、言い間違えてしまったりで、メンバーからはツッコまれっぱなし。さらに、メンバー紹介では各々が持ちギャグを披露したうえ、同期ならではのおなじみのくだりもやりたい放題で、大騒ぎに! なんとメンバー紹介だけで約30分もの時間が経ってしまい、入江は「疲れるな…」としみじみつぶやいていました。

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というわけでやっと本編へ。ライブは、ネタとコーナーが交互に行われました。

カリカ解散後初の二期会ということもあって、この日のコーナー企画は“やしろの今後”が大きなテーマに。

『やしろの今後緊急会議』と題したコーナーではまず、なぜピンになって“マンボウやしろ”という芸名にしようとしているのか、というとこから議題がスタートします。これに対してやしろは、元相方の林も自分も、すぐに衝撃で死んでしまうデリケートなマンボウのエピソードが好きだったこと、そして林に「コンビ名をマンボウにしないか」と持ちかけたことも告白しました。しかし、その提案をしたところ、林からこっぴどく怒られたそうです。

林はそれでやめたんじゃないかという疑惑も持ちあがる中、ピンのいいところ、悪いところをそれぞれあげていくメンバーたち。しかし、やしろはどこかのコンビに入れてほしいという気持ちがあるんだそう。これに対してガリットチュウ・福島が、「やしろさん入ってほしいなって一瞬思ったけど、むっちゃ遅刻するから、僕、殺しかねない」と言うと、「俺、別にガリットチュウ入りたいって言ってねぇから!」となぜかキレるやしろ。ここであわや大ゲンカの大参事になりかけましたが、ガリットチュウ・熊谷の「俺は福島だけだよ!」という心温まる一言で、なんとかその場は丸く収まりました。

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さらに、『やしろの相方オーディション』のコーナーでは、相方候補の佐久間一行、くまだまさし、レイザーラモンHG、ニブンノゴ!・大川&Bコース・ハブ、しんじがスーツ&メガネの“やしろ好み”の姿で登場。それぞれ、やしろがツッコミの場合、ボケの場合を想定してやしろと共にネタを披露しました。

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七三にすると意外と林に似ていた佐久間、ピン芸人ながら漫才の経験もあることをアピールしたくまだ、やしろが大いに食いついたハードゲイならぬハードレズ(=HL)キャラをプレゼンしたHG、奇抜なネタで会場をざわつかせた大川&ハブ、やしろに噛みついただけのしんじという魅力的な5人がそろいましたが、残念ながらやしろの答えは「ごめんなさい!」。結局、気に入ったハードレズキャラだけを持ち帰ったやしろなのでした。

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最後に行われたコーナー『ポコポコくんが行く!』では、カワイイ“ポコポコくん”にふんしたガリットチュウ・福島が、突然パイプ椅子に座っていたデッカチャン、ギンナナ・キクチらをふっとばし、パイプ椅子をふたつも壊してしまうというハチャメチャな展開に。

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約3時間に渡ったライブのエンディングでは、ニブンノゴ!・大川のウソ告知で大盛り上がり。
“秋の泥祭り”は、97年デビュー組らしく、最後まで大騒ぎのまま幕を閉じたのでした。

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【ギンナナ】【ニブンノゴ!】【Bコース】【増谷キートン】【佐久間一行】【しんじ】【バッドボーイズ】【井上マー】【くまだまさし】【カラテカ】【デッカチャン】【カリカやしろ】【ガリットチュウ】【レイザーラモンHG】

2011年10月11日 (火)

【ライブレポート】L.A.F.U.×KABUTO

10月10日(月・祝)、品川プリンスシアターにて『L.A.F.U.×KABUTO』が開催されました。

L.A.F.U.とは、2000人以上が参加したオーディションを勝ち抜いたイケメンユニット。芸人だけではなく、ダンサー、俳優などさまざまなジャンルで活躍が期待される新鋭16人が歌に、ダンスに、コントにと多岐にわたった活動を繰り広げています。

そして、KABUTOとはピン芸人・畑中しんじろうこと“ちゃんのしん”をリーダーとする若手芸人のアイドル軍団。ピンクのタンクトップ&はちまき、白の短パンという出で立ちの歌って踊れるユニットとして、人気を博しています。

そんなよしもとを代表する(?)2大ステージユニットが今宵、夢の共演を果たしました!

まずは、L.A.F.Uが登場。切れ味の鋭い迫力あるダンスで、会場を一気に包み込んでいきます。気持ちよく踊れたようで、“ハイスクール”というストーリー性のあるダンス後には暗転のなか、メンバーから「楽しい〜!」という声も挙がりました。

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「L.A.F.U×パフォーマンス」では、さまざまな特技を披露するメンバー。
トップバッターのKan&TACKTによるボイスパーカッションは成功に終わったのですが、てっぺーの三線演奏、ムラジュンのバイオリン演奏はお世辞にも上手いとは言えない結果に。仲間の散々な出来に「俺も怖くなって来た……」とつぶやくユーキでしたが、aikoさんの「ボーイフレンド」をピアノで演奏します。すると演奏中、可愛いとチヤホヤされるユーキを意識しているらしいりょうが、突然乱入。「ホントに邪魔だった!」と、困惑の表情を浮かべるユーキでした。

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華麗なダンス後は、オリジナルソング「L.A.F.U.YELL」「Still in Love」「Wonderland」を披露しました。

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暗転のなか、客席でピンクのペンライトが光り始めると、続いてKABUTOが登場。

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「す〜ごい人数だね。300万人は入っているのかな? 今日は僕達のためだけにありがとう」と、お決まりのセリフを口にするリーダー・ちゃんのしん。「L.A.F.U.もカッコいいけど、俺らもカッコいい?」と副リーダーのにしじ(エリートヤンキー・西島)に訊かれると、「カッコいい!」とキッパリ答えます。
「けど、ハゲてる人もいるよ」とにしじから名指しされたのは、GHS(トレンディエンジェル・斉藤)。頭を隠さず、口元を隠すという謎の行動で会場を沸かせました。

メドレーでは「ステドリ」「過去未来」「君が好き」「ワンステップ」「君に元気」を披露しました。

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また、アコースティック・バージョンでは文様(囲碁将棋・文田)のギター演奏に合わせて、GHSとCHS(ジャングルポケット・斉藤)が「Thanks for you」「ステドリ」「ワンステップ」を熱唱。その横では、このユニットでは食いしん坊キャラのこんちゃん(バース・近藤)が、焼きそばを無心に食べ続けていました。

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いじめられるだま君(ジューシーズ・児玉)を助けるマイケル・ジャクソン。最初はちゃんのしんが扮していたのですが、イノッチ(井下好井・井下)に変わって……というダンス調のユニットコント後は、さらに歌とダンスを披露。「虹に願いを」「sweet sweet baby」「マッチョ未来」、アンコールでは「過去未来〜大阪Ver.〜」を熱唱し、KABUTOのステージは終了しました。

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それぞれのライブ後は、合同企画「L.A.F.U.×KABUTO 7番勝負」がスタート!

1番勝負は「腕相撲バトル」。腕に覚えアリのメンバーが3名ずつ参加し、勝ち抜き戦へ。トップバッターのGHSがあっさりと負けてしまったため、KABUTOは追いかけるかたちとなりましたが、最後の砦・だま君が2人を倒して最終決戦へと持ち込みます。が、「若い頃はケンカばかりしていました」というヒロが、圧倒的な強さを見せてL.A.F.U.を勝利へと導きました。

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2番勝負は「モノマネバトル」。3対3の対決となりましたが、L.A.F.Uチームは大将がアニメ『ちびまる子ちゃん』に登場するさまざまなキャラクターを1人でモノマネ、KABUTOチームはCHSが「踊るポンポコリン」に合わせて氷室京介さん、松山千春さん、山崎まさよしさん、森本レオさんのモノマネを披露し、会場を沸かせます。結果、多彩な芸を見せたL.A.F.U.チームの勝利となりました。

3番勝負は「クイズバトル」。5人の勝ち抜き戦は序盤、KABUTOチームが劣勢にたちましたが、L.A.F.U.チームのアンカー・みずきが最後まで正解できず、逆転に成功します。

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4番勝負は「ラブソングバトル」、5番勝負「女子歌バトル」は、L.A.F.U.チームのSori、TACKT&大将というイケメン相手に健闘したKABUTOチームのCHS、GHSに、それぞれ軍配が上がりました。

6番勝負「運だめしバトル」。1つだけ入っている鳴らないクラッカーを手に取ってしまったほうが負けというなか、各チーム5人がランダムにクラッカーを選択します。BGMに合わせて踊りながら、クラッカーを鳴らしていく両ユニットメンバーでしたが、L.A.F.U.チームが華麗なダンスを披露するたびに絡んでいくKABUTOチームの文様。にしじに「デブなのに、なんで出て来るの?」とツッコまれても、全くひるみませんでした。
このバトルは最後の1人ずつまでもつれ込みましたが、てっぺーがクラッカーを鳴らしたL.A.F.U.チームが勝利を収めました。

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最後の勝負「大縄跳びバトル」は、そのタイトル通り、大縄跳びで飛んだ回数が多いチームが勝ちというもの。KABUTOチームの人数に合わせて、L.A.F.U.チームはYU、なる、みずき、ジャン、りょう、ムラジュン、てっぺー、G.Meeが挑戦。……ですが、G.Meeはなぜか気まずい表情を浮かべています。
実は、KABUTOメンバーでもある彼。仲間にぐいっと前へ押し出されると、客席からは「あ〜〜〜〜!」という非難の声が。さらに、「あれ? しんちゃん、あの人知ってる?」(にしじ)「誰だっけ? 同級生の鈴木くんかな?」(ちゃんのしん)と冷たい態度を取られてしまいました。

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先攻のL.A.F.U.チームは、結果16回。なんとか勝ちたいKABUTOチームは、誰が縄を回すのか、誰がどのポジションに入るのかで揉め始めます。そんな様子に、いつもチームを仕切っているにしじは「え? 俺がいないと、こんなにぐだぐだなの?」と呆れ顔。揉めに揉めたKABUTOチームでしたが、最後は見事なチームワークを見せ、18回に成功。7番勝負を見事に制し、先輩ユニットとしての威厳を見せつけました。

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エンディングでは、L.A.F.U.が「ステージオブドリーム」、KABUTOが「Wonderlad」と、それぞれのオリジナルソングを歌い合います。お客さんの温かい手拍子を受けて、ライブの成功を喜び抱き合う両リーダー。

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「KABUTOはたちが悪いから、今後“Wonderland”を自分らのライブで歌う可能性があるよ」と、ニヤニヤするにしじ。ちゃんのしんが「交換として、“メッセージオブドリーム”あげる!」と言うも、「いや、1曲だけじゃ申し訳ない」と文様。「じゃあ、“過去未来”も“ワンステップ”も“マッチョ未来”もあげる!」と大盤振る舞いするちゃんのしんでしたが、L.A.F.U.メンバーはただただニコニコと笑うだけです。

そんななか、1人号泣するG.Mee。「どうしたの? なんで泣いてるの?」と口々に訊ねられ、「こんなかたちでKABUTOさんと共演できるなんて……」と顔を覆うと、KABUTOメンバーからは「お前もKABUTOじゃねーか!」という愛のあるツッコミが入りました。

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●L.A.F.U公式サイト
http://lafu.laff.jp/


【畑中しんじろう】【西島永悟】【エリートヤンキー】【文田大介】【囲碁将棋】【児玉智洋】【ジューシーズ】【かたつむり林】【斉藤司】【トレンディエンジェル】【近藤裕希】【バース】【井下昌城】【井下好井】【斉藤慎二】【ジャングルポケット】

2011年10月10日 (月)

【ライブレポート】肉体の悪魔

10月8(土)、9日(日)の2日間にわたり、神保町花月にて『特別講演 肉体の悪魔』が行われました。

これは「MONO-KAKI大賞」でシナリオ部門大賞受賞作品を舞台化するという企画。なお「MONO-KAKI大賞」とは、神保町から優れた人材・作品を発掘・発信すべく昨年から設けられた賞で、 第一回目となる昨年は脚本・シナリオ大賞として行われました。そのシナリオ部門で大賞を受賞した、戸田章宏さんの作品を、カリカやしろが演出。はんにゃとちすんらの出演で舞台化したものです。

物語は、鮮烈なキスシーンから始まりました。下校の時刻を告げるアナウンス、そして現れた二人の女子高生サオリ(ちすん)とレイコ(児玉絹世)。「あたしだけを好きでいてくれる?」「当然でしょ」二人が禁断の恋に落ちた様子が描かれます。しかし、それが周囲にバレてしまったことから、二人は引き裂かれ、そして…レイコは高い場所から身を投げてしまったのでした。

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続くシーンは、サオリのその後。中学校の先生となったサオリのクラスにやってきた転校生のナカガワマサヒコ(はんにゃ・川島)が、なんとレイコの生まれ変わりだというではないですか! サオリは婚約者(はんにゃ・金田)のいる身でありながら、レイコの生まれ変わりと恋に落ちてしまう…。そんなストーリーの中、やはりひときわ異彩を放っていたのは川島。「ここはあたしの特等席よ、サオリ!」と、完全に“女の子”として語る川島に、会場からは思わず笑いが。しかし、さすがにストーリーがシリアルなものなだけに、次第にお客さんも慣れていった様子。そして、担任の先生として、ナカガワくんの家庭訪問にやってきたサオリは、彼の家がレイコの住んでいた家と同じであることに戸惑いつつ、ナカガワくんの部屋(レイコの部屋と同じ)へと入り懐かしさに胸をアツくします。とそこへ、外出していたナカガワくんが帰宅。「先生が部屋で待ってる」と聞いたナカガワくんが自身の部屋に入ると、そこにはこわい顔したレイコの姿が。「悪魔は天使の顔をしてやってくる」――。

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とここで、会場には思わぬアナウンスが! 「はんにゃ・川島の学ラン、女口調の組み合わせがあまりにも違和感を生み、ストーリーあ頭に入ってこないことを深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」。ええー!? そんなことを言ってしまうの? 会場は突如として爆笑に包まれます。 すると、スポットライトで照らされた川島の姿が浮かび上がりました。「マジで? 女口調でさ、13歳の設定でさ…ぼくは本当に一生懸命やったんですよ。すみませんでした!」。ここでまたアナウンス。「それではただいまより、キャストを代えて再演させていただきます」。

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そして始まったのは、レイコの生まれ変わりに金田が扮するという物語(しかも設定が高校生に!)。たしかに、なんら違和感なくストーリーは進んでいき、なんだか一粒で二度楽しんでいる印象です。なお、川島は金田がやったサオリの婚約者として登場。サオリとレイコの生まれ変わりであるナカガワくん(ときとして児玉絹世が金田にシンクロして登場)との蜜月も、ナカガワくんが“秘伝のレシピ”で特製ハンバーグを作って食べさせるシーンなどが展開されます。

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さらに今回は、ストーリーの中断はなし。なぜナカガワくんの部屋に入ったサオリが、こわい顔になったのかが明らかになります。それは…サオリが、その部屋でレイコの生前の日記帳を見つけたからなのでした。「悪魔は天使の顔をしてやってくる。あなたは、レイコの日記を見て、完全にレイコになりすましたのね!」そう叫ぶレイコに、ナカガワくんはそっと悲しい表情を浮かべます。そうして、二人の関係は破局に。ナカガワくんは両親の住むシンガポールへと旅立つことになったのです。と、そんな彼の元へ、一本の電話が。「サオリ? どうしたの?」「日記帳を送ってくれてどうもありがとう。わたし、何日も徹夜して全部読んだわ。でも…特製ハンバーグのレシピがどこにも書いてなかったの! どうして…」「当たり前よ。レシピはあたしの頭の中にあるんだもん」「…レイコ、いまどこにいるの!? 教えて」「さよなら。今度こそ、本当に」。泣き崩れるサオリ…。

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哀しくて、途中は笑いに溢れ、でもやはり悲しい物語はこうして幕を閉じたのでした。

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出演者のあいさつで、「どうでしたか? というか川島の女はムリありましたかね?」と金田が呼びかけると、うなづきとともに「あったあった」との声まで飛び、ショックを受ける川島。「これが本当の肉体の悪魔です」と、目鼻が書かれたお腹をむき出しにするも、会場は苦笑。一方、全編に出演していたちすんは「稽古の日数が少なかったんでたいへんでした」とするも、満足げな表情をのぞかせます。脚本のシリアスさはそのままに、巧みに笑いも織り交ぜ、新しい演劇のカタチを垣間見せてくれたような公演でした。

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2011年10月 4日 (火)

【ライブレポート】アメリカ大使館宿舎@ほーむ寄席

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9月29日(木)、都内にあるアメリカ大使館宿舎にて『@ほーむ寄席』が開催されました。

「@ほーむ寄席」とはお客様の地元や生活圏にこちらから出向いて、お客様の日常の生活感のなかで落語や漫才などの演芸を楽しんでいただこうというプロジェクト。なんと今回ははじめて、外国の方の日常へとおじゃますることとなりました。なお今回は、吉本興業と縁のある民主党所属の最年少国会議員、松岡広隆議員が大使館職員の方とお知り合いだったことにより実現したもの。会場となった集会所には、宿舎で暮らす方たち、およそ50人ほどが集まってくださいました。

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大使館職員の方の説明があった後、登場したのは本日の案内人でもある桂かい枝です。彼は「繁昌亭大賞爆笑賞」など数々の賞を受賞するほどの実力者として知られますが、なんと国内にとどまることなく、世界に「RAKUGO」を広めようと、1997年より海外公演を開始。イギリス・カナダ・インド・ブルネイ・フィリピンなど、世界12カ国34都市で高座を披露している「英語落語」の第一人者でもあるのです。そのため、のっけからアメリカ人のハートをガッチリとキャッチ。ほとんどの人が「落語ははじめて聴く」という状況の中で、まずは空気を作ってみせます。ちなみに、公演は職員の方の説明からはじまり、もちろん全編英語にて行われます。

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そしてまず高座へ登場した演者が、カナダ人の落語家・桂三輝(サンシャイン)。カナダオンタリオ州トロントに生まれながら、2008年に桂三枝に弟子入り。現在は上方落語会初の外国人噺家としても注目を集めている彼は、いつもは日本語で生活し、修行を行っているわけですが、ネイティブの前とあってまさに水を得た魚のよう。マクラとして、師匠のもとでの修行の様子や、言葉の発音で苦労したことなどをフリつつ『動物園』へ。無精な男が、動物園のトラが死んだために募集された“トラの皮をかぶってトラになる”という仕事にありつく様子を、さまざまなエピソードとともに演じます。もちろん落語なので、コスプレをするわけでもなし、座ったままでの口演ですが、アメリカ人のお客さんはイマジネーションを広げて大ウケ。すんなりと噺の世界に入っていっていました。

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幕間の映像として、落語の歴史をレクチャーするビデオを流された後、いよいよ真打、桂かい枝の高座です。まずは落語の所作として、みんなでうどんをすする仕草を実演すると、全員ノリノリ。子供たちはやんやと歓声をあげ、大喜びです。と、そんなかい枝が続いて入っていった噺が『いらち車』。急いで教会に行こうとする男が(本来は駅ですが教会というところが英語落語ならでは)、人力車に乗ろうとするのですが、最初に見つけたのはめちゃくちゃ遅い車。怒って車から降り、今度は「一番早いのはオレだ」という威勢のいい車に乗るのものの…という内容の噺ですが、映画『スピード』さながらの大きなアクションに満ちた噺に、お客さんも爆笑につぐ爆笑。最後、わけのわからないお花畑についたことをとがめる乗客が「ここ教会ちゃうやろ!」と言うと「無事に天国に着きましてん」というサゲでは、なんとお客さんもいっしょに「ヘブン」と唱和! 直後、万雷の拍手に包まれたのでした。

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なお、公演終了後は同じく集会所にて、いなり寿司や巻き寿司をまみながらの親睦会。かい枝、三輝らは積極的に記念撮影に応じ、大いに歓談。アメリカ人のお客さんに混じって、高座を見ていた松岡議員も、公演の大成功に大満足といった表情を浮かべて歓談の輪に加わっていたのでした。

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桂かい枝
「いやあ、今日はほんまにあったかいお客さんでしたね。子どもたちも大喜びしてくれたんで、よかったですわ。でも、ぼくは全米を回ったからわかるんですけど、落語ってね、ちゃんと外国の方にも伝わるんですよ! きちんと想像を働かせてくれますしね。だからもっともっと落語の良さを広めていきたいなと思います。それに震災があって、アメリカの人にはたくさん助けてもらったから、いつか恩返しができればなと、ひとりの日本人として思っていたので、今日はこんな機会をいただけてほんまによかった! 三輝と一緒に、いつか全世界を回りたいですねえ」

桂三輝
「ぼくはカナダ人ではありますけど、あまりネイティブの前でやる機会ってそんなにないんですよね。だから緊張しましたけど、かい枝兄さんがうまくリードしてくれはって。ほんまに楽しくできました! 今度、ぼくの故郷であるトロントでもやるんですけど、すごく楽しみですね。落語の腕はまだまだだとは思いますが、落語を世界へ広めていくのに、お役に立てればと思います!」

松岡広隆(衆議院議員)
「今回の落語会は、ぼくが吉本の方に『英語落語』があるというのを伺い、大使館の方にお伝えしたのがきっかけです。でも、こんなにアメリカ人の方に笑っていただけるとは驚きましたね。大成功です! ぼく自身こういう文化を通じての人と人の交流も、立派な外交だと思っているんです。今後もこうやって、人を繋ぐお手伝いを積極的にできればとあらためて思いました。あとそれとは別に思ったことなのですが…英語落語って、日本人の英語の教材にもうってつけですね! 噺が面白いので、すんなりと英語が入ってきやすいと思いました。そんなことも含めまして、易々と国境を越えてしまう笑いって本当に面白いな、奥が深いなと思い知った落語会でした」

2011年10月 3日 (月)

【ライブレポート】LLRとしずるのトークライブじゃないトークライブ

10月3日(月)、品川よしもとプリンスシアターにて『LLRとしずるのトークライブじゃないトークライブ』が開催されました。

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第一回目となるライブだけに、会場に集まったお客さんたちは「そもそも“トークライブじゃないトークライブ”とはどういうことなのか?」という疑問を抱いていたはず。果たしてどんなライブになるのでしょうか?

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と、まずは本日のメンバーであるLLRとしずる、そしてゲストであるギンナナ、グランジ・佐藤、犬の心、クレオパトラ・桑原がずらっと勢ぞろい。LLR・伊藤の仕切りで、テーマを設けてのフリートーク。たとえば「秋」というテーマであれば、「秋の女の子のファッションがカワイイ」「やっぱニーハイがいいよね」などと、一見普通にトークが展開? しかし! ここで「秋といえば山登りとかいいよねえ」という声を皮切りに、なんと設定だけがざっくりと決められたフリーなコントへと突入!! “山で遭難したサークル員たち”という中で、それぞれが思い思いに行動を取っていく様子がなんとも新鮮。さらいは、それぞれの思いが異なるために、思惑自体も交錯。たとえば「遭難した人の幽霊」なろうとしていた犬の心・押見でしたが、ギンナナ・金成の「ホラ、おいで!」という呼び声とともに、いきなり金成の飼い犬に。というように、芸人でさえも先が読めない展開なので、お客さんも「ええー?」などと、困惑したり爆笑したり。そして、頃合いを見計らって、伊藤が中断の合図。「もうなにやってるんですか! トークをするはずでしょ!?」とツッコむという繰り返しで、まさにトークライブじゃないトークライブの姿が現前したのでした。

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そして第二部は、しずる・村上のしきりによるトーク。こちらも「異性と二人きりで食事に行くのは、浮気か浮気じゃないか?」というテーマから、二組に分かれてのディベート…と思いきや! 今度は「なんでも思ったことは、それぞれが先輩後輩やコンビの枠を気にせず言っていい」という裏設定が明かされます。「『うぉー!』と叫んた後に、みなさん思ったことをなんでも言ってください。ただし、そこでの言葉は、誰も聞こえてないということにします。ディベートには影響しませんし、みなさん楽屋まで引きずってはいけません」と、村上からのアナウンス。すると…たとえば、グランジ・佐藤が「俺は彼女が男と、食事に行くとしたらイヤ」ということを言えば、金成が「うぉー!」。「こいつが女の子をどうとか語るのが、なんかイヤ!」と叫びます。しかし、いったん言い終わると、なにごともなかったようにトークが再開。しかし、途中からは、緊張気味のクレオパトラ・佐藤への応援合戦と化したり、ギンナナ・キクチへの苦言を呈したりと、しまいには“心の声”で会話となってしまう始末。これには村上も思わず「うおー!」と叫び、「なんだかこんな展開になるはずじゃなかった!」と言うほどの異様な盛り上がりを見せたのでした。

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ということで、あっという間の90分がこうして終了。ギンナナ・金成も「これは新しくていいね! すごい楽しかった」と振り返ったように、閉演後のお客さんも口ぐちに「予想外で面白かった!」と語りながら会場を後にしたのでした。LLRとしずるが生みだした新たなライブ『トークライブじゃないトークライブ』、今後思わぬ広がり方をするかもしれません!

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【LLR】【しずる】【ギンナナ】【グランジ】【佐藤大】【犬の心】【クレオパトラ】【桑原尚樹】

【ライブレポート】『林将軍にお話を献上する』

9月24日(土)、浅草花月(5656会館)にて、カリカ・林克治のラストステージとなる『林将軍にお話を献上する』ライブが行われました。林はこの日をもって芸人を辞めるということもあり、補助席なども多数出されるほどの超満員。

まず、舞台上に現れたのは『お話を献上する』側の若手芸人たち(グランジ、ピクニック、LLR、ライス、畑中しんじろう、御茶ノ水男子)。そこへ「しずまれーーい!」と登場したのはガリバートンネル・三須。本日の進行を芸歴七年目にして初めて任されたとのこと。

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その後、ようやく登場したのが、この日の主役・林将軍(カリカ・林)。林将軍曰く、もともとこのライブは「畑中くんとか、えーっと“おちゃだん”(笑)? そういう接点のない人とやってみたかった。だって、ピクニックとなんて一年に二言三言しかしゃべんないもんね」という目的で開催されるはずだったそうです。それが「事情が事情でこんな(超満員)になったけど、普通の状態だったらこんなには入ってない。というか、お客さんが増えた分のギャラ、オレに振り込まれるのかな?」と林将軍らしいトークで笑いを取ります。

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ライブの内容はというと、与えられたテーマに沿った話を若手芸人が話し、その内容に林将軍が満足したら飴玉、満足しなかったら銃で撃たれるというシンプルな構成。

雑学やゾッとする話などさまざまな話が繰り出されましたが、この日ばかりは印象に深く残っている話と言えばやはり林将軍に関するものばかり。いくつか紹介すると……

LLR・福田:「タクシーに乗ったとき、タクシー運転手時代の林さんを知っている運転手さんだったんですよ。その人が俺に「あいつ、全然おもしろくないでしょ?」と言ってたから、後日、林将軍にそれ、笑い話として伝えたんですよ。そうしたら、林将軍がマジな顔で「誰だ! そいつは!!」って犯人探し始めちゃって(笑)」。

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ピクニック:「林さんを怖がっている人がいるんです。それは佐久間一行さん。佐久間さんと林さんのツイッター上でのやりとりは有名ですけど、僕と佐久間さんでお茶してたときに「佐久間さん、写真撮ってツイッターにUPしていいですか?」と聞いたら、佐久間さんが「やめて! 林さんがリツイートしてくるからやめて!」と本気で嫌がってました。ちなみに、佐久間さんは林さんのツイッター上でのノリに返すのは2回までって決めてるらしいです(笑)」

そのほか、シュール5などでも交流があったライス・関町は「カリカトーク」というライブでいつもやっていた“全力のあっちむいてホイ”を披露、グランジ・遠山は2008年キングオブコントの追加合格の話、グランジ・五明の浅草での仕事帰りに飲みに連れて行ってもらった話などなど、まるで別れを惜しむかのように壇上の芸人たちは林との思い出や林らしさを感じさせるエピソードを次々に語っていました。

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そして、この日、会場がもっとも沸いたのは、ピクニックの「なぜ僕が林さんと一年で二言、三言しか話せなくなったか」の話。

ピクニック:「僕のツイッターを先輩である林さんがフォローしてくれてたんです。こんなありがたいことはない!だから、林さんにツイッター上で「フォローありがとうございます。僕もフォローさせてもらいます」と送信。それに対して林さんから返って来た三文字の答えに僕は震えました……それは『殺すぞ』です……」

これには客席も大爆笑。しかし、笑いに包まれているその間に林将軍はそんなピクニックを銃で撃つという仕打ち。

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さらに、倒れたピクニックに駆け寄ったグランジ・大も銃で撃たれる。

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その後に続けとばかりに「銃で撃たれる」ことを欲しがるライス・関町に対しては、関町がどんなに欲しがっても敢えて(銃で撃つことを)しない林将軍。この見事なまでのSキャラぶりに会場のお客さんも大いに沸いていました。

たくさんの話で盛り上がり、ライブが終わりかけたそのとき、サプライズで登場したのは相方であるカリカ・家城。林将軍にお話しを献上するためにと軍服を身にまとい、なぜか小脇にメロンを抱えての登場でした。

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家城:「ある場所にふたりでピエロをやっている男たちがおりました。一人が辞めることをある日のライブで発表すると、ひとりのお客様が辞めないほうのピエロに向かって言いました……「マンボウだけはやめてくれ。ダサすぎる」と。そしてその女性を追いかけたのですが、路地で姿が消え、そこにはたったひとつのメロンが残されていたのです」。

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ここで語られているマンボウとは、家城が今後の芸名を「マンボウ家城」にすると言っていることによるもの。この話を受けて、林は「マンボウに関しては誰も賛成してないけどね。単純にマンガ喫茶しか浮かんでこないよね」とコメント。

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それでもなお「40歳、50歳になったときにマンボウ師匠と呼ばれたいんです!」と力説する家城に対し、冷静に「いや、たぶんみんな家城さんって呼ぶと思うけどね」とツッコむ林。こんななんでもないやりとりに、彼らがともに歩んできた“カリカ”という長い歴史を感じるとともに、このやりとりがもう見られなくなってしまう寂しさも感じました。

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ちなみに、最終的に林将軍がいちばんお気に召した話をしたピクニックには“林景荘”(林の実家)への二泊三日シングル宿泊権がプレゼントされました。家城曰く「ゆっくり殺されるよ(笑)」とのこと。

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そしてとうとう終演を迎え、芸人たちが舞台袖にはけ、照明が落とされてもなお、客席からは鳴りやまない拍手。それに応えるように登場したのがカリカのスライドショーでした。M-1の舞台に立つカリカ、SM衣装を身にまとった林、テレビ番組収録中のカリカ、などなど、今までのカリカ林を写真でふり返り、ライブは終了しました。

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幕が降りた後の舞台には、家城が林に献上したメロンだけがぽつねんと……。それはまるで、山口百恵がマイクを置いて引退したかのごとく、また、ブレーメン解散でスター関根がサングラスを壇上に残して行ったかのごとく……カリカ林という芸人の生きざまをメロンが物語るということなのでしょうか? さすがシュール(?)です。

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全体を通して、センチメンタルな演出や涙を誘うような話などはなく、林が最後の舞台ということを除けば、ごくごくいつも通りのお笑いライブの雰囲気でした。そんなところもある意味で林らしい最後だなと思わずにはいられませんでした。

そして、そういう林の思いを知ってか知らずか、一緒に舞台に立つ後輩芸人たちがいつも通りに笑いを取ることで林を送り出そうとする姿がとても印象的だったと言えます。

カリカ、14年間お疲れさまでした!

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【ライブレポート】ニワトリの資格

10月2日(日)、ココリコ・遠藤とライセンス・井本によるトークライブ『ニワトリの資格』、その第一回がヨシモト∞ホールにて行われました。

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まずは登場していきなり、会場を見渡した遠藤。「今日はちょっといつもよりお客さんの年齢層が上な感じですかね? みなさんバツがある感じですか?」と語りますが、井本からはすかさず「そんなわけないでしょ。そんな集いイヤですわ(笑)」とツッコミが入り、早くもプライベートでも仲の良いという二人の関係性をうかがわせる、気取らないやりとりでスタートします。40歳と33歳の二人のトークということで、遠藤の予想では「男ばっかりやと思ってたけどなあ」ということですが、客席は大半が女性。「ま、全員ストライクですから(笑)」と笑って見せる遠藤です。

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と、ここで井本が「さっきスタッフにも訊かれたんですけど、この僕らのトークライブのタイトルはなんだと」と、たしかにパッと聞いただけではわからない公演名のついての話に。しかし、ここで遠藤が「でもこれ、ほんまは違うんですよね。『ニワトリ“と”資格』なんですよ」と驚きの発言。井本も「そう言うたんですけどね」と応じ、どうやら正式タイトルは『ニワトリと資格』である様子。なお、そのココロは「『ニワトリ』は、ココリコの由来がフランスでのニワトリの鳴き声」(遠藤)、「資格は、ライセンスでしょ」(井本)。すると客席からは「あ~!」と感嘆の声があがります。「でも『の』で繋ぐことで、遠藤さんのライブになってしまう(笑)」と言う井本に、遠藤は「そやねん! せやからバツイチの集まりにしようと…」とすれば、もちろん井本「なんでやねん!」。

なおトークは、「トークライブを立ち上げたのは、遠藤さんがこういうライブをやりはらねんからお誘いした」という井本が「遠藤さんの私生活ってみんな知らないでしょ?」と、遠藤の日常を探っていく展開に。「毎夜、お風呂で自分自身を励ましている」という遠藤の、自宅の近くでドラマの撮影があるとフラッと遊びに行く、などのプライベートを引き出していきます。「遠藤さん…ヒマですか?」と思わずツッコんだ井本に、遠藤はすぐさま「オレ、ヒマやねん(笑)」。場内は大爆笑に包まれたのでした。

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以降も、「どんな芸能人に会ったことがあるか?」という話から、若かった遠藤に尾行癖があることが発覚したりと、二人のトークは縦横無尽。それに乗って、井本も某女優さんをTV局で見かけたときは思わず「柱の陰から見てしまった」などと明かし、思わぬ一面を垣間見せたのでした。また、二人の繋がりのきっかけとなったという、ココリコのラジオ番組を若きライセンスが引き継いだという話では、遠藤が涙ぐんで見せるような一幕もあったり、時間軸さえも二人にとっては、ネタの宝庫。興味深い話が盛りだくさんです。

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さらに、新幹線や飛行機などで「ルールですから」という縛りによって、イラっとした話については、遠藤の「空港で足止めを食った」件を皮切りに、井本からは対応に激怒した話が出るわ出るわ。遠藤も「うわ、そんなんされたらそうなるわ…。ほんまキツイな(笑)」と応じ、気の合ったやりとりが全開。笑いっぱなしで、あっという間にお開きの時間となってしまったのでした。

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「あー、もう一個面白い話があるねんけどなあ。それは次回か。というか、もう今後は今日来たお客さんもメンバーやから、誰かの家でやるような日があってもええと思うねん」と、楽しそうに言う遠藤。「なに言うてるんですか(笑)。みんな毎回は来れませんよ」とツッコんだ井本ですが「とはいえ、これからも長いこと続けて行きましょう。続けていくことが重要ですから」と出ごたえを感じつつ、意気込みを語り、大充実のトークライブは終了。

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しかし! 彼らのトークライブは月イチでやっていくとのことなので、存在を知らずに悔しい思いをした方もご安心を。次回は11月6日(日)21時30分より、同じくヨシモト∞ホールでの開催が決定しております! 長い付き合いと芸歴だからこそ醸し出せる、どこにもない二人のトークをぜひご堪能ください。

●芸人顔検索 遠藤章造
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=311/r=005

●芸人顔検索 井本貴史
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=198/r=074

【ココリコ】【遠藤章造】【ライセンス】【井本貴史】

【ライブレポート】10/2「THE MANZAI 2011」本戦サーキット・東京ラウンド

10月2日(日)ルミネ the よしもとにて、ついに2011年で最も面白い漫才師を決定する大会『THE MANZAI 2011』の本戦サーキットがスタート! 決勝大会進出をかけたアツい戦いの火ぶたが切って落とされました!!

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ここでシステムについて説明します。応募総数1516組により7月までに予選1回戦&2回戦が行われ、結果50組の「認定漫才師」が選ばれました。ここから、認定漫才師たちは今回の東京ラウンドを皮切りに、5ヵ所で行われる「本戦サーキット」のうち2回に出場。各ラウンドの順位によって与えられるポイントの合計で本戦サーキットランキングを決定し、上位15組が決勝大会へと駒を進めることができるのです。また、その後は惜しくも15組に入らなかった16位~25位により、あらたにワイルドカード決定戦で、つまりは敗者復活枠の1組が決定。12月に行われる決勝は計16組によって争われることになるのです。

ということで、いよいよ始まる本戦サーキット。会場となったルミネ the よしもとには、たくさんのお笑いファンが詰めかけ、立ち見も出るほどの盛況ぶり。年齢層も幅広く、注目度の高さを伺わせます。なお第一回目の本戦サーキットのMCを務めたのは中山功太。「いつものルミネに来てくださるお客さんとは、だいぶ雰囲気が違いますね。みなさん僕のこと知ってますか? 場違いやと思うてませんか?(笑)」と和ませつつ、いつもと違う劇場の雰囲気を目の当たりにし、やや緊張の表情を浮かべます。

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今回登場したのは19組。まず最初のブロックとして登場したのはトレンディエンジェル、ぽ~くちょっぷ、ザ・パンチ、アルコ&ピース、バッドボーイズ。なお本戦サーキットではネタ時間が4分間となります。

サンミュージック所属のぽ~くちょっぷは、群馬と埼玉の出身ということから群馬いじりをするものの、最後はボケてもないのにビンタされまくるという衝撃の展開。マジビンタの連打に、事務所の先輩・カンニング竹山ばりのキレ芸が炸裂し、笑いを誘います。

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こちらは太田プロのアルコ&ピース。あの『キングオブコント2011』でダウンタウン浜田に指名され、松本から「解散やな」とイジられた二人ですが、この二人の漫才ネタが新鮮。ボケ&ツッコミではなく、説教する者&される者というネタで、見る者の度肝を抜きました。

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バッドボーイズは、清人が低い声でゆったりと不思議なボケを連発。「七味唐がらしを食べると八味する。どこか悪いとやろか?」というやりとりから畳みかけるさまはさすがの一言。

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続いてのブロックは囲碁将棋、ハライチ、東京ダイナマイト、アメリカザリガニが登場。

囲碁将棋は、心理テストをするという入りから奇想天外なボケが繰り出される独特の風合いで魅了。

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M-1決勝進出者のハライチは“ノリボケ漫才”の進化形態で勝負。驚きの中にも安心感すら漂わせるネタを披露しました。

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そして第3ブロックは、エルシャラカーニ、マヂカルラブリー、U字工事、POISON GIRL BAND、はりけ~んずの5組。

こちらはサンミュージックのエルシャラカーニ。すごい数の言葉を畳みかけながら、基本的にまったくコミュニケーションが成立しない、という戦慄のネタを披露。赤いタンクトップがチャーミングです。

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マヂカルラブリーは、暴走する野田のボケが体の動きとともに切れまくり。不思議なつぶやきも含めて受け止める村上のツッコミ具合もバッチリでした。

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こちらも決勝進出組のU字工事は、栃木ネタからの脱却を匂わせる横浜ネタから入りつつ、さらにはハワイにも触れつつ、やっぱり栃木だったというグローバル栃木漫才で新境地を垣間見せます。

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そして最後のブロックも5組。Hi-Hi、スパローズ、ハマカーン、グランジ、博多華丸・大吉が登場しました。

浅井企画のスパローズ。芸歴16年でまったく売れてないという状況を思い切り自虐的にイジり倒しますが(スタートは福岡吉本とのこと!)、さすがの芸歴で、どんどん笑いを増幅させていく手腕がさすが。お客さんも大ウケでした。

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ハマカーンは、浜谷のキレ芸が炸裂。一発目の「下衆の極み~!」では拍手が起きたほどで、以降も浜谷がキレまくりますが、途中神田がキレ返そうとする展開にビックリ。

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本日唯一のトリオであるグランジは、3人で話しつづけるかと思いきや、途中で舞台からハケてみせたりと、彼らならではの奔放さ。

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トリとなった博多華丸・大吉。「争うのが好きじゃないけんね」という、癒やし系の入りを見せつつ、華丸のボケ倒し、大吉のツッコミ&いなしと、硬軟自在。安定感抜群の舞台で締めくくってみせました。

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そしてサーキット終了後は、早速集計。上位3組だけが名前をコールされました。その結果とは…

1位 ハマカーン
2位 マヂカルラブリー
3位 アルコ&ピース

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残るサーキットは計4回! 果たして決勝に進出するのはどの組なのか!? 目が離せません!!

●本戦サーキット日程
◎10月16日(日) 京都ラウンド 会場:よしもと祇園花月
◎11月6日(日) 東京ラウンド 会場:ルミネtheよしもと
◎11月19日(土) 大阪ラウンド 会場:5upよしもと
◎11月27日(日) 東京ラウンド 会場:ルミネtheよしもと

●『THE MANZAI 2011』公式サイト
http://www.themanzai.com/

2011年10月 1日 (土)

【ライブレポート】∞ホールOSAKA大感謝祭SP!~大人気芸人のネタと過去の人気コーナーを行います~最終日

9月29日(木)より2日間にわたって開催される「∞ホールOSAKA大感謝祭SP!」。ラストとなる30日(金)のステージも、満員のお客様が集まられた中、幕を開けました。昨日同様、まずは人気芸人たちのネタでスタート。

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トップバッターのギャロップは、毛利が「もっと売れるためには敏腕マネージャーについてもらいたい」と言いだします。そこで、林がマネージャー役をすることに。ゴールデンタイムの人気番組ゲスト出演を次々と取ってくるマネージャーですが、次第に「阪神VS巨人戦の7回からのリリーフ」や「ドラえもんの声で声優デビュー」など、内容がハードになっていき…。

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続いて登場したのはダイアン。美容院に行くのが緊張するという津田に、西澤がカリスマ美容師役で練習をすることに。しかし、やたらと「いらっしゃいませ」を繰り返し、「桂南光のヘアスタイルにするにはオペが必要」など、ハチャメチャな対応をするカリスマに津田はブチ切れ。

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3番手には麒麟が登場。まずは、∞ホールにはコンビでは立ったことがなかったなど、ホールの思い出を振り返ります。そしてネタは、田村が憧れのサッカー選手を演じ、川島が試合の模様を実況します。しかし、緊張のPK前に、田村の悪口をさんざん言うなど、田村の思惑とは違う方向に進んで行きます。

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そして、昨年の「M-1」王者、笑い飯は、「鶴の恩返し」や「浦島太郎」、「シンデレラ」などの名作には、必ず〝ハエ〟が出ていたという、ハエに焦点を当てた漫才で会場を沸かせていました。

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4組のネタが終わると、前半メンバーによるコーナー「リサイクル大喜利」がスタート。まずは本人たちが各お題の答えをスケッチブックに書いて答えていきます。その後、そのスケッチブックをシャッフル。他の芸人が書いた内容で、新たなお題に答えていくというもの。

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「孫社長がツイッターでつぶやいた衝撃の一言とは?」などに、哲夫はダイアン・西澤の答えで、西田は川島の答えで発表していきます。そして、バッファロー吾郎・木村の審査で、このコーナーのトップ賞は、序盤からイジられまくっていた麒麟・田村に決定しました。

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ネタの後半は、プラスマイナスから。岩橋の24時間がテレビで密着されている様子を、兼光が絶妙なモノマネで演じます。

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続く、かまいたちは、濱家がヤンキーというだけで給食費を盗んだ疑いがかけられ、そこで山内が生徒を信じる教師を演じますが、どう見ても濱家を疑っている言動をとり、その独特なキャラに客席は大爆笑。

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そして、ファミリーレストランは、「あっち向いてホイ」部に生徒を戻そうとする熱血教師の奇想天外なやり取りをコント仕立てで披露。

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ラストのテンダラーは、「母の日」を遠まわしに伝える方法、そして、白川のディナーショーで浜本が司会を務めます。41歳の白川が、得意の歌とダンスを披露しますが、浜本のツッコミの応酬で盛り上がりを見せていました。

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後半の企画は、リー5世を迎えて「英語を聞いてポーズをそろえましょう」ゲームからスタート。目隠しをした芸人たちが英語のお題を聞き、その意味をジェスチャーで表現します。

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その後は「イングリッシュ ジェスチャーゲーム」。英語の2単語を組み合わせた内容を体で表現し、その意味を当てていきます。これには「Crazy Gorilla(クレイジーゴリラ)」や「Old Idol(昔のアイドル)」などが飛び出し、そのジェスチャーに一同が四苦八苦していました。このゲームで勝利した浜本チームには、∞ホールのポスターが贈られていました。

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2日間にわたって開催された∞ホール大感謝祭SP。これまで足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

2011年9月30日 (金)

【ライブレポート】∞ホールOSAKA大感謝祭SP!~大人気芸人のネタと過去の人気コーナーを行います~

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 9月30日をもって、惜しまれながら幕を下ろすことになったヨシモト∞ホールOSAKA。これまで若手芸人を中心に、ユニークかつ実験的なイベントが多数行われてきた場所――そんな愛すべきホールのフィナーレを飾ろうと、ゆかりのある人気芸人が大集合しました! 珠玉のおもしろネタはもちろん、過去に∞ホールで行われたイベントの名物コーナーを復活させちゃおうという試みも。ここでは2日間にわたる「大感謝祭」の初日となる9月29日の公演の様子をレポートします。

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 まずはオープニングで、MCのバッファロー吾郎がステージに登場し、イベントの内容を説明。「普通こういうときは、大勢の芸人が集まって、年表見ながらトークしたりするもんですが、今日はネタとコーナーです!」(木村)と、予想外に普段通り(?)の構成に驚きを隠せない様子。とはいえ出演者の紹介では、木村が「僕がお客さんなら絶対来ますね! この中で嫌いなのはスーパーマラドーナの武智ぐらいです(笑)」と豪華さをアピールしていました。

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 さっそく前半戦がスタート! 各コンビの紹介VTRでは、過去に出演した∞ホールでのイベントのリストが映し出されるなど、フィナーレにふさわしい演出が。トップバッターは藤崎マーケット。「ハリウッドもののアクション映画にハマっている」という田崎とともに、名場面を次々と再現していく藤原。しかし、緊迫した雰囲気を脱力させてばかりで……。

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 二番手のヤナギブソンは和服姿で舞台へ。ご存じ坂本龍馬に扮して、なんとツイッターに興じるという奇想天外なネタを披露しました。幕末の志士たちの「つぶやき」にはツイッター「あるある」も満載で、客席は笑いの渦に。

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 「まいどー!」と元気いっぱいの掛け声で沸かせたストリークは、さっそく阪神ネタでグイグイ観客を引き込みます。途中から、小学校のころの思い出話に話題を変えようとする吉本でしたが、気づけば山田のペースで野球トークに……。

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 お次はシャンプーハット。懐かしのファミコンゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が得意だというてつじに、小出水が教える裏技とは!? マリオでもルイジでもない驚愕の新キャラは、抱腹絶倒の個性派で……。

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 ここで最初のコーナー、ヤナギブソンが浅越ゴエとともに∞ホールで行っていた「ライトトーククラブ」の人気コーナー「みんなで重箱の隅をつつきましょう!」に突入――と思いきや、照明がつくと、小出水が袖にはけずに横たわったままになっており、場内騒然! 本人はちょっとしたボケのつもりだったようですが、本当に倒れたのかと勘違いした木村から大目玉をくらっていました。
 このコーナーでは、世の中の気になることや腹が立つことをぶちまけていき、最も客席の支持を得られた人が優勝となります。「ノンアルコール・ノンカロリービールのルールがわからない」(田崎)、「変な歌詞が多すぎる」(山田)、「ヤクルトは本当に適正な量なのか」(てつじ)など次々と上がる意見に、メンバーたちはああでもない、こうでもないと独自の意見を披露。ヤナギブソンの「日曜日の時点での『来週の水曜日』はいつ?」という疑問には、木村が深く同意して、思わず「木村ポイントを差し上げます!」と意味不明な得点を与えたり、客席でアンケートをとったりして大盛り上がり。一方で、小出水は「う○こにニオイは必要か?」という疑問を詳細なイラストとともに提示して、木村から「知らんわ! そんなもん!」と一刀両断されていました。最後は何故か回答ボードを全員でシャッフルし、藤原の「チャーハンの価格は高すぎる」を引いた田崎が優勝するという、謎の結末に。

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 ネタ後半戦はスーパーマラドーナからスタート。「カラオケが好きだがどの歌も長すぎる」と主張する田中が、ヒット曲・名曲をどんどん短縮していくものの、いずれも武智から厳し~いツッコミが入ります。

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 続いての天竺鼠は漫才での登場。不可解な行動を繰り返す川原に、翻弄されるばかりの瀬下。言われるがままに二人で「鼻」と「メガネ」を演じますが、川原の指示に応えるうち状況はますますカオス化し……。

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 土肥ポン太は、客席と立ち話を楽しむかのごとくトークを展開。後半では自らが経営する八百屋さんでの人物観察から生まれた、ショートコントの数々を繰り出しました。

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 トリを飾ったのは千鳥! 「温泉旅館の予約の仕方がわからない」という大悟に、ノブが見本を見せることに。ところが電話に出た女将には全く話が通じず……。息もつかせぬ怒涛のやりとりで、この日一番の大爆笑をさらっていました。

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 二つ目のコーナーは、「base VS AGEAGE」からのゲームバトル。竹若、土肥、天竺鼠の赤チームと、千鳥、スーパーマラドーナの青チームに分かれて対決します。2人ずつが新聞を破れるまで引っ張り合い、手元に残った紙面から「最もセクシーな言葉」を選ぶゲームでは、赤チームにほとんどを持って行かれて青チームが大ピンチに。しかも大悟と川原の見分けがつかないと愚痴るノブに、川原が「わしゃノブじゃ!」と応えてさらなる大混乱となりました。
 ほかにも、お題に沿ったひとことを、しりとり形式で交互に応えて行く「タイムリミットひとことバトル」や、頭の上に加熱式弁当などに使われている熱源を乗せての「ロシアンぽかぽかゲーム」などが続き、結果は青チームの負け。罰ゲームとして、指示された人物になりきっての即興芝居に挑戦しました。アントニオ猪木さんや松浪健四郎さん、ラ王(?)などのキャラクターが入り乱れる舞台は破綻寸前……と、そこでノブに扮した大悟が「罰ゲームのクセがすごい!」の一言で場をさらい、チームの窮地を救いました。
 最後までアットホームな雰囲気で、客席も一緒になって盛り上がったひととき。∞ホールらしい締めくくりの一夜となりました。


2011年9月25日 (日)

【ライブレポート】野爆トーク男子限定SP

9月25日(日)、神保町花月にて男性客限定のトークライブ『野爆トーク男子限定SP』が開催されました。

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開演前。客席にいるのは、もちろん男性客のみ。なんと劇場のスタッフも今回は男性のみということで、なにやら不思議なムードに包まれていました。とそこへ、ふらーっと野性爆弾をはじめとするメンバーがステージに登場。なんだか、芸人サイドもテンションが上がらないというより、いつも以上にリラックスムードといった印象です。とはいえ、会場を見渡した野爆・川島「うわー、なんやこの雰囲気。やってもうた感があるな(笑)。こんなことやっといてなんやけど、女の子いてほしいわあ。今日で最初で最後かもな」とコメント。会場は黄色い笑い…ではなく、男くさい笑いに包まれます。

さらに「今日は世界的に有名な方がゲストに来ています」と、川島の発表後に現れたのは吉田戦車さんの漫画に出てくる“かわうそくん”にふんした、レイザーラモンRG。華やかさに欠けることおびただしいですが、今日は男性限定。RGいわく「でもこれ、吉田戦車さんから好評で、なんとあの糸井重里さんからも『すばらしい』というお言葉をいただいたんですよね」とのことで、さらには要請を受けての“かわうそくんあるある”を披露し、男くささをさらに増量します。

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で、そこからは…いわゆる男ノリ、男子高校生、男子飲み会に出てくるような話のオンパレード。なので、もちろん基本的には“下半身寄り”。いきなり「昨日、オ○ニーした人、手を挙げて~」というアンケートからはじまり、思春期から現在までの歴史を振り返りつつ、よもやま話。普段のトークライブではけっして明かされないであろうエピソードの数々に、神保町花月はいままでにない笑いで満たされていきます。

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話の性質上、詳細を明かすことはとても困難なのですが、明かせる範囲で言いますと、たとえばRGは下半身を病に冒されたときの驚きを披露。カナリア・ボンの頭を股間に見立てて、病を発見するにいたった模様を詳細に語ります。なお、ホワイトボードに描かれたイラストは、そのときにRGが自分の股間で遭遇した「なんだか宇宙ガン、スペースキャンサーのようでした」という未知の生物。なお、これに関する一同の反応は「うぉー、めっちゃいかついやんけ!」という、まさしく男ノリ。

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そしてもうひとつ。川島が歳を重ねるに連れ好みも変わってきたという話。「若いコのことが気になったり、年上の人のことが魅力的に見えたり、いろんな時期があってんけど、いまはもう人じゃない感じがよくなってん。で、一番の理想はな、ヒョウがな、スッと立ち上がった状態に惹かれんねん」との話が披露されると、場内は大爆笑。「え、どういうこと?」というツッコミを受けると、ホワイトボードにイラストを描いて「ウエストのくびれてる感じもええと思うねんな」と力説し、思いのたけを存分に語ったのでした。

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というわけで、ロッシーが「ほんますいませんね、当たり障りなさすぎる話しかしませんで」という通り、まったくなんの足しにもならないトークライブはこうして終了。終演後、お客さんが「今日みたいなのは楽しいなあ。ああいう話大好き」と、友達(もちろん男性)に話しかけつつ、どこかスッキリしたような表情で帰っていったのが印象的でした。次回があるのかはわかりませんが、会場全体が部室のような、すてきなライブであったことが間違いありません。

では最後に、川島による「いま一番の好みのタイプ」のイラストをアップでどうぞ。

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【野性爆弾】【レイザーラモンRG】【カナリア】【POISON GIRL BAND】【阿部智則】

2011年9月23日 (金)

【ライブレポート】おのれトーナメント2011

9月22日(木)、東京・ヨシモト∞ホールにて『おのれトーナメント2011』が行なわれました。

『おのれ』とは、主催者の犬の心・池谷がカナリア・安達、ピース・又吉、グランジ・五明と共に、2009年よりヨシモト∞ホールにて定期的に行なっている大喜利ライブです。
9月9日(金)よりスタートした『おのれトーナメント2011』は、同日の1回戦第1試合ではチーム硲(イシバシハザマ・硲、セブンbyセブン・玉城、ゆったり感・江崎、ブレーメン岡部)にレギュラーであるカナリア・安達率いるチーム安達(とろサーモン・村田、天津・向、中山功太)が勝利。続く9月15日(木)に行なわれた1回戦第2試合では、チームまさよし(サカイスト・まさよし、どりあんず・平井、ラフ・コントロール・森木、チーモンチョーチュウ・菊地)に、なんと主催者である池谷のチーム池谷(デッカチャン、ザ・パンチ・パンチ浜崎、ノンスモーキン・菊池)が負けてしまうという波乱が起こっています。

この日は、同イベントレギュラーメンバーであるグランジ・五明率いるチーム「巨人とデブとゴリラとオカマ」(ジューシーズ・赤羽、インポッシブル・蛭川、シソンヌ・じろう)と、囲碁将棋・文田率いる「文田とその弟子たち」(ジューシーズ・児玉、パンサー・菅、ライス・田所)が対戦しました!

出て来た途端、五明から「チーム名なんなの?」と言われた文田は「俺がつけたんじゃないですよ」と否定。名付けたのは……なんと田所。「少しでもハードル下げたくて」と、早くも心理戦は始まっているようです。

個人の大喜利の答えをそれぞれ0点から5点の間でジャッジ、すべての大喜利での4人の総合得点がまさったほうが勝ちというルールで、各対戦が行なわれました。
まずは大喜利からスタート。通常、大喜利というと1つのお題に対して、複数の人間が答えますが、『おのれ』は一問一答。1つのお題に対して1人だけが答えなければいけません。

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まずは五明が挑戦したのですが、お題のナレーションが流れている段階から舞台の真ん中に立っていなければいけないという決まりごとをうっかり失念。「正規メンバーなのに間違えている……(笑)」と菅と文田がくすくす笑うと、「俺、いつもはじろうのところに座ってるから、今日は何か違うんだよ」とすかさず言い訳していました。

1人が答えている間、ほかの出演者はしばし雑談をしているのですが、文田から「痩せましたよね?」と言われた五明。「うん。20キロ痩せた」と言うと、お客さんから驚きの声が挙がります。女性のお客さんが多いということで、皆さん、どうやって痩せたのか興味津々のようでしたが、週2回8キロのジョギングと夜ご飯を減らすという方法でダイエットに成功したそうです。「皆さん、夜に豆腐を食べるのはいいですよ!」と薦める五明。「8キロ走れない場合はどうやったらいいですかね?」とおそるおそる訊ねる赤羽に、「健ちゃんは20キロ痩せたくらいじゃどうにもならない」と、文田が容赦なくツッコんでいました。

その後は、制限時間内にチーム全員で答える「大喜利タイムアタック」、辞書で開いたページから大喜利の答えを探す「辞書を探せ」、アイテムを使ってチーム全員でボケる「モノボケタイムアタック」、4人が力を合わせてタイトルに添った起承転結を作る「4コマ芝居」ほか、「なりきり」「顔芸」「ものまね」「創作ダンス」と、さまざまな大喜利が行なわれました。

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「ものまね」で爆笑をかっさらったのは、蛭川。「『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所 )』の……」と言ったところで客席からはすでに笑いが起こっていたのですが、「『こち亀』第3巻表紙の両さん(両津勘吉)のものまね」を披露した瞬間、観客も出演者も大爆笑! 出演者からは「顔芸じゃあ……」なんて声も挙がりましたが、蛭川はこのものまねで満点の5点を獲得! 本日の最優秀賞にも輝きました。

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さて、気になる試合結果ですが……7点差という偏差で、チーム「文田とその弟子たち」が準決勝進出を決定! レギュラーメンバらしく、この日の最高得点33点を奪取した五明ですが、仲間も加勢を得ることはできず。結果を聞いた途端、隣の赤羽の方をガシッとつかみ、がっくりとうなだれていました。

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エンディング後には、『おのれ』ではお馴染みのミルククラウン・竹内が登場。2700・ツネを思わせる80年代アイドル風ファッションに身を包んだ彼が「明日の『キングオブコント決勝』で応援するのは……準決勝に進んだのに、なぜか審査員に呼ばれなかったライス! ライスを応援しよう!」という言葉を残して、イベントは終了しました。

9月29日(木)には、いよいよ1回戦最後の対戦が行なわれます。こちらは、POISON GIRL BAND・吉田率いるチーム吉田(グランジ・佐藤、LLR・福田、スリムクラブ・真栄田)としずる・池田率いるチーム池田(ゆったり感・中村、ライス・関町、囲碁将棋・根建)が戦います。準決勝に進むのは、果たしてどちらのチームなのか。この戦いも見逃せません!

『おのれ』では現在、キャンペーンを実施中です。『おのれトーナメント2011』全7公演中4公演以上観覧されたお客さまに、非売品オリジナルステッカーをプレゼントしています。今回、多忙のためトーナメント戦不参加となったピース・又吉のイラスト入りステッカーもありますので、ぜひ会場でゲットしてください。

さらに10月17日(月)、大阪・京橋花月にて『おのれ大阪編』を開催することになりました。ゲストは、なんとザ・プラン9。こちらもお近くにお越しの際は、足を運んでくださいね!

『おのれトーナメント2011』
 開催日:2011年9月29日(木)
 開場:21時30分 開演:21時45分
 会場:ヨシモト∞ホール
 出演:
 <チーム吉田>
  POISON GIRL BAND・吉田、グランジ・佐藤、LLR・福田、
  スリムクラブ・真栄田
 <チーム池田>
  しずる・池田、ゆったり感・中村、ライス・関町、囲碁将棋・根建
 料金:前売り 1,500円(通し券 5,500円)/当日 1,800円(通し券 5,800円)

『おのれ大阪編』
 開催日:2011年10月17日(月)
 開場:19時00分 開演:19時30分
 会場:京橋花月
 出演:犬の心・池谷、カナリア・安達、POISON GIRL BAND・吉田、
    グランジ・五明、ザ・プラン9
 料金:前売り 2,000円/当日 2,500円

【五明拓弥】【グランジ】【赤羽健一】【児玉智洋】【ジューシーズ】【文田大介】【囲碁将棋】【田所仁】【ライス】【菅良太郎】【パンサー】【蛭川慎太郎】【インポッシブル】【じろう】【シソンヌ】

2011年9月21日 (水)

【ライブレポート】いそべのゲーム“ワンダー”ワールド

9月18日(日)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の一環として、大阪・なんばグランド花月では『いそべのゲーム“ワンダー”ワールド』が開催されました。

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『いそべのゲームワールド』とは、“客の腹筋を切る、呼吸困難にする”をテーマに、まるむし商店・磯部が主催する企画イベント。これまでさまざまな劇場をにぎわせてきた同イベントは、今年の7月より同劇場にて『爆笑!いそべのゲームワールド」として定期的に公演しています。そんな公演回数200回を超える人気長寿イベントが『WONDER CAMP KANSAI』に登場とあって、この日は立ち見が出るほどの大盛況です。

「ようこそゲームワールドへ! 今日は素晴らしいメンバーを集めました」という磯部の言葉通り、人気芸人たちがNGKに集結。
客席中段の下手側の扉から雨上がり決死隊・宮迫、オモロー山下、シャンプーハット・小出水、野性爆弾・ロッシー、FUJIWARA・原西による“チーム合唱団”が、上手側の扉からFUJIWARA・藤本、サバンナ・八木、シャンプーハット・てつじ、野性爆弾・川島、ほっしゃん。による“魚のニガニガチーム”が登場すると、客席には大きな歓声が響き渡ります。

この日は10つのゲームコーナーで対戦した2チーム。3つ目のゲーム「吹いて防いでジャンケンポン」からは、このゲームのスペシャリストとして水玉れっぷう隊も出演。“チーム合唱団”にアキが、“魚のニガニガチーム”にはケンがそれぞれ加わりました。

10つのゲームは芸人のスキルが存分に活かされる内容なのはもちろん、「ちょっとやってみたいな」と思ってしまうような親近感のあるものばかり。
「リーダーを探せ」では、観客を各チームに2人ずつ参加し(“チーム合唱団”からは3人が参加)、誰が先導に立ってジェスチャーをしているかを鬼に選ばれた1人が当てるというゲームも披露します。時には、客席のお客さんに先導してもらうことも。お客さんもゲームに参加しながら楽しめるのも、このイベントの嬉しい点です。

さまざまなゲームが行なわれるなか、ゲームをかき回したのは野性爆弾・川島。「条件付き大縄跳び」ではすり足をしながら縄の中に入り、チームの挑戦を中断させてしまいます。メンバーから怒られ、必死に飛んだところまではよかったのですが、飛んでいる間にズボンがずり落ちてしまうなど、ハプニングが続出します。
片や、相方のロッシーは“相手の話を答えずに会話を続けなければならない”ゲーム「無理問答」に挑戦。ほっしゃん。が「俺、手相見れるねん」と切り出すと、「マジっすか」と答えてしまい、メンバー全員にツッコまれてしまいます。ゲームに勝つためにほっしゃん。がついた嘘なのですが、「いや、ほっしゃん。さんが手相見れるの知らんかったんで」と真顔で答える天然ぶりを見せ、会場を沸かせました。

ゲームの途中には、よしもと芸人らしいお決まりのミニコントがたくさん観られるのも楽しいところ。例えば、あまりのハードさに芸人が倒れ込んだ時には「お医者さん呼びましょうか?」という合図のもと、白衣を羽織り医者に扮したほっしゃん。が登場。ヘリウムガスを吸わせ、相手が「もう大丈夫です!」とおかしな声で発言した瞬間、出演者全員でズッコけるというミニコントが行なわれます。
宮迫は一発でこのミニコントを見事に成功させ爆笑をかっさらったのですが、なぜか川島の声は一切変わらず。2度の挑戦もふんわりとした展開になってしまい、本人も「変わらないんやからしゃーないですやん」と苦笑いしていました。

また、オモロー山下も別の意味で目立つ結果に。多く笑わせることができたほうが勝ちという「伝染病ゲーム」で、今いくよくるよのモノマネをすることになったのですが一切笑いを取れず、磯部から「退場!」とまで言われてしまいます。「条件付き大縄跳び」でも縄の中になかなか入ることができず、藤本に「何ができるねん!」とツッコまれていました。

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ラストは、1枚のブリーフをリレーするというお笑い色の非常に強いゲーム「パンツでジャパン」が敢行されます。BGMで流れる音楽の“ジャパン”の部分が流れた瞬間、手をつないでバンザイをしないといけないゲームなのですが、ジャパン連発に転けてしまったり、挙げ句“チーム合唱団”は宮迫を担いだりとの大騒動に、会場には大きな笑い声が響き渡りました。

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エンディングでは、主宰者である磯部から「いがかでしたか?」と訊ねられた出演者陣。
「久々にやりましたけど、楽しかった。また呼んでください」(原西)「最後のゲーム(「パンツでジャパン」)は音源をいただいてやってみたいと思います」(小出水)「36年間生きて来て、今日いちばん笑いました」(てつじ)「懐かしいゲームばかりで本当に楽しかったです」(宮迫)という感想が語られるなか、オモロー山下は「モノマネはすみませんでした!」と平謝り。八木は「まるまーる、るーまるま」というギャグを披露し、最後まで会場をざわつかせていました。


●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

2011年9月20日 (火)

【ライブレポート】東京シュール5~大阪初上陸~

9月18日(日)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の一環として、大阪・京橋花月では9月18日(日)の深夜から19日(月・祝)の早朝にかけて『東京シュール5~大阪初上陸~』が開催されました。

『東京シュール5』とは、カリカ、犬の心、POISON GIRL BAND、しずる、ライスによるユニット。2008年、カリカ・家城が芸人としてはあまり誉め言葉ではない“シュール”と呼ばれる東京の吉本芸人を集めて結成し、これまで個々のプロデュース公演を行なったり、アミューズメントパークと対戦したりと、斬新な企画ライブを開催し続けています。そんな『東京シュール5』が、大阪で初公演を行ないました。

まず登場したはカリカ・家城とかたつむり林……ですが、家城は「カリカです」と自己紹介。ご存知の方も多いと思いますが、カリカは9月9日(金)のオールナイトトークライブで解散すると発表。相方の林克治は、9月24日(土)のライブを以て引退、コンビを解散することが発表されています。
ざわつく客席を気にせず、「コンビで大阪に来るなんて、なかなかないっすよね。僕は今年の頭、お芝居で来させていただきましたけど。あ、始めに言っときますけど、今日はかたつむり林が来られないんですよ」と、家城は続けます。

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カリカ・林に扮したかたつむり林は「シュール5は大阪はずめてですが!」としょっぱなから甘噛み。「どうした? カリカ・林のプレッシャーに負けてるんですか?」と自分が課した設定をいきなり崩す家城に、かたつむり林が「当たり前でしょ!」と絶叫します。
二人は一緒に大阪入りしたそうですが、新大阪駅から京橋花月へ向かうタクシーの中で初めて家城から「今日、お前はカリカ・林だから」と言われたというかたつむり林。「その時の僕の気持ちわかります? もっと早く言ってくれたら、スーツくらい持ってきましたよ!」と猛抗議していました。

ここでメンバーが登場。
『東京シュール5』ではお馴染みの、ハイウェスト姿のPOISON GIRL BAND・阿部、犬の心・押見、ライス・関町。腰部分を黒いテープで固定するという気合い(?)の入ったボケを見せた阿部ですが、キツく巻きすぎたようでオープニング終盤は「宇宙にいるみたい。成層圏出るんじゃなかった……」と苦しそうに顔を歪めていました。

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「犬の心の単独って、押見の仮病で延期になったんでしょ?」と言い出した家城に、「違います! 8月19日(金)にここ京橋花月で単独ライブをやる予定だったんですけど、僕がインフルエンザにかかりまして。ちゃんと10月5日(水)にやりますので、よろしくお願いします」と必死で訂正する犬の心・押見。
「でも、インフルエンザって夏になります?」(阿部)
「夏インフルもある! 冬に活発なだけで」(押見)
「でも聞いたことないよね。夏にいるなら、夏の間は何してるの?」(家城)
仮病疑惑に対して必死に弁解する押見に対して、しずる・池田が言い間違いで発したある言葉が発端となって、家城のスイッチが完全にオン。「それいいね。押見にやらせよう!」と言い出します。

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押見への攻撃(?)は収集がつかないまま、それぞれのネタ時間へ。ライス、しずる、POISON GIRL BAND、犬の心がそれぞれ、ネタを披露しました。

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この日はニコニコ動画でライブの様子が配信されたのですが、下ネタ満載の“押見裁判”に二万人強が殺到。その期待に応えるべく、「やっぱり押見が“あれ”をやるしかない!」と、家城の暴走はさらにエスカレートし始めます。カリカ・林というツッコミがいない今日、押見一人の抵抗では家城の暴走は止められません! ほかのメンバーだけでなく、スタッフやお客さんも乗っかり、押見裁判はあらぬ方向へどんどん展開していきました。

ここで、本日のゲストである銀シャリが先ほどの流れを組んでハイウェスト姿で登場しました。「ゲストで呼んでおいて1時間経ってから出すってあります? なんですか、今のは。中2の部活みたいな流れじゃないですか!」と橋本。

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今回、『WONDER CAMP KANSAI』内のイベントということで、スタッフから好きな大阪芸人誰でも呼んでいいと言われた家城は、迷わず銀シャリを指名。「でも、なんで僕らがゲストなんですか?」(鰻)「米関係はライスだけで十分でしょ」(橋本)と不思議がる二人に、「鰻くんの見た目が好きだから。タイプです!」と衝撃の告白をする家城。押見が「俺も鰻くんはアリだと思う。よしもと男前ランキングに入っていてもおかしくない」と言い出したことから、阿部も参加した“鰻争奪戦”が繰り広げられることに。収集がつかなくなり、「この中で誰がいちばんいいか。第一印象だけ聞こう」と提案した家城が、困る鰻を見てニヤニヤしていた橋本も並ばせて、鰻に一人を選ばせることになりました。

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大勢からの告白(?)を受けて「ん〜〜! 難しい!」と頭を抱える鰻でしたが、悩みながらも選んだのは、かたつむり林。その途端、家城が悶絶し始めます。「相方に抱かれることがもうないと思ったら淋しい。だったら、ほかのコンビに手を出すしかない」との本当か嘘かわからない暴走発言に、いちばん後輩ながらかたつむり林が「この人、ボコろうぜ」と呆れたようにつぶやいていました。

ここで、家城から銀シャリに「さっき4組がネタやったの見てたでしょ? 今からそれぞれにみんなのネタに入ってもらうから」という指令が下されます。
まずは橋本が挑戦。関西の若手屈指のツッコミ芸人ということもあって、「バシバシとツッコんで欲しかった」と言うシュール5のメンバーでしたが、橋本は「展開をつぶしたくなかった」という理由からボケに乗っかるかたちに。

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一方の鰻はそれぞれ1つだけボケを決め、その後は自由に動き回るという手法を取ります。天然キャラクターとして有名な彼ですが、自分が出るまで2回、4組のネタを必死に観て頭に叩き込んだにも関わらず、構成を一切覚えていないどころか、先にオチを言ってしまいます。そのため、それぞれのコントは原型がほとんどないほど変化していました。

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橋本が「特に緊張した」と語ったのは、POISON GIRL BANDの漫才に参加した時。銀シャリの二人はインディーズ時代、彼らに憧れて一時期、ツッコミなしの漫才をやったこともあっただけではなく、コンビ名を“カルロス・レイチェル・サンターナ”に変えようと考えたこともあったそうです。

3時30分を超えた時点で、「本当はここからトークしようかなと思ってたんだけど、そういう感じでもないよね? 最初の予定では“ペットにするなら、どの動物?”で話そうとしてたんだけど」と家城。“押見裁判”は、ここからさらに急激な展開に。
アドリブだらけのCM撮影、挙げ句は謝罪会見という約1時間のシュール5らしい大茶番劇が繰り広げられました。

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謝罪会見中には4万人まで到達したアクセス数がさらに伸び、最終的にはなんと6万人がイベントの配信を鑑賞。
予想だにしなかった結末に恐れをなしたのか、エンディングで「あの言葉で引っ張ったのは事実だから、最後は土下座して終わろう」と提案した家城。
「銀シャリはしなくていいよ」と言われながら「いや、僕らもします」とキッパリ言い切った鰻ですが「僕らは同伴ですから」と言い間違え(本当は“共犯”と言いたかったようです)、せっかくの男らしさが台無しに。橋本も「こんな自由なライブって、今ないですよね。楽しかったです」と、家城の提案を受け入れます。

「今日はおふざけしてすみませんでしたー!」という全員の土下座で、ライブは終了。大阪でも――いや、東京でのライブ以上に――シュール5の自由奔放ぶりを感じられたライブでした。

ちなみに、今月24日(土)に芸人引退が発表されているカリカ・林ですが、今日のイベントに参加していないということになっている“かたつむり林”としてナレーションで参加。シュール5メンバーそれぞれに、毒がありながらも温かみのある林らしい言葉がおくられました。
コンビについては「カリカ……なんとも言えないですね。売れそうといえば、売れそう。売れなさそうといえば、売れなさそう。中途半端なコンビですね」と語り、相方・家城については「家城さんは毎日1回、ゴミ捨て場に立ち寄ってから仕事に行っている、努力しているブスですから。これからもブスに磨きをかけてください」とエールをおくりました。

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【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~『DYNAMITE BAKA SOUL』

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9月19日(月・祝)、ライブハウスumeda AKASOにてダイノジ主宰の音楽イベント『DYNAMITE BAKA SOUL』が行われました。『DYNAMITE BAKA SOUL』とは、とにかく踊って歌って笑って楽しめる新たなるエンターテインメントライブ。フロアはオープニングアクトのデッカチャンのDJからすでにふつふつと沸きあがっていたのですが、DJダイノジの登場で熱気が急上昇、早くも爆発的な盛り上がりを見せました。このDJダイノジは、大谷がサウンドを担当し、大地をセンターにロングヘアー 岩瀬ガッツ、げんきーず・元気☆たつやが脇を固めて踊るダンスショー。洋楽、邦楽入り混じったロックで踊るかなり楽しいショーなのです。ダンスの振り付けや合いの手は岩瀬ガッツ、元気☆たつやが見本を見せてくれるので、知らない曲でも問題ありません。umeda AKASOでも、フロア中がぐいぐい引き込まれていく様子が手に取るように伝わってきました。

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大地によるエアギター、エア笛も飛び出しての約30分、フロアをかなり熱したところで続々と“バカソウラー”の登場です! まずは平成ノブシコブシ・吉村による新キャラ“不安デ・マーキュリー”がネタを。この『DYNAMITE BAKA SOUL』は、おめでたいことに10月からテレビ東京系列にてその名も『バカソウル』という名称にてテレビ番組化されることになりました。その記念すべき第1回目の収録が、ここumeda AKASOで行われたのですが、吉村が当初用意していたネタはNGということで急きょ、クイーンのフレディー・マーキュリーをモチーフにした“不安デ・マーキュリー”を作り上げたとのこと。そんな即席キャラゆえ、大阪のお客さんによる“ツッコミの洗礼”を早くも受けていました。

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続いて『キング オブ コント』への決勝進出も果たした2700が登場。八十島の歌とツネのダンスで盛り上げる、おなじみの曲「つま先のアイドル」「このダンスをする」「右ひじと左ひじを交互に見て」を一息に。フロアー全体がツネのダンスで楽しみました。

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そしてシマッシュレコードが持ち歌を披露、ボーカル&ギターのユニットでがちがちのロックサウンドながら、歌詞は何でもおごらされる男の悲哀。そのギャップで笑わせました。

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怪しげなプロモーターに扮した福田が舞台に呼び込んだのは、伊藤扮する“インドから来たアイドル、ムハンマド”。インドあるあるを元に、「ナマステー!」のコール&レスポンスも楽しめるテクノサウンドで盛り上げました。

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再び、平成ノブシコブシ・吉村による“不安デ・マーキュリー”のネタの時間がやってきました。とにかく不安症らしく、「1回(楽屋に)戻ったからと言って、この不安は解消されませんよ!」と言い放つマーキュリー。キャラ設定が固まっていないため、この回でもまた、お客さんの厳しいツッコミを浴び、「最後の出番までに建てなおしてくるからな!」と言い残して去っていきました。

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その後、登場したのは渡辺直美。ネタはもちろんビヨンセ「Crazy in Love」です。迫力ある当て振りにフロアはどよめきと笑いが沸き起こり、絶賛の嵐が吹き荒れていました。

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次はメタボラッパーmckj。こりゃめでてーな・大江のラップです。岩瀬ガッツ、元気☆たつやのダンサー二人を携え、出待ちゼロラップの「ナンバー0」に仕事のなさを嘆いた「暇人」、人を見た目で判断したらダメだと警鐘を鳴らす「誤解」の3曲を披露しました。

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そんなmckjからバトンを受け取ったのがものまね番長・エハラマサヒロ。忌野清志郎さん、矢野顕子さん、山崎まさよしさん、森山直太朗さんらのモノマネショーを繰り広げました。そして戦隊ヒーローアニメの主題歌風にアレンジした童謡「ピクニック」を一席、スクリーンに映るオリジナルアニメでも沸かせました。

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先ほどビヨンセの当て振りで盛り上げた渡辺直美がお次は、オリジナル曲「なおみのいぬ」を引っ提げて、ダンサーのキャンデイズとともに再び舞台へ! かわいらしいダンスとソウルフルな歌声で盛り上げました。

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今度は打って変わってダンスタイム。チーモンチョーチュウとダンサーのISOPPさん、B.M.Hさん、パントマイムのKAMIYAMAさんによるユニットで、ハイレベルのダンスショーを展開。チーモンチョーチュウ・菊池のダンスのうまさは周知のところですが、そんな面々に囲まれながら白井も頑張っていましたよ!

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超絶ダンスを目撃しての「お~!」という残響の中、現れたのは“不安デ・マーキュリー”。3回目のネタの時間です。ネタを言い終わった後、しばし踊る時間があるのですが、その踊りを何度も要求するお客さん。オイ!オイ!コールが幾度となく自然発生し、その都度、「 I Was Born To Love You」のサビの部分で踊る羽目に。その中にはちゃんと、脇鳴らしも取り入れられていました。

スクリーンに名前が映し出されて大歓声が起こったのは、藤森慎吾とあやまんJAPAN! フロアーの熱気は最高潮です。AKB48の「会いたかった」とオリジナル曲「夏あげモーション」を歌って踊って、タオルを振り回しての大盛り上がり。また、10月にリリースされる新曲「失恋ベイビー」も初披露され、きわどい演出もありつつのショーを繰り広げました。フロアー全体が「ポイポイポピー!」の合いの手やダンスをしている様は圧巻でしたよ。

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お色気たっぷりの舞台の後は、ダイノジ・大地、デッカチャン、どりあんず・平井、こりゃめでてーな・大江による豊満乃風が登場。あやまんJAPANの残り香を一気に払しょくして、「豊満の誓い」で彼らの世界にぐっと引きこみます。コール&レスポンスもバッチリに盛り上げ、カレーハウスCoCo壱番屋の経営理念に感動して勝手に作ったテーマソング「COCO」や、豊満乃風・デブ旦那の素晴らしきパートナーである渡辺直美扮するMINCHIを呼び込んでの愛の讃歌「Beach LOVE」で、文字通りステージを所狭しと歌い回りました。

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『DYNAMITE BAKA SOUL』はまだまだ終わりません! ここで熱狂的なファンが数多く存在するDay様ことDay of the legendが登場、フロアーからは割れんばかりの黄色い悲鳴が! Day様オリジナルの「Forever Memories」を爽やかに歌い上げ、「みんな愛してるよ!」と悩殺的な台詞を残して舞台を後にしました。

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と、ここでDJ ダイノジの時間がやってまいりました! 10月よりスタートするテレビ東京系列の新番組『バカソウル』の収録のため、お客さんとのダンス企画が行われ、トレンディエンジェル・斉藤、こんにちは計画・杉田もダンサーで登場しました。また、「日本一、チャゲ&飛鳥の飛鳥さんのモノマネがうまい」というふれ込みでこんにちは計画・田島も登場、どんな曲でも飛鳥さんのモノマネで歌うということでしたが、最終的にはそのまんま「Yah Yah Yah」を歌い上げました。そしてアップダウン・阿部による「X-ジャポン」のステージもありました。こちらはオンエアをお楽しみください!

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ここまで約3時間半、ぶっ通しで続いた『DYNAMITE BAKA SOUL』も、出演者がステージに集合してのフィナーレに。大谷に感想を求められ「大阪のお客さんのテンションが高くて楽しかったです!」とチーモンチョーチュウ・菊池。また、エハラマサヒロは「自分の出番のとき、歓声で音楽が聞こえなくなったのは初めてでした!」と興奮気味に語っていました。そしてDay様も「皆さんの熱いソウル、ここ(心)に届いてますよー!」とらしいコメントを残しました。

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011』umeda AKASOでの千秋楽にふさわしく、大阪の夜を熱く焦がした『DYNAMITE BAKA SOUL』はこれにて終了! オールスタンディングでしたが、疲れを感じる間もないほどに盛り上がりました。この熱狂的な様子はぜひ、新番組『バカソウル』でもお楽しみください!

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『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

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【ライブレポート】ラフピーカルチャースクール~平野区『 たいぞうの楽しい子ど も絵画教室』

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催中、よしもと芸人が大阪24区と堺市でカルチャースクールを開く「ラフピーカルチャースクール」が行われ、9月19日(月・祝)は平野区・全興寺でたいぞうによる『たいぞうの楽しい子ども絵画教室』が開かれました。

緻密で色鮮やか、ファンシーでファンタジックな絵を描くことで知られるたいぞう。「ラフピーカルチャースクール」では講師として絵を描く楽しさを伝えました。

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この絵画教室では、何を描いても良し。しかし、描きたいイメージがなかなか浮かばない方のために、たいぞうが描いた線だけの下絵も準備。そちらに色を塗って楽しんでもらいました。東京と大阪で個展を開いているたいぞう。まずは2つの絵を用意し「どちらが大阪で人気があるでしょうか?」とクイズを出題しました。赤をベースにした絵と青をベースにした絵。参加者の皆さんが「赤!」と回答されていました。その通り、大阪の方はほとんど、赤い絵を好まれるんだそう。その反対に、東京の方はほとんどが青い絵と、地域によって好みがきっぱり分かれているとのことでした。

そして絵画教室がスタート。「好きに描いてくださいね~」と、参加者の机一つ一つに回りながら話すたいぞう。と、ここで参加者の中から「絵具は何を使っているんですか?」との質問が。その答えは「水彩絵の具かペン」だそうです。

また、お子さんに絵を描かせるときのポイントも。「とにかくほめてあげることが大事です。発想力は小学生ぐらいまでが自由にあって、中学、高校生になると発想よりも上手に描こうとする気持ちが強くなるそうです。なので、小学生まではとにかく描いたものに対してほめてあげてください!」とのことでした。

そしてまた机を回りながら、お子さんの塗り絵や絵に対し「おお! 岡本太郎みたいやな!」「ドラえもん好きなん?」などと話しかけていました。

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そんな中、またまた質問が。「絵を描くとき、どうやってテーマを与えたらよいですか?」との問いには、「思い思いでいいです。とにかくいろんな人の絵を見たり、いろんなものを見せることです。最初は真似でいいんです。こんな絵を描こうっていうタイミングとかきっかけがあって、それがあると自然と変わっていきますから」と、思い描くものを何でも描いたらいいとアドバイス。また、テーマを設定してからの発想のポイントとしては、「連想していくことです。今日は敬老の日なので、たとえば老人、孫、優しいとか、思い浮かぶことをどんどん連想していって描いたらいいです」。ちなみにたいぞうは、お笑いのネタを作る感覚で絵のテーマを決めて、描いているんだそうです。

そんな話を聞きながら、二人のお子さんと参加されたお母さんは、「今日は来てよかったです。たいぞうさんの発想がすごいです! 絵にも癒されますし、楽しかったです!」とかなりご満足された様子で語られました。

この絵画教室は1時間の予定でしたが、結局1時間30分、行われました。途中、吉本新喜劇の話や芸人さんの話が披露されるなど脱線しつつも、絵を描くことの楽しさを面白おかしく学べたカルチャースクールとなりました。

なお、10回目を迎える大阪での個展が10月8日(土)~11日(月・祝)に梅田スカイビル40F 空中庭園で行われます(空中庭園の入場料のみ必要。展示時間10時~18時)。こちらもどうぞお楽しみに!

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
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【たいぞう】

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【ライブレポート】ラフピーカルチャースクール~天王寺区『ゼット芸人ストリークと一緒に野球の話をしよう!』

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『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催中、よしもと芸人が大阪24区と堺市でカルチャースクールを開く「ラフピーカルチャースクール」が行われ、9月19日(月・祝)は天王寺区でストリークによる『ゼット芸人ストリークと一緒に野球の話をしよう!』が開かれました。

このゼット芸人とは、日本を代表する野球用品のメーカー・ゼット株式会社を愛する芸人のこと。ストリーク・山田の舞台衣裳もゼット株式会社に作っていただいており、'09年にはカタログの表紙も務めているなど、ストリークとは切っても切れないご関係。そこで、プロ野球のあれこれに関する話を野球用品という観点から語るカルチャースクールが開かれたのでした。

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まずはグローブを開発されているゼット株式会社の開発者、榎本さんをゲストに招き、開発者でしか知りえない貴重な話をお伺いしました。プロ野球選手から希望するグローブの形を聞き出し、それを職人さんに伝え、何度も何度も試行錯誤を重ねて最高のグローブを作るのが榎本さんのお仕事。その苦労話などもお伺いしたのですが、ストリークをはじめ集まったお客さんも「へー!」「えー!」と感心と驚きの連続でした。また、かつて変わったオーダーをされた選手の話も飛び出し、その最たるものが「グローブに軟膏を塗ってほしい」というものだったそうです。また、榎本さんが作ってみたいグローブは、ショートの選手のグローブだそう。「ショート、セカンドは守備が上手だから、そんな上手な人のグローブを作りたい」とのことでしたが、ショート、セカンドの選手でゼット株式会社のグローブを使われている方が少なく、さらに増やしていきたいとの思いもあってのことだそう。それを聞いた山田、「今日来ているお客さん全員で、プラカード持って(使ってもらうよう)訴えましょう!」と熱く意気込んでいました。そして、実際には使用されなかったものの特注のグローブを作ったお話(市場価格は10万円をくだらない高級グローブだそうです)や、メロン柄という珍しい柄が施されたグローブのお話などをお伺いしました。

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続いて今年のプロ野球に関するストリークの思いのたけを話すコーナーへ。今回集まったお客さんは阪神タイガースファンの方が約6割。そのほか、横浜ベイスターズ、オリックス・バファローズ、広島東洋カープのファンの方がいらっしゃいました。それを知って「じゃあ、ほかの球団の悪口、いっぱい言おう!」と山田は嬉々として話していました。

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そして早くも2011年のペナントレースを振り返る二人。中でも一番、疑問に思ったのが「飛ばないボールの導入」だったそうで、この件に関しては二人ともが“思いのたけ”を語っていました。また、交流戦で見たパ・リーグの強さを嘆いたり、阪神タイガースへの熱い気持ちを抑えきれず、吉本がつい声を荒げて激白する場面など、会場でしか聞けない話が次から次へと飛び出し、お客さんの笑いや同意を誘っていました。また、監督さながらの選手の采配を考えたりと、さすがは野球好きと納得のトークを繰り広げ、あっという間の1時間でした。

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【ストリーク】

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【ライブレポート】はざまんち大阪SP~大阪でもジェントルマンはじめます~

9月19日(月・祝)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の一環として、大阪・AVENUE A☆にて『はざまんち大阪SP~大阪でもジェントルマンはじめます~』が行なわれました。

こちらは、2009年よりシンガーソングライター・間新太郎が東京で開催しているライブ『はざまんち』のSP版。東京では1~2組のゲストを招いて、トークとセッションを開催していますが、今回は『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』ならではのスペシャル・バージョンということで6組のゲストが出演しました。

まずは主催者である慎太郎が登場。客席に「僕んちにいると思って楽しんでください!」と声をかけ、「君のために」「くだらないお話」「遥か」を披露します。上の階からはクラブ・ミュージックらしいドゥンドゥンという重低音が響き渡りますが、「上に負けないように盛り上がりましょう!」とお客さんに呼びかけました。

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慎太郎の「僕の大好きな2人組で、“お願いします~”って頼んで来てもらった」という紹介により、1組目のゲスト・遊吟が登場します。まずはセカンドシングル「チェックメイト」を兄弟ならではの息ぴったりな美しいハーモニー&演奏で、しっとりと聴かせます。恋愛バラエティ番組『あいのり』の主題歌であり、彼らのデビューシングル「Fate」の演奏時には、慎太郎がギターで参加しました。
トークでは、遊吟が「はざまんち」ならぬ「遊吟家」というイベントを開催していることが判明。そのイベントはお客さんか窓から家の中を覗いているという体らしいのですが、ただ観てもらうだけではなく、お客さんと一緒にロシアンルーレットをやったりもしているそうです。「ほんまのお祭りみたい。さっき“僕んちにいると思って楽しんでください”言うたのが恥ずかしなってきた」と言う慎太郎が、「遊吟家にぜひ呼んでください」とお願いすると、お二人は「ぜひぜひ!」と笑顔で快諾してくれました。

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「今日初めてお会いするので緊張しています」と慎太郎が語ったのは、2組目のゲスト・RYOEIのこと。
「僕のファンクラブの名前も、実は“RYOEIん家”……。縁を感じてしまいます。以前ライブで意気投合して連絡先を交換したのに、連絡できていなかった遊吟さんとこうやって会えたのも、何かの縁を感じます。そして今日、皆さんと会えたことにも感謝しながら歌います」と、しっとりしたバラードソング「ひらり」を披露。2曲目は沖縄弁で“流れ星”を意味するタイトルが付けられた「てぃんがーら」を、三線を弾きながら歌い上げました。
「緊張する」と話していた慎太郎ですが、RYOEIが1980年生まれの同級生だとわかるとすぐさま意気投合。横浜の中華街へ一緒に行くこと、そしてお酒が弱いというRYOEIにお酒を教えるという2つの約束を取り付けていました。

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3組目に登場したのは、奥村兄弟。ボーカル&アコースティックギター担当の姉・ゆきちんとコーラス&パーカッション担当のふうたによるアコースティックユニット。18歳と13歳という若さながら、力強い歌声と激しいパーカッションで披露。「母への手紙」「夕方4時」という2曲を熱唱し、慎太郎も「カッコよかった! お姉ちゃんが足で取っていたリズムなんて18歳とは思えない。弟の激しいパフォーマンスもよかった」と絶賛していました。

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慎太郎を「怖い人、一匹狼だと思っていたので、今日ゲストで呼んでいただいて嬉しかった」というのは、吉田山田のお二人。「いや、本当の俺はうさぎみたいやで」と本来の姿を暴露した途端、山田さんが「慎ちゃん、言ってよー!」と距離をぐいぐい縮めてきます。リハーサル時も距離を縮めたいと思った山田さんは、慎太郎にチョコレートをプレゼントしてくれたそう。ステージでも帽子の中からチョコレートを出すと、お客さんに配っていました。
まずは「希望とキャンディー」を慎太郎とセッション。続いて、『あらびき団』の8・9月度エンディングテーマ曲「約束のマーチ」が披露されます。そっと背中を押してくれるような楽曲とお二人の温かみのある楽曲に皆さん、聞き入っているようでした。
トークでは、「その衣装のコンセプトを教えてください」と山田さんに訊ねた慎太郎。個性的なファッションはすべて私服だそうで、「母親に小さい頃からカラータイツを履かせてもらって、逆さまつげにビューラーを当ててもらっているような子どもだったんです」とあまり質問に添っていない理由を語る山田さん。その後は、お二人の感動的なユニット結成秘話も語られました。

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続いて登場したのは、砂川恵理歌。「最近わくわくしている?」と客席へ語りかけると、歌手デビューまでの道のりを語り始めました。10代後半から歌手になりたいという夢を持ちながらも挫折し、地元の沖縄へ戻り、介護の仕事をしていたという砂川。「おじいやおばあと一緒に歌っている時に、“やっぱり歌いたい!”と思った」という決意から念願の歌手デビューを果たしたそうです。
この日は「おじいやおばあと一緒に歌っていた」という泉谷しげるさんの名曲「春夏秋冬」、そして実際にあった出来事を描いたサードシングル「一粒の涙」を披露。「何回聴いてもいい歌だねぇ」としみじみ語る慎太郎でした。

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最後のゲストは、山口智充。「素晴らしいミュージシャンのあとに出させてもらうなんて。僕みたいなもんがトリですみません」と恐縮する山口は、「久しぶり! アメ村」と感慨深そうです。
東京の『はざまんち』でセッション経験のある二人は、演奏前からコミュニケーションばつぐん。自分から話しかけたにもかかわらず、山口が答えている間にスタッフと別の話をしている慎太郎に、「ちょっと慎ちゃん。話しかけたでしょうが!」と山口がツッコみます。
芸人反射神経が働いた山口がスモークを浴びてコントのように大げさな咳を始めると、今度は慎太郎が「今日は普通で大丈夫ですよ!」とやんわりツッコみます。「一応、お約束で」と笑う山口は「もっと煙を濃くして立ち位置が変わっていたら面白いよね」という妄想で、観客を笑わせました。
「ぐっさんのええ声でカバー曲を」(慎太郎)ということで、2人によるBank Bandの「糸」、長渕剛さんの「ローディー」を披露。ぐっさんの力強くダンディな歌声がライブハウス中に響き渡りました。

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エンディングでは、慎太郎が世界でいちばん大好きだという「あの素晴らしい愛をもう一度」を出演者全員で熱唱。大阪初の『はざまんち』は大成功で幕を閉じました。

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●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai

【ライブレポート】baseよしもと同窓会~SUMMER SMILE 2011~

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「baseよしもと」を卒業し、現在は東京や大阪で活躍する同世代メンバーが集まって思い出トークを繰り広げる「baseよしもと同窓会~SUMMER SMILE 2011~」が9月19日(月)、神戸朝日ホールで開催されたました。舞台に登場したのは、FUJIWARA、2丁拳銃、サバンナ、テンダラー、シャンプーハット・小出水、ランディーズ・高井、次長課長・河本、土肥ポン太という顔ぶれ。オープニング早々、当時に比べて原西の髪の毛が少なくなったことや、白川が41歳になったことなど、2003年に卒業してからの年月を感じながら始まりました。

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まずは「baseよしもとヒストリー」と題し、1999年にスタートし、毎日上演されていた「SUPER base LIVE」を振り返ることに。FUJIWARA、ハリガネロック、COWCOW、陣内智則、ランディーズ、ロザンらが第一線で舞台に立っていました。
そして、baseの2軍的メンバーで開催されていた「ガブンチョライブ」の話題になると、藤本は「ガブンチョのメンバーから3組も〝M-1王者〟になってるやん! まさかこんなにビッグになるとわなぁ」と、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、フットボールアワーを輩出したことにしみじみ。また、当時のエピソードとして高橋は「この頃はまだ小杉が髪の毛のことをすごく気にしてて。ツッコむと怒ってた(笑)」と明かしていました。

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続いては、若かりし当時の写真がスクリーンに。次長課長・井上のカッコ良さは当時から群を抜き、街を歩いていると女性から逆ナンされていたエピソードや、2丁拳銃・川谷がモテモテだったことも話題に。反対に、八木の私服のセンスが悪かったことや、高橋はお気に入りの帽子をいつもかぶっていたことなど、恥ずかしい暴露も。

その後、テーマはテレビ番組に。1999年10月にスタートした「クヮンガクッ」で、レイザーラモンの代わりにサバンナが出演することになった裏ネタや、2丁拳銃が東京に進出したため2000年に終了となった「吉本超合金」で、お蔵入りになってしまったロケがあったことなどで大盛り上がりに。

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また、関西中の女子高生たちが熱狂した、ランディーズ、ロザン、キングコングによる「WEST SIDE」のステージの模様や、2002年、2003年に開催され、それぞれ3万人を動員した野外お笑いフェスティバル「SUMMER SMILE」の映像が流れると、客席からも当時を懐かしむ歓声が起こっていました。最後に、MCを務めた藤本は「今度は60歳くらいになった時にまた同窓会したいな。その時はもうお客さんもシルバーばっかりで(笑)」と締めくくりました。懐かしい映像と当時の思い出話に沸いた同窓会。またの開催をお楽しみに!

【ライブレポート】『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAIグランドフィナーレ in NGK』

 

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 関西から東北へ、「Laugh&Peace 」の願いを込めて、9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間に渡って開催された『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』。「みんなを、笑いでつなごう。」をテーマに、在阪民放5局と吉本興業がタッグを組んで、京都・大阪・神戸の各イベント会場から笑顔と元気をお届けした大規模イベントが、ついにフィナーレを迎えました。

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 なんばグランド花月でのフィナーレイベント『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAIグランドフィナーレ in NGK』は、18:30からスタート。
 ステージにはMCの木村祐一、宇都宮まき、そして新喜劇座長の内場勝則、小籔千豊、川畑泰史、ほか新喜劇メンバー、ガレッジセール、チュートリアル、トータルテンボス、平成ノブシコブシ・徳井、NON STYLE・井上、カナリアなど、多くの芸人がステージに。観客席から、大きな声援と拍手が巻き起こりました。
 まきちゃんから「木村さんも3日間、一睡もせずにいろいろとイベントに出られたそうですね」とふられ、「さすがに寝ましたけどね(笑)」と木村。そして「NGKの大喜利コーナーをやらせていただき、チャリティーイベントもやらせていただいて、ジョージアさんのイベントもやらせていただきました。今日は、チュートリアルの漫才を袖で見させていただいたり。勉強させていただきました」とチュートリアルにペコリ。続いて「ごはんがススムくんもね……」と川畑泰史に話をふり、「誰がススムくんやねん!」と、川畑とおなじみのやりとりを繰り広げていました。そしてまきちゃんから、このあと18:57から2分間、在阪5局の同時生中継が行われることが発表され、客席から再び大きな拍手が。

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 まず最初に行われたセレモニーは、「ワンキャン★クエスト贈呈式」。ワンキャン★クエストとは、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催期間中の3日間に行われていたイベント。「W」、「O」、「N」、「D」、「E」、「R」のシールを持っている芸人を各会場で見つけ、シールを集めた方に抽選で豪華賞品をプレゼントするというもの。しかも、シールをコンプリートした方の中から1名に、コンプリート賞としてヒルトン大阪35階にある「ウインドーズ オン ザ ワールド」イタリアンディナーペア券が贈られます! コンプリートを成功させた方がたくさんいたということで、厳正なる抽選の結果、選ばれた1名の方が舞台に登場。木村から目録の贈呈、そして舞台上の出演者との記念撮影がプレゼントされました。

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 続いては、「よしもとプレミア商品抽選会」。このフィナーレイベントに来られたお客さんにも、抽選でよしもとプレミア商品がたくさんプレゼントされました。プレゼントの内容は、よしもとグッズ詰め合わせ福袋、そしてよしもと新喜劇からは小道具が。うどん屋ののれん、ハッピ、銀のお盆と、ファン垂涎のレアなアイテムが贈られました。さらに難波ラフピースクエアで行われていた「47ご当地展」の、厳選商品の詰め合わせも。お客さんが座っている座席番号を使っての抽選が行われ、あちこちで喜びの歓声が上がっていました。

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 愉快なイベントでお客さんと触れ合っているうちに、在阪5局同時生中継の時間が迫ってきました。ここで、師匠の皆さんが登場。中田カウス・ボタン師匠が「毎日、満員御礼ありがとうございます。最初から最後まで、立ち見、立ち見で」と、お客さんへの感謝の気持ちを語りました。坂田利夫師匠も「楽しかったです。ありがとさ~ん!」とお礼。ここでMCのまきちゃんが、在阪5局のアナウンサーにバトンタッチしました。
 生放送まであと5分と迫ったところで、木村が「あともうちょっと時間があるんで、WONDER CAMPを吟じてもらいたいなーなんて思います」と天津・木村を指名。天津・木村は「普段、僕はエロ詩吟というのをやっているんですが、今日はお子さんもおられるということで、エロなしで、きれいな詩吟をやらせていただきたいと思います」と宣言。しかし、結局、最後は「おっぱい~」と下ネタになってしまっていました。

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 生中継では、全員で声を合わせて「ありがとうございました!」と3日間の感謝の気持ちをお伝えしました。生中継終了後、在阪5局のアナウンサーから再びまきちゃんにバトンタッチ。とうとうお別れの時間が近づいてきました。最後は出演者から観客席に向けて、チャリティーリストバンドなど、プレゼントの投げ入れが行われました! 芸人たちは舞台を降りて客席に。お客さんたちも席を立って、手を伸ばして大盛り上がり! 

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 にぎやかなまま、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』は幕を閉じました。イベントに足を運んでくださったみなさま、たくさんのご声援をどうもありがとうございました!

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』主なデータ

観客動員数:約11万5000人
(日別内訳=9月17日(土)25,198人、18日(日)40,385人、19日(月・祝)49,871人)
出演者:のべ1190組
会場数:48会場(在阪民放5局+43会場)
イベント数:255(有料・無料)
スタッフ/ボランティアスタッフ:約3200人
募金額:約560万円 ※19日(月・祝)16:30現在集計金額
※上記の数字は暫定的な集計となります。若干の誤差があることをご了承ください。

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【木村祐一】【宇都宮まき】

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【ライブレポート】クイズ!年の差なんて×NMB48

 皆さんは、『クイズ! 年の差なんて』を知っていますか? アダルトチームとヤングチームに分かれて回答するクイズ番組で、アダルトには常識だがヤングは知らないこと、逆にヤングには常識だがアダルトは知らないことをそれぞれ出題し、その違いを楽しむというもの。桂三枝が司会を務め、1989年のスタート以来、高視聴率をキープした人気番組なのです。
 そんな伝説の番組が、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』のイベントの一つとして、京橋花月で一夜限りの復活を遂げることに! アダルトチームにはライセンス、シャンプーハット、ギャロップが、ヤングチームにはNMB48の山本彩、山田菜々、渡辺美優紀、小笠原茉由、白間美瑠、城恵理子が参加し、もちろん司会は三枝が務めます。
 イベントは、今をときめくNMB48が、テーマソングであるその名も『NMB48』を元気いっぱいに披露してスタート。舞台狭しと歌い踊るパフォーマンスで、会場を魅了します。さらに番組の紹介を行い、いよいよ三枝が登場! 「師匠〜!」という男性からの力強い掛け声も飛び交い、早くもヒートアップの予感です。
 まずはアダルトチームが舞台へ。ライセンス・井本が「まさか男性からの『師匠〜!』という声援を聴くとは思いませんでした!」と笑わせます。ライセンス・藤原は会場に両親が見に来ており、「NMBファンに囲まれてるかも。大丈夫かな?」とちょっぴり心配そう。ヤングチームの自己紹介は、ファンにはおなじみのコール&レスポンスを交えた“NMBスタイル”。これには三枝もアダルトチームも驚いた様子で、なんとかついて行こうと必死で覚えていました。が、井本がチャレンジした自己紹介には客席からのレスポンスがなく、全員ガックリ。また、自己紹介で今日が誕生日であることを告げた渡辺に、三枝は「エンディングまでにケーキを用意する!」と約束。果たして舞台でのバースデーパーティーは実現するのでしょうか?
 アシスタントを務めるNMB48の村上文香、矢倉楓子が加わり、さっそくお待ちかねのクイズに突入! ヤングチームには近藤真彦さんの『ギンギラギンにさりげなく』、アダルトチームにはNMB48のデビューシングル『絶滅黒髪少女』を使った穴埋め問題が出題されました。軒並み不正解が並ぶなか、唯一正解した山田菜々が、シャンプーハット・てつじから「これ知ってるってことは36歳ぐらい?」とツッこまれる一幕も。一方のアダルトチームは誰一人正解者がいないという惨状で、NMBのライブも見たことがあるという三枝から「知らんの?」とダメ出しが。悩んだ末に、ギャロップ・林にいたっては自らの頭髪にからめたボケを繰り出してしまうなど、早くも回答者たちはジェネレーションギャップに飲み込まれていました。ちなみに各問題には「NGワード」が設定されており、それを回答してしまうと持ち点からマイナスされてしまうというルールがあるので要注意です。
 と、まだ2問しか進んでいないのに、盛り上がりすぎて時間が足りなくなるピンチ! 困った三枝は数問パスしてアダルト、ヤングが同時に応える共通問題を出題。「大阪市の市章を描きなさい」という問題が提示されると、両チームとも「難しい!」「わからない!」と頭を抱えて大苦戦。しかもライセンス・井本の回答がNGワードと完全に合致し、会場は爆笑に包まれました。
 その後もさまざまな問題で、予想外の回答や事実が続々飛び出します。『桃太郎』の歌詞に関する問題では、山本が「この歌、英語で習いました」と衝撃の発言で、アダルトチームを驚かせていました。
 最後まで白熱した(?)接戦の末、優勝は渡辺に決定(実は同率首位だった山田とのじゃんけんで勝利)! 賞品はハワイ旅行……と思いきや、ハワイ旅行で役立つ「ガイドブック」!? ともあれ賞品を受け取った渡辺は笑顔いっぱい。さらに約束通り、誕生日を祝うケーキが登場し、喜びが二倍になった様子でした。会場全員で『Happy Birthday to You』を大合唱し、和やかなフィナーレとなりました。「自分はヤング? アダルト?」と考えながら見るのも楽しいこのイベント。今回、初めて見てハマッたという人は、ぜひ次回の復活を期待しましょう!

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公式サイト
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【桂三枝】【ライセンス】【シャンプーハット】【ギャロップ】【NMB48】

2011年9月19日 (月)

【ライブレポート】5upよしもと芸人パークで夏祭り「5up×同世代芸人」

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 『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の最終日となる19日(月・祝)は、5upよしもとのZEROメンバー、1stメンバーが劇場を飛び出し、大阪ビジネスパークを占拠しました! ステージあり、グルメ屋台あり、グッズショップありの盛りだくさんな内容で、芸人たちとのふれあいチャンスもいっぱいの、まさに夏祭り。円形ホール、TWIN21アトリウム、TWIN21野外広場の3会場は、朝から多くのお客さんでにぎわいました。
 唯一のライブスペースである円形ホールでは、普段はなかなか共演する機会のない多彩なジャンルの芸人たちをゲストに迎えてステージを展開。「ピン芸人」「先輩芸人」など毎回、テーマを変えての4連続公演、まずは「同世代芸人」とのコラボレーションからスタートです。

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 ホールの形を生かしたランウェイ風の舞台と、くるくる回る天井のミラーボール。そう、今回は「キャバレー5up」という設定で、笑いはもちろんダンスまで見せてしまおうという趣向なのです! オープニングでは、カフェのギャルソンをイメージしたTシャツを身にまとい、ジャルジャル、モンスターエンジン、銀シャリ、天竺鼠、かまいたち、藤崎マーケット、ウーマンラッシュアワーが登場。この日のために練習を重ねたという華麗な(?)ダンスで観客の度肝を抜きました。途中、かまいたち・山内が一人目立とうとして、全員からトレーで容赦なくどつかれるなど、笑いの要素もたっぷり。普段よりグンと近いステージとの距離に、お客さんのテンションも一気に上昇しました。

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 ショーを進行するナレーションを担当するのは、なんとスマイルのウーイェイよしたか! 「まずは、ちょっと変わった芸の達人からスタート!」の声とともに、“アゴのせ名人”田崎のオンステージが。藤崎マーケット・藤原、銀シャリに加え、ゲストのチーモンチョーチュウ、オリエンタルラジオも舞台に上がり、達人を迎えます。いきなり長いホウキをアゴにのせ、器用にバランスを取る田崎。続いてイス、さらには畳一枚ほどある巨大なボードもアゴで支え、さすがの芸達者ぶりを見せつけました。他メンバーも挑戦しますが、ホウキ以降はなかなか成功せず。そんななか、巨大ボードを2人で力を合わせてアゴにのせたチーモンチョーチュウが会場を大きく沸かせていました。

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ここで再び、ギャルソン姿の5upメンバーによるダンスタイム。今度は夏の風物詩(?)ともいえるウチワやビールジョッキという小物を使い、コミカルなシッティングラインダンスを見せてくれました。ランウェイから降りて観客と握手したり、ハイタッチしたりの演出もバッチリはまっています。

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 続いては、出演者が3組に分かれて、無茶ブリなお題をこなす対抗ゲームコーナーへ。ジャルジャル、ウーマンラッシュアワー、スリムクラブの「TEAMジャルジャル」、モンスターエンジン、かまいたち、ハリセンボンの「TEAMモンスターエンジン」、オリエンタルラジオ、銀シャリ、天竺鼠の「TEAMオリラジ」……では、天から聞こえてくるこの声は誰!?とメンバーが問いただすと、「ムチャブリズムのDJ田崎です!」と一言。このコーナーは田崎が声のみで仕切っていくようです。
 矢継ぎ早に繰り出される無茶ブリに、指名された芸人たちは四苦八苦! しかしハリセンボン・はるかが「相方の恥ずかしい暴露」とふられて、「くさい!」と力強く答えたときは場内大爆笑。おなじみのチャラさ全開で客席をあおったオリエンタルラジオ・藤森や、『クレヨンしんちゃん』のモノマネを器用に披露した天竺鼠・瀬下も大きな笑いを誘っていました。また、BGMのリズムに合わせて独自のダンスを見せる芸人も。モンスターエンジン・西森の脱力系ダンスからオリラジ・中田のかっこよすぎるキレキレのダンスまで、こちらもお客さんの目をくぎ付けにしていました。

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 いよいよライブも大詰め。エンディングは「Laugh & Peace! レッツショータイム!」の掛け声とともに、出演者全員がステージに勢ぞろい。ゲスト4組も呼び込んでのトークが繰り広げられます。ここで標的となったのは、ウーマンラッシュアワー・村本。「まわりの動きを確認しながら踊ってた」「振り付けぐらい覚えろ」と責められ、一人、オープニングのダンスを再現するハメに。さらに、なぜかスリムクラブ・内間が、村本のネタであるバイトリーダーを真似たりと、同世代ならではの和気あいあいとした雰囲気で盛り上がりました。最後はスリムクラブ・真栄田の提案で、ランウェイを歩きながらの握手会(?)に突入。客席は興奮のるつぼと化していました。

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 いったんゲスト4組が退場した後は、お待ちかね、フィナーレのダンスが! THE YELLOW MONKEYの『LOVE LOVE SHOW』に合わせ、5up芸人たちが舞台狭しと踊りまくります。途中からゲスト芸人やちびっ子ダンサーまで乱入し、会場とステージが一体となり幕を閉じました。漫才やコントだけじゃない、芸人たちのさまざまな魅力がかいま見れたひととき。訪れた皆さんも、大満足の様子でした。

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 終演後は、TWIN21の2会場に立ち寄る方も多く、芸人自らが呼び込みや接客を行う屋台には、長い列が。大阪ビジネスパークをまさに「5upカラー」に染め上げた、熱〜い1日となりました。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
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【ジャルジャル】【モンスターエンジン】【銀シャリ】【天竺鼠】【かまいたち】【藤崎マーケット】【ウーマンラッシュアワー】【チーモンチョーチュウ】【スリムクラブ】【オリエンタルラジオ】【ハリセンボン】


【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~『ET-KING presents コント・ミュージカル「ET-KING歌笑劇~焚き火~」』

スペシャルな企画が目白押しの『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011』、京橋花月では開催期間中の3日間、『ET-KING presents コント・ミュージカル「ET-KING歌笑劇~焚き火~」』が19時30分より上演されます。ET-KINGの楽曲をベースにしたストーリーで、演出を2丁拳銃・小堀が担当。笑いあり涙ありの大傑作に仕上がっています。

物語は大阪発東京行きの長距離バスが事故に遭ったところから始まります。そこに乗っていたのは、それぞれの理由で東京へと向かっていた若者たち。その若者を演じているがET‐KINGのメンバーです。気がつけば天国と地獄の分かれ道にいた彼ら。そこで待ち受けるのはET-KINGのイトキンさん扮する閻魔様。この世で伝え残したこと、やり残したことがある彼らに、そのことを完遂したいなら、「薪に思いを込めて、焚火にくべよ。そしたら少しの間だけ生き返らせてやる」と閻魔様。また、ここから先、天国か地獄かは、その人の人生を見てから決めるとも。そうして、バスに乗っていた一人ひとりの人生を振り返っていきます。

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役名はそのままセンコウ、コシバ、TENN、KLUTCH&BOOBY、そしてBUCCIと、それぞれがどんな人生を送ってきたのかを見てゆきます。一人ひとり、主役となるので台詞の数も多いのですが、“感情表現が乏しい”という役柄のBUCCIさん以外は全員、迫真の演技で魅了していました。ちなみにBUCCIさんはその役柄ゆえ、台詞はすべて棒読みでした。そして、そんな彼らの脇を固め、仲間や恋人役を演じるのがソーセージときんちゃくです。また、2丁拳銃・川谷は何役もこなし、物語の鍵を握る人物を演じ、小堀は“公園に住むおっちゃん”役。このおっちゃん、夢を持つ若者に対し、ことごとく否定的な意見を言うのですが、そこにもわけがあり…。そして閻魔様のイトキンも、分かれ道に人が来ないタイミングを狙って自分の人生を振り返るのですが、そこにも理由がありと、物語が進むにつれ、いろんなことがひも解かれていきます。

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この「ET-KING歌笑劇~焚き火~」の物語は、ET-KINGの楽曲をもとに作られているので、お話にあった歌が次から次へと歌われます。『うまい!お弁当』『今』『ドーナッツ』『Beautiful Life』『ギフト』『祭のあと』ほか、この舞台のために作られた新曲も含めて11曲が歌われ、それぞれ詩に込められた意味や世界観がより明確にされていました。また、音楽活動もしている2丁拳銃との共演ということもあり、ET-KINGとの音楽的な絡みもありと、随所に見ごたえある内容となっていました。

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エンディングでは、イトキンさんのMCのもと、きんちゃく、ソーセージ、2丁拳銃がコメントを。ET-KINGのご挨拶は19日(月・祝)の千秋楽でたっぷりお話されるとのことで、ファンの方からは「え~!」との声が上がっていました。

芸人に勝るとも劣らぬアドリブもどんどん飛び出し、音楽でも笑いでもさすがは大阪を代表するアーティストと言わんばかりの貫禄も感じられたコント・ミュージカル「ET-KING歌笑劇~焚き火~」。『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』でしか見られない貴重なコラボレーションで楽しませてくれました! 

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
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【2丁拳銃』【ソーセージ】【キンチャク】

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【ライブレポート】祇園!まんがトーク祭り!

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「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI」2日目となる9月18日(日)、京都・祇園花月では、漫画を愛する芸人たちによるイベント「祇園!まんがトーク祭り!」が開催されました。今回、漫画好き芸人として登場したのは、バッファロー吾郎、天津・向、南海キャンディーズ、オリエンタルラジオ、ガリガリガリクソン、藤崎マーケット・トキ、クロスバー直撃・前野、天竺鼠・瀬下、GAG少年楽団・宮戸という面々。まずは「私が愛する漫画」と題し、それぞれが一番好きな漫画を発表することに。

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トップバッター、GAG少年楽団・宮戸は格闘技漫画「グラップラー刃牙」を。主人公・範馬刃牙の父にして最強の範馬勇次郎の強さを表現する描写にのめり込んだことを熱く告白。この作品を一言で語るなら「壮大な親子ケンカ」と例えていました。

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続く南海キャンディーズ・山里は、大ヒット作「ONE PIECE」をチョイス。実は、同作シリーズには、南海キャンディーズをモデルに描いたキャラクターが登場していることを明かし、原作者・尾田栄一郎先生も「実在する人物をモチーフにしたのは南海キャンディーズだけ」だと語っていたと、驚きの真実を披露していました。

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一方、ガリガリガリクソンが紹介したのは「樹海少年ZOO1」。奇想天外なストーリーに加え、連載打ち切りが決まってからの4号の展開、そして衝撃の最終回を紹介すると、メンバーはもちろん、客席からも衝撃の声が。MCのバッファロー吾郎・木村も思わず「読んでみたい」と唸るほど。

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また、オタク芸人として名を馳せる天津・向は、四コマ漫画界の超新星・ちょぼらうにょぽみ先生による「不思議なソメラちゃん」を紹介。「四コマ漫画の概念をぶっ壊しています」と熱くアピール。

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オリエンタルラジオ・藤森は、プライベートでも交流があるという岩谷テンホー先生の「みこすり半劇場モッコリ」、

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クロスバー直撃・前野は、週刊少年ジャンプで連載され、物語の案内人・ミザリィが読者に訴えかけるという斬新な最終回を迎えた「アウターゾーン」、

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バッファロー吾郎・竹若は「落ち込んだ時に読むと元気が出る」という、島本和彦作「炎の転校生」など、それぞれ漫画に対する愛情たっぷりにアピールしていました。

続いてのコーナーは、メンバーたちが「絶対に読みたい漫画」を考え、その表紙を自身が手掛けるという企画を。

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〝ヤンキー漫画〟が好きという藤崎マーケット・トキは「カニつめ番長」なるタイトルの自作表紙を披露。何とも言えないその番長の風貌に「何やこれ!」との声も。

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また、天竺鼠・瀬下は「上等ゴリオ」、オリエンタルラジオ・中田は「銭ゲバンゲリオン」、南海キャンディーズ・しずちゃんは「THE かぼちゃビール」、天津・向「むかりあげくん」などなど、失笑も起こるような作品が勢ぞろい。そこで、京都の漫画好き女子大生3人による審査の結果、優勝はオリエンタルラジオ・中田の作品に決定。中田は優勝を記念して、「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ曲「魂のルフラン」を熱唱し幕を閉じました。
漫画好き芸人たちイチ押しの作品、ぜひ一度チェックしてみてください!

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~『歌ウマ歌ヘタ全員集合!カラオケ無茶修行!』

9月18日(日)、2日目を迎えた『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』。ライブハウスAVENUE A☆では、『歌ウマ歌ヘタ全員集合!カラオケ無茶修行!』が行われ、“歌好きの芸人たちが集まってくるカラオケルーム”という設定で、バッファロー吾郎・木村のナレーションから始まりました。

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まず登場したのが、フルーツポンチ、POISON GIRL BAND・阿部、少年少女・坂口、ものいい・吉田。フルーツポンチ・亘以外の4人の共通点は「歌がヘタ」。自分たちはそうでもないと思っているそうで、このカテゴリー分けにはちょっと不服気味。もし全員、100点をとったら亘は罰ゲームということで、歌い始めました。まずは、フルーツポンチ・村上。尾崎豊さんの『I LOVE YOU』を熱唱。本人も「歌い上げた~!」と大満足でしたが、採点は56点。続いてPOISON GIRL BAND・阿部が海援隊の『二流の人』を。歌いながら笑ってしまうなど、若干グダグダでしたが、採点は村上より高い64点。「あんなにヘラヘラ歌った阿部に負けてるなんて」と相方の点数の低さに嘆く亘でした。次はものいい・吉田が徳永英明さん『壊れかけのRADIO』を。吉田の場合、ヘタというより何とも味わい深い声質が特徴的でした。結果は68点。最後は少年少女の坂口がJUDY AND MARYの『そばかす』を。サビでは絶叫していましたが、村上も「乙女の部分が出てた!」と高評価でした。が、採点はなんと55点と、村上に1点差で最下位に。最下位だった人は罰ゲームということで、坂口は激マズ青汁を飲むことに。そして飲みほして一言「……なんか辛い!」。どうやら辛い青汁だったようです。

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続いては歌がうまいチームのカラオケなんですが、この舞台転換の間はバッファロー吾郎・木村のDJが。先ほどの歌ヘタチームのカラオケを聞いて「彼らは歌がヘタというよりも選曲が間違ってますね。ちなみに阿部くんが歌った『二流の人』は海援隊が初めて武道館でライブをしたときに演奏した曲です」と、ちょっとしたエピソードもありました。

そして歌がうまいチームが集合。アップダウン、2丁拳銃、少年少女・阿部、モンスターエンジン・大林が登場しました。歌がうまいとはいえ、彼らにもまた罰ゲームがあり、それは「85点以下はダメ」。この点数をクリアしなければ、アップダウン・阿部によるケツバットを食らう羽目に…。まずは2丁拳銃・小堀から。TOKIOの『宙船(そらふね)』を歌いましたが、結果は67点でケツバット。アップダウン・竹森が続いてマイクを。「竹森はほんまにうまい。自分でも作れるからオリジナルしか聞いたことなくて、カラオケは珍しい」と2丁拳銃・川谷から太鼓判も押され、歌ったのはTHE YELLOW MONKEYの『バラ色の日々』。かなり上手だったのですが、点数は81点とわずかに届かずケツバット。そして川谷が登場。「言うてもCD、11枚出してますからね!」と自信たっぷりに徳永英明さんの『壊れかけのRADIO』に挑んだのですが、なんと68点。あえなくアップダウン・阿部の猛烈なケツバットに撃沈しました。そして今度は同じ「阿部」同士ということで、アップダウン・阿部と少年少女の阿部によるデュエット、鈴木聖美 with RATS&STARの『ロンリーチャップリン』を。オリジナルのアレンジも取り込み、十分に聴かせてくれたのですが71点。互いにケツバットをして終わりました。最後はモンスターエンジン・大林。サザンオールスターズの『真夏の果実』を堂々と歌い上げて、なんと87点に! これまで誰も出せなかった最高得点をはじき出し、有終の美を飾りました。転換中には木村も「ナイスソーング!ナイスソーング!」と絶賛していました。

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続いて渡辺直美がソロで登場。カラオケボックスで“ネタを練習する”というシチュエーションで、「ビブラートの強すぎる浜崎あゆみさん」「息遣いが荒い鬼束ちひろさん」「『夜もヒッパレ』でSPEEDの歌を歌う木の実ナナさん」など数々の十八番を見せてくれました。木村も「女コロッケさんですね!」と称えていました。

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次はストレスをためているという芸人がふたり、やってきました。リー5世とモンスターエンジン・西森です。カラオケで大声を出して、ストレス発散をしようというのが二人の目的で、リー5世のネタ「しばいたろか!」にかけて消費カロリーの高い方が低い方をビンタをするという罰ゲームもありました。そしてリー5世がWEEZERの『Buddy Holly』を淡々と歌って1.9キロカロリー消費。それを見た西森は「思いっきりガンっと行かんと!!」と言いつつも、自分はサザンオールスターズの『夏をあきらめて』を選曲。微動だにせず、直立不動で歌いました。しかし、消費カロリーは3.5キロカロリーとリー5世を上回り、西森がリー5世をしばいて二人のコーナーは終了しました。

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その後はエハラマサヒロのソロステージを。数々のモノマネなどネタを貫禄たっぷりに披露。特に『夜もヒッパレ』でのシーンを連発する歌ネタは大いに沸きました。締めでは映画『アラジン』でジーニーが歌う『フレンド・ライク・ミー』を歌ったのですが、一人で見事に何役も歌い分けており、会場からも「おお~」という声が上がっていました。

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最後にカラオケルームに集まったのはムーディー勝山、三瓶、レイザーラモンHGの3人。彼らに共通するのが「一世風靡した芸人」です。三瓶は2002年、 HGは2005年、ムーディーは2007年と日本中を席巻し、大フィーバーを起こしました。歌の前にそれぞれのバブル時代のエピソードを披露する彼ら、HGは森光子さんの前でお味噌のメーカーの名前+フォー!とテレビで言っただけで、そのメーカーからお味噌10キロが届いたそう。また、ムーディーは持ち歌『右から来たものを左へ』が240万ダウンロードされたそうで、1万ダウンロードで大ヒットと言われている業界において驚異の記録を残したんだとか。そして『右から来たものを左へ』(ムーディー)、『SANPEI DAYS』(三瓶)『YOUNG MAN』(HG)と、ヒットした懐かしの持ち歌を歌ったのですが、三瓶は歌の途中で「だんだん思いだしてきた!」と、どうやら忘れてしまっている部分もあったようでした。

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やがて『歌ウマ歌ヘタ全員集合!カラオケ無茶修行!』もフィナーレへ。出演者全員が集合し、「吉本といえばこれしかないでしょう!」とRe:Japanの『明日があるさ』を歌って幕を閉じました。

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●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【アップダウン】【モンスターエンジン【2丁拳銃】【フルーツポンチ】【エハラマサヒロ】【少年少女】【渡辺直美】【リー5世】【三瓶】【ムーディー勝山】【レイザーラモンHG】【ものいい吉田】【POISON GIRL BAND・阿部】【バッファロー吾郎・木村】

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【ライブレポート】笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)スペシャル

9月18日(日)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の一環として、兵庫・神戸朝日ホールにて『笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)スペシャル』が行なわれました。

『笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)』とは、サンテレビジョンにて毎週火曜日10時00分から10時54分まで放送している人気トークバラエティ番組。今回はスペシャルとして『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI 』に登場しました!

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「これがなんのイベントなのかわかっているんかな?」という笑い飯・哲夫の素朴な疑問から、同番組が好きな人に挙手をしてもらうことに。「あぁ! 結構いてくれてるんや」とホッとした表情を浮かべる4人でしたが、知らない人もかなりいることをわかり、「急激に恥ずかしなってきた」(千鳥・大悟)「ようこんな気持ち悪いライブタイトルのイベントを観に来ましたね!」(哲夫)と話しかけます。
千鳥・ノブが「今日は神戸イチ横長いホールを選びました。上手のお客さん、俺の背中しか見えてないんやないですか?」と言うと、お客さんも“そう感じていた!”と言わんばかりの笑い声を挙げました。

笑い飯と千鳥も『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI 』のさまざまなイベントに参加している様子。
千鳥はチャリティーオークションに参加したそうなのですが、告知をあまりしていなかったようで通りがかりのご老人数人だけが足を止めてくれるという、ちょっぴり淋しい状況に。そこでゴリゴリのライダースジャケットを出品したという大悟ですが、「じゃあ1000円から始めましょう!」という発言以降、3分間の静寂が流れたそう。
「そのわしの3分間、辛い! 辛い!」と笑う大悟でしたが、たまたまこのイベントの告知を見た大悟ファンの方が駆けつけてくれ、4000円で落札してくれたらしいのです。しかも、その方は大悟の“1000円”という問いかけに誰も応えないのを見かねて「2000円!」と応えてくれただけではなく、2000円からも一切声のかからないというその場の空気を読んで、チャリティーのために4000円まで値上げしてくれたそう。その様子を思い出しながら、「優しかったな……」としみじみ噛み締める千鳥でした。

ここからはさまざまなゲストと一緒に、同番組で盛り上がった企画を一緒に行なうことに。
まずは「サイコロトーク」が行なわれたのですが、哲夫のMCのもと、トークテーマに沿った話をしていく出演者たち。最後にはある芸人より予想にもしなかった話が語られ、会場は騒然。あっと驚く展開に、客席は笑いと驚きの声が渦巻きました。

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続いて行なわれたのは「ムチャ振り物謝罪会見」。こちらはびっくりするほどスベり散らかし、客席を見られなくなる芸人が続出します。ですが、コーナーの最後にはトリにふさわしく、ある芸人が笑いをかっさらいました。

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「スタンディングオベーションを目指せ」は、4人のやって欲しいことを叶えたゲストに、お客さんからスタンディングオベーションがおくられるという企画。4人のゲストがチャレンジしたのですが、拍手喝采を受けたのは誰でしょうか?

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最後は、東京で活動する旧baseよしもとメンバーも多く駆けつけ、総勢13人で「性格のいい芸人ランキング」を発表しました。それぞれの芸人からライブ中にガチンコでアンケートを取ったものということもあって、気にしない素振りを見せながらも上位チームはバンザイをして大喜び、下位チームはうなだれるだけでなくキレ始めるなど、順位相応の反応が見られました。果たして『――舌舌舌舌』メンバーは、上位にランクインすることができたのでしょうか?

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上記のコーナーはすべて、同番組で放送される予定となっています。若手時代を切磋琢磨しながら一緒に頑張ってきた、気心の知れたメンバーならではのトーク、ミニコントに、笑い飯や千鳥も「懐かしいわぁ〜」と感慨深そうでした。

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●番組情報
『笑い飯・千鳥の舌舌舌舌』
サンテレビジョンにて、毎週火曜日10:00〜10:54より放送。
なお、再放送は毎週日曜日20:00から。
公式サイト:http://www.sun-tv.co.jp/berotan/

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ライブレポート】どっキング×NMB48

 『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』では、テレビ番組から飛び出した企画も数多く行われています。その一つが関西テレビ『どっキング48』から飛び出した「どっキング×NMB48」! レギュラーメンバーである陣内智則、ケンドーコバヤシ、たむらけんじのNSC同期3人組と、NMB48の6人が、京橋花月でさまざまなゲームに挑戦しました。
 2つのチームに分かれて戦うこのイベントのオープニング、まずは山田菜々、福本愛菜、木下春奈、たむらけんじによる白組が紹介されました。赤組は、小笠原茉由、近藤里奈、山口夕輝、ケンドーコバヤシが登場。一人ひとりが名前を呼ばれるたび、大きな拍手と歓声が上がります……が、最後に勝負を仕切る司会者として陣内智則が紹介されると、何故か会場からはブーイングの嵐! 陣内が思わず「なんでやねん!」と叫び、出演者もお客さんも大爆笑の幕開けとなりました。

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 最初のゲームは「答えをそろえましょう!」。出されたテーマについてそれぞれが思い思いの答えを書き、同じ答えが多いほど得点が加算されます。先攻の白組に出されたのは「(たむけんが)生まれ変わったらなりたいもの」。と、いきなり山田から「名前がわからないです!」という天然発言が飛び出し一同仰天! その“わからなかった”ものとは……「ししうま」!? 話芸の神でおなじみ「ししまい」ではなく、「しまうま」でもない謎の回答に、たむらは頭を抱えています。その他の答えも「トラ」「チーター」と、たむら自身の答え「犬」とは合致せず、残念ながら無得点の結果に。一方の赤組は、「自分の棺桶に入れたいもの」で珍回答が。山口が書いた答えは、なんと「お母さん」! これには陣内が「それは入れたらダメ!」と苦笑しつつ教育的指導。一方、近藤と小笠原は「豆ごはん」と答えをそろえ、しっかり得点を稼ぎました。
 この後、赤組の勝利を受け、なんと罰ゲームの存在が明らかに! ここでは福本が“当たり”である辛子の入ったお菓子を食べてしまい、舞台袖へしばし姿を消すハプニングも。恐怖の罰ゲームを目の当たりにし、赤組メンバーも戦々恐々の様子です。
 続いて行われたのは「しりとりピンポン」。しりとりをしながら卓球でラリーを続けるというゲームですが、NMBメンバーには卓球未経験者が多数。運動神経には自信を持っている福本も卓球は苦手のようです。スタートからいきなり暗礁に乗り上げたこのコーナー。コバヤシからは「よっしゃ、相撲で勝負しよ!」と意味不明の提案も飛び出しましたが、結局、普通に卓球で勝負することに。しかし、ラリーはなかなか続かず、きわどい判定はじゃんけんで決めるなど、どんどん緩くなるルールに、最後は陣内が「もうええわ!」とダメ出しして強制終了。負けた赤組は、寿司を使った罰ゲームに臨みました。
 「ちょい足しすべらない話」は、サイコロで名前が出たNMBメンバーが、とっておきのすべらない話を披露するというもの。万一、すべった場合は、コバヤシ、たむらが責任を持って修正し、再びウケる話として再生させなければなりません。爆笑をさらったのは、小笠原と福本、木下。すべってしまったメンバーには、もちろんお兄さんたちの力強いフォロー……のはずが、これがなかなか難しいようで、話を広げることができないままタイムアウト! 二度目の罰ゲームとなる赤組、今度はタバスコ入りトマトジュースをコバヤシが引き当て悶絶しましたが、近藤も同様に苦しんでいる様子!? 何でもトマトジュースが苦手だそうで、コバヤシとともに舞台袖に飛び込んでいました。

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 最後は「本気で古今東西」に挑戦。「自分が一番だと思うこと」では、山口の「字の小ささ」という答えを大人3人が聞き違えて大パニックに。「たむらけんじの嫌なところ」のお題には近藤がハッスルし、一人で次々と答えていきました。「おもしろくない」など辛辣な評に、たむらはガックリ。さらに、シンプルな「都道府県名」「国の名前」といったお題に移ると、即答できないNMBメンバーが続出。ついつい助け船を出してしまう陣内に、「甘やかしすぎやろ!」とコバヤシが抗議し、場内は笑いの渦に。これにてすべてのゲームを終え、赤組の勝利で幕を閉じました。トーク中心の番組とはひと味違う、「どっキング48」の新たな魅力をアピールしたこの日のイベント。いつか番組内でもゲームコーナーが誕生するかも!?

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 連日、各所で大きな盛り上がりを見せている『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』。最終日となる19日(月・祝)も、注目イベントが目白押しです! ぜひ会場に足を運んで、大いに笑ってエールを送ってください。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【陣内智則】【ケンドーコバヤシ】【たむらけんじ】【NMB48】

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桂文三がゆかりの地で師匠の思い出を!

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「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI」2日目の18日、大阪市西成区で開かれた吉本芸人による“よしもと的カルチャースクール”「ラフピーカルチャースクール」には落語家の桂文三が登場。午後2時半から大阪・玉出西公園会館で文三による「師匠・五代目文枝を玉出で語る!」の講座が開催されました。玉出は亡くなった師匠・五代目桂文枝が居を構え、現在も夫人が暮らすゆかりの地で、内弟子時代から文三も慣れ親しんだ土地。今回はNMB48の2期生、城恵理子さん、矢倉楓子さんが受講生として参加するとあって、文枝ファン、文三ファンそしてNMB48のファンが会場に集まりました。

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登場した文三が自分は文枝一門の20人いる弟子の中で18番目であることを話し、「上から三枝、きん枝、文珍…」と一門を紹介。あとで登場するNMB48の二人にも落語体験をしてもらうと話すとNMBファンの男性からは「オォー」という歓声が。文三は自分が文枝に入門した経緯や落語は庶民の芸なので文枝は庶民の町・玉出に住んでいたということ、そして内弟子時代に「文枝さんのところの子」として町の人に可愛がってもらった思い出を語りました。
 話が一段落したところでNMB48の城恵理子さん、矢倉楓子さんが登場。自己紹介、質問コーナーに続き、二人は文三に教えてもらった小噺に挑戦しました。二人が堂々と披露する小噺に観客は大ウケ。盛り上がったところで今後の活動予定として10月19日に発売されるセカンドCDのPR告知をして二人は会場を後にしました。

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二人が退場した後、文三は2年前に「桂つく枝」から「桂文三」を襲名したことや上方落語の基礎知識として手ぬぐい、扇子の使い方を実演。上方落語に登場するパワーあふれるおばさんから現在の“大阪のおばちゃん”の言動に話が及ぶと会場内は「ある、ある!」という共感の思いから爆笑の嵐に包まれました。
 その後、舞台にざぶとんを敷いて、会場は寄席に変身。文三が十八番ネタの「ちりとてちん」を披露すると観客は爆笑の連続。NMBファンの若者も、年配の観客も世代を超え、一体となって約20分の口演を楽しみました。

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【ライブレポート】『新ネタ×ゼロイチ&新宿ばちーんんんSP!①』

 5upよしもとのゼロイチメンバーと、ヨシモト∞ホールのばちーんんんメンバーが自信を持って新ネタを披露するスペシャルライブが開催されました!

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 トップバッターは、近頃5upよしもとでメキメキと力を付けている土佐駒。しゃくれの長尾と、男前の長峰のコンビです。漫才では、長峰がシューカツをしていたことが発覚し……。

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 二番手にサカイストが登場すると、観客からは歓声が。出てきて早々に兄のデンペーが「おしゃれが止まらない!」と絶叫。マンスリーよしもとPLUSの人気企画「おしゃれランキング」の常連だけあり、この日もオフィシャルTシャツを誰にもマネできない着こなしで決めていました。

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 Bコースは、コント「性癖別プロ野球」を披露。ドSやらドMやらと、きわどいけどクセになる内容で会場を沸かせていました。

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 お次のコントはモンスターエンジン。山で滑落し、足を怪我した大林が出会ったのは、それはそれは個性的な男で……。

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和牛は漫才。「絆を深めたいから誕生日プレゼントを交換したい」と言い出した水田。その要求に川西は戸惑いを隠せません。

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 そしてグランジが登場。「芸人は、本当に自分に合っている仕事なのか」と持ちかける佐藤。本当は動物園の飼育係になりたかったと言い出して、五明と遠山は……。

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 ソーセージのコントでは、相変わらず女装が抜群に似合う藤本に「かわいい~!」との声が。友人である秋山の孫娘に、山名が「大きくなったね……」と語りかけるも、その視線がどんどん大人の女を見る怪しい目つきに……。

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 ネタコーナーのトリはカナリア。「ありがたいことに、最近、水島ヒロに似てると言われるんです」と安達が言うが、客席の反応を見てすぐさま「二度と言いません!」と撤回していました。そしてネタは、かみ合わない輪唱。安達のいい声が会場に響き渡りました。

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 ネタを楽しんだあとは、トークコーナー「東西選抜 best of イケてない芸人」。このなかで、足が臭かったり、モテなかったり冴えなかったり、さまざまな理由でとにかく「イケてない」芸人を決めるというもの。

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 大阪チームからは、ソーセージ・山名が意外にもモンスターエンジン・大林を挙げました。「誰もが大林さんのことを完璧な男だと思っているが、すごい切ない話がある」と山名。自宅でチワワを6頭飼っている大林は、自宅に帰ってまずやることが、フンだらけの部屋を掃除すること。ひとつずつ拾い集め、そしてスチームが出る掃除機で床をキレイに磨いている姿を目の当たりにした山名は「奥さんに逃げられた40代の男みたいやった」と大林の意外な素顔をふり返りました。

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 続いて東京チーム。サカイスト・まさよしが兄のデンペーを「イケてなさすぎ!」と一刀両断。その理由が「根がマジメで、チャラチャラしてるのに酒が飲めない。さらにスベッたら楽屋で『悔しい!』と言う」など、兄弟だけあり理由が盛りだくさん。そして極めつけは、以前、大ケンカしたときに、デンペーが「俺の方が、お兄ちゃんだからね!」と言ったそうで、そのヘタレな主張に観客は爆笑。
 ほか、グランジ・遠山が挙げたのはBコースのナベ。「船に乗っていたとき、明らかにゴミなのに『やばーい、あれ、クリオネじゃなーい?』と言った」という、なんとも恥ずかしいエピソードを暴露されていました。
 さまざまな名前が挙がりましたが、結果、不名誉な「イケてない芸人」に選ばれたのは、カナリア・安達! その理由は、コーナーの最中に、「お客さんのパンツをマジでのぞき見しようとしたから」でした。開き直って、またもお客さんのパンツをのぞき見しようとする安達。その隣で、ソーセージ・山名がさきほどのコントの怪しいキャラで「大きくなったね……」と呟き、爆笑のままイベントは締めくくられました。

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 パワーあふれる若手芸人の特別公演が盛りだくさんの5upよしもと。最終日の9月19日(月・祝)も、さまざまなイベントを用意して、ご来場をお待ちしています!

YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【土佐駒】【サカイスト】【Bコース】【モンスターエンジン】【和牛】【グランジ】【ソーセージ】【カナリア】

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2011年9月18日 (日)

【ライブレポート】ラフピーカルチャースクール「土肥ポン太の野菜記念日~出張編~」

「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI」が開催されている9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間、よしもとのタレントが大阪市内24区と堺市に出向き、ためになるカルチャー講座を開講しています。18日(日)は、旭区の千林商店街にある千林くらしエール館フェニックスホールにて「土肥ポン太の野菜記念日~出張編~」が行われました。

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約200人のお客さんで埋め尽くされた会場に現れた土肥は、「野菜の話を聞きにくる客層ちゃうやん(笑)」と、若い男性客を前に少し苦笑い。「今日は歌もダンスもないですからね!」と、ゲストで登場予定のNMB48ファンのお客さんたちにツッコむと、会場は「ポン太の話聞きにきたで」との声援で大盛り上がりに。そんな中、土肥による〝野菜にまつわるいい話〟がスタートしました。

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まずは、野菜にはおいしく食べられる旬の季節がありますが、それは人間の体にうまくリンクしているというお話。春はタンパク質の多いものがおいしいし、夏は水分を多く含むキューリなどがおいしいと、さすが青果店を経営している土肥ならではの知識を披露。また「カボチャはカンボジアからきたから、それがなまってカボチャという呼び名になった」など、野菜の名称にまつわるプチ情報も。さらには「最近、無農薬野菜じゃ食べないという人も多いようですが、100%いいとは限りません」と言い、「日本の農薬料は法律で決められているし、体に悪いことはないです。無農薬野菜は値段が高いので経済的じゃないですし」と、野菜を愛する土肥ならではの野菜論を展開。ほかにも人気漫画「ドラゴンボール」に出てくるスーパーサイヤ人は〝カカロット〟〝ベジータ〟など、野菜をもじった名であることなども紹介していました。

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そして、ゲストのNMB48・山田菜々と木下春菜が登場。野菜をテーマにした講座ということで、野菜にまつわるトークを展開。山田の好きな野菜は「キャベツ」、近藤は「トマト」で、2人とも料理はしないそう。そこで、土肥がこれからの季節に食べてほしいキノコ類などを紹介。また、「マツタケを水で洗うお母さんもいますが、香りがとれてしまいます。マツタケは濡れた布巾で土を落とすくらいにしてください」と語ると、子ども連れの主婦のみなさんも頷いておられました。

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その後は、女性のお客さん2名も参加して「野菜クイズ大会」がスタート。「ゴーヤの苦みをやわらげる方法は?」や「20世紀ナシはどこで発見されたか?」「ミョウガの別名は?」などの問題に4択で挑戦。さらに、シルエットだけで何の野菜かを当てるクイズも。中には「仲村トオル」が正解という難問(!?)も飛び出し、会場を沸かせる中、野菜講座は締めくくられました。よしもとの〝野菜王子〟こと土肥ポン太の野菜情報。みなさんもぜひ活用してくださいね。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ライブレポート】京橋吉本新喜劇SP

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 東日本大震災の被災地へ笑いでエールを送ろうと、9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間、京阪神の各所で展開中の『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』。会場の一つである京橋花月では、3日間限定のスペシャルな新喜劇を上演しています。辻本茂雄、川畑泰史、吉田ヒロ、末成由美ら新喜劇を代表する人気者が一堂に会するという豪華なもので、連日、立ち見まで出る大入り満員を記録中! タイトルは、ズバリ『フレー! フレー! 日本!』。笑いを通じて人との絆の大切さを描く、ハートウォーミングなストーリーです。18日(日)も、びっ子からお年よりまで幅広いお客さんが会場を埋め尽くし、開演を今か今かと待ち受けました。
 舞台は京橋の、とある公園。バタヤン(川畑泰史)はここで、屋台のたこ焼き店を切り盛りしています。少々おっちょこちょいなのか、通りかかったカップルから「写真を撮ってください!」と頼まれても、ボケ倒すうちフィルムを使いきってしまう大失態。そこにバイトとして雇われている謎の老人・茂造(辻本茂雄)や、近隣の花屋さんのヒロ(吉田ヒロ)とその母みどり(若井みどり)が加わり、さらに騒動を大きくしてしまいます。

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 新喜劇を代表する人気キャラクター・茂造の登場には、客席からひときわ大きな歓声が。大切な客も追い返してしまう傍若無人なふるまいで、さっそく爆笑をさらっていました。
 バタヤンは超のつくお人よしで、困っている人がいたら見過ごすことができません。スーツ姿の男(今別府直之)には父の形見のカメラを、酒屋のけんじ(清水けんじ)には今別府からお礼にもらったネックレスを、それぞれあげてしまいます。ついには金を無心に来た見知らぬ男(ランディーズ・中川)にまで、言われるままにお金を貸してしまうバタヤン。男はバタヤンに感謝のしるしとして、タイムトリップできるという不思議な時計を残していきます。

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 ここでは入れ替わり登場する芸人たちに課せられる、茂造からの“愛の無茶ブリ”が大ウケ。四苦八苦しながらギャグやアドリブで切り返す姿に、客席も笑いと拍手で応えます。

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 そんななか、たこ焼きを買いに来たすち子(すっちー)の妹・真希(前田真希)に、バタヤンは一目ぼれ。ところが、ストーカーに追われて駆け込んできた鈴乃(家門鈴乃)を、「またお人よしで損をする」と茂造に止められ助けなかったことから、事態は思わぬ方向へ。通りかかった青年(西川忠志)が代わりに助けると、実は鈴乃がすち子・真希の妹だったことが判明! それを知った真希は青年と恋に落ちてしまったのです。

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 本人のキャラクターそのままのさわやかな青年役を演じた西川は、濃ゆ~い舞台に吹きぬける、まさにそよ風!? と思わせて、自己紹介ではしっかり父・きよしのモノマネも披露する大サービスで沸かせました。
 「あの時、自分が助けていたら……」。落ち込むバタヤンのため、茂造らは例の時計で時間を戻し、マキとの仲を取り持つことに。時計をセットすると、末成由美率いる3人の妖精が現れ、無事に時間を巻き戻してくれました。しかし、このとき末成が披露した珍妙な歌とダンスに、茂造らは納得いかない様子。「赤のやつ(末成)だけ無理してるやろ!」「なんやその前髪!」と次々ツッコミを入れ、ついには逆ギレされる始末です。

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 こうして時間を戻した4人は、なんとかバタヤンとマキをくっつけようと四苦八苦。一時は茂造の失敗で、すち子と付き合うハメになってしまったバタヤンでしたが、二度目のチャレンジで無事、ストーカーを撃退して真希とカップルに! めでたしめでたし……と思いきや、さらなる問題発生!

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 実はバタヤンが撃退したストーカー(松浦真也)は、とある組の親分(帯谷孝史)の息子だったのです。親分は、息子にけがをさせた慰謝料として200万円を請求。子分(安尾信乃助)らとともに脅しをかけますが、茂造からは湯沸かしポットと間違われ、子分は命令を聞き間違えなぜかバントの名手・川相のマネを繰り返すなど、てんやわんやの大混乱に。ついには茂造が帯谷の顔と本物のポットを並ばせ、客席を爆笑の渦に巻き込んでいました。

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 ドタバタの末、店を大きくするために貯めていた資金や、大事な屋台の備品まで取られてしまったバタヤン。しかし、「お金やモノは失ったけど、大事な人たちがそばにいる。前を向いて頑張っていこう!」と決意します。すると、今別府、清水らバタヤンに助けられた人が、お礼の品を持ってやって来ました。そして、お礼に来たと思いきや、「あと15万貸してください!」と懇願する中川には、せっかく返してもらったカメラやペンダントをまたまた譲ってしまうバタヤン。人と人は助け合って生きている、というメッセージが込められたエンディングに、割れんばかりの大喝采が送られました。
 なお、終演後は、辻本、末成らがロビーで募金活動を実施。たくさんの方が列を作っていました。皆さん、ご協力ありがとうございました!
 『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~ 』も、残すところあと1日! 19日(日)も楽しいイベント満載で皆さんをお待ちしています。もちろん新喜劇も上演いたします。ぜひお近くの会場に、足をお運びください!

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【辻本茂雄】【川畑泰史】【吉田ヒロ】【末成由美】

【ライブレポート】ぐっさん&友近歌謡ショー

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9月17日(土)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の一環として、大阪・なんばグランド花月にて『ぐっさん&友近歌謡ショー』が開催されました。

豪華出演陣とあって、たくさんの立ち見が出るほどの大盛況ぶりです。そんななか、山田花子が登場すると、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。

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トランペットでDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」を披露した花子ですが、うまく吹くことができず、もう一度やり直すことに。2度目の挑戦もたどたどしい演奏となりましたが、無事に演奏を終えた花子から「ぐっさん&友近歌謡ショー、スタート!」と開会宣言が告げられました。

舞台後方から、スパンコールが輝くジャケットに身を包んだ山口智充ことぐっさんと、黒で統一したシックな装いの友近が登場すると、会場はいっそうの大きな拍手と歓声に包まれます。開演直後とは思えないほどの熱気に、「もう10年くらいやっていたかのような雰囲気を醸し出していますね」とぐっさん。先ほどオープニングアクトをやり遂げた花子が登場し、「トランペットは旦那さんから2時間5000円で教わっているんです」と話すと、ぐっさんは「ええ生徒さんですね〜!」と感心(?)していました。

続いて登場したのは、森三中・黒沢。金色のかぶり物を装着した“千手観音かずこ”スタイルで登場し(歌謡ショーということもあってか、金色の衣装ではなくピンクのドレスを身にまとっていました)、『キューティーハニー』を大熱唱。が、歌詞も音程も相変わらずめちゃくちゃで「(開演時間が)15分押したの~!」と何度も絶叫し、ぐっさんに「主旋律を守れないの?」とツッコまれていました。

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「私のパイセンです!」と友近に紹介され、登場したのは矢野兵藤・矢野。「タイガー&ドラゴン」を歌いながら客席に降り立つと、多くの観客から握手を求めらます。テレビサイズの音源を自ら持参したという矢野ですが、昨日のリハーサルでなぜかフルコーラスが入っていることが判明。「歩きながら歌っても歌詞飛べへんから、僕はいいですよ」と、本番でもフルコーラスを披露しました。

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テンダラー・白川とハロー植田によるユニット“D’z”による「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」では、B’zのボーカル・稲葉浩志さんのクオリティの高いモノマネを見せたハロー植田。白川もギターの松本孝弘のモノマネをするのかと思いきや、リズミカルなエアドラムを披露していました。

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「勢いのある若手」枠では、まず2700が登場。彼らのネタを音源化した「右ひじ左ひじ交互に見て」を八十島が歌い上げると、ツネは切れ味鋭いダンスで会場を盛り上げます。続いて、「ダンシング・クイーン」のイントロの合わせて登場したのはABBA……ならぬ、AGGO(アゴ)。いがわゆり蚊、諸見里大介、土佐駒・長尾、アインシュタイン・稲田というアゴに特徴を持った芸人たちによるユニットだったのですが、いがわの熱唱中に長尾がステッキを乗せ、稲田が風船を割り、諸見里が木材割りと“アゴ芸”を披露すると、会場がざわざわとどよめきます。トーク中は、滑舌の悪い諸見里の話をぐっさんが聞き取れず、「コンプレックスれしゅ」(諸見里)「コンプレックスレス?」(ぐっさん)「いや、違いましゅ。コンプレックスれしゅ!」(諸見里)というやりとりが何度も行なわれていました。

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新喜劇からはすっちー&松浦真也が登場。抜群のギターテクニックと歌声を持つ松浦の芸に、「僕の理想芸です!」とぐっさん。ただ、「しゃべりが苦手で、いつも座長に怒られている」そうで、演奏中はすっちーが饒舌なトークで観客を引き込んでいきます。また、演奏後には友近とも抜群なコンビネーションを見せたすっちーに、ぐっさんは「どんな人とでもユニット組めますね!」と感嘆していました。

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料理研究家のケンタロウさんに扮して登場したのは、レイザーラモン・RG。「CHA-CHA-CHA」「君は100%」「愛をとりもどせ」の3曲に得意の“あるあるネタ”を盛り込み、会場を湧かせました。

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「歌声自慢の3組」では、まずエハラマサヒロによる「雪やコンコン」(童謡の本当のタイトルは「雪」ですが、エハラバージョンは「雪やコンコン」です)で、美しい歌声を披露。終盤に、得意のダンスを披露すると会場の温度はヒートアップ! 友近も感心する歌声&パフォーマンスですがそのセンスを見初められ、なんとガールズロックバンド「SCANDAL」のMAMIさん&TOMOMIさんのユニット「どぼんどぼんど」のデビュー曲を作詞・作曲して欲しいというオファーが来たそうです。

プラスマイナス・兼光はオール阪神・巨人の巨人のソロデビュー曲「桜の手紙」を、モノマネをしながら熱唱。本人かと聴き間違うほどの歌声に、会場は笑いと感嘆に包まれます。続いて、相方の岩橋が登場。「僕の体つきを歌にします」とTシャツを何度も脱ぎながらおもしろフレーズを言うというパフォーマンスを何度もしながら、押さえきれない癖を連発。最後はマジものまねとして、木山裕策さんの「HOME」、徳永英明さんの「レイニーブルー」を1小節歌います。あまりの上手さに、観客も驚いていました。

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ここで、ぐっさんが桑名正博の「月のあかり」を歌いながらモノマネを披露します。歌詞ではなく「ばべぼばべぼ」を連発するぐっさんに、友近から「言い過ぎですよ」と柔らかいツッコミが入ると、「ご本人の前でやったら、“ばべぼばべぼ言い過ぎやで”って言われたんです。やけど、桑名さんが僕より多く言っていた」というエピソードが語られました。

イベント中盤には、スペシャルプログラムが行なわれました。
中学1年生もしくは2年生の頃、歌はもちろんお笑いに興味のあった友近は「司会の太平サブロー・シローさんにモノマネを見てもらいたい」という思いから、『全日本ジュニア歌謡選抜』に応募し、準優勝に輝きました。
今回は「約25年振りにお会いする大平サブローさんに、あの時披露した“Long Night”を聞いてもらいたい」ということで当時の映像が流れるなか、大平サブローの前で「Long Night」を熱唱という、かねてからの夢を実現しました。若かりし頃の友近は思春期まっただ中。準優勝という素晴らしい成績を残したにも関わらず、照れくさかったせいか、映像の中の彼女に笑顔がまったくありませんでした。時を経て、今は笑顔で舞台に立つ彼女に、サブローから「笑えますね、今は」という温かい言葉がおくられました。

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芸能生活36周年を迎え、「36=サブロー」にちなんで「36のムチャ振り企画」を行なっているサブローに、「昔から俳優の雨宮良さんと師匠が似ているなと思っていたんです。雨宮さんといえばタップ……ということで、師匠にはタップダンスをしていただきたい」とリクエストした友近。18歳の頃に習って以来、タップダンスはやめていなかったというサブローですが、この日は友近の歌うミュージカル『アニー』で知られる「Tomorrow」に合わせて軽やかなステップを披露しました。「練習で太ももがパンパン」と語っていたサブローですが、「これを機に続けていこう思うてんねん」と、タップダンスへの興味が再燃したようでした。

続いて行なわれたデュエットでは、まず末成由美が浅越ゴエを引き連れて登場。「人生は過ぎゆく」というシャンソン・ソングを歌いながら、「好きよ~」とタキシード姿の浅越に迫るというセクシーなパフォーマンスを披露します。

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また、大木こだまと海原さゆり夫妻は「浪速恋しぐれ」をしっとりと熱唱。旅行先の福岡でカラオケボックスに行き、2人で練習をしたそうなのですが、「嫁はんとカラオケボックスに行くのはおもろない!」とぼやくこだまでした。

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「美声2人のマジ歌」ブロックで登場したのは、森三中・大島と川畑泰史。真っ白なドレス姿で登場した大島が「Everything」を歌い上げると、お客さんも聞き入っていました。ぐっさんは「いつもケツばっかり出してますけど、今日は違いますね」と誉めつつも、「ただ、一番気持ちええところを歌う顔はケツみたいでした」と落とすことも忘れません。
川畑は福山雅治さんの「squall」を素敵なしゃがれ声で熱唱したのですが……なぜか福山さんとは似ても似つかわしくない扮装で登場。「京橋花月での新喜劇が終わって、この衣装がNGKに来たら用意されていた」と語る川畑に、ぐっさんが「どこかで“福家工務店”に変わったんでしょうね」と返し、笑いを誘っていました。

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続く、「NGKならではのパフォーマンス」は個性派ぞろい。
まずは、おかけんたがデビルマンの格好に扮し、アニメのテーマソングを披露。クオリティの高さに感心するぐっさんと友近でしたが、前日のリハーサルまで翼が真っ白だったそうで、「とっかん工事やったんですよ。普段は羽が生えてないんで、舞台袖から出てくるのとはけるのをリハーサルで確認せなあかんかったからね」と丁寧に説明していました(もちろん、本番は完璧な赤い翼でした)。

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本日二度目の登場となったレイザーラモン・RGは、「F1のテーマソング」のエレクトーンの音を声マネ。笑いと上手さのバランスが絶妙なパフォーマンスで、会場を一体化させます。

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EXILEのヴォーカルオーディションを受けた経験を持つちゃらんぽらん冨好は、ぽっちゃり芸人のD-ハツラツを引き連れて登場し、「WON'T BE LONG」を熱唱。D-ハツラツのくどいパフォーマンスに、最後は「むさくるしい!」と絶叫していました。

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ぐっさんによる「戦士の休息」熱唱後は、2人で歌うということに。ぐっさんは井上陽水さん、友近は中森明菜さんをマネて「飾りじゃないのよ涙は」を披露したのですが、2人の息ぴったりなハモリに会場は大盛り上がり!

エンディングで集合した個性的な出演者陣に、「いろんな人がいてますよ。恐ろしいです、よしもとは」という友近の言葉どおり、非常に内容の濃いパフォーマンスに、客席からは最後まで大きくて温かい拍手&声援がおくられました。

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【ライブレポート】『東日本大震災復興支援企画チャリティーオークションイベントvol.3』

「みんなを、笑いでつなごう。」をテーマに、東日本大震災の被災地へのエールを込めて、9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間、京都・大阪・神戸で繰り広げられる大規模イベント『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』。
 大阪・難波のヨシモト∞ホールOSAKAでは、チャリティーイベント『東日本大震災復興支援企画チャリティーオークションイベント』が行われていました。
 このオークションイベントでお客さんからご協力いただいたお金は、赤十字を通して東日本大震災の被災地へ寄付されます。
 たむらけんじがMCを務めた19:00~のイベントは、この日3回目。3回を通して出演している桜 稲垣早希から「1回目、2回目で、NMB48のTシャツが最高金額の11万円で落札されました!」と発表されると、客席からはどよめきが。しかも、1回目、2回目ともに11万円で落札されたそう。
 オークションのルールは、最低金額は100円から。上限はかなり高額になってしまった場合、チャリティーイベントということで、ある程度のところで金額を決めてジャンケンしていただく形になります。落札した品物は、すぐにお渡しして持ち帰っていただくことが可能。商品受け渡しのお手伝いに、つぼみのメンバーも登場しました。さて今回は、どんな商品が登場するのでしょうか?

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 トップバッターは、MCのたむらけんじ! ……がしかし、少し不安げ。早希ちゃんが「皆さん、いい商品を持ってきてくれてますから」とプレッシャーをかけると、「違うねん、俺、チャリティーオークションを前にやって、そのときに獅子舞とかいろいろ出してしまったから、ないねん!」と弁解しつつ、スニーカーを出品しました。
 早希ちゃんやつぼみのメンバーから「ヨダレみたいなん付いてる」、「気持ち悪い匂いがする」などと言われながらも、100円からスタート。無事、2000円で落札されました。

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 ふたり目にはさっそくゲストにNMB48の小谷里歩、東由樹、藤田留奈が登場。1回目、2回目と、11万円を叩き出したNMB48メンバー全員のサイン入りTシャツが早くも登場しました! しかし、3回目だからなのか、なかなか金額が上がらず……。小谷は「お願いします! 怒られちゃう……」とドキドキしている様子。すると客席のファンから「りぽぽ(小谷)が着ればいいねん」という声が! 小谷がTシャツを着たとたん、値段が一気に跳ね上がり、10万円で落札。「少しでも被災地の人の役に立てたらうれしいです」と喜んでいました。

 

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 藤井隆も、商品持参で会場に登場。藤井が出品したのは、藤井のメイクさん手作りという世界でひとつだけのiPhoneケースは、2200円で落札されました。

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 宮川大助・花子のおふたりは、家に飾っていたというお茶の水ハカセの瀬戸物の置物を出品。さらに副賞として、サイン入りの宮川花子の著書「夫婦の轍」などを付き。テレビショッピングのようなマシンガントークでアピールした甲斐あって、10,000円で落札されました!

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 山崎邦正は、「いつも気合を入れるときにかけていた」という、伊達メガネを出品。モリマン対決のときは必ずかけていたそうです。さらに、モリマン対決での苦労話も披露していました。思いのこもったメガネは、5000円で落札。

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 月亭八方は、ミニ扇子など落語家ならではのアイテムに、愛用のバッグを出品。20,000円の落札価格が付き、感激した八方が、10月にNGKで行われる独演会のチケットをペアでプレゼントするというサービスも!

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 バッファロー吾郎・竹若は、オシャレな伊達メガネを出品。木村も『ダイナマイト関西』などの自身のライブDVDを出品。5500円で落札されました。

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 会場には姿を現さなかったものの、客席からどよめきが起きたのはサバンナが出品したコントで使ったという人形。かわいさと不気味さが同居した個性的な人形に、「どないしたんやろ、高橋。なんの説明もなくこんな人形が送られてきたら怖いやんけ……」と怖がっていました。

 さらに、中田カウス師匠や西川きよし師匠、ケンドーコバヤシや宮川大輔など芸人たちのほか、優木まおみさん、トリンドル怜奈さん、misonoさん、さらにスポーツ界から野球選手の高津臣吾さん、プロゴルファーの佐々木慶子さん、全美貞さん、プロボクサーの内藤大助さんなど、たくさんの人たちが出品。次々と落札されていきました。

 最後は、つぼみのメンバーも出品。自分たちの私物をセットにした商品は、なんと7万円で落札!

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 エンディングは、つぼみが『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』テーマソング「よしもトレイン」をお披露目。大盛り上がりのチャリティーイベントとなりました。『東日本大震災復興支援企画チャリティーオークションイベント』は、18日(日)も開催! 皆さん、ぜひ遊びに来て下さいね!

9月18日(日)

東日本大震災復興支援企画チャリティーオークションイベントvol.4
12:30開場 13:00開演
料金:500円
出演:NON STYLE(MC)/桜 稲垣早希/つぼみ/キンチャク

東日本大震災復興支援企画チャリティーオークションイベントvol.5
15:30開場 16:00開演
料金:500円
出演:オリエンタルラジオ(MC)/桜 稲垣早希/つぼみ/キンチャク

東日本大震災復興支援企画チャリティーオークションイベントvol.6
18:30開場 19:00開演
料金:500円
出演:麒麟(MC)/桜 稲垣早希/つぼみ

YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~
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【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~『ロザンの京都向上委員会』

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9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間、京阪神一円で様々なお笑いイベントを同時多発で行う『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~ 』。初日の17日(土)も各地で『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』ならではのスペシャルイベントが繰り広げられました。

そのうち、京都会場のよしもと祇園花月では16時から『ロザンの京都向上委員会』が行われました。こちらは、ロザンを中心にゲスト芸人が“日本をよくする法案&政策”をプレゼンする『ロザンの日本向上委員会』の京都版。京都愛あふれるメンバーたちが登場し、それぞれ「京都はこうすればもっとよくなる」をプレゼンし、全員で楽しく討論しました。

その出演者とは、ロザンを筆頭にチュートリアル・福田、ザ・プラン9 浅越ゴエ、麒麟、天津、ダイアン、小泉エリの面々。また、特別ゲストに学生を代表して立命館大学の堀さんも登壇しました。ちなみに堀さんは、浅越の後輩にあたります。

かくして『ロザンの京都向上委員会』がスタート。一人ひとり、政策を発表していきます。その口火を切ったのが浅越。浅越が提案した政策は「神社仏閣へのICカード導入」というもの。その名も、お寺であれば「OSYACA」、神社であれば「AMATERASU OMICA」。このICカード、ただ拝観料等の支払い機能だけではありません。何度でも京都の寺社仏閣に足を運んでもらうために、各寺院等に特殊チップを仕込み、その仕込まれた場所を探り当ててカードをかざせば「ピッ」と反応、ボーナスポイントがもらえるというシステムも導入するとのこと。ポイントは京都市内での飲食等のサービスに交換できるとも。この政策には一堂、大賛成。ロザン・宇治原も「お寺とか神社でポイントを当てる回数を決めておいた方がいい」とさらに具体的な提案をしていました。ただ、ダイアン・津田は「めんどくさいやん」と否定的な意見でした。

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次は麒麟がプレゼン。ここでは川島がメインでしゃべります。田村はというと、川島の意見にことごとく賛成し、持ち上げる、いわば太鼓もち的役割で参加です。川島の政策は「京都タワー振興計画」。京都の玄関口に位置しながら、いまひとつ目立たない京都タワーをより知ってもらい、活用してもらうための秘策をクイズ形式で披露しました。そのクイズとは京都タワーに関するもの。京都タワーの高さや、その数字にまつわるもの、タワーには珍しい施設があることなど、京都タワーの豆知識が伝授されました。ちなみに、高さは131メートルで、その数字は建設当時の京都市の人口と同じ。館内には銭湯があるとのことです。さらに、無鉄骨で131メートルという高さは、ギネス・ワールド・レコーズにも認定されているそうです。

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京都生まれ、京都育ち、京都在住という生粋の京女である小泉エリは「京都バブリー計画」を提案。バブルの頃の日本は景気がよかったということで、京都の景気をよくするためバブルの時代を再びよみがえらせようというもの。この政策によれば、京都の男性に京都の女性をちやほやしてもらい、アッシー、メッシー、ミツグくんになってもらうとのこと。アッシーくんがよみがえれば送り迎えを車でしてもらえるので自動車業界が盛り上がる。メッシーくんにはおいしい食事に連れていってもらえるので、飲食業界が盛り上がる。ミツグくんにはお洋服、バッグなどを買ってもらえるので小売業が盛り上がると力説。そして男性には「ちやほや税」を課税し、その税金で女性たちはお花にお茶と自分磨きにいそしんでもらうとのこと。この「ちやほや税」に関しては、ちやほやしなければどんどん重税されるとのことで、男性にとってはなかなか厳しいものでした。

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と、ここで天津・向が質問。「僕みたいなオタクは、ちやほやしたくても女性に拒否される。その場合の税金は?」。「それは重税対象になります」と小泉。向にとっては理不尽他ならない答えが返ってきました。

続いてロザン・菅が政策を発表。「お寺の競争化」ということで、競争することでどんどん人を呼び込もうというものでした。菅によれば「金色のお寺が人気があれば、みんな金色にしてもよい」とのこと。熾烈な競争化社会を寺社仏閣にも取り入れようとのことですが、「で、結局競争させることの目的は?」という宇治原の質問に、「自分のお寺が儲かればそれでいいと思います」とのことでした。

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そして京男のチュートリアル・福田は「一人100円寄付」と記入。大好きな地元テレビ局、KBS京都をみんなで盛り上げようということで、京都を訪れる人に一人100円、寄付してもらうことを提案していました。と、ここで菅が「それやったら福田のギャラを下げたらええんちゃう? 徳井と一緒はおかしいやろ」と一撃。しかし福田は「金なら返さん!」と堂々と(!?)言い切っていました。

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堀さんも政策を提案。「『古都』という授業を義務教育化」というものでしたが、その内容は、小学生の間は女の子はお茶やお花を習い、男の子はお寺などに修行に行き、どうにもならないことがあることを学ぶ。中学生は日本を代表する京都の大企業から経営の精神などを学ぶという、それはしっかりした政策でした。「隙のないご意見。ほんまにやったらいいのに」と言う宇治原をはじめ、みな絶賛していました。しかも、トークもしっかりしている堀さん。麒麟・田村が「ほんまに素人かー!?」と絶叫する瞬間もありました。

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滋賀出身のダイアンも京都の向上のために政策を考えました。それが「京都の人は滋賀に優しくしないといけない条例」。西澤からは「“げじな”“しがさく”と呼ばれる」「京都の人に完全に見下され、バカにされている」「車線変更でなかなか割り込ませてもらえず、結局引き下がってどこへも行けずに滋賀まで帰ってしまう…」などなど悲しいエピソードが飛び出しました。そんな西澤を見て京都出身の川島、「お前だけなんか、終りの会の小学生みたいになってんで」と、政策プレゼンではなく陳情であることを指摘。宇治原も「被害妄想や」と追撃。ダイアンの政策はなかなか受け入れてもらえない様子でした。

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オタク文化を取り入れようと「京都オタク文化集中計画」を提案したのは、いわずもがなの天津・向。夢は「京都アニメパーク」を作ることだそう。しかも、萌え文化も取り入れ、舞妓さんアイドル「MIK48」も結成しようと。コンセプトは「会いに行ける舞妓」とどこかで聞いたことのあるフレーズ。と、ここで間髪入れず「舞妓さんは会いに行くもんや」と宇治原。それでも引き下がることなく、「水溜りをところどころにわざと作って、そこを着物を裾をちょっとだけ上げて舞妓さんが通る姿、そのチラリズムに萌え!!っとなるっ!!」と水溜りの提案までする向。そんな向に宇治原は、「そのために水溜りを作るなんて、何て民度が低い!」と一蹴していました。

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その横で終始黙って聞いていたのは天津・木村。あまりにも何も言わないので、みんなから「何かないの?」と聞かれ「僕は僕であるんです」と披露したのが、得意の詩吟。「木屋町とか四条とか烏丸とかかっこいい名前があるのに、先斗町だけちょっと名前の響きが浮いてる。だかあら、ぱんと、ぴんと、ぷんと、ぺんと、ぽんとって地名をつけたらいい♪」と吟じました。その内容にみな、「小学生の発想やん…」と絶句気味でした。

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最後は宇治原。その内容とは「学歴割」。学生の街という土地柄を生かし、大学での成績によって学割の割引率を変動していくという「学歴割」の導入を提唱。勉強すればするほど割り引いてもらえるので、学生たちはこぞって勉強し、また、遊びにも出て経済が活性化するだろうということが宇治原の狙いのようですが、「そもそも宇治原は京都大学を卒業してるからいいけど…」と一同はやや否定気味。中には「学歴だけが人生ではない」との声も上がりましたが、「勉強せえへんからしゃーない!」の一点張り。しかも、勉強しない人には割り引かれるどころか、割高になるそうで、こちらもなかなか厳しい政策案でした。

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すべての提案が出揃ったところで、お客さん人気で今日の一番の政策を決定することに。その判断は拍手の量だったのですが、最も支持率が高かったのが一番最初に提案した浅越の「神社仏閣へのICカード導入」でした。なかなか現実的な提案に、もしかしたら実現する日がやってくるかも知れません!?。そしてまた、次回も開催したいと菅。面白おかしく、そしてためにもなる芸人たちによる町づくりにご期待ください!

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『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~ 』は、18日(日)と19日(月・祝)も京阪神の劇場、特設ステージでイベントを開催! 『ロザンの京都向上委員会』のようなトークイベントからネタイベント、音楽系ライブにミュージカルと、趣向を凝らした内容でお届けします! ぜひ遊びにいらしてくださいね!


●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ロザン】【チュートリアル・福田】【浅越ゴエ(ザ・プラン9)】【麒麟】【天津】【ダイアン】【小泉エリ】

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【ライブレポート】ブラックマヨネーズ×ゼロSP

5upよしもとのトップ組「ZEROメンバー」が、さらなる飛躍を目指すべく、東京で活躍する先輩芸人をMCに迎えるライブ「先輩芸人×ゼロSP」。「YOSHIMOTO WONDER CAMP」が初日を迎えた9月17日(土)は、ブラックマヨネーズが参戦しました。

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まずはステージにZEROメンバーの、ジャルジャル、スマイル、銀シャリ、天竺鼠、かまいたち、ウーマンラッシュアワーが登場。そして、先輩芸人・ブラックマヨネーズが登場すると、今もっとも忙しい2人の登場に大歓声が起こりました。

1つ目の企画は「5upどうかしてるぜ!大賞!!」。これは、ZEROメンバーが「どうかしてるぜ!」と思ったエピソードを発表し、ブラックマヨネーズ・吉田が本当に「どうかしてるぜ!」なのか判定をくだすという内容です。

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トップバッター、かまいたち・山内は「アントキノイノチ」と発表。「アントキノイノキさんを知ってる人やったら『?』ってなりますよ。でも、まったく関係のない泣ける映画作品って」。これに吉田は〝1どうかしてるぜ〟と評価していました。

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また、スマイル・瀬戸は、まるむし商店・東村が、京橋花月でのイベントで見せた「えっ?」と思う行動を発表。これには、ジャルジャル・後藤、スマイル・ウーイェイよしたかも東村に関するエピソードを続々と披露し、ブラックマヨネーズも苦笑い。

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続く、かまいたち・濱家の「ちょっと前に変わった新しいマネージャー」は、新しいマネージャーのおかしな言動を披露。すると、小杉も過去のマネージャーのミスを暴露する一幕も。

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銀シャリ・橋本は「度が過ぎる酔っ払い」と題し、居酒屋で目にしたひどい酔っ払いのエピソードを話しましたが、喉にポリープができ、声がかすれた橋本に一同がツッコんでいました。

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続いてのコーナーは、青Tシャツに身を包んだ「顔がシュッとしてるチーム」と、赤Tシャツの「顔に問題あるチーム」に分かれてのチームバトル対決がスタート。小杉の愛するB’zの楽曲タイトルで、本当にあるのかどうかを当てるクイズです。間違ったチームには、4つあるマヨネーズの中から1つを口にし、1つには辛子マヨネーズが入っているという罰ゲームが。まさかの大接戦で繰り広げられた中、最後は吉田が辛子マヨネーズを食べることになりました。

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そして、最後は「変身ウルトラソウル」ゲームを。チームの1人をユニークに変身させた方が勝利するものです。青Tシャツチームは、銀シャリ・鰻が変身。西川きよし師匠の顔のかぶりものに、野球帽とバッドを手にした奇妙(?)な姿に会場は大爆笑。ハードルの高い対決が予想される中、赤Tシャツチームは、吉田がロン毛のカツラに白い毛皮ジャケットをはおった姿で登場。小杉の判決は…青Tシャツチームの優勝で締めくくられました。

エンディングでは、ブラックマヨネーズの2人は「5upになってから始めてこの舞台に立ちました。大阪で舞台に立つのも久しぶりやった」と感想を語っていました。

なお、18日(日)、19日(月・祝)も、5upよしもとではさまざまなイベントが展開されます。若手芸人たちによる笑いが盛りだくさんなステージ。ぜひ会場に遊びにきてください。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ライブレポート】エンカメリサイタル in WONDER CAMP ~演歌と笑いで心をひとつに!!~

友近が司会を務める演歌バラエティー「ザッツ・エンカ・テインメント」(ABCテレビ)がWONDER CAMPのステージに登場。「エンカメリサイタル in WONDER   CAMP ~演歌と笑いで心をひとつに!!~」と題し、9月17日(土)、大阪・アメリカ村にあるライブハウス・AVENUE A☆にて開催されました。

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オープニング、友近と助っ人の土肥ポン太は登場するなり「なかなか良い客層ですね。まさにシルバーウィークな感じです(笑)」と、演歌好きな年配のお客さんの多さに驚きながらも喜んでいる様子。さらに土肥は「大阪中の男前とべっぴんさんが集まったみたい」と会場を沸かせていました。

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そして、お待ちかねのステージがスタート。最初に登場したのは、友近らの後輩にあたる水木ケイ。〝ケイちゃん〟と書かれたうちわでファンに応援される中「お別れ出船」を熱唱。そして2曲目には、被災地の方への思いを込めて、中島みゆきさんの「時代」を歌い上げていました。水木の伸びやかな歌声に土肥も「シビれました」と絶賛していました。

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続いて、2人の大先輩にあたるWヤングの平川幸男が登場。まずは「路地あざみ」をしっとりと聴かせます。そして、8年ぶりのリリースとなる新曲「泣かせてばかり」を披露。汽笛で始まる雰囲気ある楽曲に、お客さんも思わず身体を揺らしながらリズムを取っておられる方も。歌い終わると平川は早々に「ちょっと聞いたぁ」「えらいすんまへん」のおなじみギャグもサービス。友近たちも大先輩のトークにツッコミながらも楽しんでいました。

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そして、次に登場した美女は……なんと!大平サブローです。女装して松尾和子さんの「再会」を流し目で歌う姿に、友近も「ほんまにキレイですよ」と驚きの様子。この日、サブローは、芸能生活36周年を記念したプロジェクト「36のムチャぶり企画」の1つで、坂田利夫からのムチャぶり「女装して何かしろ」に応えたとのこと。本人も「化粧したら、やっぱりオカンに似てるわ~」と、女装を楽しんでいる様子でした。

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4人目のゲストは、ご夫人方からの黄色い声援が飛ぶ坂井一郎さんです。まずは甘いマスクで「がんばれ援歌」を熱唱。そして、「第43回日本作詞大賞」の最優秀新人賞を受賞した「オカンのしおむすび」を披露されました。番組にも登場していただいたことのある坂井を、友近は「ほんまに男前でユニークな方なんですよ」とアピール。しかも、年齢が49歳と聞いて、その若々しさにビックリしていました。

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そして、いよいよラストのゲスト、美川憲一さんが登場です。美川さんはなんと、客席から登場する驚きの演出。鮮やかなブルーにラメが散りばめられたステージ衣装で、まずは大ヒット曲「さそり座の女」を披露。「憲ちゃん!」との声援に手を振りながら応えていました。そして「このイベントは東日本大震災の被災地支援ということで参加させていただきました。私たち歌手もできることから支援していきたい」とあいさつ。その後「柳ケ瀬ブルース」、そして新曲「涙はキランの泉」を披露し、「この曲は大人も無理をしないで自分のために泣いてもいいという思いが込められているんです」と紹介していました。

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締めくくりは、ステージに全員が集まり「大阪ラプソディー」を大合唱。「エンカメ」でしか見られない豪華な顔ぶれのコラボレーションで幕を閉じました。

なお、この模様は9月29日(木)の番組で放送予定です。心にしみる演歌と笑いたっぷりのトークでおくるステージをぜひ見てください。

●『ザッツ・エンカ・テインメント~ちょっと唄っていいかしら?~』
ABCテレビ(ローカル) 毎週木曜 深1・38~

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

2011年9月17日 (土)

鶴笑&NMBでパペット講座開催!

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「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI」の期間中の3日間、吉本芸人による“よしもと的カルチャースクール”「ラフピーカルチャースクール」が各地で開催されます。初日の17日、午前11時から大阪・弁天町にある港区民センターで落語家の笑福亭鶴笑による「楽しいパペットの作り方、使い方」の講座が開かれました。NMB48のまーちゅんこと小笠原茉由さん、みるるんこと白間美瑠さんがゲストで参加するとあって、NMBのファンが朝早くから会場に集まりました。
人形を遣って落語を演じる鶴笑のパペットはすべて手作り。そこで、今回の講座は実際にパペットを作り、それを使って物語を作ろうというもの。袋詰めされた白いボールと細長いスポンジ、割りばしが一人ずつに割り当てられ、白いボールに顔を描き、スポンジの両端に割りばしを指して胴体にした「イモムシくん」を作ります。
65人の参加者のうちの9割強は男性という普段の落語会とは違う客層に鶴笑も最初は少し戸惑い気味でしたが、いざ、話し始めるとノリもよくて、とてもいいムード。鶴笑が自作のイモムシのパペットを使って披露した短いラブストーリーを全員が食い入るように見つめます。そのあと、まーちゅんとみるるんの登場で場内はヒートアップ。鶴笑の二人への質問で盛り上がったあとに、「二人が作ったイモムシのパペットをじゃんけん争奪戦!」宣言が発表され、場内は歓声と拍手の嵐に包まれました。
それから一転、制作タイムはそれぞれ真剣そのもの。ボンドがつきにくかったり、割りばしが折れたりと慣れないパペット制作にそれぞれが苦戦する中、制作を終えたまーちゅんのショータイムがスタート。そのあと、みるるんや参加者が次々と自作のイモムシくんでオリジナルの物語を披露。NMBシアターの支配人が登場するなどユニークで凝ったストーリーに場内は爆笑の嵐。じゃんけん争奪戦ではまーちゅんとみるるんの二人もじゃんけんに加わり、雄叫びが上がるなど場内は一喜一憂の大盛り上がり。二人が退出した後も、二人が制作した過程で残った切れ端を入れたビニール袋までが争奪戦にかけられ、激しいバトルが続きました。
参加者を見送ったあと、鶴笑は「最初は不安でしたが、人形を通じて、年代を越えて一つになれました。寄席とは違う雰囲気の中、すごく楽しかった。人形を作って、思い出を持って帰れるのはいいですね。お客さんも人前に出て、スターになれる。これを機に新しいことができそうな気がします。また、やりたいです!」と大満足のようす。「ほんま、よかったわー」とつぶやきながら次の会場、メリケンパークへ向かいました。明日のNMBのライブ会場での「イモムシくん」たちの活躍が楽しみです!

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【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI 京橋ヴァラエティSP

9月17日(土)よりスタートした『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI〜Laugh and Peace 2011〜』では、京都・大阪・神戸の各地にてさまざまなイベントを開催しています。
同イベントの一環として、17日(土)14時30分より大阪・京橋花月では『京橋ヴァラエティSP』が行なわれました。

トップバッターはハリセンボン。客席へ手を振りながらも、自身のたぷたぷの二の腕が気になった近藤が「二の腕飛んでけー!」と絶叫すると大きな笑いが起こります。続いて、インパクトの強い近藤のキャラクターを活かした漫才を披露すると、会場の熱気はさらに高まりました。

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続いて登場したのは、はんにゃ。
金田に「ちょっとTシャツのサイズがあっていないんじゃない?」と言われた川島がTシャツをめくり、ラ・フランスのようなお腹を見せると会場がどよめきます。ネタでは、“気まずい雰囲気”を描写したはんにゃらしいショートコントを披露しました。

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あまりのお客さんの多さに、目を見開きながら登場したのは楽しんご。
「僕は普段、横浜で整体院をやっているんですけれど、大阪にはなかなか来れないので、男性の方をほぐして喜ばれたいなと思います」とコメント。自ら名乗り出た男性を舞台に招き、マッサージを施しました。

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千鳥は彼ららしい漫才をガッツリと披露。アドリブが入り始めると楽しくなってきたのか、笑顔が次第に増えてくる2人の自由な掛け合いに、「アホやなぁ〜」と言いながらお客さんも大いに笑っていました。

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ここで『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』ならではのスペシャル企画が行なわれました!
まずは、もう中学生と坂田利夫による“もう坂田”が登場します。
もう中学生がウサギ、坂田がカメに扮して舞台に現れたのですが、中央まで行かずに下手付近でずーっとおしゃべりをしたり、坂田がもう中学生に何度も「カメ」と話しかけたりと2人の天然暴走キャラが炸裂。
「こんなんしてるから、結婚できない……」と嘆く坂田から、「お前も結婚できないなぁ」と声をかけられたもう中学生。「そう。僕もできない。でも、僕はまだ28歳だから。カメさんは何歳?」と質問し、坂田が「69歳!」と答えた瞬間、大きな笑いが起こりました。

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続いて登場したのは、ぼんちおさむとプラスマイナス・岩橋という癖の強い2人による“おさむと岩橋”。
舞台へ出て来た瞬間、「お……お……、お……お……」と四方八方に動き回るおさむに、平静を保とうとしていた岩橋が「師匠早い……僕もやりたなります」と絞り出すような声でつぶやきます。しかし、おさむは聞く耳を持ちません。
そんなおさむを見て「漫才をしましょう」と言いながら、自分自身の癖を押さえきれなくなった岩橋も「お……おー……オーシャンビュー!」と絶叫。理性の壁が決壊した2人の暴走がさらにエスカレートしていくなか、「ヤバい。どうしよう!」と言いながらも自らを制御できない岩橋の「今日は自由だ!」「こんなに自由でいいのかー!」という叫びが響き渡るカオスな空間に、客席はざわついたり、爆笑したりとさまざまな反応が起こりました。

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舞台から去りたくても去れなかった制御不能の“おさむと岩橋”がようやく舞台袖へはけると、ティーアップが登場します。
うつむき加減で出て来た2人は、「あのあと出て来て、何せぇ言うねん! 10分よう保つなぁ」と絶叫。「散らかった舞台を整えたい。このあと、こだま・ひびきさんが出て来られますから」との言葉通り、安定感のある漫才を披露しお客さんを笑いへと誘いました。

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トリを務めるのは大木こだま・ひびき……なのですが、劇場のモニターには「西川のりお・上方よしお」の文字が。が、出て来たのはやはり大木こだま・ひびきです。
ざわつくお客さんに「どうしたん?」と訊ね、状況を察したこだま。すぐさま舞台袖へはけたかと思えば、西川のギャグ「ホーホケキョ!」と言いながら登場した途端、会場は一瞬で大きな笑いと拍手に包まれます。突然のハプニングもきっちりと笑いに変えたベテランは、漫才でもお馴染みのフレーズで多くの笑いを生み出していました。

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●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~ 『祇園ネタ公演 1回目』

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本日9月17日(土)より、京阪神で始まった『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~ 』。京都会場のよしもと祇園花月では、『祇園ネタ公演 1回目』で幕を開けました。

そのトップバッターを務めたのがチーモンチョーチュウ。なかなかの大役でしたが、白井はいつもの甲高い声を祇園花月中に響かせ、通信販売のネタで沸かせました。

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続いて、二人ともお隣の滋賀県出身というダイアンが登場。借金のネタを披露しました。西澤がお金を借りるのですが、「早う、早う」としつこく催促する場面では、見ているこちらも恐怖を覚えました。

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お次はロザンの出番です。フリートークのような形で始まった漫才は、宇治原の得意分野でもあるクイズのネタ。菅考案のクイズはなかなかの難問ぞろいでした。

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その後はサバンナが舞台に。一発目はお客さんの“無言のリクエスト”を汲んで八木の一発ギャグ「ブラジルの人~」を披露しました。漫才は中学の卒業式をモチーフにしたネタを。途中で中学の思い出とは全く関係ない、現在の八木の天然伝説を高橋が暴露するシーンもありました。

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そして、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』ならではの特別コーナー『祇園SP』へ。MCは浅越ゴエと小泉エリ。ふたりとも“はんなり”ということで着物姿で登場しました。また、スペシャルゲストも登場、NMB48より城恵理子と小谷里歩がステージに。このコーナーでは、小泉エリと3人で京都の伝統芸能を学びます。その先生が、芸妓のまさよさんと、舞妓のまさほさん。まずは『祇園小唄』を踊ってもらいました。しなやかながらも凛としたその姿にみんな惚れ惚れ。舞台にぱっと花が咲いたようなあでやかさもありました。小泉と城、小谷はその一節をレクチャーしてもらったのですが、さすがはアイドルの城と小谷。踊りの飲み込みが早いです。一方小泉は、普段ステージで華麗にマジックを披露しているとは思えぬほど(!?)、バタバタとした動きを見せていました。その様子を自ら「もう必死です!」と小泉。また、城と小谷は踊りを教えてもらったお礼にと、今度はAKB48の『会いたかった』のサビ部分のダンスをまさよさんとまさほさんに伝授。何と着物でお二人とも踊ったのでした! 

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と、京都の伝統芸能とJ-POPの見事なコラボレーションに会場は大いに盛り上がり、小谷は「しなやかな踊りをしたことがなかったので、楽しかったです」と満喫した様子でした。

特別コーナーの後は、またまたネタの時間へ。矢野・兵動は得意の人間観察を生かしたネタで、お客さんから「あるある」の同意を存分に得つつ、笑いをどんどん誘発していました。

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トリは京都出身の芸人でおなじみ、今いくよ・くるよです。いくよのダジャレにくるよの“どやさ”が乱れ打ち。その上くるよはステージを縦横無尽に歩きまわり、挙句の果てにはずり下がる衣裳を捲くり上げてと好き放題。会場は爆笑の渦に巻き込まれました。

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各コンビとも『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』の幕開けにふさわしい、賑やかで楽しいステージを繰り広げ、幸先よいスタートを切りました。そんな『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~ 』は引き続き、18日(日)と19日(月・祝)に京阪神一円で開催。各地で様々なイベントを行っておりますので、ぜひ会場へお越しください!

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【今いくよ・くるよ】【矢野・兵動】【サバンナ】【ロザン】【ダイアン】【チーモンチョーチュウ】【浅越ゴエ(ザ・プラン9)】【小泉エリ】

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【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI〜Laugh and Peace 2011〜 オープニングセレモニー

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9月17日(土)、大阪・なんばグランド花月にて『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI〜Laugh and Peace 2011〜』のオープニングセレモニーが開催されました。

まずは、MCの藤井隆と佐藤麻衣が登場。客席を見渡した藤井が「関西でのビッグイベントが始まるわけですが、若干の空席がございましてハラハラしています」とコメントすると、客席から笑い声が響きます。

ここでMCの紹介のもと、笑福亭仁鶴、桂三枝、西川きよし、中田カウス・ボタン、今いくよ・くるよ、椿鬼奴、ジャルジャル、楽しんご、NMB48のメンバー7名が登壇。会場は大きな拍手と歓声で包まれました。

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同イベントに向けて、出演者から意気込みが語られましたので一人ずつご紹介します!
「今日、東日本大震災の被災地へ向けてのイベントが各地で行なわれます。ご協力をお願いしたいと思います」(笑福亭仁鶴)
「オープニングセレモニー後、神戸のメリケンパークに参ります。こちらにもぜひ足を運んでいただきたいと思います」(西川きよし)
「19日にNMB48のメンバーと17時半からイベントをやります。『クイズ!年の差なんて』の復活版です。よろしくお願いいたします」(桂三枝)
「私たちは祇園花月のイメージガールをやっています。京美人、京女どす! もしよかったら、このあと(祇園花月にも)お越しください。どやさどやさ!」(今くるよ)
「よろしくお願いいたします」(今いくよ)
「おはようございます。我々はNGKに出させていただきます。3日間、NGKを守り続けたいと思います」(中田カウス)
「まずは漫才をやらせていただきます。よろしくお願いします」(中田ボタン)

「このあと、メリケンパークでドドスコ体操をやります。ぜひお越しください」と告知した楽しんご。「ドドスコ体操って何? 今日もせっかくだから」と藤井に促され、「ラブ注入!」を披露しました。

「私は物産展に……」としゃがれ声でしゃべり出したのは、椿鬼奴。「声出てないですね! もっと出るか試してみましょうよ」と藤井にツッコまれ、大声でボン・ジョヴィの曲を熱唱しました。

「僕たちはOBP(大阪ビジネスパーク)と5upよしもとでイベントをたくさんやらせていただきます。よろしくお願いします!」(ジャルジャル・福徳)
「僕ら、銀シャリ、モンスターエンジン……などの5up芸人は眠れないスケジュールになっています。精根尽き果てるまでがんばります!」(ジャルジャル・後藤)

「私たちNMB48はNMB48シアターにて、特別公演を開催します。他にも吉本の先輩方と一緒に、いろんなイベントに参加させていただきます。よろしくお願いいたします!」(NMB48・山本彩)

オープニングセレモニーの最後は笑福亭仁鶴のかけ声のもと、会場一丸となって「『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』スタート!」と開会を宣言! 3日間のビッグイベントの幕がついに切って落とされました。

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『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』は9月17日(土)から19日(月・祝)の3日間、“みんなを、笑いでつなごう。”をテーマに、在阪民放5局(毎日放送、朝日放送、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ)と吉本興業がタッグを組み、京都・大阪・神戸という広範囲で繰り広げられる東日本大震災の被災地へのエールを込めた大規模イベントです。
大阪・なんばグランド花月、京橋花月、京都・よしもと祇園花月など、吉本興業が運営する劇場や在阪5局の社屋などを中心に、若手からベテランまで3日間でのべ1080人もの芸人が出演いたします。各会場へ、ぜひ足を運んでください!

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

2011年9月14日 (水)

【ライブレポート】NGワードライフ

9月8日(木)から11日(日)まで天王洲銀河劇場にて、今田耕司×鈴木おさむのふたりがタッグを組んだ舞台『NGワードライフ』が行われました。

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今田耕司が鈴木おさむと組んで行う芝居は今回で三作目。2008年に『尋常人間ZERO』、2009年及び2010年には『愛Pod』を披露し、いずれも大きな話題となりました。
第三作目となる今作は3月に公演される予定でしたが、東日本震災の影響を受け延期に。延期に伴い、出演者として新たに追加されたのはカラテカ入江。彼がどんなスパイスとなるのか、そこも注目と言えるでしょう。

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物語を簡単に説明すると……
舞台は1981年の大阪。川本新喜劇の座長である大矢ケン太(今田耕司)は、世の中の漫才ブームを受け、新喜劇が昔のような人気を失ったことでクサクサしており、共演の女優に手を出す、悪い筋との交流など、誰も手がつけられないような状態になっていた。
しかし、そんなケン太も78年には新喜劇を誰よりも愛し、笑いを愛し、それまで受け継がれてきた新喜劇という伝統の中で新しい笑いを生み出そうとひたむきに打ち込む芸人だった。誰からも愛され、笑いに愛され、後輩からも憧れられていたケン太がたった三年でなぜこんなにも変わってしまったのか。
そんな中、81年の川本工業大阪グランドシアターの楽屋に、大きな声が取り柄の芸人・ボン平(宮川大輔)がいた。ボン平はケン太班の右腕だったのだが、肺がんを患い、余命いくばくもないため、その日を持って川本新喜劇を去ることになっていたのだ。
ボン平は決意する。「俺、変わって欲しいねん。昔の兄さんに戻ってもらいたいねん。だから今日、オレはケン太兄さんに敢えて言ってはいけないこと=NGワードを言う」とマネージャー(親族代表/野間口徹)や衣装見習い(拙者ムニエル/伊藤修子)に宣言するのだ。
しかし、ボン平には誰にも言っていない秘密があったのだ……。

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最初から最後までブレることなく “芸人という世界”を熱く、切なく、密度濃く描いた作品である本作。全編を通して泣かせどころが多く、芸人たちが悩み、苦しみ、それでも笑いを愛する姿に胸を熱くせずにはいられませんでした。
そして、この作品が見る者の心をそんな風に力強く揺さぶったのは、芸人が“芸人”を演じることで生まれたリアリティなのではないかとも感じられました。

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この作品では78年と81年のというふたつの時間軸が行ったり来たりします。ですから、笑いに打ち込んでいる78年当時のケン太と、何もかもに嫌気がさし、情熱を失った81年のケン太という真逆の状態を、今田耕司は瞬時に演じ分けているのです。どなり声をあげていたかと思えば、次の瞬間にはやさしい兄さんの顔に戻っている、その感情のスイッチの切り替えの器用さには驚かされました。

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そして、先輩に対してNGワードを連発する、まっすぐな芸人ボン平を演じた宮川大輔。もとより演者としての評価が高いことは知っていましたが、ここまでとは! 完全に役に入りきって、芸人“ボン平”を熱演していました。

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さらに、マネージャー中山を演じた野間口徹、新喜劇好きの衣装見習いとして紅一点の伊藤修子など、実力派の演劇人たちも脇をしっかりと固めています。

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また、追加されたというカラテカ入江は“芸人を10年もやっているけれども、なかなか芽が出ずにそば屋でアルバイトをするトシ坊”を好演。物語終盤で彼がつぶやく「才能なかったら、(芸人を)続けてたダメなんですかね……」という台詞と演技には、不覚にも泣かされてしまいました。

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上記のトシ坊の台詞のほか、今作では芸人の友情や挫折、葛藤などを見事に表わした、心に残る名台詞がたくさん登場しました。いくつか抜粋してお伝えすると……

「ツラくても続けていれば、イイものを作り続ければ誰かが見てます!」
――芸人を辞めようと思っているというケン太に対して、ボン平の台詞

「(客は)劇場に笑いを見に来てるんちゃう! あいつらはテレビで人気の漫才師を見に来てるだけや!」
――漫才ブームが沸いている中、新喜劇座長のケン太が言う台詞

「なんで見てくれへんねん。なんで俺らに背中向けて帰るねん!」
――漫才のネタが終わると新喜劇を見ずに帰ってしまう客が多いことを嘆いたケン太の台詞

「(芸人を)続けんのがいちばん難しい。でも、こいつはできてるんですよ」
「(兄さんは)どんだけスベってもやり続けるトシを見てたらツライんでしょ!」
――トシ坊に対して暴言を吐くケン太に対してボン平の台詞

「頑張っても、頑張っても、どうにもならんことがあるっていつ知った?」
――漫才ブームに押され、新喜劇を見るお客さんが減るのを見ていながら、どうしようもできずにいたケン太がやる気を失った理由を語る場面で

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「あなたにとって親友とはなんですか?」

これは舞台のいちばん最初に、マネージャー役の野間口が観客に語りかける言葉なのですが、見終わったあと、この言葉が温かくなった心にじんわりと広がる、そんな余韻を感じさせる良質な作品であったと言えます。

2011年9月12日 (月)

【ライブレポート】タイムマシーン3号 第3回単独ライブ「ひまわり畑でつかまえて」

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9月10日(土)~9月11日(日)の2日間、北沢タウンホールにてタイムマシーン3号の第3回単独ライブ『ひまわり畑でつかまえて』が開催されました。

『M-1グランプリ』や『爆笑オンエアバトル』などで高い評価を受けているタイムマシーン3号。漫才のイメージが強い彼らですが、作り込まれた完成度の高いコントも魅力のひとつ。その実力は、現在DVDが絶賛発売中の前回の単独ライブ『メトロ鉄道の夜』でうかがい知ることができます。

そして、早くもDVD化が決定している今回の単独ライブでは、6本のコントと1本の漫才を披露。

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人間の子供とたぬきの交流を描いたノスタルジックな世界観のコントからスタートし、風邪で休んでいた男とその上司の会話が予想もできない展開を見せた「空白の3日間」、ボールボーイの悪いふざけが爆発的な笑いを起こした「ボールボーイ」など、趣向を凝らした設定や見せ方で観客を大いに楽しませていました。

また、すべてのネタに共通して、彼らの大きな魅力である“会話の妙”が大きな効力を発揮。テンポの良いやりとりと絶妙な言い回しで、コントの世界観をより厚みのあるものに昇華していました。

さらに撮り下ろしVTRも満載で、前回大反響を呼んだ「ギリギリ君が行く!」では、山本ふんするギリギリ君が、今回も体を張って超ギリギリな企画にチャレンジ!ライブで公開されなかったVTRもDVDにはたっぷり収録されるようなので、ぜひDVDでギリギリ君の奮闘ぶりをご確認ください!

他にもふざけ合うコンビ仲の良さも垣間見えた「ケータイで友だちをライブに呼ぼう」や、それぞれの念願だった企画を実現し、超スペシャルなゲストも登場した「浩司のやりたい事」「太のやりたい事」など、VTRも見逃せない内容となっていました。

“田舎”をテーマにした漫才では、ボケ・ツッコミを超越した巧みな掛け合いで貫録のネタを披露。

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今回も、約1時間半に渡って彼らの魅力が存分に詰め込まれた濃厚な単独ライブとなりました。

このライブの模様は、2012年2月22日(水)に発売されるDVDに収録される予定になっています。今回見逃してしまった方も、ぜひDVDで彼らの珠玉のネタをご堪能ください!

●DVD情報
『ひまわり畑でつかまえて(仮)』
発売日:2012年2月22日(水)
価格:3,500円(税込)

【ライブレポート】しずる単独ライブPOWER×POWER TOUR FINAL〜choice×choice best cont〜

9月11日(日)、東京・時事通信ホールにて『しずる単独ライブPOWER×POWER TOUR FINAL〜choice×choice best cont〜』が開催されました。

5月28日(土)の静岡県浜松・Uホールを皮切りに、初めての全国ツアー『しずる単独ライブツアー「POWER POWER TOUR」』を行なってきた彼ら。札幌、名古屋、新潟、福岡、大阪、東京、仙台、広島でライブを開催。2回公演で行なわれた本日のライブはツアーファイナルの特別公演として、厳選した近年のベストコントが披露されました。

前説を務めたのは、しずるの単独ライブではお馴染みの少年少女です。

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この日、披露されたコントは全10本。本日の模様は12月14日(水)に発売される自身初DVDに収録される予定ですが、バリエーション豊かなコントの数々に圧倒されるのは間違いなし! 
2人の掛け合いから生まれるグルーヴ感と気持ちが高ぶるような疾走感溢れる展開が特徴的な彼らのコント。細かいディテールにこだわりを感じつつも、いい意味で「バカだなぁ〜」と肩の力を抜いて笑えるところも嬉しい点ですが、さまざまな経験を経てよりコントは深みを増したものに変化を遂げていました。
コントに登場するのは一見普通のようでいて、驚くほど自意識過剰だったり、自己中心的だったりと自我を貫き通す個性的なキャラクターばかり。そんな癖のあるキャラクターたちが時に躍動的に、時にじわじわと体にしみ込んでくるような不条理の中で動き回り、多くの笑いを生み出していきます。

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さらに、幕間に流されたVTRも秀逸な作品揃い! それぞれの企画ものは「こんな発想……しかも、これを実行してしまうなんて!」と驚くはず。特に池田の企画はかなりきわどい内容だったりもするのですが、ぜひDVDに収録していただきたいと願うばかりです。

エンディングでは、「いい汗かいたね」と充実した表情を浮かべる2人。「今日、はんにゃのツアーもあったんでしょう? そっちのほうがお得じゃない? それでもしずるに来てくれたんですか?」と村上が客席へ話しかけると、大きな拍手が起こります。
「いやぁ、本当に楽しかったね!」(池田)「本当にいろいろとありがとうございます。来年もできたらなと思っているんで……」(村上)「これからも力をつけていきましょうね!」(池田)「これからもしずるをご贔屓によろしくお願いします!」(村上)と感謝を述べると、会場はいっそうの大きな拍手に包まれました。

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12月14日(水)に発売されるDVDは、村上曰く「ネタあり、VTRあり。特典映像もお楽しみに!」だそう。「DVDはクリスマスプレゼントにもね」(村上)「いいじゃなーい!!」(池田)とちゃっかりアピールしていました。

●DVD情報
タイトル:未定
発売日:2011年12月14日(水)
価格:3,990円(税込)
収録内容:9月11日(日)に時事通信ホールで行なわれたツアー最後の特別公演を収録予定

【しずる】

【ライブレポート】品川祐・27時間トークライブ ブロック⑧

 

9月10日(土)17時より、東京・よしもとプリンスシアターにて開催された『品川祐・27時間トークライブ』。こちらは品川庄司・品川祐が豪華ゲストを招き、27時間、ほぼ休みなしでトークを繰り広げるという前代未聞のライブですが、本日11日(日)の20時からの『――ブロック⑨』を以て終了となりました。

本日は、14時半から開催された『――ブロック⑧』のレポートをお届けします!

本日も満員のプリンスシアター。開演前に暗転となった瞬間、客席からは大きな拍手が起こります。
そんな中、登場した品川は昨晩『――ブロック②』で観た時とは別人のように疲れた表情を浮かべています。かすれる声を絞り出しながら「今から観た人は声と(顔の)老け具合に驚いているでしょ?」と自らの姿を笑いに変え、会場を温めました。

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27時間、トークをし続ける品川に対して、ルームランナーで80キロマラソンに挑戦している相方・庄司。
品川曰く「ノリで言ったものの、思った以上に過酷」だそうで、中継でも床に寝そべり、太ももをアイシングする庄司の姿が映し出されます。「行けそう?」(品川)「いやぁ……ムズいかもしれません……。結構キツいですね」と弱々しい声で話す庄司に、「じゃあ最悪の場合、足が疲れていない俺が走って、のどが疲れていないお前がしゃべる?」と提案する品川でした。

このライブを開催するにあたり、さまざまなチケットが販売されたのですが、50枚限定の27時間通し券と20枚限定発売となった初日の通し券は完売。各ブロックにしても、例えばピースや平成ノブシコブシなど人気の若手が登場した『ブロック③』のチケットの売れ行きは非常に好調だったそうです。
が……「このブロックで最初に発表されたのが、笑い飯、天津、とろサーモン、中山功太だったんですけど、出演者7人でチケットが8枚しか売れなかった!」と品川。
“これはマズいぞ”ということで、misonoさんに出演を依頼。「わかりました。うちの人気見といてください! ブログで紹介しますから」と自信満々に告知をしてくれたmisonoさんでしたが、発表後「8枚から15枚に増えただけ」だったそう。

矢口真里さんと一緒に、最初のゲストとして登場したmisonoさんが「そんなことない! うちのファンはいるはず!」と発言すると、客席にいる多くの“ミモラ(misonoさんのファンの通称)”の皆さんから歓声が挙がりました。

芸人ばかりの同イベントに、今回初めてアーティスト&アイドルという華やかな女性陣が登場したわけですが……トークはなぜかきわどい(?)話の連発。品川によくするという2人の相談話、自由奔放なmisonoさんの行動、矢口さんの結婚話に加え、ライブならではの爆弾発言のオンパレードにお客さんも大盛り上がり!
途中、「いかん、いかん! 初めてのアイドルブロックなのに……」とノリノリな自分を戒める品川でしたが、このあと登場した上地雄輔さんもぶっちゃけトークを連発し、会場は大いに盛り上がりました。

前列に矢口さんファンの男性陣が座っていたのですが、「きわどい話ばかりで大丈夫でした?」と品川が話しかけると、笑顔でうなづく皆さん。矢口さんも「ここでしか話せないような内容ばっかりだったから、貴重だったね!」とつかの間のトークを楽しんだようでした。

豪華なゲスト陣が舞台から去り、芦澤和哉、功力富士彦、谷口聡が登場した途端、帰ってしまうお客さんが続出! そんな方々を舞台から降りて必死に追う3人でしたが、切なる思いは届かず空席が目立つ結果に。
「これはしょうがない。その人たちを観たくて来てくれるのも有り難いから」と言う品川が「前の席が空いたから詰めたら?」とお客さんに提案。「このブロックだけは自由席でね!」と、功力も笑顔で客席に語りかけます。

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「品川くん、バカなの? このブロックのチケットって売れてなかったんでしょ? 追加メンバーがこの3人で増えるか!」と芦澤がツッコむと、「いやいや、この3人には出ていただきたいと思っていたんですよ」と品川は語り始めます。
若手の頃、とても生意気だった品川は芸人や同期と仲よくできず、1人で行動してばかりだったそう。そんな時、当時“おはよう”というコンビを組んでいた芦澤と功力、ブラザースというコンビを組んでいた谷口が東京に進出。1人だった品川を可愛がってくれたそうなのです。
ここで突然「なんで俺の元相方(石割博之)来てないの?」と谷口。「元々リストに名前がなかった」という品川ですが、功力曰く「ほっしゃん。さんと旅行の予定が入っていたため、スタッフさんもリストに名前を入れなかった」そうです。

このブロックは、よく遊んでいたという当時の話で盛り上がりました。トーク後、「地獄のホットラインを乗り切りましたね!」と満足そうに笑う品川に、「お前が組んだスケジュールやろ!」と3人からは怒濤のツッコミが入りました。

続いて登場したのは、笑い飯、天津、とろサーモン、中山功太。着席する7人を眺め、品川が「すごいな……こってりしてるなぁ」とつぶやきます。

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よく遊んでいるというとろサーモン・久保田と天津・向が、品川の意外な一面が暴露する流れから、ちまたで遭遇するおかしな人々の話に。トークも終盤にさしかかった頃、いきなりしゃべり出したのは天津・木村。
「フランス語でエロ詩吟とか考えている」という木村の新ネタ「ものまねエロ詩吟」、そして中山功太の不可解なネタに会場がざわつく中、トークは終了となりました。

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最後に登場したのは、チョコレートプラネット、ミルククラウン、イシバシハザマ。
品川のリクエストに応え、ピース・綾部、IKKOさん、ローラさんのものまねを披露したのはチョコレートプラネット・松尾。
ミルククラウンはこれまで一度も品川と絡んだことがないらしく、「今日、こうやってお話しできて嬉しいです!」とテンションが上がるジェントル。2人のなかでは“品川=豪快キャラ”というイメージがあるらしく、絡みのない中でも印象的な品川のエピソードを語ってくれました。
品川がよく可愛がっているイシバシハザマ。「品川さんが初めて映画監督をやった映画『ドロップ』に出演している」と話した途端、会場からは驚きの声が。出演シーンを話すと、お客さんも「あぁ~」と納得した様子でした。

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マラソンに挑戦中の庄司は、この時点で70キロに到達。「あと、3時間半であと10キロ……どうかなぁ」と不安げな様子を見せると、品川が「最後までやってみよう!」と励まします。「お前のことを、本当に応援する気持ちになってきた。今の俺は真矢みきの気持ちだから」と続ける品川に、「“諦めないで!”な!」と庄司。20時間を超えて、2人のコンビ愛もますます深まってきたようでした。

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豪華ゲストが次々と登場した『品川祐・27時間トークライブ』ですが、来年2012年1月18日(水)にDVDの発売が決定いたしました!
こちらは1巻から9巻まで各1,980円で発売予定。今回観に来られなかったという方、観に来て楽しかったという方は、ぜひ発売日を楽しみにしていてください!

●DVD情報
タイトル:品川祐・27時間トークライブ①〜⑨(全9巻)
発売日:2012年1月18日(水)
価格:各1,980円(税込)

【品川祐】【品川庄司】

2011年9月11日 (日)

【ライブレポート】品川祐・27時間トークライブ ブロック②

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9月10日(土)17時に開演し、現在も東京・よしもとプリンスシアターにて絶賛開催中の『品川祐・27時間トークライブ』。
こちらは、品川庄司・品川祐が豪華ゲストと27時間トークを繰り広げるという前代未聞のライブ。すでにDVD化も決定しています。

本日は、20時より開催された『――ブロック②』の模様をレポートします!

「どうも〜」と言いながら、ふらりと舞台に現れた品川。「ブロック①を終えまして、来ていただいた爆笑問題さんは20分くらい使えない話をして帰っていった」と感想を述べつつ、「楽しかった。ブロック②も楽しくしゃべっていきたい」と充実した表情で語りました。

品川が27時間トークを開催している間、相方の庄司が何をしているかというと……なんとルームランナーにて27時間マラソンに挑戦しているのです!

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舞台に現れた庄司は「調子いいです! すでに20キロ走りました。27時間で80キロを走る予定なんですけど、結構いいペースで走っているから早めに走り終わったら、トークライブを観ようかな」と、意気揚々と語っていました。

まず最初のゲストは、2丁拳銃と野性爆弾。
「(27時間のトークは)初挑戦なんやろ? 余裕やな」と話しかける小堀に、「まだ楽しいです。違う人が次々に来てくれるんで、“あ、もうこんな時間か”という感じです」と余裕綽々の品川はライブ開始早々にも関わらず、「小堀さんのあの話が聞きたい」と切り出します。
突然の切り込みに焦る小堀ですが、野性爆弾の2人からも次々とネタが提供される始末。小堀のあり得ないエピソードに客席から「え〜〜」という非難の声が挙がるも、悪びれもせずにニヤつく小堀。そんな様子に、後輩の川島が「どのツラ下げてそんな……オドロ兄さんっすか!(笑)」とツッコむ一幕もありました。

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品川が「大阪に行くたびに唯一遊んでもらっていた先輩」というのは、野性爆弾・ロッシー。天然エピソードが語られるなか、「こんなまともにしゃべられへん人間と付き合っている僕もすごいでしょ」と切り出したのは、川島。野性爆弾の2人は今までほとんどケンカもなく、仲のいいコンビなんだそうです。
ここから、品川庄司のケンカエピソードへ。すぐに手を出してしまう品川に対し、意味不明な言動や行動を取る庄司の話に、会場は大きな笑いに包まれました。

続いて木村祐一、宮川大輔、ケンドーコバヤシが登場すると、客席からは大きな歓声が上がります。
「今日は、品川が俺らをものすごくいじってくれるわけやな?」と木村が言うと、「品川はそれくらいのテクがありますからね!」とケンドーコバヤシも続けます。「お二人ともどうしたんですか? ハードルをそんなに上げて」とひるむ品川に、木村から「ハードルなんて、この世の中にはないわけやから。高飛びやったらでけへんかもしれへんけど、ハードルなんか踏んだらええやろ?」と激が飛ばされました。

この3人を同じブロックにしたのは、宮川とケンドーコバヤシが『あんぎゃー』というトークライブを開催しているから。そして、品川が飲みに連れて行ってもらうようになった時期が同じくらいなのが、木村と宮川だからだとか。
「週5くらいで、松本(人志)さんや今田(耕司)さんに可愛がってもらっていた時期があったんですけど、そうなるきっかけを作ってくれたのが木村さん」と品川。
そこから、気配り上手な木村の意外な天然エピソードに華が咲きました。

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「舞台袖で、屁をこいた僕に庄司が“10年前から匂いが変わんねぇな!”と言って舞台へ出て行ったのがカッコよかった」という品川の話から、3人のコンビ時代のエピソードへ。木村曰く、「コンビのことを説明するのは難しい。親友やったかと思えば、いきなり嫌いになったり、大丈夫になったり……。帽子や鞄を観ただけでも腹が立つ」時があるそうです。
「品川はこれからもコンビでやっていかなあかんで」と木村が言うと、「うらやましい! コンビはいいですよね」と目を細めるケンドーコバヤシ。「今は(庄司との関係は)すごくいい周期なんですよ」と言う品川に、木村から「40歳になったら、コンビ名を決めたら?」という提案もありました。

続いて登場したのは、佐久間一行、ザ・パンチ、5GAP、アームストロング、ムーディ勝山、楽しんご、しずる、インポッシブル。
「ここだけ(人が)多くてごめんね!」と謝る品川。人数以上に出ている椅子を整理し片付けたものの、今度はムーディ勝山だけが座れないという自体に。そんな慌ただしい雰囲気に、しずる・村上が「さっきの大人のトークと違うこのワチャワチャ感……一体なんなんですか!」と叫んでいました。

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知らない人もいるかもしれないということで、それぞれ自己紹介から始めたのですが……。しずるに順番がまわってきた途端に、大阪帰りのスリムクラブが登場。
「ちょっとー! 今はしずるの時間ですよ!」と言う池田は、品川から「洋服がダサイ」「靴もダサイ」と散々いじられていました。
最後のインポッシブルの自己紹介を前に、なんとタイムアップ!「ごめんな」と謝る品川に「楽しかったです!」と笑顔で答える井元。彼らお馴染みにネタシリーズを2本披露し、終了しました。

最後に登場したロンドンブーツ1号2号の田村淳には、一段と大歓声が!
颯爽と現れ、舞台後ろの台に財布と携帯電話を置いてペットポトルをスッと取る淳に、「登場がオシャレ!」と感嘆する品川。「なんで財布と携帯電話を持ってくるんですか?」と訊ねられた淳は、「今日、鞄を持って来てないから。楽屋に置いておこうかと思ったけど――いや、後輩を信じてないわけじゃないんだけど――盗みそうな目つきのヤツがいたから持って来た」と弁解します。

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途中からは、ますだおかだの岡田圭右さんも登場。「あまり絡みがない」という淳でしたが、品川とともにサービス精神旺盛な岡田さんにギャグのムチャ振りを連発。ギャグをやりすぎて、「途中から軽い頭痛がしてきました」とつぶやく岡田さんに会場にはいっそうの大きな笑いが起こりました。

淳と仲がいい芸人ということで、最後に同期のじゃぴょんも登場したのですが、出て来たと同時に、淳への不満を吐露する桑折。「俺らが盗むんじゃないかと思って、財布を持っていったでしょ?」(桑折)「だって、楽屋には俺らしかいなかったもん!」(植村)と口々に言う2人に、いたずらっ子のような笑顔を浮かべる淳はトーク終了後、品川へ「頑張って」と声をかけるとともに、「お客さんも頑張ってください!」と客席への気遣いも見せ、舞台を去っていきました。

「ようやく5時間? 5時間半くらいですか、終わったのは」と言う品川。この時点ではまだまだ余裕たっぷりの様子でしたが、品川はこのあと無事27時間トークを達成できるのでしょうか?
明日20時まで行なわれているこのライブは、当日券の発売もあります! 品川へお立ち寄りの際はぜひ足を運んで、品川の“達成”を見届けてください!


●ライブ情報
『品川祐・27時間トークライブ』

日程:2011年9月10日(土)〜11日(日)

場所:品川プリンスシアター

出演:品川祐

ブロック①

博多華丸・大吉、小籔千豊、川田(ガレッジセール)、ガリットチュウ、ニブンノゴ!、トータルテンボス、永井佑一郎、ポテト少年団、大島美幸(森三中)、黒沢かずこ(森三中)、村上知子(森三中)、ハリセンボン、はんにゃ

★外部ゲスト

爆笑問題、土田晃之、ロッチ、我が家

and more!!


ブロック②

木村祐一、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、じゃぴょん、野性爆弾、2丁拳銃、佐久間一行、ザ・パンチ、5GAP、アームストロング、ムーディ勝山、スリムクラブ、しずる、インポッシブル、楽しんご

★外部ゲスト

岡田圭右(ますだおかだ)

and more!!


ブロック③〜④

千原せいじ(千原兄弟)、はりけ〜んず、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、麒麟、鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)、平成ノブシコブシ、ピース、えんにち、渡辺直美、ウーマンラッシュアワー、モンスターエンジン、銀シャリ、フルーツポンチ

★外部ゲスト

小島よしお、アンガールズ
and more!!


ブロック⑤
レイザーラモン、レギュラー、パンクブーブー、どんぴしゃ、三瓶、オリエンタルラジオ

and more!!


ブロック⑥
東野幸治、河本準一(次長課長)、山本吉貴、千鳥、ミサイルマン、かまいたち、パンサー

★外部ゲスト

春日俊彰(オードリー)

and more!!


ブロック⑦
バッファロー吾郎、なだぎ武、オモロー山下、水玉れっぷう隊、COWCOW、チュートリアル、ラフ・コントロール、ロシアンモンキー
and more!!


ブロック⑧

芦澤和哉、功力富士彦、谷口聡、笑い飯、天津、とろサーモン、中山功太、イシバシハザマ、ミルククラウン、チョコレートプラネット

★外部ゲスト

矢口真里、misono

and more!!

ブロック⑨

宮迫博之(雨上がり決死隊)、FUJIWARA、東京ダイナマイト、アップダウン、ロバート、アホマイルド、もう中学生、若月

★外部ゲスト

キャイ〜ン、古坂大魔王、森公平(新選組リアン)

and more!!

■時間
★9月10日(土)

ブロック① 16:30開場/17:00〜20:00

ブロック② 20:00開場/20:30〜23:00

ブロック③ 23:00開場/23:30〜29:30(※11日5:30)

★9月11日(日)

ブロック④ 6:00開場/6:30〜8:30

ブロック⑤ 8:30開場/9:00〜11:00

ブロック⑥  11:30開場/12:00〜14:00

ブロック⑦ 14:00開場/14:30〜16:30

ブロック⑧ 16:30開場/17:00〜20:00


■チケット種類&料金
★①〜⑧の全ブロックを観覧できる『通しチケット』15,000円(前売のみ)

★①〜③ブロックを観覧できる『10日(土)券』8,000円(前売のみ)

★④〜⑧ブロックを観覧できる『11日(日)券』10,500円(前売のみ)

★ブロック①チケット 前売/3,500円 当日/3,800円

★ブロック②チケット 前売/3,500円 当日/3,800円

★ブロック③チケット 前売/3,000円 当日/3,300円

★ブロック④チケット 前売/2,000円 当日/2,300円

★ブロック⑤チケット 前売/2,000円 当日/2,300円

★ブロック⑥チケット 前売/3,000円 当日/3,300円

★ブロック⑦チケット 前売/3,000円 当日/3,300円

★ブロック⑧チケット 前売/3,500円 当日/3,800円

■チケット発売情報

★チケットよしもと
 
TEL 0570-041-489(Pコード:597-791 自動応答システム)
 
TEL 0570-041-356
 (Pコード:597-791 オペレーター対応受付時間10:00〜18:00)

 PC http://ent-yoshimoto.pia.jp/
 携帯 http://tomo.yoshimoto.co.jp/


★チケットぴあ

 TEL 0570-02-9999(9月公演 Pコード:597-791)

 PC  http://pia.jp/t/
 全国のぴあステーション、ぴあスポット
全国のセブン-イレブン各店舗
 またはサークルKサンクス

★ローソンチケット
 TEL 0570-084-003
 (9月公演 Lコード38635)(自動応答システム)

 TEL 0570-000-407(オペレーター対応 受付時間10:00〜20:00)
 
全国のローソン店舗

★イープラス
 PC http://eplus.jp
★各劇場チケットカウンター窓口

※公演終了の時間に合わせて変わる場合がございます。

※お電話でのご予約は承れません。
 直接劇場チケットカウンターまでお越しください。

※劇場窓口では発売日翌日からの販売となります。


★お問い合わせ
チケットよしもとインフォメーション
TEL 0570-036-912(受付時間10:00〜19:00)

●品川祐ブログ「品川blog」http://shinagawa.laff.jp/blog/

●芸人顔検索 品川祐
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=960/r=055


【品川庄司】【品川祐】

2011年9月 5日 (月)

【ライブレポート】音時 皆仲間さフェスティバル!

9月4日(日)、渋谷O-WESTにて『音時 皆仲間さフェスティバル!』が開催されました。

アップダウン・竹森が中心となって“音を楽しむ時をみんなで共有する”をテーマに開催されたこのライブ。約4時間半に渡って様々なアーティストやお笑い芸人が登場し、それぞれの“音”を披露しました。また、物販ではTシャツが二枚3000円で売られ、一セット購入すると一枚は東日本大震災の被災地に届けられるという試みも行われました。

トップバッターのUNISTは、結成してまだ1年ほどの3人組ユニット。美しい歌声とギターで観客を魅了しながらも、ラジオ風トークで芸人顔負けのコント的なMCを挟むなど、エンターテイメント性たっぷりのステージを繰り広げていました。

続く間慎太郎は、THEイナズマ戦隊の山田武郎とともに登場し、クールなロックサウンドからスタート! コールアンドレスポンスで観客を盛り上げつつ、“ 君のために”“遥か”と演奏し、最後は「夜眠れない時に、この歌を思い出してくれたら作ってよかったなと思います」というMCにのせてピアノバラード“くだらないお話”を披露。

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そして、芸人が音楽イベントを開催することの第一人者として竹森が尊敬しているという2丁拳銃は、芸人だらけのバンド編成で貫録の演奏を見せつけます。竹森が作曲した“曲者”に続き、小堀がPVに出演していることでもおなじみの斉藤和義の“ずっと好きだったんだぜ”をカヴァー。しかし、その男前なステージングとは裏腹に、演奏後のトークではアップダウンから「修士さんはカッコいいけど小堀さんのプライベートは尊敬できない」「2丁拳銃じゃなくて1丁拳銃」とイジられてしまう小堀なのでした。

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そんな音楽と笑いが融合したライブだけあって、演奏の合間には若手芸人によるネタコーナーも。竹森から、実は4組の某ビッグアーティストがシークレットゲストとして登場するというアナウンスがあり、場内は一瞬騒然としましたが、現れたのは某アーティストにふんしたハンマミーヤ・一木、こりゃめでてーな・伊藤、セブンbyセブン・玉城。最後になぜか3人でDJ OZMAの楽曲にのせて踊るという展開を見せ、会場を笑いと混乱に陥れました。

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なんでもありのコーナーの後には、竹森が「先日ライブで聞いた新曲が心にズンときたので、ぜひともその曲を歌ってくださいとオファーして、今日は来て頂いております!」と紹介した歌姫楽団が登場。ボーカルの樋口舞の歌声が生み出す独特の世界観が会場を包みこみ、圧巻のステージングを見せつけました。もちろん、竹森が絶賛した壮大なバラードの新曲『万華鏡』も披露し、大きな拍手が起こりましたが、ここでなんと11月にバンドを解散するという残念な発表が。会場の方々から惜しむ声があがっていました。

続いて登場したKO-I-NOフェスは、2丁拳銃・小堀、元19の岩瀬敬吾、元ジェット機の野田タロウという豪華ユニット。小堀の「二度目まして! ロックンロールやります!」との掛け声をきっかけにノリノリのロックンロールを奏で、観客も一気にヒートアップ! しかし、またもやMCでは小堀が野田から「音楽やってて大丈夫ですか?」とイジられてしまいます。「修士の嫁が怖くてね。『目から血だせ』ってすぐに言うからね…」と、天敵である修士の嫁を思い出してソワソワする小堀を見て気の毒に思ったのか、バンドメンバーがなぜか小堀のもとに集合するという微笑ましい一幕もありました。

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そして続いて行われたお笑いコーナーでは、竹森たっての希望で野性爆弾・川島、Bコース・ハブ、竹森の3人よるコントが展開されることに。しかし、始まる前に阿部が「川島さんとハブさんは常識を覆すような人ですから…。竹森くんは型破ったことないですからねぇ」と不安がっていたことが的中(?)し、ひたすら型を破り過ぎているストーリーに観客のみなさんもついて行くのがやっとの状態。コントが終わった後、素に戻った川島が「イヤやわ、こんな満員の前でゴリゴリスベるの!」と絶叫すると、大きな笑いが起きていました。

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そして、ライブ終盤に登場したのは、超新塾!
ロックンロールコント集団を名乗るだけあってプロ並みのバンドの腕を持つ彼ら。合間合間にコントを取り入れた“バカロック”で、会場を大いに盛り上げました。

4時間半の大トリを務めたのは、もちろん竹森巧。
“ちびイエローモンキー”で楽しい歌とダンスを披露した後は、今までやったことのないレゲエ調の歌に挑戦したりと、笑顔いっぱいで歌う竹森の姿に、観客のみなさんからも自然と笑顔がこぼれます。

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竹森は、「今日は本当に、この音時に関わってくれたすべてのみなさん、そして来てくださったすべての方々に支えられてとても素晴らしいイベントにすることができました。みなさんありがとうございます!」とお礼を述べた後に、このイベントを立ち上げた経緯と思い入れを感慨深げに語りました。

感動に包まれたステージには、最後に出演者が全員集まり、“音時”を合唱。竹森の人柄を表したような、終始温かくてハッピーな笑顔が溢れるイベントとなりました。

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【イベントレポート】Yell Laugh&Peace上映会@いわき 6日目 最終日 

Yell Laugh&Peace上映会@いわき、6日目の9月1日(木)、この日の上映作品は、「海角七号~君想う、国境の南~」「アブラクサスの祭」「ホンコン・フライド・ムービー」の三本。
1回目の上映終了後に登場したの1日支配人は「レイザーラモン」。
テレビでお馴染みの衣装で登場した二人に、観客の皆様は一斉に携帯電話を取り出し、いきなり撮影会のスタート! 得意のポーズで撮影を行っていた二人は、そのままお客さんと3ショットの写真撮影や、サインの求めに応じるなど、トークもそこそこに客席と一体になっての盛り上がり。 
続けて、ハードゲイジャンケン?!や歌舞伎ジャンケン?!などオリジナルジャンケンを駆使したグッズプレゼントでも、レイザーラモンならではの支配人ぶりを発揮しました。

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続けて2回目の上映作品「アブラクサスの祭」の上映終了時には、別のお仕事でいわき市にいらっしゃってい女優の「秋吉久美子」さんが、ポレポレいわきで無料上映イベントが実施されている事をお聞きになり、参加いただきました。
秋吉久美子さんは、いわき市出身で震災後、炊き出しをはじめ、被災地の視察、母校訪問など、いわきを発信する立場としてのボランティア活動を続けていらっしゃり、この上映会にも 是非 いわきの皆様へエールを送れれば…と、急遽立ち寄って頂きました。

秋吉さんと一緒に来場されたのは、「野田昇」さん。
地元いわき市在住で塗装業を営んでおられる野田さんは、お子さんのサッカーの応援団長を務められておりその応援で歌う応援歌が評判となり、色々なイベントで歌を披露していく中、今回の震災があり、被災された方に向けて何かできることはないかと考えられていた時に、元気と勇気を与えていこうと立ち上がられ、震災後より避難所などでプロの歌手などと一緒にその歌声を披露し、福島から元気を発信したいと、日々“ガンバローゼ!!”のエールを送られており、秋吉さんとは被災地のボランティア活動中にお知り合いになられ、今回 ご一緒に劇場まで足を運んでくださいました。

秋吉さんの故郷いわきの方々へ向けた温かいメッセージと、野田さんの応援歌「ガンバローゼ、ガンバローゼ!!我らがいわき、ガンバローゼ、ガンバローゼ我らの未来、俺たちの夢を胸に戦う未来を目指し、共に戦う。」の歌声は、来場頂いたお客様一人一人の胸に届けられ、映画と共に心に刻まれる大切な思い出になった事と思います。

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7日目最終日の9月2日(金)の上映作品は、「SOMEWHERE」「阪急電車」「クロサワ映画」
最終日 1日支配人のトリを務めたのは「しずる」の二人。
会場であるポレポレいわきには、二人を一目見ようと、早い時間から学校帰りの高校生達が来場し、これまで以上に賑わいを見せていました。
上映終了後には、1日支配人としてスクリーン前に登場し、早い復興を一緒に実現していきましょう!と熱いメッセージを送り、ジャンケン大会や、写真撮影などに応じ、会場はいつにない熱気に包まれていました。

劇場でのイベント終了後は、劇場内に入れなかった人達への挨拶を!ということで、急遽 4階の劇場から、そのまま1階のカフェスペースへ移動。
二人の登場を待っていた、多数のお客さんと束の間のふれあいを楽しみました。

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この日は、上映会イベント最終日ということで、1週間 日替りで1日支配人を務めた吉本芸人を代表して、しずるの二人が、いわき商工会議所を表敬訪問。
会頭の小野栄重氏と面談させて頂きました。
いわきを初めて訪問した二人に、小野会頭よりいわきが直面している震災や原発、風評被害などの問題をご説明頂きました。
説明を聞いた二人は、いわき市はもちろん、福島県の早期の復興に向けて、「僕達なりにできることは、一生懸命お手伝いさせて頂きます!」と、熱いメッセージを送っていました。

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8/27からスタートした、Yell Laugh&Peace上映会@いわき も本日で終了。
あっという間の1週間でしたが、たくさんの方々に来場頂き、映画や1日支配人とのふれあいなどを通じて「笑い」や「感動」をお届けできました。
また、このイベントが無事終了できたのは、震災前から今日まで変わることなく、地域に根付いた映画館であるポレポレいわき のスタッフみなさんの行き届いたホスピタリティがあってこそでした。
期間中 ご来場頂いた皆様、ポレポレいわきのスタッフの方々本当にありがとうございました。
私達は、これからも 「笑い」や「感動」をお届けできるよう、頑張っていきます!

『ikenobo 花の甲子園 2011』近畿地区予選 @よしもと祇園花月

9月4日(日)、よしもと祇園花月にて『ikenobo 花の甲子園 2011』近畿地区予選が開催されました。

「ikenobo 花の甲子園は 2011」は、高等学校で池坊いけばなを学ぶ生徒三人が一チームとなって制限時間45分間内に制作した作品を発表する公開コンクールです。

この日は書類審査を通過した5校が登場し、11月13日(日)いけばな発祥の地・京都で行われる全国大会に出場するための一校を決めるコンクールが行われました。

京都の予選は「第26回 国民文化祭2011 まゆまろチャレンジ次世代・若者企画事業」として採択されたために、「まゆまろ」も登場しました。

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まずは開会式の後、出場校が紹介され、その後に審査員の皆様が紹介されました。
ここで、会場であるよしもと祇園花月に出演しているのよしもとのタレントを代表して特別審査員の浅越ゴエ(ザ・プラン9)が登場し、
「初めての経験ですが非常に楽しみです。」とコメントしました。

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45分間のいけこみ終了後、各学校がテーマを発表し、各作品の解説を行いました。

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審査員が壇上に上がり、作品を見ながら審査を開始。
採点方法は、審査員の皆様、観客席の皆様、そして各出場高校が他のチームに一票を入れて投票の元に決定いたしました。

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審査発表は池坊雅史事務局総長様より発表され、各賞の授賞式を行いました。
また、文化芸術都市推進室長の内山様とよしもと祇園花月からも、浅越ゴエより参加高校の皆様に記念品がプレゼントされました。

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今回の審査員、出場校・受賞結果は下記の通りです。
審査員:
京都府文化芸術室長 国民文化祭京都府実行委員会副事務総長 藤井 貢氏
京都府教育委員会 教育長代理 前川 明範氏
京都市文化史民局 文化芸術都市推進室長 内山 修氏
京都府教育委員会 教育長代理 谷内 秀一氏
読売新聞社 京都総局 総局長 佐藤 浩氏
産経新聞社 京都総局 総局長 大久保 博司氏
京都新聞社 文化報道部 部長代理 栗山 圭子氏
ザ・プラン9  浅越ゴエ
財団法人 池坊華道会 事務総長  池坊 雅史氏
財団法人 池坊華道会 評議員 山本 美千子氏
財団法人 池坊華道会 評議員 小野 縁峯氏
財団法人 池坊華道会 評議員 中路 貴久子氏
池坊短期大学 専任講師    三浦 篤正氏

近畿地区予選出場校:
①京都光華高等学校・文明開花
テーマ:震災が起き、各地で花火大会等が自粛される中、元気を出して頂きたくてテーマを花火とし思いを込めました。
受賞:アメージング賞(高校生ならではの新しさ、独創性が素晴らしかった高校を受賞)

②金蘭会高等学校・Flower Chef
テーマ:色とりどりの思い出や復興への願い込めて元気が出るようにイメージして表現。
受賞:ハーモニー賞(花の取り合わせ、花器と花材、三作品の「調和」優れた高校を受賞。

③ノートルダム女学院高等学校・二代目京向日葵
テーマ:女子学校なので女性の持つシンデレラの様な御淑やかで力強さを表現。
受賞:地区代表高(11月13日に京都で行われる全国大会に招待)

④奈良県立添上高等学校:かわらなでしこ娘2011
テーマ:故郷の持つ素晴らしさを作品を通じて感じて頂きたい。
チームスピリット賞(三人一組の「チームワーク」を最も感じさせた高校を受賞。

⑤京都教育大学附属高等学校・京都教育大学附属高等学校
テーマ:沢山の楽しい思い出を詰め込みました。
受賞:パフォーマンス賞(制作過程やプレゼンテーションで感動を与えた高校を受賞。

最後に、池坊短期大学 専任講師の三浦様が最後に総評と閉会宣言が行われて、イベントの終了となりました。

会場は笑顔で充ち溢れ高校生のいける御花を楽しんでいました。

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2011年9月 4日 (日)

【ライブレポート】dancebook いいね!

9月4日(日)、品川よしもとプリンスシアターにて、4回目となる『dancebook いいね!』が開催されました。

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あらためて『dancebook いいね!』とは、よしもと発のダンスイベント。お笑いの枠のみならず、その枠を超えたエンターテインメントとして、ダンスをもっともっと広めていこうとして行われているイベントです。そんな『dancebook いいね!』、今回の司会を務めたのは、踊れる芸人として知られる水玉れっぷう隊と、ティーン誌のモデルとして大人気のみずきてぃ。水玉れっぷう隊は2回目、みずきてぃは3回目の司会ということでですが、オープニングで「ダンスに興味が出てきました」というみずきてぃのお父さんが41歳であることが判明。42歳のアキとケンがショックを受けていたのが印象的でした。

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ということで、まずはキッズダンサーのSHOW CASEからスタート。

雑誌『DANCE STYLE KIDS』から生まれたアイドルダンスチーム「J☆Dee’Z」(写真・上)、ソロキッズダンサーの「RYUGA」、小学6年生5人&中学1年生2人による「デートコース」、全日本の大会で3位を獲得した「SHI2→16」(写真・下)、そしてキッズダンスシーンを創成期から支えている高校生チームBounce Backが登場。キッズとは思えないスキルを披露してくれました。

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なお、RYUGAくんは現在7歳で小学2年生。ダンス歴はもうすぐ4年になるそうですが、物怖じしない受け答えと愛嬌を振りまく姿がとってもキュートでした!

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続いては、プロダンサーのSHOWCASE。『スーパーチャンプル』にレコメンドダンサーとして登場した「KoRocK」(写真・上)、全国大会優勝経験もある美女3人組(ひとり欠席のため、まさかのおっさんが登場するサプライズが!)「GALAXXXXY★」、UNIQLOのCMやPV出演など多方面で活躍するアニメーションダンサー「黄帝心仙人」(写真・中)、ブレイクダンサーでありながらヒューマンビートボックスなどもこなすエンターテイナー「ISOPP」と「SPIN CREW TWINS」のコラボ、そして日本タップダンスの第一人者HIDEBOH(写真・下)が登場しました。なんとHIDEBOHはコント仕立てのダンスを披露し、これには彼と仲の良い水玉れっぷう隊の二人も「どうしちゃったんですか、世界のHIDEBOHが!?(笑)」と驚愕。

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なお、GALAXXXXY★の一員として登場した男性は、元芸人だそうで、現在33歳とのこと。アキとケンから「うそー!? どうしたらそんな33歳になるんや」とツッコまれていました。

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そして、今回コラボを果たしたISOPPとSPIN CREW TWINSは、普段からも遊び仲間とのこと。さらに新喜劇にも出るなど水玉れっぷう隊とも勝手知ったる仲とのことで、SPIN CREW TWINSは「アキ兄、ケン兄、言いそびれましたけど誕生日おめでとうございました!」と祝福も。カッコイイだけでなく、アットホームな雰囲気もこのイベントの魅力です。

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そんなイベントを象徴するのが最後に披露された、芸人・鈴木つかさとイカ(ハンサムガールズ)、『スーパーチャンプル』で初代殿堂入りを果たしたダンスユニット・エグスプロージョンによる「ダンサブルコント」。ストリートダンスにコメディの要素をプラスし、カッコよさと笑いを提供。まったく新しいエンターテインメントの魅力を存分にアピールしたのでした。

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そんなこんなであっという間に2時間が経過し、イベントは終了。終演後のロビーは、ダンサーたちが見送りに現れる、記念撮影を求める人たちでいっぱい。訪れた人々は、最後の最後までイベントを楽しんだ様子でした。なお『dancebook いいね!』の次回は大阪での開催が決定。さらに10月にはまた東京で行われることが決定していますので、ダンスが好き、もしくはとにかく楽しみたい、という方はぜひおいでください!

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●公演情報
『dancebookいいね!in 大阪』
日時:9月19日(月・祝) 開演 14:00 / 開場 13:30
場所:AVENUE A(大阪府)
料金:スタンディング-2,500円
出演:KAMIYAMA / 黄帝心仙人 / ひとりでできるもん / EGU-SPLOSION / ISOPP / B・M・H~ばい菌持ってる鳩~ / エハラマサヒロ / ハリガネロック・大上 / 水玉れっぷう隊 / J☆Dee’Z 他
お問い合わせ:チケットよしもとインフォメーション:0570-036-912

『dancebookいいね!』
日時:年10月6日(木) 開演 19:00 / 開場 18:30
場所:品川よしもとプリンスシアター(東京都)
料金:全席指定-2,500円 ベンチシート-2,500円
出演:ダイノジ / ひとりでできるもん / B・M・H~ばい菌持ってる鳩~ / KAMIYAMA / エハラマサヒロ&天津&黄帝心仙人&あっしー(キャッチ!!)他 
お問い合わせ:チケットよしもとインフォメーション:0570-036-912

チケットよしもと
http://ent-yoshimoto.pia.jp/index.html

【水玉れっぷう隊】【鈴木つかさ】

【ライブレポート】「イオン ハイスクールマンザイ2011 H-1甲子園」決勝大会

9月3日(土)、ルミネ the よしもとにて、漫才の高校生No.1を決める『イオン ハイスクールマンザイ2011』の決勝大会が開催されました。今年で9回目となる今大会。7月から52会場で行われた予選に出場したのは、923組1891名! いよいよ本日、その頂点が決定となります!!

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会場となったルミネ the よしもとでは、開演前から決勝に進んだ6組の応援団が集結し、熱気がムンムン。そこへ司会の藤井隆&佐藤麻衣が登場するや、会場はやんやの喝采に包まれます。そして続いて招き入れられたのが、審査員たち。審査員長を務めるオール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、そして雛形あきこさんが登場すると、あまりの豪華さにどよめきつつ、一気に緊張感が広がったのでした。なお、応援団の様子を伝える客席レポーターは、たむらけんじが務めます。

そしていよいよ決勝大会の開始。登場前には、各コンビについてのVTRが流され、それぞれの漫才にかける思いを紹介。その演出ぶりももはや、素人の大会の枠を大きく超えています。

トップバッターは《北海道・東北地区代表》、福島県の女性コンビ「猪苗代湖」。「福島の誇り!!」をキャッチフレーズにしつつ、方言を駆使したローカルさで勝負。終わった後の感想では「緊張しちゃって、なにも言えません!」とのことでしたが、ほのぼのした笑いで会場を包んでみせました。

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2番手は《九州・沖縄地区代表》、福岡県の「バンジージャンプ」。進学校に通い、勉強も部活も頑張っているという二人が、テンポのよいやりとりを披露。阪神も「ボケとツッコミが偏らず、お互いがお互いを引っ張ってる感じでええね」と称賛しました。

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3番目は《中国・四国地区代表》、岡山県のこちらも女性コンビ「るもん」。ツッコミの女の子が見た目のコンプレックスを抱えていた中、ボケの子から漫才に誘われて性格が明るくなったそうですが…二人のネタはまさに、そのコンプレックスを題材にしたもの。とはいえ、岡山弁で軽やかに笑い飛ばす姿が印象的です。

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4番目は《東海・北陸・甲信越地区代表》、新潟県の「神楽」。地域の新聞にも載るような地域密着コンビだそうで、漫才の畳みかけっぷりも堂に入ったもの。これには板尾も「しゃべれすぎ。ちょっと練習しすぎちゃうかな(笑)」とコメントしたほど。

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5番目は、激戦区《近畿地区代表》、「あろ~ず」。実力派イケメンコンビとして、地元でも有名で、なんと出待ちするファンまでいるという彼ら。関西弁を駆使した、息の合った漫才を見せ、笑い飯・哲夫も「すごいテンポええね!」とびっくりした様子を見せていました。

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そして最後の6番目に登場したのが《関東地区代表》、「ドラッパ」。高校3年生の二人は、高校1年生のときに別々のコンビで出場していたとのことで、ラストイヤーにかけて結成されたそう。お母さんがケニア人というボケの子の多彩なしゃべりを、ツッコミが見事に拾う構成が見事で、巨人も「言葉に説得力がある」と感心してみせます。

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総勢6組のネタが終了し、審査員はいったん別室で審査。そして、ついに発表のときを迎えます。「本当に迷いました」という、巨人がコールしたコンビとは……ドラッパ!! 会場は割れんばかりの大歓声。ドラッパには、優勝旗と賞状、賞金50万円が授与されました。さらにはNSCに入学金と授業料が免除される特待生としての権利も贈られ、二人は大喜び。なお、準優勝にはバンジージャンプが、審査員特別賞にはるもんが選ばれました。

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大会終了後に行われた会見で「いろんな人のおかげです! ありがとうございますという言葉しかないです、本当に」と胸いっぱいに語ったドラッパの旦くん(ボケ)と伊藤くん(ツッコミ)。審査員長の巨人は「どのコンビもすばらしかったですけど、この二人にはさらにもっと上に行けるような“伸びしろ”を感じました。すごくいいコンビになる可能性を秘めてると思いますよ」と絶賛。ほかの審査員たちも「見ていて純粋に楽しかった」と満足げな表情を浮かべ、充実した大会を振り返っていました。

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こうして無事、大会は大盛況のうちに幕を下ろしましたが、さらにビッグなお知らせが! 『イオン ハイスクールマンザイ2011 決勝大会』の熱戦の模様が、10月8日(土)の10:40~11:40にフジテレビで放送されることになりました!! また東日本大震災の復興企画として、優勝コンビのドラッパとプロの芸人たちによる凱旋公演も開催決定!! オンエアにライブに、まだまだ『イオン ハイスクールマンザイ2011』は続きがありますので、ぜひぜひ楽しみになさってください!!

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●『イオン ハイスクールマンザイ2011』公式サイト
http://www.highschool-manzai.com/index.html

【オール阪神・巨人】【板尾創路】【藤井隆】【たむらけんじ】【笑い飯】

2011年9月 3日 (土)

【ライブレポート】アームストロングLIVE2011全国ツアーファイナル!!〜みんな大好きアームちゃんだよ〜

9月3日(土)、『アームストロングLIVE2011全国ツアーファイナル!!~みんな大好きアームちゃんだよ~』が東京・時事通信ホールで開催されました。

4月17日(日)、大阪・京橋花月を皮切りに、横須賀、広島、名古屋、千葉、札幌、福岡と初の全国ツアーを行なったアームストロング。本日の時事通信ホールのライブで、ついにツアーファイナルを迎えました。
ですが、本日の午前中に台風が四国へ上陸したため、東京は不安定なお天気。開演直前には会場近くでも瞬間的な大雨が降るなど、悪天候の中での開催となりました。

そのせいか、一番前のど真ん中の2席が空席。登場したアームストロングの二人は「ここ2席空いてるんだけど」(安村)「すっげぇいい席だよね?」(栗山)と気にし始めます。
「今日、台風が近づいているから、来られなかった人もいるのかも」という栗山の予想を確かめるべく、遠方から来たお客さんに挙手してもらうことに。「新潟」「札幌」と応えた方には「(台風の影響は)ないっすもんね」とやんわり言及する二人。
名古屋から来た方と言う方に、栗山が「危ないっすね! どうやって来たんですか?」と訊ねると、「ぼちぼち来れた」とふわふわした答えが返ってきます。また、四国から来たという方は栗山に「よく来れましたね! 危なかったんじゃないですか?」と訊ねられ、「乗った電車の1本あとから運行中止になりました」と答えていました。
「(今日は)日が悪いっすよね!」と言う安村が「お笑いを観に来て、何か起こったら笑えないっすもん……。皆さんはなんで今日来たんですか?」と客席に話しかけると、会場からは笑いが起こります。
そんな最中も続々と入ってくるお客さんに、二人は「一番前の席、空いてますよ。座ります?」と話しかけることも忘れません。「雨降ってました? 都内から来たんですか? 何区から来たんですか?」としつこく訊ね続けられたお客さんから「もうネタを始めてください!」と諭され、ようやく漫才をスタートしました。

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その後は、次々とコントを披露。
2人のガンマンが1対1の生死をかけた戦いを行なう「決闘」、サッカー部に所属する2人の友情(?)を描いた「風神雷神」、愛犬を巡って別れ話を繰り広げるカップルのケンカ模様を綴った「モモちゃん」、ヤンキー2人がタイマンを張る「男同士のタイマン」、1人カラオケにやってきた男と店員のやりとりが絶妙な「カラオケBOX」と、アームストロングらしい絶妙なズレ感が味わえる5本のコントに、会場は大きな笑いで包まれました。

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ライブの終盤にはゲストのしずる、キングオブコメディが登場し、コントを披露しました。

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その後、ゲストを交えて「アームちゃんと遊ぼう」というゲームコーナーが行なわれたのですが……。実は、キングオブコメディのお二人をドッキリに仕掛ける『vsアームちゃん』というのが本当のゲームコーナー名。
コーナー中、アームストロングとしずるで仲よくし続け、今野さんと高橋さんのうち「2組だけで盛り上がるなよ!」と言ったほうが負けというもの。ドッキリの内容を説明するVTRが暗転の中に流れると、会場からは期待のこもった大きな歓声が挙がりました。

コンビ対抗のジェスチャーゲーム中、キングオブコメディの二人をことごとく無視する2組。楽しそうに「いえーい!」とハイタッチをする2組に、キングオブコメディのお二人がなんとか絡もうとするも無視。

また、しずるが正解すると「ピンポーン!!」と援護射撃するアームストロングに、高橋さんが対抗。「ピンポーン!!」と大声を出しても、2組は反応を示しません。戸惑いながらも「他事務所の先輩が“ピンポーン!!”って言っているよ〜」と威圧する今野さんに、2組とも笑いそうになるのを必死でこらえます。が、高橋さん、今野さんどちらも結局決まり文句を発することはなく、ゲームは終了。
その瞬間、お二人の手を取り「ドロー!」と宣言する栗山。「何が!?」と驚く今野さんに、「実はさっきのジェスチャーゲームはどうでもよかったんです」と種明かしをしたのですが……。驚くと思っていたお二人から衝撃の言葉が発せられました。

実は、キングオブコメディの事務所に本日のドッキリの台本がファックスで送られてきていたというのです!
事前に内容を知っていたキングオブコメディのお二人が「今日はどうしたらいいですか?」とスタッフに訊ねたところ、「じゃあ、逆にアームストロングにドッキリを仕掛けてやってください」と言われ、だまされた体でコーナーに臨んだのだとか。

初めて知る事実にがっくりとうなだれるアームストロング。
目を見開きながら「(今野さんが「ドロー」と言われた時に発した)“何が!?”がむかついてきた!」という村上に、今野さんは自信たっぷりの表情で腕をぽんぽんと叩いていました。

高橋さんに「楽屋に池田くんが来た時に、俺らの台本をばらーっとめくったから、“ドッキリを知っていることがバレる!”と思ったんだけど、バカだから気付かなかった(笑)」と言われ、笑い崩れる池田。「しずるが来る前に、楽屋のモニタも俺が消したからね。ドッキリを仕掛けるにはいろいろとツメが甘すぎる!」とダメ出しをされ、笑うしかないアームストロングでした。

今回のツアーは『キングオブコント2011』の決勝進出を目指して行なったものだったようで、「2組に来てもらったのも、しずるは『キングオブコント』の常連だし、キンコメさんはチャンピオンだから」と説明する栗山。
残念ながら決勝には進むことができなかった2組に、今野さんから「頑張っていればいいことがあるよ!」と優しい言葉がかけられます。「説得力ありますね!」と感激しながら「また一緒にライブをやってくださいね」と言う栗山に、高橋さんが「うん。今度はドッキリ抜きでね!」と返すと、会場はいっそうの大きな拍手と笑いに包まれました。

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【アームストロング】【しずる】

【ライブレポート】ワールドカップ開幕直前スペシャル!吉本ラグビー新喜劇&ラグビーファミリー認定式

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9月2日(金)、なんばグランド花月にて、『ワールドカップ開幕直前スペシャル!吉本ラグビー新喜劇』、そして日本ラグビーフットボール協会から、この新喜劇に出演する芸人らに贈られる『ラグビーファミリー』の認定式が行われました。

『ワールドカップ開幕直前スペシャル!吉本ラグビー新喜劇』の出演メンバーは、烏川耕一や川畑泰史、中川家、ジャルジャルなど、ラグビー経験のある芸人らが中心。さらに、現役ラグビー選手の箕内拓郎選手(NTTドコモ レッドハリケーンズ)、大西将太郎選手(近鉄ライナーズ)、水山尚範選手(NTTドコモ レッドハリケーンズ)、金哲元選手(近鉄ライナーズ)、松岡勇選手(近鉄ライナーズ)も出演。プロのラグビー選手が、新喜劇の舞台で一体どんな演技を見せるのでしょうか?

舞台はとある高校。新任教師の川畑泰史が、存続が危ぶまれる弱小ラグビー部の顧問になり、ラガーマンの憧れの地である花園ラグビー場を目指すべく、部員たちを立ち直らせるストーリー。

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前回の試合に完敗したことでやる気を失い、練習しようとしないラグビー部員たち(スリムクラブ・真栄田、つばさ・きよし、タックルながい。)入部希望者の中川家・剛も、なかなか練習に参加することができません。部員たちは、いじめられっこのシャンプーハット・小出水の顔に落書きしてからかうなど、パワーをもてあましていました。ラグビー部キャプテンである中川家・礼二にいたっては、どうもチンピラ(すっちー、松浦真也)と付き合っている気配……。そんな部員たちの素行に、教頭の池乃めだか、校長のスリムクラブ・内間はいい顔をしません。部員たちを気にかけている購買部パン屋の烏川耕一、保健室教師の未知やすえ、そしてラグビー部マネージャーの島田珠代も心配そう。

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しかし川畑は部員らの「もう一度、ラグビーがやりたい!」という気持ちを見抜いていました。
そこで川畑は一念発起し、ラグビー部時代の後輩、ジャルジャルを学校に招き、一緒に練習をすることに。しかも、ジャルジャルが連れてきたのは、プロのラグビー選手5名! さっそく本格的な練習が始まりました。

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まず箕内選手ら5人は、島田珠代の「チ~ン!」の洗礼を受けます。続いて「ボインボイ~ン」を一緒にダンシング。

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現役ラグビー選手の登場に触発された部員たちは、箕内選手らと一緒に練習を開始。まずはラグビーの基本中の基本、ランパスの練習。実際にラグビーボールを投げ、見事にキャッチしました。

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続いては、選手を持ち上げ、より高いところでボールをキャッチするラインアウト。なんと未知やすえが挑戦し、見事にキャッチ!

当たりの練習は、つばさ・きよしの2人がチャレンジ。松岡選手に思い切ってぶつかるも、吹き飛ばされてしまうほど。

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最後はディフェンスの練習。部員総出でディフェンスしようとするも、さすがプロラグビー選手の体当たり、結局は突破されてしまいます。

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そこで未知やすえが「私もやりたい!」と手を挙げますが、箕内選手がその申し出を断ります。それでも食い下がる未知やすえに箕内選手が「無理や言うてるやろ、白ブタ!」とまさかの暴言……!!!
ついにやすえ姉さん、マジ切れです! 「箕内! お前、最近太りすぎちゃうんか!!」、「大西! お前、ころころ移籍しすぎや!」。やすえ姉さんの、妙に的を得た(!?)キレぶりに、客席からは拍手喝采に笑いの嵐。最後は皆さん、見事にコケて締めました。

中川家・礼二にちょっかいを出していたチンピラのすっちーと松浦真也も、川畑の熱意あるラグビー指導に情をほだされ、最後は一件落着。ラグビー部に平和が戻ったのでした。

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『ワールドカップ開幕直前スペシャル!吉本ラグビー新喜劇』が終わったあとは、トークコーナー。ラグビーにゆかりのある出演メンバーが、現役ラグビー選手らとさまざまなトークを繰り広げました。

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そこで、啓光学園高等学校ラグビー部出身のつばさ・きよしのぼんちきよしが、大西選手の先輩であることが発覚。大西選手いわく、「(きよしは)試合中によく喋ると噂になっていた」と暴露。さらに、タックルながい。が報徳学園、法政大学、そしてホンダのラグビーチームで活躍するという、ラグビー選手のエリートコースを歩んでいたという驚きの事実も発覚しました。
そして、中川家・礼二が、10月29日(土)からスタートするジャパンラグビートップリーグについて尋ねると、選手全員が「今回は関西のチームが多く出場するので、関西のファンは楽しめると思います」と意気込んでいました。
そして、ラグビーワールドカップ2011 ニュージーランド大会日本代表メンバーの今村雄太選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、谷口到選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)からのVTRメッセージも紹介。「ラグビーあるある座談会」も催されるなど、盛りだくさんの内容となりました。

最後は、選手やファン、OBなど、ラグビーにかかわりを持っている人たちに贈られる『ラグビーファミリー』の認定式。出演メンバーを代表して、ジャルジャルがユニフォームを受け取りました。そして中川家・礼二が代表して、出演メンバーそれぞれのメッセージの書かれたラグビーボールを日本ラグビー協会に贈りました。

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イベント後の会見では、それぞれがこの日の感想などを語り合い、大盛り上がり。
内容は以下の通りです。

――本日の感想は?

川畑「こんな機会を得られるなんて、本当に思っていませんでした。えらそうにユニフォームを着てますが、(ラグビー部時代は)ほとんど練習に行ってなかったんで、『ラグビーあるある座談会』も、もうひとつ参加できず、本当に申し訳ない(笑)。今回のイベントをきっかけに、もう一度ラグビーがやりたくなりました。今日の新喜劇とトークで、アップは終わった状態なので、いつでも対戦チームを募集してます(笑)。この機会を得られたのは、現役の選手ががんばってくれているおかげやと思います。僕らもこれから、精一杯応援したいと思います」

箕内選手「新喜劇に出演するということは、僕だけでなく、ここにいる選手が試合以上に緊張したと思います(笑)。本当にいい経験をさせていただきました。僕らはワールドカップに出場しませんが、現地の選手たちの後押しができたのではと思います。これをきっかけにラグビーが盛り上がってくれるとうれしいですし、今回、皆さんと触れ合えたので、次はグラウンドで、違った形で一緒に盛り上げていけたらいいなと思います」

――『ラグビーファミリー』に認定された感想は?

中川家・剛「僕はラグビーを離れて20年以上になりますが、新喜劇でもう一度、こうしてラグビーのことでお笑いができるなんて、幸せに思います。これからも、ラグビーを経験したことがない人も一緒になって、ワールドカップを盛り上げていきたいです」

中川家・礼二「協会から認められたということで、思う存分応援ができます。そして今回、お笑いとラグビーのコラボがこんなにうまいこといくものかとびっくりしました。今度は僕らがグラウンドに行って、ラグビーの催し物に参加したり、ラグビーとかかわっていけたらと思います。今回のワールドカップは、経験者の僕から言わせてもらうと、予想以上に期待しています」

――ラグビーのルールを知らない人も、ラグビーを楽しめるようなアドバイスを。

中川家・礼二「東大阪のおっちゃんと一緒に観たら楽しめると思います(笑)。的確なプレーの内容も、ちゃんと手取り足取り説明してくれます。ワールドカップだけじゃなく、トップリーグの試合も。とくにおっちゃんは女性に優しいので、いろいろ教えてもらったり、ビールやジュースをおごってもらったり、焼きそばおごってもらったり(笑)。おっちゃんを捕まえて、解説を聞きながら観るとより分かりやすいかと思います」

――新喜劇のなかで、選手の皆さんが印象的だったことは?

箕内選手「僕はセリフ合わせですね。リハーサルを通して、本番の舞台で(展開が)変わるっていうおもしろさがありました。芸人さんにとって、『これが試合なんだな』と思いました。ラグビー選手をうまくイジっていただいて、とくに金(選手)は、上手にイジってもらえて、こういうのも本番のアドリブならではだな、と。ラグビーと通じるものがあるなと感じました」

大西選手「小さい頃からずっと観ている新喜劇で、しかもやすえ姉さんのマジ切れが観られたのがうれしかったです」

水山選手「僕も子どもの頃から観ていたので、自分がこの舞台に立てるとは思ってもいませんでした。テレビで観るより、立っている感じでは舞台が意外と狭いんだなと思いました。それに、皆さん楽しそうにやってるのが印象的でした」

松岡選手「僕も小さい頃から観ていたんですが、コケるシーンがあるということで、控え室でしっかり練習して出ました」

金選手「僕の友達も新喜劇は観に来ていたので、やっぱり自分がこの舞台に立ってるというのがすごく新鮮でした。お母さんも喜びます。皆さん、本当におもしろかったです」

――芸人さんから見て、選手たちのアドリブはいかがでしたか?

川畑「僕は、やすえ姉さんと箕内選手のやりとり。あんな堂々とできるのが『すごいな』と。普通はちょっと小さい声になったりすると思うんですけど、それができるって、今まで大きな舞台を経験しているからこそでしょうね。やすえ姉さんより、もっと怖い奴を見てきてるっていうね(笑)。経験というのはすごいなと思いました」

烏川「皆さん、マジメですよね。こんだけ人数がおったら、だいたい1人ぐらいはチョケる人間がおると思うんですけど、マジメに稽古してて。本番になってちょっとずつ素顔が見えたんですけど、稽古の段階ではわかりませんでした」

――日本代表に、エールをお願いします。

ジャルジャル・福徳「単純に、『勝ってほしい、全勝してほしい』という気持ちです。ラグビーを知らん人にもぜひ応援してもらいたいです。ラグビーはルールが複雑ですが、正直、トライするかされるかだけですから、それだけでも分かればかなり楽しめると思います」

ジャルジャル・後藤「僕らはJ PORTSさんで、『口だけJAPAN』っていう番組をやらせていただいてるんですが、いろんなロケで選手と絡んでいるので、とても他人とは思えないです。気持ちを乗り移らせて応援しますんで、ぜひ予選を突破して、決勝トーナメントまで行ってください!」

川畑「勝ち進んでいかないといけないとか、いろんなプレッシャーがあると思うんですが、いい意味で試合を存分に楽しんでいただきたいなと思います」

烏川「最近、なでしこジャパンとか、女子に勢いがあるんで、男子のほうも負けてないぞ、と。サッカーばかりじゃなくて、ラグビーもおもしろいんだぞというところを見て欲しいですね。勝ち上がっていくと、観る人も増えると思うので、がんばってほしいなと思います」

中川家・礼二「勝て、と。とりあえず2勝とか設定せんと、とにかく勝て、と。ラグビーファンとして、今回のワールドカップは転機やと思っています。だから、勝って!」

中川家・剛「とにかく、サッカーに負けるなと思います。ラグビーをもっと盛り上げたいと思います。そしてまた、中川家もラグビーに関する仕事ができればいいなと思います(笑)」

シャンプーハット・小出水「自分が大好きなスポーツの代表選手なんで、がんばれというのもおこがましい感じがするんですけども、それでもひと言、言えというならば。もし強豪を相手に勝ったら、それはそれで『オーマイガットトゥギャザー』。万が一、結果がうまくいかなくても、それはそれで『オーマイガットトゥギャザー』。『がんばれ』と、言いたいです」

今回、開催された『ラグビーワールドカップ開幕直前スペシャル!~吉本ラグビー新喜劇~』は、J PORTSで9月3日(土)19:00から放送されますのでお楽しみに!

皆さんも、ラグビーワールドカップ2011を、そしてジャパンラグビートップリーグを一緒に応援しましょう!

ラグビーワールドカップ2011 公式HP http://www.ntv.co.jp/rugby/
ジャパンラグビートップリーグ公式HP http://www.top-league.jp/

【烏川耕一】【川畑泰史】【中川家】【ジャルジャル】【シャンプーハット・小出水】【スリムクラブ】【すっちー】【つばさ・きよし】【タックルながい。】【松浦真也】【池乃めだか】【未知やすえ】【島田珠代】

2011年9月 1日 (木)

【イベントレポート】Yell Laugh&Peace上映会@いわき 5日目  

8/31(水) Yell Laugh&Peace上映会@いわきでの上映作品は、「アブラクサスの祭」「クロサワ映画」「阪急電車」の三本。
11時から上映の「アブラクサスの祭」は、福島県で撮影され、県民の方も多数エキストラで参加された、昨年の公開時は、ここポレポレいわきでも上映され、言わば凱旋上映! 
朝早くから多数のお客さんに来場頂きました。
上映終了後には、この日の1日支配人“ネゴシックス”が登場、モノマネの披露や、お客さんの似顔絵を書いたりと、サービス満点の支配人ぶりをみせておりました。

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午後からは、もう一人の1日支配人“ほっしゃん。”も登場!
アブラクサスの祭の重要なキャストの一人でもある ほっしゃん。を一目見ようと、劇場内で首を長くして待って頂いていたお客さん、クロサワ映画をご覧になられたお客さんが待つ、1階のカフェスペースに登場した、ほっしゃん。&ネゴシックスの二人は、大勢のお客さんと大ジャンケン大会を開始、勝ったお客さんにグッズをプレゼント。
ジャンケン大会終了後は、来場者全員と握手と、こちらもネゴシックスに負けず劣らずのサービスぶり!

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最後は、阪急電車が上映される前のシアターに登場。ほっしゃん。が体験した「映画館で起こった“すべらない話”」に、場内は大爆笑!
「また、呼んでくれれば、いつでも いわきに来ます!」の二人の熱い言葉に大きな拍手が起こり、会場を後にしました。

2011年8月31日 (水)

【イベントレポート】Yell Laugh&Peace上映会@いわき 3日目 4日目

8月27日(土)から福島県いわき市の映画館「ポレポレいわき」を会場に開催されている「Yell Laugh&Peace上映会@いわき」。
3日目の29日(月)の1日支配人は、よしもと芸人夫婦音曲漫才“おしどり”の二人。

まずは、中谷美紀主演「阪急電車」の上映終了後に、一日支配人としてお仕事がスタートしました。
スクリーン前にて、アコーディオン&針金細工を披露。

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その後、神戸の震災を体験したマコさんだからこそ話せる、“笑う”ことが元気の源であり、笑えることは健康なことといった話には、被災され原発の問題も抱えている福島の皆様も大きくうなずいていらっしゃいました。
次の、韓国の巨匠カン・ウソク監督が挑んだ「ホームランが聞こえた夏」には、福島県立聾学校平分校の卒業生の方々も多数来場、27日に公開されたばかりの話題作をご覧頂きました。
おしどりの登場時には、手話のできるポレポレいわきのスタッフにも参加頂き、沖縄国際映画祭グッズプレゼントのジャンケン大会などで会場は盛り上がりました。

続いて30日(火)の上映作品は、台北映画祭グランプリ、撮影賞、観客賞を受賞、台湾映画史上歴代1位の作品「海角七号~君 思う国境の南~」、2010年ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞(グランプリ)受賞作品、ソフィア・コッポラ監督の「SOMEWHERE」、第2回沖縄国際映画祭 Laugh部門海人賞グランプリ、審査員特別賞 ゴールデン シーサー賞受賞「クロサワ映画」の三本。
1日支配人として、サバンナ八木、なかやまきんに君、ぺんぎんナッツが来場。

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「海角七号」&「SOMEWHERE」では、『感動しました!』「クロサワ映画」では『笑いました!』と、それぞれの作品に、来場頂いた観客の方々より、多数の感想を頂きました。
1日支配人のトークショーでは、サバンナ八木&なかやまきんに君の定番!?の筋肉ネタには、大阪出身の来場者からの絶妙なツッコミが入るなど、笑いにあふれた空間は、まるで映画館が寄席になったような一時でした。

グッズプレゼント大会では、いわき駅前ビル「LATOV」のガイド役コミュニケーターのトトルちゃんも登場、ぺんぎんナッツの二人と共にゲームに勝ったお客さんにプレゼントを渡したり、写真撮影のお手伝いをして頂いたりと、休日返で協力頂きました!

また、夕方には劇場1階のコンセッションに登場。
映画館の来場者はもちろん、たまたま前を通りかかった、学校帰りの高校生達とも一緒に写真を撮ったり、サインをしたりと、四人は1日支配人のお仕事終了間際までファンサービスをしていました。

つづく

【ライブレポート】佐久間一行15周年全国ツアー「くるっと平和解決」<追加公演>

8月30日(火)、東京・よしもとプリンスシアターにて『佐久間一行15周年全国ツアー「くるっと平和解決」<追加公演>』が開催されました。

年に一度、単独ライブを行なっている佐久間一行が、今年は全国ツアーを開催。6月3日(金)の埼玉・深谷市民文化会館を皮切りに、大阪、愛知、広島、福岡、札幌、新潟、東京をまわり、9月3日(土)の地元・茨城でファイナルを迎えます。
8月14日(日)に東京・ルミネtheよしもとで行なった公演のチケットが即座に完売したため、今回の追加公演を開催することに。本日もたくさんのお客さんで、会場は埋め尽くされていました。

舞台に登場した佐久間は「追加公演を楽しんでいってください!」と語り、“元気”をテーマにしたオリジナルソングを披露。すると、会場は早くも温かいムードに包まれます。

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オープニングVTRは、これまでの単独ライブを振り返った内容。
以前、「この15年間で、舞台の楽しさを知ることができた」と語っていた佐久間にとって、年に1回の単独ライブはとても大切なライブだったはず。こうやって長く積み重ねてきた経験が今年『R-1ぐらんぷり2011』のチャンピオン獲得につながったのだなと改めて感じ、じ〜んとしてしまいました。

ライブでは、シチュエーションあるあるを次々と見せていく“ダイジェスト”シリーズやフリップネタ、歌ネタ、お馴染みのコント、ツアー用に書き下ろされた新作コントなど7本のネタが披露されたのですが、どのネタもほんわかテイストの“さっくんワールド”全開。

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最後には『R-1ぐらんぷり』決勝で話題となったあのネタももちろん披露されたのですが……なんとライブならではの展開が! こちらは、11月16日(水)にリリース予定の初単独DVDに収録予定とのこと。ぜひチェックしてください!

エンディングでは「たくさん(の方に)入っていただいて、本当にありがとうございます」と感謝を伝えながら、コントの裏話やハプニングについて話し始めた佐久間。

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DVDはルミネで行なわれたライブが中心となる予定ですが、実は本日、撮り直しをするはずだったあるコントで、ネタ中に小道具にハプニングが生じてしまいました。どのようなかたちでDVDに収録されるかはわかりませんが、予想外の出来事も瞬時にネタにし、きっちりと笑いに変えていた佐久間は「まさかあんなことになるなんて思わなかった」と、ここでも笑いにしていました。
「好きなことができるだけでありがたい」と充実した表情で話しつつ、「これからも変わらずに。また来年も(単独ライブを)やるので、ぜひ来てください」と深々と礼をし、単独ライブは幕は閉じました。

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●DVD情報
発売日:2011年11月16日(水)予定
価格:3990円(税込)予定
収録内容:
2011年8月14日にルミネtheよしもとにて行なわれた『佐久間一行15周年全国ツアー「くるっと平和解決」の模様を中心に、そのほか特典映像も収録予定。

【佐久間一行】

2011年8月30日 (火)

【ライブレポート】夏祭り! ライブスペシャル特大号!! 笑い飯・千鳥の大喜利ライブ

8月29日(月)、東京・ルミネtheよしもとにて『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』が開催されました。
夏休み中とあってか、本日は立ち見が出るほどの大盛況。今か今かとスタートを待ちわびるお客さんの笑顔がそこにはありました。

同ライブはタイトル通り、笑い飯と千鳥による大喜利ライブ。現在は月に1回、大阪、東京と交互に月1回行なわれています。

オープニングVTRで、演芸ゲストとしてPOISON GIRL BAND、とろサーモンの名前が流れた瞬間、会場からは大きな歓声が上がりました。

下手から舞台に現れたのは、千鳥・ノブ。
「今日出ているなかでダントツ知名度がないのが僕のMCなんです」と謙遜しながら、「さっき(のVTR)で“キャー!”って声援上がってましたけど誰にですか? まさか、とろサーモンの久保田じゃないでしょうね?」とズバリ的中させると、会場は早くも大きな笑いに包まれました。

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本日の様子は、後日発売されるDVDに収録されるとのこと。何日分かのライブを収録し、面白いところを抜粋する同イベントのダイジェスト版のようなDVDになる予定だそうで、ノブは「今日はカメラも入ってますから、いつも以上に、嘘みたいに笑ってください!」とお客さんに呼びかけていました。

ここで色紋付を着用した千鳥・大悟、笑い飯、ゲストの次長課長・河本、ロンドンブーツ1号2号・亮、ケンドーコバヤシが登場。ピンクの色紋付に身を包んだケンドーコバヤシは着物の裾をたくしあげて座るという豪快さを見せ、ノブから「パンツは見せんでいいんです!」と、早速注意を受けていました。

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日々のおかしな出来事を挟みつつ、自己紹介を行なう出演者たち。
携帯電話の知らない番号からの留守電に「○○(名前)、愛してるよー。好きだよー」と入っていたと語るのは、千鳥・大悟。その後もう一度、同じ電話番号から着信があり、怖かった大悟が無視をしていると伝言メッセージが。どうやら間違いに気付いたようで、「すみませんでした」と普通のトーンで入っていたそうです。

笑い飯・西田は中学に上がる姪っ子から電話をもらい、「8年間習っていたトランポリンを辞めます。おじさんの期待に添えなくてごめんなさい」と涙ながらに言われたらしいのですが、そんな話は初耳。西田は戸惑いを隠せなかったそうです。

「民主党の代表選とかけまして、バカボンのパパと説きます」と話し始めたのは河本。「その心は?」とノブに促されると、「これでいいのだ!」と絶叫。……しかし、お客さんの反応はイマイチです。「あぁ、これでいいのだ、と野田……ですね」とノブにも冷静に言われ、笑うしかない河本でした。

「このライブのリハーサルに遅刻した」と語るのは、亮。息子さんの水イボを処置するために病院へ向かったそうですが、亮自身にも3ヶ所見つかり、切除していたら遅れてしまったそうです。
遅刻のことより、“水イボ”に食いつく出演者たち。「水イボって何?」(河本)「聞いたことがないですよ?」(ノブ)「水疱瘡ではないの?」(河本)と口々に質問を投げかけると、亮は眉間にしわを寄せながら「俺、みんなが知らんもんになってる! 奇病?」と不安がっていました。

歌詞大喜利では、歌が下手な亮はノブから「(歌詞の面白さ以前に)声がちっちゃすぎて、何を言っているかわからない。まるでスナックの前を通り過ぎた(時に聞こえるような)声!」と指摘を受けます。笑い飯・哲夫と河本は終始、本日の民主党代表選や政治ネタばかりを披露し、ノブに「ずっと何言うてんの?」と呆れられていました。

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物ボケ大喜利「修学旅行の持ち物検査」のあとは、主催2組オススメの芸人がネタを見せる「大喜利ライブ演芸コーナー」へ。

まずはPOISON GIRL BANDが漫才を披露します。

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ネタ後のトークでは、POISON GIRL BAND・吉田の小学時代の同級生の話で大いに盛り上がりました。その同級生の男の子はとんでもない嘘つきで、“有名人に知り合いがいる”やら、日焼けしていないのに“ハワイ旅行に行った”なんて嘘はお手の物だったそう。ある日、頭に包帯を巻いてきた彼は、「これは事故じゃない。宇宙人にさらわれたんだ」と独白。トイレで包帯を取ると、額に“宇宙人”と書いてあったという子どもらしいエピソードに、大きな笑いが起こりました。

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続いて、とろサーモンも漫才を披露しました。

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上京して、もうすぐ1年を迎える彼ら。「東京に馴染んでなさそうやな」と言うノブに、「ようやく先輩からごはん粒を食べさせてもらえるようになった」とボケを交えながら答えるとろサーモン・久保田。また、ノブが「村田はソラシド・水口さんと遊んでるんやろ?」と訊いた途端、「遊ぶか! あんなヤツ」と吐き捨てたとろサーモン・村田は「最近、河本さんと仲よくしてるせいで、水口さんの態度が大きなってるんですよ」と暴露。「あの人は化け物ほどイタいから。自分も河本さんくらい売れてると思うてるからな」と続けるノブに、村田から先輩の河本を“友達”と称していたという水口の驚愕エピソードが語られました。
フジテレビで放送中の『フジテレビからの~!』内で、ある手術を行なったという久保田。手術の模様は、近々放送される予定だそうです。

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ここから、また大喜利に戻ります。
シチュエーション大喜利では、映画監督に扮して3種類のシチュエーションに答える出演者たち。皆さん、監督姿がなかなか様になっていました。

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最後は、フリップ大喜利。
先ほど演芸で登場した吉田による同級生ネタや久保田の手術ネタなど、大喜利の答えの中で今日のライブをプレイバックする出演者たち。最初の頃の“政治ネタ”の流れを復活させた哲夫と河本には、ノブから「おふざけがすぎます!」と喝が入れられるなど自由に大喜利を楽しむ出演者の姿に、会場はいっそう大きな笑いに包まれました。

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次回、大阪では京橋花月にて9月5日(月)19時30分より開催。東京はルミネtheよしもとにて10月15日(土)19時より開催されます。
歌、小道具、シチュエーション、フリップ……さまざまなかたちの大喜利が楽しめるのが、このライブの面白いところ。まだ生で観たことがないという方は、ぜひ劇場へお越しください!


【笑い飯】【千鳥】【田村亮】【ロンドンブーツ1号2号】【河本準一】【次長課長】【ケンドーコバヤシ】

2011年8月29日 (月)

【イベントレポート】Yell,Laugh&Peace無料上映会@いわき がスタート

Yell,Laugh&Peace上映会@いわき が8/27(土)にスタートしました。      
まずは、会場である「ポレポレいわき」の直ぐ近くで開催れている“いわき市平東部地区商業振興会のイベント「たいら よってみっぺ」へ三瓶とぺんぎんナッツの三人が参加。来場者とのジャンケン大会を実施、ジャンケンに勝った人へは、「沖縄映画祭グッズ」をプレゼントし、会場は盛り上がっていました。
(たいら よってみっぺ=イベントの主旨 双葉町、川内村、富岡町、楢葉町、いわき市の被災小売店がテントに集合、被災された小売店の復興を応援するイベント)

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そして上映会。1回目の上映作品は、「ドラえもん のび太の恐竜」。
たくさんの子供達が来場しました。
上映終了後は、1日支配人の三瓶とぺんぎんナッツが登場しトークショー。
ぺんぎんナッツは、バルーンアートを披露し子供達が大変喜んでました。

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その後、三人は、駅前の商業ビル「LATOV(ラトブ)」の特設イベントスペースへ場所へ移し、上映会PRを行いました。
ここでもぺんぎんナッツのバルーンアートは子供達に大好評。
三瓶は、福島出身ということもあり、ご当地話で盛り上がっていました。

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また、品川監督の熱望で急遽決まった「漫才ギャング」の上映&舞台挨拶は、応募者が殺到したため、160名のキャパのスクリーンで開催。
品川監督は、舞台挨拶前に小名浜第2中学校へ訪問。
たくさんの生徒とふれあい、最後は品川監督が持参した自著「ドロップ」&「漫才ギャング」を集まった生徒一人一人にサインをして手渡し、会場を後にしました。

劇場に場所を移した品川監督は、上映終了後にスクリーン前に登場。
映画に対しての思いや、いわき市の印象などを語り、自身にできることは、映画や笑いを届けること! と集まっていただいた人達にエールを送りました。

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【ライブレポート】Yell,Laugh&Peace無料上映会@いわき がスタート

Yell,Laugh&Peace上映会@いわき が8/27(土)にスタートしました。      
まずは、会場である「ポレポレいわき」の直ぐ近くで開催れている“いわき市平東部地区商業振興会のイベント「たいら よってみっぺ」へ三瓶とぺんぎんナッツの三人が参加。来場者とのジャンケン大会を実施、ジャンケンに勝った人へは、「沖縄映画祭グッズ」をプレゼントし、会場は盛り上がっていました。
(たいら よってみっぺ=イベントの主旨 双葉町、川内村、富岡町、楢葉町、いわき市の被災小売店がテントに集合、被災された小売店の復興を応援するイベント)

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そして上映会。1回目の上映作品は、「ドラえもん のび太の恐竜」。
たくさんの子供達が来場しました。
上映終了後は、1日支配人の三瓶とぺんぎんナッツが登場しトークショー。
ぺんぎんナッツは、バルーンアートを披露し子供達が大変喜んでました。

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その後、三人は、駅前の商業ビル「LATOV(ラトブ)」の特設イベントスペースへ場所へ移し、上映会PRを行いました。
ここでもぺんぎんナッツのバルーンアートは子供達に大好評。
三瓶は、福島出身ということもあり、ご当地話で盛り上がっていました。

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また、品川監督の熱望で急遽決まった「漫才ギャング」の上映&舞台挨拶は、応募者が殺到したため、160名のキャパのスクリーンで開催。
品川監督は、舞台挨拶前に小名浜第2中学校へ訪問。
たくさんの生徒とふれあい、最後は品川監督が持参した自著「ドロップ」&「漫才ギャング」を集まった生徒一人一人にサインをして手渡し、会場を後にしました。

劇場に場所を移した品川監督は、上映終了後にスクリーン前に登場。
映画に対しての思いや、いわき市の印象などを語り、自身にできることは、映画や笑いを届けること! と集まっていただいた人達にエールを送りました。

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2011年8月28日 (日)

【ライブレポート】夏祭り!ライブスペシャル特大号!!「肉糞亭一門会~爆ぜ破門は誰だ!~」

8月26日(金)、ルミネtheよしもとにて『夏祭り!ライブスペシャル特大号!!「肉糞亭一門会~爆ぜ破門は誰だ!~」』が開催されました。

このライブは、肉糞亭スポーツこと野性爆弾・川島が率いる落語(?)一門“肉糞亭”による一門会。おなじみのオープニングVTRが流れた後、舞台上にはまず、今回から新しく入門した弟子の肉糞亭皮膚の赤らみ(FUJIWARA・藤本)と、肉糞亭耳の裏の赤らみ(FUJIWARA・原西)が登場しました。2人は「らみーず」というユニットとして、さっそく“歯”をテーマにしたアイドルソングでPerfumeばりのダンスを披露。いきなり川島ワールド全開の幕開けに、会場に来ていた肉糞亭ファンのみなさんからは大きな拍手が起こりました。

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暗転後、重々しい雰囲気で現れたスポーツ師匠は、何やら思いつめた様子で独白を始めます。その内容は、可愛がっていた門下生の肉糞亭1・2・3のこと。ご存知の通り1・2・3は、スポーツ師匠が最大のライバルとしている桂一門に入門し、桂三度と言う名で活動しています。そのことを「信頼していた愛弟子に裏切られた」と嘆くスポーツ師匠は、いっそのこと1・2・3を殺してしまおうと計画。しかし、逆に1・2・3からナイフで刺され、こん睡状態に陥ってしまいます。意識を失っている間、スポーツ師匠は“地球の引力”についての夢を見て……。

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と、このようなハチャメチャなストーリーを軸にしながら、途中には鰐淵(レイザーラモン・RG)のあるあるやN・スターダスト(カナリア・安達)のダンス、さらにゲームコーナーなども実施。
「破門は誰だ!」と言うタイトル通り、誰を破門にするかをかけて行われた破門ゲームでは、アツアツの飲茶を顔や体につけられても声を出さなかった人が勝ち、という“ノーボイス飲茶”などで門下生同士が熱い(?)戦いを繰り広げました。

結果、ゲームの前から破門が決まっていた砂利地蔵(バッファロー吾郎・木村)に加え、玉こんにゃく(POISON GIRL BAND・阿部)とジリジリ(ガリットチュウ・福島)が「顔面が気に食わん!」という理由でゲームの成績に関係なく破門に。さらに、師匠は「もう一人の破門は……私だ!」と、自ら肉糞亭を抜けることを宣言し、会場は騒然とした空気に包まれました。

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その後、二代目スポーツの名を愛弟子であるカウパー(Bコース・ハブ)に引き継がせた師匠は、なんとナゾの宗教団体“引力教”の教祖・魔道引力親方となって肉糞亭を滅ぼそうとします。そんな中、ナベを人質にとられて絶対絶命となった肉糞亭のもとには、裏切ったはずの1・2・3が登場! 救世主が現れたと思いきや、1・2・3は速攻で頭を打ち抜かれてしまうという肩すかしな一幕もありました。

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そんなこんなで、引力教と肉糞亭は全面戦争へと突入。
肉糞亭ティービー(山本吉貴)の仕切りで竹刀を使った様々なゲームで対決しましたが、魔道引力親方こと川島のやりたい放題の結果、最終的には強引に引力教チームの勝利となってしまいます。

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と、ここではじめて魔道引力親方が初代スポーツ師匠だと知った肉糞亭門下生たち。

初代スポーツ師匠は、1・2・3に裏切られたことをきっかけに「このままでは肉糞亭がバラバラになってしまうのではないか」と考えるようになったことを明かし、あえて肉糞亭と敵対する存在になって門下生たちに一丸となってほしかったと告白します。

これを聞いた肉糞亭の門下生たちは、再び師匠に戻ってきて欲しいと懇願。スポーツという名は二代目に譲ってしまったため、改めて師匠の名前を決めることになりました。

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ここでは、大喜利形式で門下生たちが師匠の名前を提案。川島が昨年のおしゃれランキングにランクインしたことを引き合いに出し、“肉糞亭おしゃれ”“肉糞亭異性意識”などの名前が出たほか、すきっ歯だから矯正した方がいいという話から、矯正→岩本恭省→ジュリー→TOKIOなど次々の候補が上がりましたが、最終的には「音楽好きだから」と砂利地蔵が提案した“肉糞亭杏里”に決定!「みなさんにもらった名前、大事にしまーす!」と高らかに宣言した師匠にもとに門下生たちが駆け寄り、涙涙で物語は幕を閉じました。

そして、おなじみの曲と踊りでエンディングへ。

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鰐淵が歌うレイニーデイズと共にエンドロールが流れた後には、二代目スポーツによる宇宙落語がお披露目されたのですが、そこへまたしても魔道引力親方が登場し、なんとスポーツを鈍器で殴り倒してしまったのです!

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不気味に佇む引力教のメンバーたちに、これからさらに何かが起こるのかと思いきや、ここでライブは終了。不穏なラストに会場からは「ええー!?」という声が続出しましたが、そんな破天荒な川島ワールドを愛してやまない肉糞亭ファンのみなさんからは、すぐさま大きな拍手と笑いが起こっていました。

●肉糞亭一門(今回の出演者)

肉糞亭スポーツ=野性爆弾 川島/肉糞亭砂利地蔵=バッファロー吾郎 木村明浩/肉糞亭小坊主=なだぎ武/肉糞亭1・2・3=桂三度/肉糞亭ティービー=山本吉貴/肉糞亭カウパー=Bコース ハブ/肉糞亭ナベ=Bコース ナベ/肉糞亭俺、名前いらないっス=Bコース タケト/肉糞亭ジリジリ=ガリットチュウ福島/ 肉糞亭鰐淵=レイザーラモンRG/肉糞亭玉こんにゃく=POISON GIRL BAND 阿部/肉糞亭ワニブックス=バッドボーイズ 佐田/肉糞亭N スターダスト=カナリア 安達/肉糞亭友の会=カナリア ボン溝黒/肉糞亭バイク=若月 徹/肉糞亭脇に腐り肉=天津 向/肉糞亭皮膚の赤らみ=FUJIWARA藤本/肉糞亭耳の裏の赤らみ=FUJIWARA原西/B・M・H~ばい菌持ってる鳩~

2011年8月27日 (土)

【ライブレポート】「キングオブコント2011」準決勝2日目

8月26日(金)、『キングオブコント2011』準決勝2日目が赤坂ブリッツにて開催されました。
すでに決勝進出の8組は発表されていますが、こちらでは激戦となった準決勝2日目の模様をレポートします。

25日に続き2日目もMCはあべこうじが務め、37組がネタ時間4分のコントバトルを展開しました。

序盤に登場したのは、ブロードキャスト。吉村が提案した“幸せゲーム”を暇つぶしにやってみる2人。徐々に妄想が暴走していく様が笑いを誘っていました。

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ライスは、ネタ中に使う小道具をすべて“とあるもの”で代用するという設定のコントを披露。“とあるもの”の面白みを巧みに生かした展開を見せていました。

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3人のバランスの良さが光るネタを見せたのは、ソーセージ。「謝りたいことがある」と、藤本が秋山のもとへ謝罪に訪れますが、一緒に付き添いの友人を連れてきます。山名演じる付き添いの友人の違和感だらけの言動に、笑いが起こっていました。

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パンサーは、最近恋をしているという菅の話を、友人の向井と尾形が興味本位で聞き出すコントを。意外なストーリー展開で観客をひきつけていました。

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ザ・ギースのコントでは、舞台上に誰もが登る“階段”が登場。その見事な発想と演技力で、会場を大いに沸かせました。

久々に再会した同級生が、当時のあだ名で盛り上がるコントを披露したジューシーズ。彼ららしい世界観を見せつけていました。

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ななめ45°は、新幹線で横に並んだ3人を描いたコントを。熟睡する真ん中の席の男に初めはイラついていた両端の客でしたが、やがて2人の間に奇妙な友情が芽生えていきます。

ニブンノゴ!は、森本と大川が真夜中のコンビニで客を笑わせようとする店員にふんしてやりたい放題。宮地のツッコミを交えて、彼らお得意のドタバタ劇を繰り広げていました。

ジャルジャルは、二者面談のネタを披露。教室で生徒の親を待っている担任教師の後藤だったが、そこに現れたのは…。後藤の絶妙な戸惑いの表情と、飄々とした福徳の演技が光っていました。

ジャングルポケットは、上司と部下のやりとりをコントに。上司としての人望が欲しい斉藤は、部下の太田と武山をさりげなく気遣いますが、驚くほど勘が鈍い2人にヤキモキ。濃厚な演技に大きな笑いが起こっていました。

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誘拐事件を解決しようとしている刑事のもとに一本の電話がかかってくることから始まったザ・プラン9のコント。細部まで練られた展開と映画のようなストーリー運びで、コント職人としての貫録を見せつけていました。

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放課後の教室を舞台にしたかまいたち。とある女子の机が荒らされていることに気付いた濱家が教室を見張っていると、そこに山内が現れて…。山内の変態チックなキャラクターが見事に発揮されていました。

鬼ヶ島のコントでは、日頃から怖がられている先生が連れてきた転校生・野田くんの驚きの正体に会場が騒然。シュールすぎる展開に、観客からは爆笑が巻き起こっていました。

2700は、真骨頂であるリズムネタを披露。今までにない斬新な世界観を作り上げていました。

トリを務めたのは、TKO。息子の裏口入学を頼みに来た木本は、木下演じる学校関係者に多額のお金を渡します。これで裏口入学成功かと思いきや、木下の口から思いもよらぬ言葉が飛び出して…。正直すぎる木下と戸惑う木本のかけあいに会場からは大きな笑いが起こり、2日間に渡って行われた準決勝は終了しました。

結果、決勝進出者はラブレターズ、インパルス、鬼ヶ島、TKO、トップリード、2700、モンスターエンジン、ロバートの8組に決定!『キングオブコント2011』の決勝は、9月23日(金)19時から21時48分まで、TBS系列にて放送されます。

●大会情報
『キングオブコント2011』
公式サイト:http://www.king-of-conte.com/

2011年8月26日 (金)

【ライブレポート】「キングオブコント2011」準決勝1日目

8月25日(木)、『キングオブコント2011』準決勝1日目が開催されました。

プロ・アマ・芸歴を問わず“真のコント日本一”を決めるイベント『キングオブコント』。
4年目を迎える今年は、3026組のコント師たちがエントリーし、6月にスタートした1回戦から熱い戦いを繰り広げてきました。そして激戦の末、予選を勝ち抜き準決勝に進出したのは68組。
25日のMCはあべこうじが務め、31組がネタ時間4分間のバトルを展開しました。

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序盤に登場したアストロNエースは、セリフがなく動きのみで笑いを誘う斬新なコントで観客を驚かせました。

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ジグザグジギーは、サラリーマン2人の“お会計”を巡るシュールなネタを披露。予測できない展開でじわじわと笑いを起こしていました。

犬の心は、人間関係の難しさを笑いに昇華したコントで観客をひきつけました。 

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福島がお得意の女装で登場したガリットチュウ。ステージを縦横無尽に動きまわる2人に、会場からは温かい笑いが起こっていました。

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ダイノジは、大地ふんする“選挙に立候補した男”と、大谷ふんする“応援演説に駆け付けた大物俳優”のコントを。大谷のきわどい発言に慌てる大地の演技が光っていました。

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どきどきキャンプは、カードバトルの独特の世界観を取り入れたテンポの良いネタを披露。

トップリードは、タクシー運転手と客の間で起きた一晩の出来事をコントに。よくある設定かと思いきや、綿密に作り込まれたストーリーとスピード感のある展開で魅せ、最後は見事なオチを決めて爆笑を起こしていました。

試合直前のボクシングコーチと選手との熱すぎるやりとりで笑いを誘ったしずる。持ち前の演技力と、村上の体型を存分に生かしたコントを見せました。

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モンスターエンジンは、ヒーローのもとにどこからどもなく現れる“ミスター・メタリック”の悲哀を描いたネタを披露。特に男性客のハートを掴んでいたようでした。

インパルスは、とある小さな工場での面接風景をコントに。はじめは頑固なそぶりを見せていた工場長の板倉が、堤下の意外な経歴が明かされていくにつれて取り乱していく姿に、大きな笑いが起こっていました。

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中学校の卒業式を舞台にしたコントを披露したラブレターズ。クオリティの高すぎる校歌で、強いインパクトを残しました。

ピースは、又吉ふんする“悪魔の子”を自称する子供と、綾部ふんするその父親のコントを。又吉のミステリアスな雰囲気と、綾部の熱血漢なキャラクターを生かしたコントを見せていました。

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トリを務めたのは、ロバート。秋山と馬場が芸歴45年のベテラン役者にふんし、見事な演技力で会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。

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決勝進出者8組は本日13時から行われる『キングオブコント2011』準決勝2日目終了直後に発表される予定です。果たして決勝に進出するのはどの組なのか? みなさん、お楽しみに!

●「キングオブコント2011」公式サイト

http://www.king-of-conte.com/

2011年8月14日 (日)

【ライブレポート】目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人!CM出演バトル決勝!

8月13日(土)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の最終日、エンディング前の最後の大イベントとして有楽町ラフピースクエアにて『目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人!CM出演バトル決勝!』が行われました。

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このイベントは、よしもとの若手芸人100組が、ジョージアでおなじみの「エメマンバトルCM」の出演をかけて戦うというもので、8月9日には上野水上音楽堂での100組が総出演してのネタバトルが開催。厳正なる審査の結果、とろサーモン、トレンディエンジェル、イシバシハザマの3組が決勝進出者として決定されました。そしてついに! ここラフピーススクエアが最終決戦が行われ、いよいよCMに出演できる芸人1組が決定します!! ということで、たくさんの人で埋まった会場は、開演前から楽しいだけではない、ある種異様なムードに包まれていました。

そこへ現れたのが、司会のガレッジセール。自身もCMに出演中とのことで、エメマン王道派のジャージを着て登場。ゴリは「中立的であるはずの司会の僕らが王道派ということで、じゃっかんの肩入れがあるかもしれません」と怪しげなコメントを放ちますが、そこは川ちゃんが「そんなことしちゃダメでしょ! 若手のこれからを左右する戦いですからね」とすかさずツッコミ。王道は王道らしく、正々堂々と司会をするという表明とも受け取れます。

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さらにステージ上には、王道派としてオリエンタルラジオ、ブラック派として笑い飯&スリムクラブ、微糖派として野生爆弾、が登場。いよいよ決勝進出3組がコールされ、王道派の挑戦者としてとろサーモン、ブラック派としてトレンディエンジェル、微糖派としてイシバシハザマが登壇しました。

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さらには審査員として「ジョージア エメマンバトル」のCMプランンナー中村さん、アートディレクター榊さん、コピーライター松原さん、そして審査委員長として微糖派の副隊長としてもおなじみ、木村祐一がステージに陣取り、緊張は一気に高まります。そしてここで、審査員からの要望が発表になります。「ジョージア エメマンを飲むシーンを入れてほしい」「見た目も大事なので、ジャージをかっこよく着こなしてほしい」「ネタの中でジョージア エメマンをアピールしてほしい」。ネタの面白さだけでなく、どの組がCMにふさわしいかも審査基準となることが明かされます。

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そして、ついにネタは開始! 1組目はとろサーモン。安定感じと面白さは抜群ながら、ネタ途中でエメマンを飲んで差し出した缶が、なんとラベルの継ぎ目だったというまさかの失態を。審査の行方が気になります。

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2組目はトレンディエンジェル。「お兄さん、トレンディだね」「(二人で)う~ん、トレンディエンジェル! 」という決めポーズから入り、鉄板ネタともいうべき互いのハゲをいじり合い。須藤がオタ芸からのバク転を披露するなど、身体のキレも印象的。もちろん、ジョージア エメマンのラベルはばっちりです。

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3組目のイシバシハザマは、漫才を基調としながらもコント調で、要所要所に二人でガッツポーズをつくりながら言うツッコミを入れる展開。スピーディーな展開に、ジョージア エメマンを飲むシーンも的確に織り交ぜ、華やかさを感じさせるステージとなりました。

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そしていよいよ結果! それぞれの審査員がよいと思ったチームの缶コーヒーをチョイスするという方式でしたが…木村審査員長をはじめ3人が微糖を手にとって、イシバシハザマが見事優勝!! 木村審査委員長いわく「みんな頑張ったけど、イシバシハザマのネタはやはり動きがあってよかった」とのことで、CM出演権と優勝賞金50万円を手にしたのでした。

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「WONDER CAMPをこうして締めくくれるなんて夢のようです! 初めてのCMなので、勝手がまったくわかりませんが精一杯やらせていただきます!」というイシバシハザマ。50万円の使い道は「3ヵ月になった子供のおむつ代」(石橋)、「引っ越し費用」(硲)とグッとリアルでしたが、CM出演を契機に大ブレイクが期待されるところです!

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●「ジョージア エメマンバトル」公式サイト
http://www.georgia.jp/emb-battle/

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【ライブレポート】『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』エンディンディングセレモニー

8/7(日)~13(土)の1週間、「東京を笑いでつなごう」をテーマに、約400のイベントを開催し10万人を動員した『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』。最終日21:00から有楽町ラフピースクエアで行われた最後のイベント「エンディンディングセレモニー」をもってフィナーレを迎えました。

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約500の観客が集まったステージには、MCの木村祐一、藤井隆、佐藤麻衣の3人をはじめ、FUJIWARA、バッファロー吾郎、陣内智則、ケンドーコバヤシ、野性爆弾、ガレッジセール、麒麟、笑い飯、トータルテンボス、椿鬼奴、平成ノブシコブシ、ピース、南海キャンディーズ・しずちゃん、スリムクラブ、ハリセンボン、オリエンタルラジオ、エドはるみ、桜・稲垣早希が登場。まずは、木村が「どこの会場でもお客さんの笑顔が見れたのがうれしかった。この年になると、笑顔が一番安心する。あとは水さえあれば生きていける」と、この1週間を振り返っての感想を。

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続いては、豪華賞品がもらえるビッグイベント“ワンキャンクエスト”の結果発表! なんと、全34会場のスタンプをコンプリートした方には、記念トロフィーと、韓国・ソウル3日間の旅、さらに芸人との記念写真をポスターにしてプレゼント!! ところが、MCの藤井からは「実は………0人でした!」と衝撃の発表が。そこで、惜しくも1ヶ所だけ足りなかったものの33会場のスタンプを集めてくれた男性・西村さんに、豪華賞品を贈呈することになりました。

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大量のイベントグッズを両手に抱えステージに登場した西村さんを見て、「この人、どこの会場にもいてんねんで!」とFUJIWARA・藤本。西村さんは、どのイベントでも拳を振り上げ一番盛り上がっていたそうで、芸人たちも印象深かったようです。8月8日生まれの西村さんは、平成ノブシコブシのオールナイトイベント会場で28歳の誕生日を迎えたそう。それを聞いて、ノブコブ・吉村も「ずっと腕振り上げて盛り上がってました!」と。やはり西村さんのことは記憶に残っていたようです。誰よりも多くのイベントに参加し、誰よりもインパクトを残した西村さん。納得の受賞です!

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そして最後に、木村が「スタッフ、技術チーム、芸人、そして何よりお客さんがついてきてくれたから開催できたんです。お客さんあっての我々なんだと、改めて実感しました」と締めくくり、感動とともにフィナーレ! …と思いきや、MCの藤井が、FUJIWARA・藤本をステージ中央に引っ張り出し、「最後に一曲お願いします」と無茶ぶりを。こうして、藤原の歌う「琵琶湖温泉 ホテル紅葉」にのせ、爆笑の中で『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』は幕を下ろしたのでした。参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

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●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

9月17日(土)~19日(月)の3日間、大阪・京都・神戸の三都市連動イベント『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』の開催決定!  再び、日本中に笑顔と元気をお届けします! ぜひ、遊びにきてください!

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ライブレポート】びっくりぱちんこ銀河鉄道999 Presentsミス・メーテルコンテスト2011~女性芸人の№1メーテル決定戦~

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『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の最終日となった8月13日(土)、有楽町ラフピーススクエア・ラフ旬ステージにて、「びっくりぱちんこ銀河鉄道999 Presentsミス・メーテルコンテスト2011~女性芸人の№1メーテル決定戦~」が行われました。

お客さんや報道陣も数多く駆け付けた中、ステージにはまず、MCの陣内智則と鉄郎にふんしたケンドーコバヤシが登場。陣内が「女芸人の№1メーテルを決めようというイベントです!」と企画を説明すると、ケンコバは「誰が興味あんねん!」といきなりの暴言を。さらに、陣内から「あなた審査員長ですからね」と告げられると「審査委員長が(女芸人№1メーテルに)一番興味ない!もう発表します。№1はあなたの新しい彼女です!」と、陣内の熱愛報道をイジっていました。

さっそく出場者が呼び込まれ、一番手で登場したのはハリセンボン・春菜。ステージに現れるなり会場からは大きな笑いが起こり、陣内から「結果をお楽しみに~」とトークもそこそこに舞台袖に追いやられていました。

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2番手で登場したのは、ケンコバから「『山ねずみロッキーチャック』ですか?」と懐かしのアニメで例えられたハリセンボン・はるな。「結構自信ありますよ」と言うだけあって後ろ姿は完璧でしたが、振りかえった瞬間に陣内&ケンコバから「うわー」と言われてしまっていました。

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3番手のしずちゃんは、登場した瞬間に会場から「デカい!」という声が。しかし、本人は前に出た2人を「みすぼらしい」と言い切るなど、自信満々の様子でした。

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4番手は、エド・はるみ。ケンコバは「一瞬いいかなと思いましたけど、銀河のような小じわが(笑)」と。一方、陣内は「いやいや、エドちゃんキレイですよ」と、絶賛していました。

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5番手は、ヒールに慣れずフラフラと登場した椿鬼奴。ぱちんこ好きの鬼奴は、イベントの合間に有楽町で「びっくりぱちんこ銀河鉄道999」を打ってきたと話し、“ぱちんこ愛”をアピールしていました。

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最後に登場したのは、陣内から「本命です」と紹介された桜 稲垣早希。普段からアスカのコスプレをしているだけあって、コスプレはお手のもの。メーテルの格好が一番しっくりきていた稲垣には、会場に駆け付けた熱いファンの方からも大きな歓声があがっていました。

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出場者が全員そろったところで、“メーテルが言いそうなセリフ”で対決することに。それぞれ自分の持っているメーテルのイメージに合ったセリフで白熱の戦いが繰り広げられましたが、そんな中、陣内が「コバヤシさん、これではやる気にならないと思いますので、女性芸人さん以外にも来て頂いています」と、ミスメーテルコンテスト2011にエントリーしているグラビアアイドルの卵の女性たちを呼び込みます。

キレイどころの登場に一気にやる気を取り戻したケンコバでしたが、一方の女芸人たちは「私たちかませ犬じゃないですか!」と憤慨。

というわけで、ミスメーテルコンテスト2011出場者と女芸人による“銀河鉄道999名シーン再現コーナー”で決着をつけることになりました。

グラビアアイドルとのシーン再現では、ケンコバが無理やりキスしようとして強制終了。それに対して、女芸人代表の春菜はケンコバがよける暇もなく自らキスをし、「これぞWONDER CAMP!」と満足気でした。

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そのキスの効果があったのか、最後にケンコバが選んだ女芸人の№1メーテルは、春菜に決定!春菜は「キスした甲斐がありました」と大喜び。「キスはブラマヨの吉田さんぶりでした。今度はプライベートでしたいです!」と抱負を語っていました。

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●ミス・メーテルコンテスト2011
http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2011/galaxyexpress999/maetel/

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

【ライブレポート】よしもと若手芸人フレッシュスターボウリング

『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の最終日となった8月13日(土)、よしもと芸人ふれあいボウリングin田町ハイレーンフィナーレイベントとして「よしもと若手芸人フレッシュスターボウリング」が開催されました。

WONDER CAMP初日から、毎日行われてきた“よしもと芸人ふれあいボウリングin田町ハイレーン”も、この日で最終日。というわけ、フィナーレを飾るのにふさわしいフレッシュスターたちが、会場に集結ました。

まずはMCのNON STYLEが登場。WONDER CAMP期間中、2日よしもと芸人ふれあいボウリングに参加した石田は、最下位になってパートナーのチュートリアル・福田と共に漫才をやらされたことを振り返ります。すると井上は「あなたは2日でしょ? これから出てくる芸人の中には、ボウリング皆勤賞のやつがいるんです(笑)」と石田とは比べ物にならないツワモノがいることを断言。

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その皆勤賞芸人とは、グランジと共に“楽屋番長チーム”として登場したラフ・コントロールのことで、重岡は「今日で6日連続来てますから、もう相当うまくなってますよ」と自信満々の様子で話しました。そんな頼もしい重岡に対して、森木は石田から「森木さんは、2回ボーリングシューズで帰っているそうです」を恥ずかしい事実をバラされ大慌て。また、この日が3回目のボウリングとなったグランジは、「2回とも優勝したので、今日も絶対優勝します!」(佐藤)と、気合十分でした。

続いて登場したのは、はんにゃ&フルーツポンチの“ピラメキーノチーム”。井上から「なんだか(ボウリング)できなさそう」と言われた金田は、「僕はスコア140ぐらいだから結構できるんです。心配は村上なんですよ」と、運動オンチの村上が不安な様子。すると村上は「じゃあ、スペアかストライクを取れなかったら、今日来てるお客さん全員にジョアを差し上げます!」と、公約を掲げていました。

3番手に登場したのは、ジャングルポケット&御茶ノ水男子の“NSC12期生チーム”。ジャンポケ・斉藤だけポロシャツの色が違うという珍事が発生したこのチームですが、2組ともあまりボウリングに自信がないようで、井上から「ミラクルを起こすようなプレイを楽しみにしています!」と激励されていました。

続くチーモンチョーチュウ&アームストロングの“全国ツアーやりすぎチーム”は、井上からも優勝候補と言われ、やる気まんまん。しかし、トークはいまいち弾まず、「これ以上絡んでも面白いことが生まれないのでやめます!」と早々に切り上げられていました。

最後に登場したのは、パンサー&ジューシーズの“トリオさんチーム”。あまり自信がないというパンサー・向井に対し、石田が「向井は可愛いだけでいいから」と甘やかすと、ラフ・コントロール重岡が納得いかない様子ですごんできます。それを見て石田が「痩せてかっこよくなったよ」となだめると、すぐさま「ありがとう」と引き返していました。

開会宣言にはレーン長である村上ショージが登場し、「ボウリング大会、スカート!見ちゃいや~ん」の掛け声でいよいよスタート!

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さすがに最終日だけあって、1レーン目からスペア続出の高レベルな戦いが繰り広げられる中、重岡が森木をボールに見たてて投げたり、アームストロング・安村が「ジャスタウェーイ!」と、御茶ノ水男子・しいはしの時だけ異常に応援したりと、終始笑いが絶えないイベントとなりました。

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結果は、村上の運動オンチが心配されていたものの、チームワークの良さが光ったピラメキーノチームが優勝!また、逆に最下位だったのはトリオ3チームで、罰ゲームとしてジューシーズがネタを披露。

よしもと芸人ふれあいボウリングは、最後まで笑いに包まれて幕を閉じました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
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【ライブレポート】巣鴨地蔵通り@ほーむ寄席(8/13)

8月13日(土)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、巣鴨にある「中山道 待夢(巣鴨地域文化創造館)」で『巣鴨地蔵通り@ほーむ寄席』が行われました。

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「@ほーむ寄席」とは、今まで劇場に足を運んでくださっていたお客様の地元や生活圏にこちらから出向き、お客様の日常の生活感のなかで、落語や漫才などの演芸を楽しんでいただこう、というプロジェクトです。全国津々浦々で開催中ですが、今回は『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』期間中ということもあり巣鴨で開催。会場には、地域のお客様で超満員となりました。

というわけで、まず館長の挨拶から始まり、トップバッターとして登場したのは…“地域の物真似名人”として紹介された一般の方、赤沼昇さん! 淡谷のり子さんや瀬川瑛子、さらには『水戸黄門』の初代黄門様・東野英治郎などの物真似を披露しますが、ネタより合間の準備の時間の方が長かったり、それほど声音が変わらなかったりして、会場はあたたかでゆったりとたムードに包まれます。

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そして次に登場したのが、なんとスリムクラブ! 若い人も目立った客席からのどよめきと大きな拍手で迎えられますが、とはいえさすがのスリムクラブも、素人さんである赤沼さんには度肝を抜かれた様子で、真栄田は「芸人が全員袖で見てましたからね。あれはスゴイ! もうおかしくてしょうがなかった(笑)」とまずはコメント。その上、地域色もあってか、語りかけると大きなレスポンスが返ってくるという、アットホームすぎる状況下ではありましたが、その辺はさすが昨年のM-1グランプリ準優勝コンビ。独特な雰囲気をさらに包む込むようにして独自のワールドを展開。大きな笑いを起こしていました。

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続いては一転。老若男女、全対応型の音曲漫才・おしどりが登場! マコの奏でるアコーディオンの調べと毒づき、ケンの針金アートとかわいらしさで、一気に会場の空気をつかみます。マコがアニメソングをシャンソン調に、ぺーソスを交えて歌う間に「世界で唯一の針金アーティスト」というケンが、たくみに針金でキャラをその場で作成して、お子様たちにプレゼント。まさに@ホーム寄席の真骨頂を体現したようなステージでした。

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寄席はバラエティに富んだ構成が魅力。ということで、次に登場したのは落語家・桂三四郎。入門編として、落語の所作について軽妙に語ってみせたり、小噺を聞かせたりと変幻自在。場所と会場にジャストフィットした内容で、観客を大いに楽しませます。

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そしてトリとして登場したのは、この日の全体のMCも務めたショウショウ。巧みに、それこそ熟練の物真似を織り交ぜながらの漫才は貫禄充分。融通無碍にレスポンスをも取り込みながら、ネタを伸び縮みさせるという“寄席芸人”の実力が発揮されたステージで、集まった人々を魅了。万雷の拍手に包まれたのでした。

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そして最後は、ふれあいコーナー。おしどり・ケンは子供たちを前へと呼び寄せ、針金アートのレクチャー。はたまた、三四郎は青年にマンツーマンでソバの食べ方を教示し、さらにグッと距離が縮まった模様。ライブ終了後も、芸人たちはお客さんたちと談笑するといった、一幕も見られ、なんとも素敵なイベントと相成りました。

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●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
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【ライブレポート】旬聞~目の前のあのコンビに今すぐ聞きたい~(8/13)

8月13日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として開催された「有楽町ラフピーススクエア」ラフ旬ステージにて、『旬聞(しゅんぎく)~目の前のあのコンビに今すぐ聞きたい~』が行われました。

このイベントは、来場者のケータイ電話から寄せられた質問に、テレビで活躍している“旬のコンビ”が答えるという企画です。
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MCは、「私がネゴシックスです」と冒頭からボケたケンドーコバヤシとあべこうじの2人。ご意見番に村上ショージ、山崎静代(南海キャンディーズ)、さらには“旬なコンビ”のバッファロー吾郎、水玉れっぷう隊、NON STYLE、笑い飯という面々が、大勢の歓声に迎えられステージに登場しました。
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まず寄せられたのは「コンビ解散は考えたことがありますか?」という質問。
ほとんどの芸人が考えたことがあるようですが、NON STYLE・石田はしょっちゅう解散を考えていたそうで、井上が今の髪型にした時、さらには「漫才をラブソングと言い始めた時」とのこと。これには、山崎も「私の相方(山里)と同じくらい気持ち悪い」と言い放ちました。
また、村上ショージも、かつて2年間だけ組んでいたというコンビ時代のエピソードも披露しました。
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次に「相方を変えるなら誰にしたいですか?」という質問。次々と芸人の名前が挙がるなか、水玉れっぷう隊・アキは、『さや侍』主演の野見隆明さんに「コントも漫才もしたい」ほど一目惚れしたと告白。
NON STYLE・井上は、「自分の引き立て役に」とバッファロー吾郎・木村を指名。それを聞いた木村は、「旬聞で言うってことは、本心なんだな!」と井上に詰め寄りました。木村の「旬聞で~」というフレーズは、このあと何度も繰り返し発言しましたが、芸人間ではウケていても、会場では爆笑に至りませんでした。
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「自分だけが知っている相方のかわいいエピソードを語ってください」という質問では、バッファロー吾郎・竹若によると、木村は道端に落ちていた新聞紙につまづいたとか。続いて笑い飯・西田の目撃情報によると、西田宛にプレゼントされたポロシャツを哲夫が封を開けてしまい、間違いに気づくと「新品に見えるようにたたんでいた」そうです。
またMCのあべは、芝居で一緒だった井上が、「もうセリフは覚えた」と言いながら、あらかじめ録音していた自分のセリフを携帯音楽プレイヤーで聞いて、覚えていたとのこと。
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そして井上の“キモさ”の話題が再燃すると、来場者のケータイを利用した2択質問が始まり、「井上と木村、どちらがいい男?」という質問がされました。結果は、304票対472票で木村の勝利。
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納得していない井上は、次にケンと同じ質問でリベンジを図るも、271票対333票でケンの勝利。落胆する井上に向かって、「オレ、テレビ全然出てへんぞ!」と歓喜するケンでした。

最後に、山崎から今日の一番よかった質問『グッド旬聞賞』が発表され、話題が広がらなかった「バッファロー吾郎・木村さんが最近食べた美味しい食べ物を教えてください!」が選出され、質問を送ってくれた来場者に記念品が手渡されました。

また、村上ショージからは『グッドコンビ賞』にバッファロー吾郎の名前が呼ばれ、「センキュー! 堀内孝雄です!」と木村が喜んだ直後に撤回。今日一番盛下げたのがバッファロー吾郎で、盛り上げたグッドコンビは笑い飯とのことでした。
グッドコンビ賞の笑い飯はご褒美として、直後にネタを披露。笑い飯の漫才「ガムの妖精」で、会場を埋め尽くした観客を爆笑の渦に巻き込み、最後の最後まで笑いに満ちたステージとなりました。
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2011年8月13日 (土)

【ライブレポート】旬ポジウム~結婚のすすめ~

8月12日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』「有楽町ラフピーススクエア」ラフ旬ステージにて、『旬ポジウム~結婚のすすめ~』が行われました。

この『旬ポジウム~結婚のすすめ~』は、結婚している芸人と結婚していない芸人が、「結婚ってどうなの?」をテーマにトークするイベントです。

MCのサバンナに続き、結婚している芸人は山崎邦正、バッファロー吾郎・竹若、博多大吉、桂三度、ハイキングウォーキング・Q太郎、天津・木村、ふくろとじ・けんちゃんが、結婚していない芸人はプラン9・なだぎ、中山功太、なかやまきんに君が登場しました。

さっそくなだぎが邦正から「なんで友近と結婚しなかったんだ!」「熱愛報道の真相を言え~!」とイジられたり、八木ときんに君のきんにく対決が始まったりと、イベントは大賑わいの中スタート。

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まず最初のトークテーマは「結婚していてよかったと思うこと」。これに対して邦正は「子どもがかわいい」と即答します。さらに、子どもを叱った時に「うわー!」と、邦正が追い詰められた時ど同じリアクションをとったエピソードを話し、「子どもは精神が宿るんです!」と熱弁。これには竹若も深く同意していました。

天津・木村は「ひと肌恋しい時」と答え、その流れからエロ詩吟を披露。「結婚生活にはいいことがいっぱい~」と始めると、サバンナ・高橋が「これ、最後おっぱいですよ」と先にオチを言ってしまい、エロ詩吟は失敗に終わりました。

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また、三度は個性的な奥さんの話を次々に披露し、「そういう他人と暮らしていると、心が穏やかに保てる」と。気づいたら丸坊主になっていたなどの衝撃エピソードに、会場は騒然となっていました。

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そんな中、なだぎが口を開くと瞬く間に話題は友近のことに。「友近とは仕事の話をしたのか?」「どのタイミングでキスをしたのか?」など、芸人たちから質問が集中し、なだぎは思わず「甘えん坊さんだった」と、明かしてしまっていました。

続いてのトークテーマ「結婚するタイミングは?」では、大吉の意外な亭主関白ぶりが露呈。大吉のお風呂上りにはバスタオルを持って待っているなど、大吉の奥さんの献身ぶりに芸人たちも驚いていた様子でした。

また、お客さんから寄せられた「奥さんの一番好きなところを教えてください」という質問に、ふくろとじ・けんちゃんは「僕のことをすごく好きなところ」と。奥さんは、けんちゃんのギャグが大好きなんだそうで、舞台上で奥さんが一番好きなギャグを披露。会場はほのぼのとした笑いに包まれました。

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散々結婚している芸人の話を聞いてきた結婚していない芸人の3人でしたが、なだぎは「タイミングがあれば…」、中山功太は「前の彼女があきらめらない」、きんに君は「趣味は合う方がいいのか合わない方がいいのかわーからない!」と、まだまだ結婚への道のりは遠いようでした。

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【ライブレポート】巣鴨から歌と笑いと元気を届けます!(8/13)

8月13日(土)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、『巣鴨から歌と笑いと元気を届けます!』が、巣鴨地蔵通り商店街すがもん広場にて開催されました。

お年寄りの街というイメージのある巣鴨ですが、炎天下の屋外に設置された客席には、お年寄りだけでなく、親子連れから若いカップルまで、多くの方が観覧しました。
まず登場したのが、MC担当のポテト少年団の3人。菊地が「よしもと!」と呼びかけ、観客が「ワンダーキャンプ!」と返すコール&レスポンスでコミュケーションを取り、一体感が生まれたところで、ネタコーナーがスタート。
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トップバッターは幹てつや。矢沢永吉さんの歌まねで登場するも、すぐにショルダーキーボードを肩に掛け、「♪みきみきみきみきみきてつや~」「♪ドゥ~ワァ~」というお馴染みの曲に乗せた漫談で笑いを誘いました。
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続いて登場したシューレスジョーは、青年海外協力隊としてジンバブエで野球を教えていた時のエピソードを、続くレアレアは二人の出身地・大阪に帰省する手段をネタにした漫才で盛り上げました。
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トレンディエンジェルも漫才スタイルながら、たかしが得意のオタ芸やバック転を披露すれば、斉藤は嵐の曲を自慢の美声で歌い上げ、観客を驚かせました。
ラップの箇所で最前列に座る少年に歩み寄ったところ、斉藤の迫力にその少年が退席してしまう一幕も。
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ポテト少年団は、オートバイを使ったひったくりコントで、お年寄りにひったくり犯罪への注意を呼びかけ、この日一番のベテランだったショウショウは、お客さんが鳩しかいなかったといったつらい営業でのエピソードや政治家のものまねで観客から拍手を浴びました。
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お笑いコーナーが終わると一転、艶やかな着物姿で登場したのは水木ケイ。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の演歌歌手で、現在22歳だが、あまりの落ち着きぶりに、この前「38歳ですか?」と言われたそうな。
一曲目の『三百六十五歩のマーチ』を歌い終えると、とげぬき地蔵にお参りしてきた際、煙を「みなさんの顔がよく見えるように目にかけて、声がいっぱい出るようにのどにかけてきました」と大阪弁まじりで報告しました。
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地元・大阪を歌った『千日前ラプソディー』に続き、「歌は4歳の時から大好きなんです。藤山一郎さんが一番好きなんです」と前ふりをして、懐メロメドレーへと突入。
ステージを降りて、『東京のバスガール』、『銀座カンカン娘』などを歌いながら、観客と握手してまわった水木。
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そして自身の新曲『お別れ出船』と、ラストに『恋のドンパン節』を陽気に歌い上げ、終演となりました。

容赦ない陽射しのなかで繰り広げられた1時間強のステージでしたが、大勢の観客が暑さに負けじと暖かい拍手と声援、そして笑い声を送ってくれました。


●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
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【ライブレポート】うまいもん&おもろいもんストリート

8月11日(木)から本日13日(土)まで『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、有楽町・東京国際フォーラム 展示ホールでは「うまいもん&おもろいもんストリート」が開催されています。

こちらにはその名の通り、全国各地の食と物産が大集合しました。
北海道からはラーメン通から愛される名店『らーめん信玄』、北の魚が思う存分味わえる『鮨処竜敏』が出店。どちらも美味しいと評判で、昼時には長蛇の行列ができていました。

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「中富良野 とみたメロンハウス」で食べられるメロンシェイクには、メロン果汁&メロンの果肉がたっぷり! 東京にいながら、こんな贅沢なスイーツが楽しめるなんて嬉しいですね。

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東北からは大行列必至の「四代目 亀之助〜家業百年 山亀本店」(山形県)が登場。鹿児島の黒豚めしや沖縄グルメのソーキ丼、タコライスなども人気です。

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B級グルメで大人気の横手焼きそば、富士宮焼きそばも食べることができます。大阪のいか焼き、広島「大翔」の広島焼きもあり、会場に漂うソースの香ばしい香りに食欲がそそられます。
香川のうどん、山口県の瓦そばなど、粉もんは充実のラインナップです。

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物産展も、さまざまな地方グルメが盛りだくさん! 北関東からは宇都宮餃子が、甲信越からは山梨県、長野県などの新鮮な果物、和歌山県からはハリセンボンが大使に就任した有田みかんのジュースなど、地域色豊かです。

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そこには、47都道府県で実地中の「あなたの街に“住みます”プロジェクト」に参加している“住みます”芸人たちの姿も。宇都宮餃子のブースでは、栃木県“住みます”芸人・上原チョーが呼び込みのお手伝いをしていました。

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そのほか、カレー、キャラメル、プリン、ホテトチップスなど、ご当地ものが一同に集結したブースも大人気! 全国から36種類ものプリンが大集合した「全国お取り寄せプリンコレクション PUDDING」は大盛況で、皆さん、どれにしようかと悩みながら思い思いにプリンを選んでいました。

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売り切れ続出となったのは、地域限定のGEORGIAコーナー。佐賀県“住みます”芸人のひのひかり智、千葉県“住みます”芸人のゴールデンボーイズも盛り上げます。

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場内の「旬ピースステージ」では、若手芸人による地域にちなんだライブも毎日開催されました。
13日(土)の13時から行われたのは、「ふるさと!ええもん!!バトル(6)東北vs近畿」。東北チームはブレーメン岡部、福島県“住みます”芸人・ペンギンナッツ、青森県“住みます”芸人のキューティーブロンズ、近畿チームはイシバシハザマ、和歌山県“住みます”芸人・わんだーらんどが登場。古今東西、ギャグなどで対決し、結果、東北チームが見事勝利をおさめました。

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本日が最終日となる同イベントですが、「うまいもん&おもろいもんストリート」は21時まで開催中です。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください!

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」
公式サイト http://www.wondercamp.jp/

【ライブレポート】あやまんJAPAN『夏あげモーション』の発売記念イベント

8月12日(金)、東京・池袋のサンシャイン噴水広場に、あやまんJAPANとオリエンタルラジオ・藤森慎吾が登場。シングル『夏あげモーション』の発売記念ミニライブ&写メ撮影会を行いました。
あやまんJAPANの3人がステージに現れ、ダウンロード販売で50万以上のセールスを記録した『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』を歌い始めると、2000人の観客は大きな歓声と拍手で、彼女たちをお出迎え。

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歌い終えたあやまんは「夏休みだって言うのに、あやまんJAPANなんて見に来てて大丈夫? (サンシャイン)水族館に行ったほうがいいんじゃない?」。続いて、ルーが「先日"あの人"とシングルをリリースしちゃいました。誰だか分かるー?」と聞くと、客席からは「チャラ男ー!」「チャラめがねー!」などと声が。ルーの合図で、会場中の「慎ちゃーん!」とかけ声がかかり、藤森が登場。会場はまたもや黄色い歓声に包まれました。

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観客を前にした生歌としては初披露となる『夏あげモーション』を歌い上げた4人からは、10月5日に第2弾シングルのリリースが決定したことも発表されました。
歌も歌い終え、告知も終えた3人は「じゃあ、今から水族館にでも行く?」というあやまんの声を受けて「でも、イク時は一緒だよー!」と意味深な言葉を残して退場。
ステージに戻ってきた4人は、マスコミ用の取材タイムへ。親子連れも多い会場を見ながら「常識ある親御さんは、あまり子供には見せないほうがいいと思いますけど(笑)」と言いつつも「子どもたちも含めて、みんなノリノリだったし、日本が明るくなって非常に良かったんじゃないですかね」と、イベントの感想を聞かせてくれました。第2弾シングルについて聞かれると「最初の最後のコラボのはずだったのに、ちょっと不測の事態。でも、やるからにはとことん盛り上げていきたいですね」とアピール。取材中に突然、男性レポーターに襲いかかるなど、終始やりたい放題のメンバーでした。

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【ライブレポート】旬レポ~物産“生”レポート合戦~(8/12)

8月12日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』「有楽町ラフピーススクエア」ラフ旬ステージにて、『旬レポ~物産“生”レポート合戦~』が行われました。

この『旬レポ~物産“生”レポート合戦~』では、芸人たちが紅白のチームに分かれて、会場内の物産展“うまいもん&おもろいもんストリート”を、どちらが面白くレポート中継できるか勝負する企画です。

MCには、本田みずほ、ガレッジセール・ゴリ、そして“国際フォーラムたかし”こと藤井隆。紅組はサバンナ、スリムクラブ、オモロー山下、白組は麒麟、とろサーモン、とくこが登場しました。

すると、とくこの登場に藤井のアンテナがひっかかったらしく、藤井は「オープニングセレモニーとして西田ひかるちゃんに一曲歌ってもらいましょう!」と提案。西田ひかるさんの真似を得意とするとくこは生き生きと動きまわりながら歌っていましたが、お客さんはあっけにとられた様子で、それを見ていた芸人たちだけが大笑い。ゴリは「びっくりするほど生き地獄でしたね。ゾッとしました(笑)」と、コメントしていました。

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こうして賑やかにスタートしたこのイベントでは、ご当地グルメの魅力を正確に面白くレポートすると同時に“裏ミッション”をこなさなければなりません。

最初の勝負は、サバンナVS麒麟といういきなりのキャプテン対決!
「店員さんをよいしょせよ」というサバンナ・高橋にたいぶ有利な裏ミッションが出てしまったところで、2組はステージを降りて“うまいもん&おもろいもんストリート”へ向かいます。

中継の準備の間、ステージでは藤井の提案でみんなで踊ることに!ゴリは「普通、芸人はこういう時トークで間をつなぐんですが…」と困惑気味でしたが、会場からは大きな笑いが起こっていました。

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準備が整い、麒麟は八天堂のとろけるくりーむパンブースから中継を。「一発目なので、無難に65点を目指します!」と言い切っていた川島を尻目に、田村は店員さんをよいしょしなければということにとらわれすぎて、やや空回りに終わってしまいました。

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一方、よいしょは大得意のサバンナは、絶好調! 長野県・南信州のブースのお父さんとすっかり仲良くなり、いちいち大げさなリアクションに会場のお客さんも大笑い。最後は八木の「元気、元気、元気チャンピオン!」で中継を終え、圧倒的な勝利を収めました。

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その後、合間に藤井を中心としたダンスコーナーを挟みつつ、スリムクラブととろサーモン、とくことオモロー山下も渾身のレポートを展開。笑いと共に、各地の名産の魅力を存分にお届けした一時間となりました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

【ライブレポート】旬ポジウム〜運動のすすめ〜(8/13)

8月13日(土)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として有楽町・東京国際フォーラム 展示ホールで開催中の「有楽町ラフピースクエア」のラフ旬ステージでは、『旬ポジウム〜運動のすすめ〜』が行われました。

舞台にはMCの品川庄司、“運動する芸人”としてペナルティ・ワッキー、なかやまきんに君、南海キャンディーズ・しずちゃん、げんき〜ず・宇野、エド・はるみが、“運動しない芸人”としてフットボールアワー・岩尾、チュートリアル・福田、カラテカ・矢部が続々と登場しました。

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宇野はホノルルマラソンでは堂々の6位となり、五輪の選考会にも呼ばれる可能性のある実力者。そんな宇野に、品川は「ちょっとテレビに出たらすぐ引っかかると思う。だから、お前は可愛がる!」と青田買い宣言をしていました。

また、しずちゃんも女子ボクシング期待のアスリートとして、注目される日々。9月には台湾で初の公式戦が行われるそうで、こちらはロンドン五輪を見据えたプレ大会となるそうです。

ワッキーはサッカーの名門校・市立船橋商業高校出身。類い稀な身体能力を活かして『SASUKE』などの肉体派番組でも活躍しています。きんに君も言わずもがなのマッスル芸人、エドは『24時間テレビ』でマラソンランナーを務めたこともあるスポーツ大好き芸人です。

福田の「運動ってそんなに面白いの?」という質問に対する「このライブを通して興味を持ってもらいたい」という品川の発言を皮切りに、テーマトークがスタートしました。

最初のテーマは「運動していて良かったこと」というもの。
毎日、朝晩合わせて30キロを走っているという宇野は、「(運動すると)ご飯がおいしい。走る距離が多いんで、パスタを1キロくらい食べるんです。でも、体脂肪率は3%なんですよ」とコメント。宇野曰く、マラソンランナーは5%以上体脂肪があると体が重く感じるそうです。品川の「(服を)脱いで!」というリクエストに応えて、細マッチョな上半身を披露すると、ニヤニヤしながら即座に覗き込むしずちゃんでした。

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ワッキーが体を鍛えるようになったきっかけは、キレイなボディラインならば体毛の濃さは気にならないだろうと思ったからだそうですが、同じく体毛の濃い岩尾が「そんなことない!」と反論。
「スポーツはやってないけど、ええ体してるって言われる」という岩尾が上半身を脱いでワッキーと並んだのですが……、会場の反応は微妙といったところでした。

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「筋肉には憧れますけど、どれくらいで付くもんなんですか?」と尋ねた福田に、「どれくらいの頻度で鍛えるかにもよるけど、1ヶ月くらいで付くんじゃない?」と品川。ぽっちゃりしていた時期もあったという品川ですが、週3回トレーニングジムで鍛えて1ヶ月で筋肉を付けられたそうです。
きんに君は「鍛える時も、無理にプロテインとかサプリメントを摂る必要はないと思います。3食しっかり食べて運動すれば、筋肉も付くと思いますよ」と経験からの的確なアドバイスを送っていました。

続いてのテーマは「運動を始めたきっかけ」。
しずちゃんは4年ほど前に『あしたのジョー』を読んだことがきっかけで、ボクシングを始めたそうです。
ワッキーはお兄さんの影響でサッカーを始め、小学校3年生から大学1年生までプレイ。相方のヒデは高校、大学の先輩ですが、卒業時には横浜フリューゲルスからオファーがあったそうです。ワッキーは大学1年の時、膝を壊してサッカーを断念せざるを得なくなったのですが、当時ヒデにはそのことを言えず、“さがさないでください”という置き手紙を残して寮からいなくなったそう。「3年後、寮に戻ってみたら、ヒデさんがいて“お笑いやらないか?”って誘われたんです」と、コンビ結成秘話を話してくれました。

最後のテーマは「簡単にできる運動」について。宇野は横向きに寝転がって、足を開いたり閉じたりする運動をレクチャー。「これをやると、体幹がよくなるんです」と話す宇野に、「お前、本物のインストラクターみたいだな!」と笑う品川。

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しずちゃんはトレーニングで実際に行っているというお尻歩きを披露。お尻を動かしながら前進し、上半身ではシャドーボクシング。前進だけではなく、後ろに下がったりしてもいいそうです。この運動には岩尾も挑戦したのですが、運動をし慣れていないせいか、ぎこちない動きになってしまいました。

「スポーツ関係で、すごい知り合いはいますか?」というお客さんからの質問に、「今、旬な方でいえば(なでしこJAPANの)澤穂希選手」とワッキー。番組で一緒になった関係で随分前からの知人だそうで、澤選手のことを“澤ちゃん”と呼ぶ仲だとか。澤選手はカラテカの入江とも仲がよく、初めて観たお笑いライブはなんとBコースの単独ライブだそうです。先のワールドカップで優勝した直後に、入江がメールで送ったお笑いについての相談にも「日本を笑顔にしてください」と返してくれる優しい方で、「彼女は人格者なんですよ」とワッキーも感心していました。

また、宇野は元女子プロレスラーの北斗晶さんと親戚。「おじいちゃんの弟の孫が北斗さんなんです」と話していました。

続く、「一番モテると思うスポーツはなんですか?」という質問には、全員が「絶対サッカーでしょ!」と即答。岩尾は「モテそうなサーフィンをやってみたい」と言うも、「いきなり背伸びしすぎです!」と品川に一喝されます。岩尾が「オシャレが大好きなのに、体型がこんなんだから似合わない。もっとオシャレになれる体を作りたい」と言うと、「岩尾さんは見た目もオシャレなスポーツがいいですよね。じゃあ、ロッククライミングはどうですか? あれ、オシャレでしょ?」と庄司が提案。すると、「ロッククライミング……岩尾やし、ええかもね」と、本人も乗り気になったようでした。

福田は一時期、自転車にハマっていたこともあるそうですが、最後まで運動に興味を示さない矢部。「疲れない運動はないんですか?」という矢部が小学生の頃、習っていたという空手を披露することになったのですが……弱々しい動きしかできない矢部。品川が「おじいちゃんの太極拳を見ているみたい!」と指摘すると、大きな笑いが起こりました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」
公式サイト http://www.wondercamp.jp/

 

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【ライブレポート】目黒・空中庭園 親子で都会の庭遊び

『YOSHIMOTO WONDER CAMP』では、8/11(木)~13(土)の3日間、アトレ目黒の屋上で芸人たちと遊ぶ「目黒・空中庭園 親子で都会の庭遊び」を開催。最終日の8/13(土)には、ダイノジ、ハイキングウォーキングが、12人のチビッコとそのご家族と一緒に、昔ながらの遊びを楽しみました。

芝生と木々の緑が暑さを和らげてくれる空中庭園に集合した芸人と参加者のみなさん。まずは、チビッコたちに自己紹介をしてもらうことに。ダイノジ・大地が「大地、39歳! 好きな食べ物はラーメンです!」と見本を見せると、最初は恥ずかしがっていたチビッコたちも元気に自己紹介してくれました。

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みんなの名前が分かったところで、“だるまさんがころんだ”で遊ぶことに。最初の鬼は、じゃんけんに負けたハイキングウォーキング・Q太郎。鬼の側まで迫って来た人を、「卑弥呼様!!」のギャグで笑わせて、思わず動いてしまった人を捕まえようという作戦に出ます。それでも捕まる危険をものともせず猛スピードでかけつける男の子、慎重に一歩一歩進んでいく女の子、遊びの中にもそれぞれの性格が表れていました。

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続いての大地は、ほんの少しの動きも見逃さずに捕まえる、容赦ない鬼。チビッコたちの動きも慎重になります。そんな中、ダイノジ・大谷は、大地まで10㎝のところまで迫りながらも、なぜかタッチしないという行動に出ます。それを面白がったハイキングウォーキングと子供たちも後に続き、大地をぐるりと囲みながらも誰もタッチしないという状態に。これには思わず大地も「タッチしろよ!!」。このやりとりに、チビッコたちは大喜びでした。

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休憩をとって十分に水分補給した後は、お父さんたちも加わって“ハンカチ落とし”をすることに。話しながらこっそり落とすフェイント攻撃や、まだ手に持っているかのような小芝居攻撃など、それぞれ上手な落とし方を工夫します。そんな中、余裕を見せていたハイキングウォーキング・松田が、チビッコからの連続攻撃を受けることに。次も鬼になったら一発芸をしなければならないという危機を迎えます。そこで、タオルを頭に巻き気合を入れ直した松田は、猛スピードで逃げ切り、何とか罰ゲームを免れたのでした。一方、最後の攻撃で負けた大地は、ウケるまで一発芸をし続けるという過酷な罰ゲームをすることに。おなじみの「こんばんは!マッチでぇ~す! 黒柳さぁ~ん」は、チビッコたちには通じなかったものの、お父さんお母さんは大爆笑でした。

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続いては、キャベツ確認中・キャプテン☆ザコの指導のもと、ペットボトルに保水用のゼリーを入れて観葉植物や花を生ける「ハンギングバスケット」作りに挑戦。遊びを通じてすっかり打ち解けた芸人とチビッコたちは、協力しながら和気あいあいと作業を。チビッコたちと楽しい時間を過ごした松田は「僕も早く子供が欲しくなりました」と言っていました。

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そして最後は、芸人と一緒に記念写真と撮り、サインを入れてプレゼントすることに。ダイノジとは「はいチーズ!黒柳さぁ~ん」の掛け声&マッチのポーズで、ハイキングウォーキングとは「はいチーズ!卑弥呼様ぁ~」の掛け声&卑弥呼様のポーズで撮影。笑顔あふれる、いい写真が出来上がりました。チビッコたちも「楽しかった!」「面白かった!」と大満足してくれた2時間のイベントは、こうして終了したのでした。

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【ダイノジ】【ハイキングウォーキング】【キャベツ確認中】【キャプテン☆ザコ】

【ライブレポート】旬聞~目の前のあのコンビに今すぐ聞きたい~(8/12)

8月12日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』「有楽町ラフピーススクエア」ラフ旬ステージにて、『旬聞~目の前のあのコンビに今すぐ聞きたい~』が行われました。

この『旬聞~目の前のあのコンビに今すぐ聞きたい~』は、テレビで活躍している“旬のコンビ”に、会場のお客さんから寄せられた質問に答えてもらおうという企画です。

MCの陣内智則、ご意見番の坂田利夫、桂三度に続き、“旬なコンビ”のフットボールアワー、2丁拳銃、アジアン、スリムクラブがステージに登場しました。

全員がステージ上にそろうと、後藤は「えらいもんで、ブスが同じ色のTシャツを着てるんです(笑)」と、岩尾とアジアン・隅田が同じ黄色のTシャツを着ていることを指摘。さっそく相方をイジるというコンビ愛を見せていました。

そんな中、まず寄せられたのは「どっちが結成を誘ったんですが?」という質問。
アジアン・馬場園は「NSCで隅田さんを見た時、ひっくり返って2時間笑ったんです」と、“一目ぼれ”だったことを明かし、陣内や後藤も「こんな宝物なかなか落ちてないもんな」と賛同していました。

続く「コンビで好きなところ嫌いなところを教えてください」という質問に対して、2丁拳銃・修士は「…着替えが早いところ」と、苦し紛れに回答。すると、陣内が小堀に対し「お前、着替えの速さでここまできたもんな」と悪ノリをはじめ、とうとう小堀が舞台上で着替えることに。結果、たいして早くないというグダグダのオチになってしまいました。

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また、スリムクラブ・真栄田は、相方の嫌いなところとして「わき毛が前方に飛び出していること」と。実際に内間がTシャツを脱ぐと、想像以上に前に飛び出していて場内は騒然となりましたが、ここで後藤が「それだったら岩尾も見てられへん」と言い出します。というわけで、岩尾もTシャツを脱ぎ、上半身裸に。最近太ってきたという岩尾の体は、陣内も思わず「どないなってんねん!」とツッコんでしまうほどで、内間と岩尾がそろってステージ上をうろうろすると、会場は大爆笑に包まれました。

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途中、坂田からお客さんに質問するコーナーでは、「僕と結婚前提に付き合ってもいい人?」という質問を。陣内が「お金持ってます、間もなく死にます、2年我慢すれば財産が入ってきます!」とアピール(?)したのが功を奏したのか、187人78人がOKと答えるという奇跡も起こり、大盛り上がりとなりました。

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そしていよいよラストの質問。「相方を変えるとしたら誰にしたいですか?」には、小堀が「(フットボールアワー)後藤」、修士が「奥さん」、後藤が「(チュートリアル)徳井」、内間が「(ピース)又吉」と答えるなか、岩尾は「ほんこんさん」、隅田は「ほんこんさんと岩尾さんとトリオで」と、お互いにブスイジりをすることのないであろう人を指名。

また、スリムクラブ・真栄田は「内間くんとずっと組みたいんですが、どうしても変えるというなら、丸刈りとヒゲということでくまだまさしさんです」、アジアン・馬場園は「私はやっぱり隅田さんとやりたいので、もし隅田さんがトリオになるならくつべらを持ってピンでやっていきたいと思います」と、今の相方とフォルムが似ている人(とモノ)を挙げ、相方への愛を示していました。

というわけで、最後にグッドコンビ賞を発表することとなり、坂田が選らんだのはスリムクラブ! しかし、2人に贈られる豪華賞品とは“この場所で漫才ができる権”で、真栄田は「フットさんに譲りますよ」と困惑。それでも、いざ舞台に立てば見事な漫才で爆笑をおこし、お客さんを笑顔いっぱいにしてイベントを締めくくっていました。

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【ライブレポート】NMB48 2nd stage 「青春ガールズ」全国出張公演 in WONDER CAMP TOKYO(8/10)

8月10日(水)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、『NMB48 2nd stage 「青春ガールズ」全国出張公演 in WONDER CAMP TOKYO』が、品川よしもとプリンスシアターにて行われました。

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大阪・難波を拠点に活動しているNMB48ですが、東京でも人気沸騰中で、客席は満席となりました。お馴染み『overture』に合わせたファンの声援に迎えられ、眩しいほどの照明に包まれたチームNの16名が舞台上に登場。
制服をモチーフにした衣装で、1曲目の『青春ガールズ』から会場のボルテージは最高潮で、3曲続けざまに歌ったのちに、恒例の自己紹介タイムへと突入しました。

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続くユニットコーナーでは、キャプテンの山本彩ら4人によるスタンドマイクのアクションがクールな『Blue rose』を皮切りに、それとは対照的にしっとり系の『禁じられた2人』、動物の着ぐるみが愛らしい『雨の動物園』など、バリエーション豊かな楽曲と衣装、そしてダンスで魅了。

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全員による『僕の打ち上げ花火』では艶やかな浴衣姿で夏らしさを表現し、アンコールではNMB48のデビューシングルにして、オリコンウィークリーチャート1位を獲得した『絶滅黒髪少女』も披露しました。

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またNMB48と言えば、関西弁を駆使した軽妙なトークも武器で、MCコーナーも面白いと評判。
今回は、東京について語られ、「東京で大阪弁を使っているのが恥ずかしくて、京都を越えたら標準語を使うようにしてます」(松田栞)、「関西弁と関東弁が混じって、日本語がしゃべられへん」(篠原栞那)といった言葉に関するエピソードが続出しました。
一方では、「ホテルのお風呂の使い方に慣れた」という岸野里香に対して、門脇佳奈子はシャワーカーテンを使わずに入浴して「びっちょんこになった」と独特の表現で失敗談を語り、笑いを誘いました。

さらに、今回の品川よしもとプリンスシアターについて、「普段はお笑い芸人さんの舞台なので、お笑いみたいなコント風のトークにも挑戦したい」(山田菜々)とお笑いへの意欲を見せるメンバーも。

アンコールを含む全15曲を歌い踊った後、ファンとの再会を誓ったNMBのメンバーたち。ラストは、全員によるハイタッチでファンを見送り、充実の公演は終了しました。

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なお、よしもとプリンスシアターでは、同じ公演が8月11日(木)、12日(金)と連続で行われ、他にも大阪だけでなく東京や名古屋などでもNMB48に出会えるチャンスがあります。
詳細はオフィシャルサイトをチェック!

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

●NMB48公式サイト
http://www.nmb48.com/

【ライブレポート】旬聞~目の前のあの人に今すぐ聞きたい~(8/12)

8月12日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』「有楽町ラフピーススクエア」ラフ旬ステージにて、『旬聞~目の前のあの人に今すぐ聞きたい~』が行われました。

この『旬聞~目の前のあの人に今すぐ聞きたい~』は、テレビで活躍している“旬の人”に、会場のお客さんから寄せられた質問に赤裸々に答えてもらおうという企画です。

まずはMCのフットボールアワーと、質問を盛り上げるゲストのパンクブーブー、オリエンタルラジオ・藤森、チーモンチョーチュウが登場。その後、主役の“旬の人”、間寛平がステージに現れると、会場からは大きな拍手が起こりました。

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さっそくケータイを使ってお客さんから寛平の質問を募ったところ、最初にあがった質問は「まだテレビで話していないアースマラソンの裏話があったら教えてください」というもの。

そこで寛平は、2009年の元旦に日本から北アメリカ大陸に出航した際のことを話し出します。当時、千葉の鴨川を出発した模様はテレビでも生中継されましたが、出航した直後にこれから海が大きく荒れることが発覚し、一度千倉港に戻っていたことを告白。意外な事実に、芸人たちもビックリの様子でした。

続いての質問は「寛平さんがアースマラソンで出会った珍人はいますか?」。
これに対して寛平は、中国で出会った“生ごみの中に住んでるおっさん”の話を披露。捨てられた生ごみを食べ、そこから全く動かないで生活している男性のエピソードに、会場は騒然となりました。

そしてこの日一番盛り上がったのが、「徹子の部屋に出て一番つらかったことはなんですか?」という質問。「辛かったのは…ギャグをやったのに、全部徹子さんに捨てられたこと!」と、悪夢(?)を振り返った寛平に、会場からは大きな笑いが起こりました。渾身のギャグに対して「はい、わかりました。続いてまいりましょう」という徹子さんの切り返しを気に入ったフットボールアワーの2人は、「アースマラソン中に一番ウケたギャグはなんですか?」という質問に対して寛平が“チャチャマンボ”を披露した時も「さぁ続いてまりましょう」と、“徹子流”の返しを拝借していました。

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最後の「藤森さんのチャラいキャラはどう思いますか?」という質問では標的が完全に藤森に移り、寛平からは「出発する時はまだちゃんとしてた」、岩尾からは「試行錯誤の上のチャラいキャラ」とイジられる藤森。苦し紛れに「君かわうぃーね!」を披露しましたが、後藤から「ありがとうございました~」と流されていました。

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というわけで、一番良かった質問=“グッド旬聞賞”は「寛平さんがアースマラソンで出会った珍人はいますか?」という質問をしてくれたりんごさんに決定!りんごさんは、寛平とお目当ての藤森と共に記念写真を撮影しました。

イベントの最後には佐藤麻衣をはじめとした台湾よしもとで活躍中のタレント勢も駆け付け、イベントは賑やかに幕を閉じました。

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【ライブレポート】次長課長 河本と韓国好きなチングたち

8/12(金)、東京のコリアンタウン・新大久保のNaked Loftで、『YOSHIMOTO WONDER CAMP』内のイベント「次長課長 河本と韓国好きなチングたち」を開催しました。河本たちも「近っ!!」と思わず声を上げるほどステージと客席が密着した会場は、70人を超えるお客さんで超満員。熱気あふれる中、韓国通の河本率いる、チング(=韓国語で「友達」)たち、陣内智則、パンクブーブー・黒瀬、オリエンタルラジオ・藤森、とろサーモン・村田、ソラシド・水口が、韓国の魅力を語りました。

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まずは、番組収録などで何度も韓国を訪れている河本が、美味しいお店、デートにぴったりの場所、さらには夜のお楽しみまで、ソウルのオススメスポットを紹介。中でも注目は、南大門にある手打ちうどん屋さん。お店のハルモニ(=韓国語で「おばあちゃん」)が、膵炎を患い辛いもの厳禁の河本ために作ってくれたうどんがあまりにも美味しかったため、メニューに加えるよう勧めたという河本。今では“河本定食”として販売し、なかなかの人気だそうです。

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韓国のディープな魅力を知ったチングたちは、これまで以上に韓国が大好きに。そこで河本は、みんなで“韓国クラブ”を作って、ライブをしたり、ファンの方と一緒に韓国ツアーをしたり、様々な活動をしていきたいと提案。チングたちも、会場のお客さんも全員が大賛成でした。

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ここで、日本に来て8年になるソウル出身の女性歌手・ユンジさんをゲストに迎え、韓国について教えてもらうことに。黒瀬は「韓国は亭主関白のイメージ」を抱いていたそうですが、実際は韓国の男性は女性にとても優しく、料理を取り分けてくれたり、バッグを持ってくれたりするのだそう。そんな韓国男児に負けてはならぬと、河本は「みなさんと行く韓国ツアーの時は、我々が全部荷物を持ちます!」と宣言。会場から大きな拍手が起きていました。

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その後、村田による、河本の韓国キャバクラ通いの暴露などもありつつ、場が和んできたところで、ユジンさんに5人の中で誰が一番好きなタイプか聞いてみることに。未婚者がいいということで、ユジンさんは藤森を選びます。河本たちから大ブーイングをあびながらも、大喜びの藤森は、ユジンさんに、韓国語で「イェプォヨィーネ!」(=「キミ、カワウィーネ!」)とキメてくれました。

休憩をはさんでの第2部は、藤森に代わって、今年6月に韓国でライブを行い大成功をおさめた陣内が登場。陣内のネタは、韓国でもネット動画で大人気だそうで、ステージに登場するなり“キャー”と大歓声が。さらに、その模様は韓国のトップニュースで伝えられたそうです。「異国のお客さんが笑ってくれると鳥肌たつのよ」と感動を語る陣内の話を聞いた河本たちは、このメンバーで韓国でライブをやろうと盛り上がります。ところが、「水口だけは外れてね」と陣内。水口はずっとこの調子でイジラれていました。

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続いては、河本が韓国を訪れ、文化や韓国語を学ぶバラエティ番組『イラっとくる韓国語講座』(テレ東系)からのクイズコーナーを。河本が、韓国語でイラッとする質問をした時の韓国の方のリアクションを考えます。人気の韓国鍋屋でアツアツの海鮮鍋を運んできた店員さんに「これを、おでこに乗せてもいいですか?」と言った時のリアクションを考える問題では、陣内の「今日、二度目だよ!!」という答えに、会場中が大爆笑でした。

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そして最後は、河本が、韓流ドラマ「天国の階段」の主題歌「ポゴシブタ~会いたい」を歌って、しっとりとお別れすることに。ところが、歌に入ろうとすると、黒瀬たちに「えっ!?ブタ?」「ブタの歌?」など歌うタイミングを邪魔され、なかなか歌わせてくれません。4度目のチャレンジで何とか歌えたものの、村田たちが頼んでもないコーラスで歌に乱入。結局、河本とチングたちらしい賑やかなラストで、イベントは終了したのでした。

【ライブレポート】よしもと流 学生応援セミナー~業界知りたがりの君たちへ~ 業界人×よしもと芸人 ここだけの話

8月12日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、『よしもと流 学生応援セミナー~業界知りたがりの君たちへ~ 業界人×よしもと芸人 ここだけの話』が、BIG BOX 高田馬場9F宴会場「粋なもん」にて開催されました。

MCのブラックマヨネーズが登場すると、さっそく「こんにちはと言わせてください」と吉田がお馴染みのフレーズで挨拶し、観客のハートを掴むことに成功。
続いて野性爆弾、アジアン、はんにゃという3組の人気芸人が顔を揃え、歓声が場内に響き渡りました。
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タイトル通り、各テレビ局で番組作りに携わる業界人も登場。
まず日本テレビのプロデューサーの岩下さん、TBSのプロデューサーの大久保さん、フジテレビの演出の木村さん、テレビ東京のADの岩下さんという4名が出席し、芸人とともにテレビ業界についてのたっぷりと語り合いました。
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フリップで用意されたテーマに沿ってトークを展開するという構成で、最初のテーマは「私がテレビ業界を目指した理由」。
『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『オレたちひょうきん族』、『夕やけニャンニャン』といった全国区の人気バラエティを見て、テレビ業界を目指したという声が多い中、木村さんは『吉本超合金』の番組名を挙げ、芸人軍を唸らせました。

続くテーマの「今まで一番楽しかった仕事、つらかった仕事」では、日テレの岩下さんが自身の担当する『世界の果てまでイッテQ!』を挙げ、世界中に行けることが楽しい半面、首から下がブツブツになった経験がつらかったとか。
それを聞いた吉田は、「俺は顔も体もブツブツやからな!」とぶち切れ爆笑に!
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「こんな失敗してしまいました」がテーマでは、テレ東の岩下さんが、大西ライオンからあずかったライオンのお面を壊してしまったことを告白。上司から「大西ライオンがライオンなかったら、ただの大西さんやないか!」と叱られたのことでした。

本題から離れたところでは、16時に待ち合わせの約束なのに6時に行ったという野性爆弾・ロッシーのエピソードが笑いと波紋を呼びました。
さらに24時間制だけでなく、26時といった業界特有の時間表記について、ロッシーは理解してないことが判明。このエピソードに大きく共感したのは、はんにゃ・川島だけでした。

恋愛や結婚観に関するトークでは、アジアン・馬場園が噂の彼氏との馴れ初めを改めて披露する一幕も。
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また、失礼すぎる発言を続ける野性爆弾・川島に「こいつは、赤ちゃんだと思ってください」と小杉がフォローすることもしばしばありました。
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終演時間が迫ったところで、来場者に質問を募ると「最終学歴は?」「学生時代にやっておいた方がいいことは?」といった具体的な質問がありました。
ブラマヨと『ホンマでっか!?TV』を担当する木村さんなど、気心の知れた者同士が出演していたこともあり、お笑いトークライブと化していた感もありましたが、業界入りを目指す学生にも興味深いライブとなったようです。

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【ライブレポート】若手芸人情報買っちゃうよ! ~とくにピースの情報がほしいよー。いい情報は芸人報○で話しちゃうかもよ!~

8月12日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、神保町花月にて開催された『若手芸人情報買っちゃうよ! ~とくにピースの情報がほしいよー。いい情報は芸人報○で話しちゃうかもよ!~』。題は長いですが、要は芸人たちが集い、ここだけのゴシップを語っちゃおうというトークイベントです。

Bコース・タケトがMCを務める中、登場したのは“よしもときっての情報ツウ”として名高いカラテカ・入江&セブンbyセブン・玉城。さらには、カラテカ・入江が新たな情報を発掘したいということで、5GAP、グランジ、ロシアンモンキー、マキシマムパーパーサム、LLR、ミルククラウン、ジューシーズ、井下好井、ライスが集合。舞台上はたいへんにぎやかです。

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そんな中、まずは『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』絡みのトピックとして、グランジとラフ・コントロールが連日、田町ハイレーンで『ふれあいボウリング』を行っているために「異様に上手くなっている」という話からスタート。「カーブする玉が投げられるようになった」というグランジ・五明は、すっかりボーリングの虜となっているとのことで「これからは絶対来ますよ、よしもとの中でボーリングブームが!」という、驚きの(?)予言。ちなみに、田町のフィナーレイベント『よしもと若手芸人フレッシュスターボウリング』では、はんにゃやフルーツポンチなどに混じり、グランジとラフコンはチーム“暴れん坊”として出場するそうで「空気とか関係ないです。圧倒的な力を見せて優勝しちゃいます!」と意気込んでおりました。

そしていよいよ、情報ツウによるトークです。といきなり超ビッグネームが登場! カラテカ・入江がしたのは旬も旬、なでしこJAPANの澤選手についての話!! 入江が澤選手と仲がいいというのは有名ですが、そのエピソードが面白すぎです。なんと二人は、プライベートの悩みについても電話で話すのだそうで、1年ほど前には、ライブ前日にネタができないという悩みで入江が澤選手にTEL。「そしたら、澤さんが『わかるよ、入江さん。どの世界にもいろいろあるもんね。でもね、そんなんでメンタルをやられてたら私の場合は日の丸を背負えないからね』って。僕のは日の丸背負うも背負わないも、シアターDでのライブの話なんだけど(笑)、すごい大きな話をしてくれて…」と感激した口調で語りますが、場内は大爆笑。一同から「なにやってるんですか!」と思い切りツッコまれていました。

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とはいえ以降はもう、本当に書けない話のオンパレード。玉城が芸能界を揺るがすようなゴシップ情報を披露したり、入江が幅広い交友関係から得た話を語ってみせたり…。K点越えの話が連発! 会場はどよめき、笑い、驚愕とさまざまな声が交錯します。ちなみに、名前が明かせない人については、ひとりだけに教えて反応を見るとという措置がとられたのでした。

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なお、この日は入江があらたな情報を仕入れようというテーマがありましたが、こちらも大盛況。LLR・福田による「週刊誌の記者から聞いた怖すぎる闇社会」、ライス・田所による「ジューシーズ・松橋のホモ疑惑」、ミルククラウン・ジェントルによる「カナリア・ボンのAKB神オタ伝説」などなどありましたが、最終的に「今後ぜひ追跡取材を」ということで、入江はマキシマムパーパーサム・長澤による「長澤のバイト先にいる人は、エロい語り口の人で名前がなんと綾部。ひょっとして…ピース・綾部の親戚?」という、あまりに漠然とした話をチョイス。とはいえ、ひょっとしたら追跡取材の結果いかんでは、あの『芸人報○』で語られる日が来るかもしれません。今後の番組にも要注目です!

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2011年8月12日 (金)

【ライブレポート】くまだまさしと愉快な仲間たち

8月12日(金)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、『くまだまさしと愉快な仲間たち』が、西日暮里の戸野廣浩司記念劇場にて開催されました。
この日は2公演が行われ、昼の部(12時30分開演)をレポートします。

くまだまさしらを一目見ようというコアなファンが集まるなか、最初に登場したのはMCを担当するPOISON GIRL BAND・吉田。
「俺、いつの間にくまだまさしファミリーになったんだろ」と苦笑する吉田に呼び込まれて、客席側から拍手を浴びて登場したのが、本日の主役・くまだまさしです。
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舞台に上がるなり「謝罪をしなければなりません」と切り出すくまだ。
なんでも、「西日暮里の凱旋ライブとなっておりますが、生まれ育ったのは、西日暮里ではなく(隣りの)日暮里なんです」とのこと。「西日暮里は乗り換えくらいしか使ったことがないです」と正直に打ち明けるくまだでしたが、吉田もお客さんも「どっちでもいいよ」という反応でした。

続けて、くまだのネタコーナーがスタート。テレビなどでお馴染みのネタが披露されるなか、小さな虫がくまだの頭部に止まるアクシデントもあり、くまだは「うんこなんです、僕」と言い放ち、笑いを誘っていました。

ここでスペシャルゲストとして、ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が登場。くまだとの出会い、さらにはくまだとハイウォーとのユニット“ブルマパーティ”結成のいきさつ、ニューヨークロケなどのエピソードが語られ、ハイウォーの松田は「俺ら絶対売れる!」と思ったとか。
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くまだと鈴木によるユニットコント『ブルマパーティのびっくりイリュージョンショー』を挟み、くまだ以外のキュートンメンバーである増谷キートン、椿鬼奴、アホマイルド、しんじも加わって、壇上は一層賑やかな雰囲気に。
くまだとのエピソードを語るメンバーでしたが、かつてくまだと付き合っていた元彼女の家を巡るという真夜中のドライブを増谷と一緒にしたとか。くまだいわく「さわやかストーカー」とのことですが、共演者からは非難轟々でした。

続いて、いかにひどいネタかを競い合う『ゲロネタショー』へと突入。アホマイルド・坂本の巧みなMCにより、各キュートンメンバーがショートネタを12連発披露し、ラストは白ブリーフを客席に放り込むと、絶叫と歓声に包まれました。
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休憩を挟み、「嫁以外とチュウをしていない」という鈴木をゲストに迎え、『キュートンチュウチュウルーレット』がスタート。金屏風の隙間をいろんな人が駆け抜け、鈴木がストップボタンを押し、ルーレットに止まった人と鈴木がキスできるというルールなのですが、結果、鈴木はしんじと吉田という男性芸人2名とディープキスをするはめに……。
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ラストは、キュートンの代名詞的なネタ『ポージング』でクールに決めました。
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過激なネタもありましたが、お客さんが参加したり、エンディングにはお客さんとの記念撮影タイムを設けるなど、アットホームな雰囲気で終演しました。
故郷に錦を飾れたくまだも満足そうな表情でした。西日暮里ではなく、日暮里出身ですが…。

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【ライブレポート】有楽町ラフピーススクエア オープニングセレモニー

8月11日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO「有楽町ラフピーススクエア」』ラフ旬ステージにて、有楽町ラフピーススクエアオープニングセレモニーが行われました。

MCを務めたのは、木村祐一、木夏リオ、そして「国際フォーラムたかしです!」と自己紹介した藤井隆の3人。

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セレモニーでは、有楽町ラフピーススクエアのテーマ“笑いと全国各地の物産”にちなんで、よしもと芸人がそれぞれの出身地のPRをしながら登場しました。

トップバッターで登場した北海道出身のアップダウンは、「北海道は食べるものが新鮮で、なまらうまい!」と、アピール。滋賀出身の桂三度は「滋賀県はいいとこびわこ~。みんな来てほしいびわこ~」と、琵琶湖を強調していました。また、兵庫県出身の桜 稲垣早希は、エヴァンゲリオンのアスカのモノマネで「港町神戸に来ないなんて、あんたバカァ?」と一喝。長野出身のもう中学生は「長野県はアルプスに囲まれて、温泉が熱い!」と、渾身のPRを。奈良出身のライセンス・藤原は「奈良県民は、すぐにじん帯を切る!」と言い切り、井本から「お前だけや!」とツッコまれていました。最後に登場した大阪出身のNON STYLEは、「大阪府と言えば、知らんおばちゃんがアメちゃんくれるー!」と、“大阪あるある”を披露。

他にも、ハイキングウォーキングは松田が富山、Q太郎が新潟、パンクブーブーは黒瀬が福岡、佐藤が大分、ネゴシックスは島根、フルーツポンチは村上が茨城、亘が神奈川、オモロー山下は香川、ハリセンボンは東京、レギュラーは京都をそれぞれPRしました。

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さらに、芸人たちに続いて前神奈川県知事の松沢しげふみも登場。
今は東京在住なものの、生まれも育ちも神奈川県だという松沢は、神奈川県の名物として物産展にも出品されている横須賀の海軍カレーをおススメし、「熱い夏ですから、夏バテしないように美味しいものをいっぱい食べて、(物産展で)日本の各県の名産を覚えて帰って頂きたいと思います」と、語りました。

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そしていよいよ開会宣言ということで、ステージには桂三枝が登壇。一言目から「大阪は、ええで~!」と地元愛を爆発させていた三枝は、大阪名物として“たこ焼き味のアメ”とあげますが、「でも、食べたことないので…」というとぼけた発言をし、藤井から「食べたことないんかい~!」とツッコまれていました。

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終始大騒ぎとなったオープニングセレモニーでしたが、桂三枝の「WONDER CAMPへ、いらっしゃーい!」の開会宣言で、無事スタート!

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去り際には、藤井によって舞台に取り残された三度とそれを助けに来た三枝の夢の師弟共演もあり、有楽町ラフピーススクエアは笑顔の中開会しました。

有楽町ラフピーススクエアは、有楽町 国際フォーラムにて、13日まで開催しています。
ぜひ遊びに来てください!

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【ライブレポート】わらうた~Wonder camp special~

8月11日(木)、原宿・KDDIデザイニングスタジオにて、『わらうた~Wonder camp special~』が開催されました。
『わらうた』は、奇数月にピース、偶数月にハリセンボンがMCを務め、いま最も旬なアーティストとトークを繰り広げるライブ。WONDER CAMP TOKYO特別編の今回は、ピースがMCとなり、ゲストにSCANDALを迎えて行われました。

お笑い好きはもちろん、SCANDALファンの姿も多く、会場に入りきれないお客さんが続出するほどの大盛況ぶりで、わらうた史上最高の観覧者数を記録したそうです。
そんな熱気ムンムンの会場に現れたピース。彼らの登場にも大きな拍手が起こったのですが、舞台上にSCANDALが現れると、さらに大きな拍手と歓声が。綾部が「我々の時とは、雲泥の差じゃないか!」と、お客さんにツッコむ一幕もありました。

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『わらうた』の魅力は、普段テレビなどで見られないアーティストの本音をMCが引き出してくれること。今回も、ピースがSCANDALのメンバーの出会いや結成秘話などを巧みに聞き出します。中でも盛り上がったのは、担当の楽器を決めた時の話。はじめは全員ギターをやっていたそうなのですが、バンドを組むことになり、「余っていたからドラムになった」というRINA。それを聞いた綾部が「1回やってみて」とリクエストすると、RINAが両手両足を動かして“エアードラム”を披露しました。綾部が見よう見まねで“エアードラム”にトライすると、メンバーは「うまい!」と絶賛したのですが、「え、コレ、カズダンスだよ!?」と言い、会場の笑いを誘っていました。

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続いて、『わらうた』恒例のクイズ。『SCANDALのスキャンダルクイズ』と題したこのコーナーは、スクープタイトルの空欄部分を又吉が当てたところで、メンバーが真相を語るというもの。

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『AKB超人気メンバーと秘密の○○○』のタイトルに、又吉は「……殴り合い?」と答え、綾部から「そんなわけないだろッ!」とツッコまれていました。正解は『メール』で、TOMOMIが柏木由紀さんとメールアドレスの交換をしたそうなのですが、「この間メールを送ったけど、返信がなくて」とポツリ。それを聞いた又吉が「やっぱり、正解は殴り合いですね」と言うと、TOMOMIから「いえ、お互いにシャイなので!」と完全否定されていました。

ほかにもMAMIのメイド喫茶プロデュース話や、HARUNAが語った前日のゲリラライブの話、RINAの恐竜好き話で盛り上がり、あっという間にライブ終了の時間に。が、しかし、本当の“スキャンダル”はココで発覚したのです。最後に今日の感想を求められ、「緊張しました」、「ピースさんが、音楽の話に興味を持ってくれて嬉しかった」とほかのメンバーが答える中、「又吉さんに会えてよかったです」とRINA。なんとRINAは、又吉の大ファンだったのです。「どういうことよ!? ピースは2人いるのに、1人だけって!!」と嫉妬する綾部に、「顔が恐竜っぽいから?」と恐竜のマネをしてテレ隠しをする又吉。綾部は何か吹っ切れたのか、「顔が又吉で、体が恐竜だったらサイコーなんだろうね」と納得し、SCANDALのメンバーたちに笑われていました。

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【ライブレポート】浴衣 DE お笑いファッションショー in 代々木コレクション

3月11日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、代々木にある山野ホールで『浴衣 DE お笑いファッションショー in 代々木コレクション』が開催されました。

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このイベントは、山野美容専門学校をはじめとする計8の専門学校が、芸人の浴衣ファッションをプロデュース。ファッションショー形式で見せた上で、優勝チームを決定しようというものです。MCの陣内智則もこの日は浴衣姿で登場し、審査員長には間寛平が、ほか審査員には浴衣とショーの専門家もいるという“ガチ対決”に、若い人たちでいっぱいの会場は開演前から興奮モード。なお、この日のために学生たちは、3万円以内&1ヵ月という制約の中、浴衣を自由にアレンジ。さらには本番前の2時間で着付け、メイク、ヘアメイクのすべてを仕上げなければならないという条件下で、感性を表現します。

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そしていよいよショーの開幕。まず登場したのはフルーツポンチ。東京ダンス&アクターズ専門学校による、シンプルなアレンジの浴衣を着て、モデルウォーク。かわいい刺青メイクもポイントです。

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以降も、アレンジに取り組む学生たちを追ったVTRが流された後で、芸人たちが続々と登場。こちらはハイキングウォーキング。対照的な“傾きっぷり”が印象的なプロデュースは山野美容専門学校です。

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続いては男らしさを追求したライセンス。最後は浴衣を脱いでふんどし姿に! プロデュースは田中千代服飾専門学校です。

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キレイな安達と、くるよ師匠ばりの奇抜さで、観客の度肝を抜いたカナリア。プロデュースは華服飾専門学校。

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陣内に「なんかオッサンが混じってますよ」とツッコまれていたFUJIWARA。歌舞伎風の藤本と、レディー・ガガ風の原西をプロデュースしたのは、東京服飾専門学校です。

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近未来的なカッコよさを追求した浴衣を着て現れたピース。綾部は絶賛されていましたが、又吉には「なんやねん、それは(笑)」と陣内からツッコミ。しかし又吉はいたくお気に入りで「買い取ろうかな」と。プロデュースは東京デザイナー学院。

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こちらは紅一点、南海キャンディーズ・しずちゃんと椿鬼奴のコンビ。織田ファッション専門学校のプロデュースは、女らしさの中にキュートさと強さを感じさせます。

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そして最後に登場したのが、レイザーラモン。天使と悪魔をイメージしたという姿は、もはや浴衣の概念を超えたもの。しかし、本人たちもお気に入りの様子で、陣内も「新しいキャラができたやんか」と絶賛しました。プロデュースはヒューマンアカデミーです。

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ショーが終わり、審査を待つ間は、山野美容専門学校の学生によるダンスや、楽しんご&あやまんJAPANの歌が披露され、さらには出演者たちの私服の写真をもとにしたファッショントーク。

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そしてついに審査結果の発表です! 見事優勝したのは…ライセンス!! 浴衣の先生いわく「着物では、家紋を染め抜くということをすごく重要なこととするのですが、二人の着物には『吉本』のマークが家紋のようにあしらわれていた。それがなにより素晴らしかったですね」とのことで、田中千代専門学校の学生たちは大喜び。中には涙を浮かべる生徒もいて、史上初となるお笑い浴衣ファッションショーは、あたたかい雰囲気の中、フィナーレを迎えたのでした。

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【ライブレポート】『旬ポジウム~副業のすすめ~』

8月11日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』「有楽町ラフピーススクエア」ラフ旬ステージにて、『旬ポジウム~副業のすすめ~』が行われました。

この『旬ポジウム~副業のすすめ~』は、副業をやっている芸人と副業をやっていない芸人が、「副業ってどうなの?」をテーマにトークするイベントです。MCは、居酒屋きむら庵をプロデュースしている木村祐一、焼肉屋たむらを経営するたむらけんじ、そして武内由紀子が務めました。

副業をやっている側の芸人は、かつみ・さゆり、千原せいじ、ペナルティ・ヒデ。副業をやっていない芸人には、麒麟、南海キャンディーズ・山ちゃん、とろサーモンが登場し、まずは“副業をやっていてよかったこと”というテーマからトークが始まりました。

これまで100円ショップやオオクワガタの養殖、猫のブリーダー、スナック、メロンパン屋、ラーメン屋など数えきれないほどの副業に挑戦しているというかつみでしたが、スナックの最後のお客さんが“おばけ”だったり、ラーメン屋は1200万円儲かっていたのに、人件費がかかり過ぎて赤字なってしまったりと散々だったそうで、「よかったことは何にもない」とキッパリ。しかし、「ラーメン屋は内装も麺もピンクだった。売上だけが真っ赤っか!」とうまいことを言って、笑い飛ばしていました。

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居酒屋“せじけん”のオーナーであるせいじは、店員として若手芸人を雇っていることをあげ、「芸人始めたばっかりのやつらは人としてオカシイ! 給料日の次の日は必ず遅刻してくるヤツがいたり、『定期的に全体を見渡したいんです』って言ってその場でぐるぐる回るヤツがいたり(笑)。そんなヤツらにも時給1000円払わなあかんからなぁ。よかったことはないですね」と、結論を。

さらに、五反田でしゃぶしゃぶ秀久をプロデュースしているペナルティ・ヒデは、「交友関係やお仕事の幅が広がったりしましたが、相方の妬みを感じるんですよね…」と告白し、やはりすべてがうまくいくということはなかなかないようでした。

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続いてのトークテーマは、『ぶっちゃけ儲かってますか?』。

先ほどのラーメン屋で1200万円儲けたというかつみ・さゆりでしたが、最終的に残ったのは1千万円の借金。「7カ月しかラーメン屋をやっていなかったのに、(借金返すのに)3年半かかって。でも、この4月に終わったんです!」とさゆりが嬉しそうに報告すると、芸人たちから「イエーイ!」と声があがりましたが、たむらは「イエーイやあれへんがな!なんで7カ月で3年半もはらわなあかんねん(笑)」と冷静にツッコんでいました。

明らかに儲かってないかつみ・さゆりに続き、せいじも様々な経費を考えると儲かってはいないと断言。さらに、副業を始めてからまもなく3年になるというヒデも、マイナスではないものの儲かっているわけではないそう。

現実的な答えの3人に対して、たむらは「僕は正直儲かってます!」とキッパリ。店舗だけでなくカレーなどのレトルト商品で儲けを出しているそうです。

それを聞いたさゆりは「うちなんか喋っている間に金利が膨らんでるのに!」とうらやましがっていました。

最後のテーマは、『狙い目の副業』。失敗を重ねているものの、常にアンテナを張っているかつみはさすがに詳しく、その上、常連のサウナでもいろんな人から商売を勧められるんだとか。これまで勧められた副業についての話の中でも、「ちっちゃいキリン飼わへんか?」を持ちかけられたという話には、会場中が大爆笑でした。

その他、せいじはレタス、ヒデは水のビジネスが気になっているそう。
さらに副業していない芸人にやってみたい副業を訪ねると、とろサーモン・久保田「せどり」という価値のある古本を売る商売、山ちゃんはFX、川島は内職など、それぞれ性格の出る回答をしていました。

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そんな中、たむらが「NGKの上によしもとホテルがあったらいい」というアイデアを出すと、芸人たちも「それはいい!」と賛同。

笑いを交えつつ、役立つ情報や意外な発想も飛び交う、刺激的なイベントとなりました。

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【ライブレポート】東京よしもと落語会(8/12)

8月10日(水)より『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環で、東京・お江戸日本橋亭にて行われている『東京よしもと落語会』。山崎邦正こと月亭方正が主宰を務め、1日目は南海キャンディーズ・山里が、2日目はオリエンタルラジオ藤森が日替わりゲストで登場しました。

いよいよ最終日となった本日8月12日(金)も、多くのお客さんが詰めかけてくれました。

トップバッターは、桂三四郎。
「落語家が出て来たら緊張しますよね。でも、皆さんが緊張していると、僕も緊張してしまうのでリラックスして観てくださいね」と、お客さんに優しく声をかけます。そんな三四郎は「普請褒め」というネタを披露しました。

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続いて、登場したのは桂茶がま。
「30分の我慢大会だと思ってください。30分さえ我慢できない人は就職できませんからね!」と軽口を叩いて笑いを誘います。怪談話を始めるのかと思いきや、ダジャレに走る茶がまに、会場はさらに大きな笑いが起こりました。3つ目のダジャレの際には「1つでやめとけばよかったですね」と後悔する一幕もありましたが、本ネタの「ろくろ首」でも軽快な表現力で盛り上げました。

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休憩を挟んで登場したのは、ロンドンブーツ1号2号・田村亮。顔をこわばらせながら、開口一番に「めっちゃ緊張してます」と切り出します。
「緊張感が伝わると笑ってもらえないと思うので、孫を見るような気持ちで(と、観客を観て)……って、孫がいるような年齢でもないか。トイプードルやと思ってください! トイプードルやったら、しゃべっただけで“すごい!”ってなるでしょ」と自分を下げまくる亮に、笑いが起こります。
観客全員が自分を知っていてくれることに安堵したのか、「古典(落語)やるんですよ! すごいでしょ?」と話しかけ始める亮。「こんな場所、本物の落語家さんじゃないと座れないのに……僕は我流でやっているので申し訳なく思う。邦正さんにお世話になってるから出てるけど、吐きそうです。昼間に食べたラザニアを吐き出さないためにも温かい目で見てください」と語る亮が、本ネタに選んだのは「寿限無」。
これは子どもの名付けに悩む噺なのですが、亮も長男が生まれた際にはかなり悩んだよう。付けたい名前はあったものの、全ての字画が悪くて断念してしまったそうです。
「『寿限無』は初心者向けの落語らしいんです。というのは、長い名前を読み上げるところが噛みやすいから。落語家さんは師匠と1対1で稽古をするらしいんですけど、そんな緊張感のある場で一度も噛まずにできたら客前に出られるという物差しになるんですって。古典の面白さ、そして(普段、滑舌が悪いと言われている亮が噛まずに言えるかという)スリリングな部分を楽しんでください」と話し、ネタをスタートさせました。
肝心の名前の箇所はというと……客席からの応援ムードが伝わったのか、大きなミスはなく無事終了! 安堵の表情を浮かべる亮でしたが、足がしびれてしまったようでよろよろしながら舞台袖へと帰っていきました。

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トリを務めたのは、もちろん月亭方正。
この日も連日やっていた変顔でつかみを決めると、「こらー!」と客席を一喝します。「3日間やらせていただいたんですけど、千秋楽の客が一番重いってどういうことやねん」と言いながら、連日ほとんど売れていない様子の写真集&手ぬぐいの宣伝を。「今日も手ぬぐい1枚だけって……買いなさい!」とごり押ししていました。
本日は「宮古川」というネタを披露。女性を演じる時にはしなをつくり、男性を演じる時は勇ましく、そして老人を演じる時は声色を変えてと、変幻自在に魅せていきます。その堂々とした噺家ぶりに、会場のお客さんも聞き入っていました。

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【山崎邦正】【田村亮】【ロンドンブーツ1号2号】

【ライブレポート】旬聞(しゅんぎく)~目の前のあの人に今すぐ聞きたい~(8/11)

8月11日(木)、「有楽町ラフピーススクエア~2011 夏【旬】~」のメインステージで『旬聞(しゅんぎく)~目の前のあの人に今すぐ聞きたい~』が行われました。このライブは、テレビで活躍する気になる芸人ひとりにスポットを当て、観に来たお客さんが、その場で携帯を使って質問を投稿。ゲストが、その場で答えてくれるというレアなイベントです。

13日までの期間中、5回予定されているこの『旬聞』。栄えある第一回となる今回、MCはたむらけんじが務め、ゲストとトークを繰り広げる芸人として、FUJIWARA、シャンプーハット、オモロー山下、楽しんごが登場しました。藤本はゲストについて「とにかく何でもよう知ってる! だからなんでも聞いたらええと思う」とゲストについて述べる中、いよいよメインとなるゲストがコールされます。その人物とは…千原せいじ!

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会場が驚きやら笑いやらに包まれる中、せいじは笑いを浮かべて堂々と席に。「なんでも聞いたったらええがな」と自信満々です。たむけんも「夏休みということもあって、子供たちもたくさんいますしね」と言うと、同期である藤本は「せやで。何でもよう知ってるから。たとえば『なんで空が青いんですか』とかでもええねん」と会場にすごさをアピール。そしてそれを受けたたむけんが「ちなみに、どうして空が青いんですか?」とせいじに尋ねると…「知らんよ!」。早くも全員からツッコまれ、波乱を予感させる幕開けとなりました。

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で早速、その場のお客さんからの質問が、携帯で寄せられます。まずは「その靴、どこで買ったんですか?」。黒に黄色の蛍光色があしらわれ、さらには羽根が生えた靴への質問です。「これは別にそんな大層なもんやないで。アディダスとあるデザイナーがコラボしたもんやねんけど…」と立て板に水。そこで小出水が「そういえば、かつてせいじさん、コッペパンみたいな靴を履いてましたよね」と言うと、「そうやそうや!」と一同が一斉に賛同。せいじは笑顔で「まあ、あれはほんまのコッペパンやったんちゃうか?(笑)」と上機嫌で応答します。

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以降も、矢継ぎ早に質問に寄せられ「最近はなににクレームを言いましたか?」に対しては「オレはな、クレームは言うたことない!」と即答。これには「楽屋に入ってきていきなり『サンドイッチがパサパサや!』言うてたやないか!」と合いの手が入り、はたまた「いつも何かにイラついてそうですが、なにをしてるときが一番楽しいですか?」との問いには「家でひとりでファッションショーをしてるときやな」と得意げな表情で語りますが、これにも「こないだたしか8万円近いTシャツを着てたな。信じられへん!」とさまざまにゲストの様子が暴かれていきます。さらに登場したのが、滅多に聞けない「せいじさんとジュニアさんは仲がいいんですか?」という驚きの質問! これには「兄弟やからわからへん」としていたせいじでしたが、外野からの度重なる追求に、しまいには「オレはあいつが好きや」と回答。その理由として、はにかみながら「考えることがおもろいし、またそのおもろいことを上手にしゃべれることやな」と挙げ、会場は和やかなムードに包まれました。

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ところが、一転して逆にお客さんに質問する段になったときに事件は起こります。せいじが「まずは、オレのこの靴はアリかナシか」と言いますが、外野がの扇動により、全部過程を抜かして「せいじはアリかナシか」に質問が変更に。会場からの投票を受け付けますが…結果はまさかの、ナシ判定! せいじは裏手へと引っ込んでしまいます。

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とはいえ、戻ってくると信じてもう一度投票を行い、アリ優勢の結果を得たのですが、なんとせいじは二度とは戻らず…。これには一同「信じられへん(笑)」としながらも、「ま、ええやつやねんけどね」とフォロー。本来ならば最後に、一番よい質問をしたとされた人とゲストがツーショットで記念撮影をするのですが、せいじを抜かした面々が「せいじさんとジュニアさんのどっちが力が強い?」という質問を寄せた男の子と、にこやかに写真撮影を行いました。

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と、ゲストによっては予想外の波乱も起きる『旬聞』。13日まで「有楽町ラフピーススクエア~2011 夏【旬】~」と同じ無料で、さまざまなゲストを迎えて行われる予定ですので、ぜひお立ち寄りいただき、気になることを芸人にぶつけてみてください!

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【千原兄弟】【千原せいじ】【FUJIWARA】【たむらけんじ】【シャンプーハット】【オモロー山下】【楽しんご】

【ライブレポート】フットンダLIVE in 新橋

8/11(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP』の一環として、タカアンドトシ率いるモジリストたちが言葉や絵でモジって楽しむ人気番組『フットンダ』(中京、日テレ系)のイベント「フットンダLIVE in 新橋」を開催しました。モジり=ダジャレと言えば、やはり酔っ払いサラリーマンのメッカ、新橋! 会場となった新橋駅前のSL広場には約2000人もの観客が集まり、タカトシ、博多華丸・大吉、オリエンタルラジオの6人のモジリストとともに大いに盛り上がりました。

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最初のお題は「昭和の名曲モジリ」。ピンクレディーの大ヒット曲「UFO」の“地球の男に飽きたところよ”のフレーズをモジリます。大事なトリは、「オレだオレだオレだ~!」とタカが立候補し、トップバッターはオリラジ・中田が務めることに。立ち上がり中央に出た中田は、曲に合わせて得意のロボットダンスを披露。大いに会場が沸きます。ところが、ダンスに夢中になるあまり、モジるタイミングを逃すという大失態を。

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仕切り直しての再挑戦では、中田の「シチューを子供にかけたところよ」、大吉の「40の男に期待するなよ」などで笑いをとったものの、最後のタカが「男のアソコにあきたところよ」と、まさかの下ネタを。「サイテー!!」と非難をあびながらも、布団は吹っ飛びました。

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2問目は、「アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!」のフレーズモジリ。まずは、オリラジ・藤森が「ダンシング パーティー ぽぽいのピー!」と、チャラモジリを。それに続いて、華丸得意の居酒屋モジリ「合うね ビールと 珍味のチョイス」、トシの「買うよ セール よそいきを」などスマッシュヒットを飛ばすものの、布団はなかなか吹っ飛びません。そこで大吉が、今のみんなの気持ちを表現する「サンド ウィッチマン 助けにこい!」というモジリを披露。名モジリストのサンドウィッチマンの力を借りて、何とか吹っ飛んだのでした。

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ここで、観客参加の「テッパンダジャレ選手権」を開催。初恋タローが、お客さんの元に向かい、とっておきのダジャレを披露してもらいました。ダジャレもさることながら、みなさんなかなかの濃いキャラぞろい。中でも、一番の面白キャラは、総理大臣に関するダジャレを披露してくれた、酔っ払いのおじいちゃん・田中さん。特にタカのツボにハマったようでした。

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続いて、再びモジリストたちのモジリをお届け。お題は、サザンオールスターズの名曲「いとしのエリー」の“エリー my love so sweet”。藤森の「宇治 金時 京スイーツ」、トシの「(稲川) 淳二 怪談 得意~」など、いい調子で盛り上がります。そして、トリを務めるタカは「総理 大臣 そうじ~」と、先ほどの酔っ払いの田中さんのダジャレを拝借。モジリストも観客のみなさんも大爆笑で、豪快に布団が吹っ飛んだのでした。

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●「フットンダ」公式サイト:http://www.ctv.co.jp/futtonda/

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership by GEOGIA Laugh&Pease 2011』公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

【タカアンドトシ】【博多華丸・大吉】【オリエンタルラジオ】【初恋タロー】

【ライブレポート】WONDER MUSIC SPECIAL

8月10日(水)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、恵比須リキッドルームにて「WONDER MUSIC SPECIAL」が開催されました。

ミュージシャンとお笑い芸人が続々登場するイベントということで、会場は様々な層のお客さんでいっぱい。そんな中、トップバッターにはROOKiEZ is PUNK'Dが登場し、骨太なパンクロックで一気に会場を盛り上げていました。続いてステージに現れたニーコは、声優としても活躍するその個性的な声を響かせ、『となりのトトロ』パンクバージョンを披露。

そして3番手にはレイザーラモンRG&椿鬼奴が登場し、おなじみバービーボーイズの『目を閉じておいでよ』を歌い上げました。各アーティストの演奏後には、メインステージの斜め向かいに設けられたサブステージでMCのフットボールアワーとアシスタントの桜 稲垣早希とのトークが行われたのですが、『目を閉じておいでよ』の一曲のみでステージを降りたRGと鬼奴は、サブステージでも『愛と青春の旅立ち』を熱唱。後藤から「なんでその曲のチョイスやねん!」とツッコまれていました。

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次に登場したのは、ジャングルポケット斉藤と渡辺直美。冒頭に流れた「今からお見せするのは、ド下ネタです」というアナウンス通り、ここにはとても書けないようなド下ネタコントを繰り広げ、その下ネタ度合いは後藤曰く「だいぶシモでしたよ。もう、くるぶしの方までいってた」というほどでした。

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そんな2人が荒らしたステージをビシッと立て直してくれたのが、音速ライン。ポップなメロディと激しいギターサウンドで、会場をすっかり魅了していました。

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続く平野綾は、「涼しくなる冬の歌をお届けしたいなと思います!」と、globeの『Can't Stop Fallin' in Love』を歌い出します。しかし、途中でまたもやジャンポケ・斉藤が登場し、マーク・パンサーのパートを熱唱していました。トークコーナーでは、なぜこの組み合わせが実現したのかが話題に。番組で共演したのがきっかけだったそうですが、後藤が「(共演して)仲良くなったの?」と尋ねると、平野は「そうでもない…(笑)」と苦笑い。どうやら、斉藤の強い片思い&勘違いの力が、この共演を実現させたようです。

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次に登場したのは、日本におけるヒューマンビートボックスのパイオニア的存在であるAFRA。歌いながらビートを刻んだりと、超人的な技でリキッドルームを沸かせます。すると突然、「ちょっと待った~!」という声が響き、ステージにRGが乱入! 「僕にもヒューマン“雅楽”ボックスがあるんです!だから、僕と女子十二楽坊をやってください!」と提案し、高い音で鼻を鳴らすヒューマン“雅楽”ボックスでコラボを。さらに、AFRAのビートにのせてあるあるも披露しました。

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「みんな!今日は俺と一緒に夢を見ようぜ!」とお客さんをあおりながらステージに現れたのは、Day of the legendことNON STYLE井上裕介。汗をにじませながらお客さんに手を振ったり、スピーカーに腰かけたりして『声をちからに…』を含む2曲を歌い上げたデイ様でしたが、稲垣からは「汗が飛ぶたびにイラッとしました」、後藤からは「本当にイタいですよ。激痛です」と散々な言われよう。しかし、それにめげることなくデイ様は、年末に『声をちからに…』がCDになることをPR。すると、フットボールアワーの2人は「エコなんでCD出すのやめて頂いてもいいですか?」と切り替えし、お客さんからは大きな笑いが起きていました。

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続いて、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』恵比須駅のイメージキャラクターでもある藤森慎吾とあやまんJAPANが登場!

AKB48の『ヘビーローテーション』に乗って踊るあやまんJAPANと、「あげぽよ~」「君かわうぃーね-!」「みんな僕の彼女だよ~」とチャラさ全開の藤森の合いの手に、会場は一気にアゲアゲムードに!

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MCタイムでも「最近あっちゃんより一緒にいる時間が多いよね」と藤森が言えば、「いっぱいやったねぇ~」と、下ネタでしか会話をしないあやまんJAPAN。そんな彼らのシングル『夏あげモーション』が昨日発売されたということで、もちろん新曲も披露されました。

トークコーナーでは、奔放すぎるあやまんJAPANを見た後藤が、藤森に対して「長年の付き合いにしては藤森くん困ってるよね?」とズバリ指摘。藤森は「何年かかってもコントロール不能なんです!」と開き直っていました。

そしてここで、特別ゲストのきゃりーぱみゅぱみゅが登場。
モデルとして活躍し、女子高生のカリスマと呼ばれる彼女ですが、“ぱみゅぱみゅ”という名前は実はサバンナ八木のギャグ「ぱみゅ!」から来ているそう。というわけで、彼女とゆかりのあるサバンナ八木に加え、なんのゆかりもないなかやまきんに君もステージに現れ、ぱみゅぱみゅのDJとギャグのコラボを見せる一幕も。

後藤から「八木さんのストラップや」とこき下ろされたなかやまきんに君でしたが、“大きな声を出す”という必殺技で、じわじわと笑いを巻き起こしていました。

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そんな大騒ぎのコーナーの後には、沖縄を代表するバンドであるかりゆし58が温かみのあるエモーショナルな演奏を披露。ボーカルの前川は、MCで「今年は特にいろんなことがあったし、この先もいろんなことがあると思うけど、今日この場所でこんなにでっかい音で音楽が鳴ってて、それをこんだけたくさんの人が囲んでて、いっぱい笑ったり手拍子叩いて盛り上がったりしてるのはめっちゃいいなと思います。そこにこうやって参加できてるのはめちゃくちゃうれしいなと心から思います」と語り、母のことを歌った『アンマー』、福島の友人の言葉を歌にした『このまちと』、そして出会いと別れを感じさせる『さよなら』と、心を込めた3曲を演奏しました。

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大トリを務めたのは、キマグレン。「こっからさらに盛り上がっていきます!」と、楽器はアコースティックギター一本で、『IT’S MY勇気』『LIFE』とヒット曲を続けざまに披露。ラストは、KUREIの「このステージは初めてワンマンをやったステージだから、思い入れがある場所。最後にこの曲でひとつになれたらと思います!」との言葉に続けて『蛍灯』でエンディングへ。会場は拍手と大合唱に包まれ、約3時間半に渡ったライブは幕を閉じました。

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●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

2011年8月11日 (木)

【ライブレポート】東京よしもと落語会(8/11)

8月11日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして山崎邦正こと月亭方正主宰の『東京よしもと落語会』が開催されたのは、古き良き東京の雰囲気が漂う日本橋はお江戸日本橋亭。客席には浴衣を着た女性の姿も見られ、涼やかな雰囲気が充満していました。

最初の出番は桂三枝師匠の弟子・桂三四郎、続いて笑福亭笑瓶の弟子である笑福亭笑助が高座に。そして休憩をはさんで登場したのは、日替わりゲストであるオリエンタルラジオ・藤森!! 珍しく前髪をひとつに束ね、チャラ男ヘアを封印。気合いを見せる一方、高座に上がっていることが不思議でたまらない様子で、なんでも「昨日はあやまんJAPANとぽいぽい言ってたから」(笑)。ということで今日は汚名返上……と思っていたら、「衣装さんに一番チャラい色の着物を持ってこられた」という彼の衣装は蛍光イエロー! 不安要素をすべて味方につけ、すっかり客席があたたまるとリラックスした様子でいざネタへ。

テーマは、太鼓持ち。サバンナ・高橋に代表される太鼓持ちとは、えらい人の顔色を伺いながら持ち上げる人のことで、藤森自身も「どちらかというと、そっちのほう」と自己分析しつつ、江戸時代にさかのぼって若旦那と太鼓持ちとのやり取りを軽妙に表現しました。落語でよく見られる一人二役もお手のもの。右を向けば偉そうな若旦那、左を向けば若旦那に媚びを売る太鼓持ちを演じ分け、声色まで変えながら熱演。「きみ、カッコうぃーね!」といった、待ってました!のギャグでも確実に笑いをとり、最後のオチが決まると安堵の笑顔を浮かべ、立ち上がる……が、慣れない正座に足がしびれてフラついてしまいました。そんな姿からも芸人・藤森の隠れた才能を見せつけられ、きっと今回の舞台で会場にいたすべての人の藤森株が急上昇したのではないかと思わされたのでした。彼が冒頭「(自分のお母さんにも)見せたかった」と言っていたとおり、ぜひお母さまにも見ていただきたかった見事な落語を披露していました。

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トリは、もちろん月亭方正。

しょっぱなから変顔を決め込み「つかみはバッチリ!」と、ひとり満足げ(笑)。そして、先ほど高座を終えた藤森をベタ褒めし、いやに誉めるなぁと思っていたら「僕の上から目線どうですかー!?」。さすがは芸人、タダでは誉めない(笑)。枕は、会場の入口で販売している自身の写真集について。まず写真集を出していることが驚きでしたが、なんと今公演中いまだ一冊も売れていないという厳しい現実(笑)。客席に向かって「買いなさい!」とゴリ押しするが、果たして終演後に売れたのでしょうか……。

本ネタに入ると一変。彼のリアクション芸を生かした怪談話で観客をググっと引き込みます。身振り手振りをまじえ、汗だくで落語を終えた方正は今イベントの主宰者らしく、お客さんに深々と頭を下げ、幕が降りるのを待ちました。しかしスタッフの操作ミスなのか幕がなかなか下がらない…。気まずい表情でチラっと顔をあげた方正に、客席からひと笑い!! 落語の舞台でも、やはり彼には神様がついているようです。

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●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

【ライブレポート】お笑いガジェット展 ものづくりトークLIVE

8月11日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、職人の街・御徒町の2k540 AKI-OKA ARTISAN・オープンスペースにて『お笑いガジェット展』がスタートしました。

同展覧会は、よしもとが誇るアートユニット「明和電機」のオリジナル製品や、レイザーラモン、くまだまさし、野生爆弾、大西ライオン、もう中学生、佐久間一行など、よしもと芸人のオリジナル小道具を多数展示しています。

また、本日より1日2回、明和電機・土佐信道と芸人によるクロストークLIVEが行われます。本日まず一発目のゲストには、レイザーラモンの2人が登場しました。

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WONDER CAMPのTシャツに、いつものハードな衣装に身を包んで登壇したHG。一方のRGは……映画『アバター』のキャラクターに扮装。すると、これまで良好だったマイクの音が入らなくなるというハプニングが発生してしまいました。

2009年に公開された『アバター』を観て、ものづくりの衝動に駆られたと言うRG。「『アバター』のどこを?」といぶかしそうな土佐に、「この衣装をです! 作りたくてたまらず、ドンキに走りました」と続けます。「このおかげで、年末年始の(ダウンタウンの)『笑ってはいけないシリーズ』にも出させていただきましたので、元は取れたかと」と言うRGに、「ジェームズ・キャメロン監督に怒られない?」と心配そうな土佐。「『アメトーーク!』のDVDでも、この格好でアバターあるあるを言っているんですけど、今のところは大丈夫です。それに『アバター2』があれば、ぜひ宣伝部長をやらせていただきたいので、このキャラを推していきたいと思います!」と力強く語りました。

今回の展示を観て、土佐が驚いたのはHGの絵の上手さ。以前、『たけしの誰でもピカソ』の「絵がうまい芸人決定戦」に出演した際、世界的に有名なアーティストの村上隆さんに誉められたそうです。そこから村上さんのアトリエにこもって半年間、2~3メートルのキャンパスに絵を描いたこともあるようですが、ローラーに絵の具を塗られて「はい、ダメ!」とバッテンを付けられてしまい、精神的に追いつめられたHGは結局、嫌になって逃げ出してしまったそうです。

土佐は「2つの絵はどちらもすごいけど、特にこの女の人の絵はすごい」と、女性の絵を絶賛。「泡の中に、顔を描いてあるのがすごいですよね」と褒めると、HGは「あ、そうですか」と顔をほころばせながら「水に飛び込んでいる女の人の背中を描きたかったんですけど、顔がブサイクだと良くないと思って、映っている体にして描いたんですよね」と話していました。

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「昔から絵が好きで、『少年ジャンプ』の漫画を真似して描いてたんです。特に『北斗の拳』を良く真似していましたね」と言うHGに、土佐は「あの漫画は手数がかかってますからね。今回展示してあるHGさんのパラパラ漫画もすごい。線が達者でびっくりしました」と感嘆の声をおくっていました。RGも絵が上手で、大学時代は漫画雑誌に投稿していたそうです。

そんな2人に「ビジュアルが強烈ですね。ネタがどんなふうに出来上がるのか、知りたいですね」と興味津々の土佐。「あの……社長……我々、ネタを一生懸命作ったことがないかもしれないです」と小声で伝えるRGに続き、「我々は8年間、箸にも棒にも引っかからなかったんで、ネタを必死で頑張って作ってたんです。ですが、HGというキャラクターで世の中に出て、僕の真似をしたRGが登場して今に至るんで、今いざネタをやろうとすると、昔のネタができないんですよ」とHGが応えます。

「昔のネタが観てみたい」という土佐のリクエストを受け、以前、舞台でやっていたというプロレス技を披露。「今のは、HGさんがアバターを退治しているみたいで良かった」と感想を述べる土佐に、「今年の『キングオブコント』は、“エイリアンVSプレデター”のように“アバター VS HG”でいこうと思います」と自信をのぞかせるRGでした。

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「それにしても、社長はいろんなことに精通してますね。ものづくりに大切だから、いろんなものを観るようにしてるんですか?」と尋ねたHGに、「兄弟の影響ですね。僕には姉が2人、兄が2人いるので、情報が自然と降りてくるんですよ」と土佐。子どもの頃、お兄さんが買っていた『週刊プレイボーイ』をよく読んでいたそうで、「その時のインスピレーションが“オタマトーン(明和電機が開発した音符型のかんたんな電子楽器)”に活かされていたりするんですか?」と言うRGに、「情念はそこから受けているかもしれませんね」と涼しげに応えていました。

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日本画家になりたかった土佐ですが、実家が工場だったこともあり、小さい頃からものづくりを身近に感じていたそう。大学の卒業制作で作ったのが「指パッチン木魚」で、「その頃は明和電機ではなくて、人前でやる時に普通の格好でやるのはおかしいだろうと思い、タキシードを着てやってたんです。だけど、それもしっくりこなくて、親父が着ていた作業服を思い出して今の格好になりました」と活動遍歴を語っていました。

衣装に凝っているHG。HGは既製品のサングラスにラインストーンを付けているそうですが、レンズ部分にも貼付けてあるため、視界がよく見えないんだとか。「石と石の隙間が無数あるので、お客さんが笑っているなとかは大体わかるんですけど、カンペは一切読めませんね」とHG。眼鏡を指して、「それ、プレスリーモデルですよね?」と尋ねた土佐は大のプレスリーファンらしく、「メンフィスの博物館も行きましたよ。素晴らしかった、ジャンプスーツが」と目を細めていました。

一方のRGは衣装にお金をかけるタイプではなく、今日のキャラクターも5000円以内で作っているそう。市川AB蔵の着物もフリマで1000円で買ったらしく、「しかも大学時代、20年前くらいに買ったもの。いつか使うやろと買ったんですけど、5年前にようやく使い道ができるとは。無駄なものってないもんですよね」と感慨深そうなRGでしたが、HGに「ええこと言うてるけど、全く説得力がない!」と指摘されていました。

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●展覧会情報
『お笑いガジェット展』
日時:2011年8月11日(木)~13日(土) 11:00~19:00
場所:2k540 AKI-OKA ARTISAN
入場無料

●今後のものづくりトークLIVEスケジュール
12日(金)13:00~13:30 野性爆弾
      16:00~16:30 大西ライオン、もう中学生
13日(土)13:00~13:30 くまだまさし、佐久間一行
      16:00~16:30 ダイノジ

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership by GEORGIA Laugh&Pease 2011』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

【レイザーラモン】

【ライブレポート】旬レポ~物産“生”レポート合戦~(8/11)

8月11日(木)、「有楽町ラフピーススクエア~2011 夏【旬】~」のメインステージで『旬レポ~物産“生”レポート合戦~』が行われました。このライブは、人気芸人たちが紅白に分かれて「47の地元愛 うまいもん&おもろいもんストリート」をリポート。その模様をカメラを通して見た会場のお客さんが、携帯による投票を行って優劣を決しようというもの。

11日と12日で4回予定されているこの『旬レポ』ですが、その第一弾となるこの回のMCを務めたのはFUJIWARAと佐藤麻衣。紅組として桂三度、なかやまきんに君、あやまんJAPANが、白組としてNON STYLE、プラスマイナス、もう中学生が登場しました。なかやまきんに君の筋肉も絶好調の様子です。

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まず、レポーターに挑戦したのは、、桂三度とNON STYLE。なんといきなりのキャプテン対決です! 早速ステージから物産展のブースへと移動しますが…三度は途中のKYORAKUさんのブースで女の子とトーク。余裕の表情(?)です。

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しかし、いざレポートが行われるとNON STYLEが堅実においしさを伝えたのにし、三度は一切食べ物に言及せず。店員さんが味見で差し出したものも「いえ、いりません!」と口にせず、もちろん勝ったのはNON STYLE。

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続いては、プラスマイナスvsなかやまきんに君。なお、レポートの裏ミッションとして提示された「モノマネを織り込め」ではプラスマイナスが淡谷のり子さんを、なかやまきんに君がケイン・コスギを披露。FUJIWARAからはそれぞれ「なんで淡谷さんやねん、古すぎる!」「まったくケイン・コスギに似てないし、なんで筋肉つながりやねん!」とのツッコミが。とはいえ、対決を制したのはなかやまきんに君。一勝一敗のタイとなります。

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最後の、もう中学生とあやまんJAPANでは「店員を持ちあげろ」という裏テーマが与えられ、もう中学生が必死にヨイショする一方で、あやまんJAPANは持ち前の下品さを炸裂。もちろんもう中学生が勝ち、結果は白組の勝利となりました。

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とはいえ、各ブースの食べ物は本当においしそうで、ライブ終了後はお客さんはもちろんのこと、芸人たちも楽屋でそれぞれに気になったものに舌鼓を打っていました。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【ライブレポート】ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ・聖地秋葉原SP第三陣

『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、8月10日(水)、『ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ聖地秋葉原SP第三陣』が秋葉原のUDXシアターにて開催されました。

秋葉原編の最後を飾るゲストは、『海賊戦隊ゴーカイジャー』でのアイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンク役・小池唯さんの所属する3人組ユニット「トマパイ」こと「Tomato n' Pine(トマトゥンパイン)」。
そしてゲストを迎える側は、ポテト少年団・菊地を筆頭に、エリートヤンキー・西島、トレンディエンジェル・たかし、カナリア・ボンといういずれもアイドル好きな芸人が揃いました。
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そんな芸人軍と暖かいファンの拍手に迎えられ、YUI (小池唯)さん、HINA (草野日菜子)さん、WADA(和田えりか)さんのトマパイ3人が登場。
舞台上が華やかになったところで、西島が途中退席するため、代わりにこんにちは計画・杉田が加わり、来場者から事前に受け付けた質問に答えるコーナーがスタートしました。

2択で答えられる質問としましたが、メンバーが悩む難問、珍問が続出。
ユニット名の由来である「トマトとパイナップル、どっちが好きですか?」といったシンプルなものもあれば、「初デートをするなら映画館? それとも遊園地?」や「以前番組で共演したももいろクローバー(現・ももいろクローバーZ)と中野腐女シスターズ(現・中野風女シスターズ)、ライバルはどっち?」、さらには「自分以外の2人がケンカしてたら、止める? それとも放っておく、もしくはあおる?」といった踏み込んだ質問も飛び出し、真剣に答える3人でした。
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「生まれ変わるなら男? それとも今度も女?」という質問には、「男だと、家族を養っていくのが大変そうだから女」(YUI)、「雑巾で作ったボールでサッカーとかの遊びが楽しそうなので男」(WADA)、「ばくぜんと女で」(HINA)と、それぞれ返答。3人のキャラクターがひと目でわかる受け答えで、爆笑を誘いました。
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中盤、乱入のような加わったのは、タモンズ・安部、ハンマミーヤ・一木。この2人は、根っからのヒーロー好きで、YUIさんではなく、『ゴーカイジャー』のアイムに会いに来たとのこと。一木は「これまでのデートコースの話とかどうでもいい!」とまで言ったのです。
YUIさんにお願いして、一木と安部の3人による『ゴーカイジャー』変身後の名乗りシーンも再現し、大きな拍手が巻き起こりました。
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終盤に行われたのは、賞品をかけたゲームコーナー。
トマパイのうち2人が「叩いてかぶってジャンケンポン」を行い、どちらが勝つかを予想し、当て続けたファンにトマパイのサイン入りポスターを差し上げるという企画です。
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ここで意外な才能を発揮したのは、WADAさんのジャンケンの強さ。9割方ジャンケンに勝利し、ボンに「じゃんけん選抜なら、すぐセンター取れますよ」とまで言わしめました。
また、サイン入り色紙2枚も追加プレゼントされ、こちらは全員によるジャンケン大会で貰い手が決定。

幾度も彼女たちと共演している菊地の巧みなMCもあり、トマパイの新たな魅力に迫ったイベントとなりました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/


【ライブレポート】SoftBank presents お笑いLIFE 新入社員アプリプレゼン面接ショー

8月10日(水) ラフォーレミュージアム原宿では、『YOSHIMOTO WONDER CAMP』内のイベント「SoftBank presents お笑いLIFE 新入社員アプリプレゼン面接ショー」を開催。SoftBank提供の新サービス「お笑いLIFE」で毎週木曜配信中の、芸人によるアプリのプレゼンをライブでお届けしました。

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ギンナナ・金成の進行により、“熱血アプリ開発部”新入社員のサバンナ・高橋、チュートリアル・福田、モンスターエンジン、ハリセンボン・近藤、フルーツポンチの7人が自分が考案したアプリを発表。ソフトバンクモバイルの大野さんによる審査でグランプリに選ばれれば、実用化される可能性が!?  芸人たちもプレゼンに熱が入ります!

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トップバッターのフルーツポンチ・村上は、「ドラマチックアプリ」を提案。アプリが指示する行動やセリフを実行すれば、ドラマチックなデートが楽しめるというもの。ところが、村上が考えたセリフはこっぱずかしいものばかりで、非難ごうごう。デートの終わりには、エンドロールのように、デート中に撮影した写真が音楽とともに映し出されるという部分だけは、評価を受けました。

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アプリになじみのないモンスターエンジン・大林が考案したのは「おかずアプリ」。スマートフォンにある装置(そんな装置はありません)を取り付けると、画面に映し出された“うなぎのかば焼き”や“豚の生姜焼き”の匂いが出てきて、それをかげばいくらでもご飯を食べらるというもの。会場も大爆笑でプレゼンは盛り上がったものの、あまりのくだらなさに戦力外通告を受けました。

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続いて、美人は職業の選択肢が広いけど「ブスは“芸人”か“家業”しかない!」と主張するハリセンボン・近藤が、夢のアプリを提案。写真からブス度数を測定し、ブスであればあるほど好きな職業に就ける「ブスドリーマー」で、合成動画によりアイドルやアナウンサーになった自分の姿を楽しめるというもの。ちなみに、このアプリでは、「かわいい人は“芸人”か“家業”しかない!」(近藤)とのこと。

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10月に待望の第一子が誕生予定のフルーツポンチ・亘は、お腹の中の赤ちゃんのための「たまひよアプリ」を提案。メインは、赤ちゃんの動きが分かるエコー機能や、親の声を登録して赤ちゃんに聞かせる機能。さらには、英語、歌、ダンスの英才教育機能も搭載し、それぞれジョニー・デップ、スーザン・ボイル、マイケル・ジャクソンにオファーを!!…などと笑いに走り始める亘。ところが、フリップの文字が間違いだらけだったため、「いっそ“亘の間違い探しアプリ”にしたら~」(高橋)と、あきれられていました。

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車が趣味のモンスターエンジン・西森は、愛車を撮影して入力すれば、自分の車で宇宙の敵と戦えるシューティングゲームアプリを考案。高得点を取れば、翼が生えたり、ホイールやエアロパーツがバージョンアップ。さらに、嫌いな人の車の写真を撮って、その車をぶっ潰すゲームや、ワニではなく車庫から出てくる車を叩く“クルマクルマパニック”などのオプションゲームも。そしてもう1つ、小エビを育てるアプリ「小エビッち」も提案。「たくさん育ったらかきあげができます」(西森)と、完全に笑いに走った案でしたが、大野さんは「“小エビッち”いいですね~」と、まさかの高評価!?

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バイクを愛するチュートリアル・福田は、「福田式バイク検定」を提案。まずは、このアプリの目玉、音だけでバイクの名前を当てる「利きマフラー」の説明を。ところが、話はどんどんマニアックになり、福田が熱くなればなるほど、会場は冷めていきます。この空気に気づいた福田は「最後はバイクがミサイルを発射して宇宙の敵と戦います」と、急きょ西森の案にのっかることに。

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最後は、“熱血アプリ開発部”エースのサバンナ・高橋が、必ず合コンが盛り上がる「しきりの達人~コンパがこんなにうまくいく」を提案。「第一印象ダレが好き?」など直接は答えにくい質問も、それぞれがアプリで回答すれば問題なし。さらに、カップルが成立すれば、“アドレス交換”か、ルーレットで次の行き先を決める“おまかせ”を選択し、店検索アプリなどに直結する…という完璧な案を披露。大野さんも「このまま会議に出せます!」と大絶賛でした。グランプリ間違いなし!?

ところが、グランプリに選ばれたのは、亘の「たまひよアプリ」という意外な結果に! まだこの世に存在しないアプリということが受賞の理由でした。さらに、福田の案は、大野さんのつてでバイクメーカーさんに直接提案していただけることに。今回プレゼンしたアプリが実現した時は、ぜひ活用してくださいね。

●YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnerships with GEOGIA〜Laugh&Peace2011
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

2011年8月10日 (水)

【ライブレポート】くまだまさしのワークショップ

8月10日(水)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、日暮里・プロモボックス!にて『くまだまさしワークショップ』が行われ、くまだまさし、佐久間一行、大西ライオンが出演しました。

日暮里は町工場や商店街が密集した、下町の雰囲気を色濃く残す街。そんな人情味あふれる街にちなんで、小道具を駆使したインパクト芸を得意とする日暮里出身のくまだまさしによる“小道具づくり”のワークショップが行われました。

まずは、それぞれのネタからスタート。
出て来た途端、「(お客さんとの距離が)近い!」と驚く大西はお馴染みの『ライオンキング』ネタ、そしてミュージカルコントで会場を一気にあたためます。

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続く佐久間一行は、『R-1ぐらんぷり2011』決勝の1回戦で見せた井戸のネタを披露。かぶりつき状態で見つめるお客さんに慌ててしまったのか、ネタ中には歌とリズムが合わなくなるというハプニングが発生。ですが、失敗も笑いに変えてしまうあたり、さすがといったところです。

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最後は、くまだまさし。ワークショップを開くにふさわしい小道具をふんだんに使ったネタに、大きな笑いが起こりました。

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ワークショップのトップバッターは、くまだ。
舞台に登場する際に、くまだがよく使用しているサングラス芸のサングラスを画用紙で作成することになり、お客さんにはまず画用紙が配られます。
型どおりに紙を丁寧にくりぬいたのち、フレームにはカラーセロハンを貼って、よりサングラス風に。セロハンは赤、青、緑、黄色の中からそれぞれが好きな色を選び、フレームはマジックで好きなデザインにアレンジしていきます。

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ワークショップ中にはお客さんのジュースが入ったコップが倒れるというハプニングもありましたが、くまだが差し出したタオルですぐさま拭いて対応してくださるなど、お客さんと芸人との見事な(?)連携プレーも観られました。

紙サングラスの柄の先と紐をセロハンテープで止めたら、作品は完成。
紐をひっぱり、おでこのあたりでサングラスを止めるという芸を全員でやってみることになったのですが、大体の方が前髪に引っかかって苦戦してしまいます。見事におでこへぴたっと紙サングラスを止めてみせたくまだは「プロですからね!」と胸を張っていましたが、「いや、くまださんみたいに丸坊主じゃないから無理ですよ!」と2人にツッコまれていました。

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続いては、大西。トレードマークのライオンのかぶり物はあまりにも難しいので、キャップにフェルトで動物の顔を作ることに。大西が事前に作ってきた動物キャップに、会場からは「カワイイ〜〜!」と声が挙がります。

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動物の顔のパーツをフェルトで作り、ボンドで貼り付けると完成。パーツを作る子どもたちの目は真剣そのものです。

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個性が光る作品の数々に、芸人たちからも「すごい!」「カワイイ!」と感嘆の声が挙がっていました。

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佐久間は、先ほど披露した井戸のネタに出てくるミニチュア井戸作りを伝授。長方形の画用紙を筒状に丸めて、それぞれが絵を描いていき、筒の底につまみを下に、色画用紙で作った井戸のお化けを上にそれぞれくっつけると完成です。

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「地味な作業かもしれないけど、2学期に入ったら人気者になれるからね!」と、子どもたちを励ますくまだ。大西も佐久間も会場を周りながら、お客さんに声をかけ、盛り上げました。

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「楽しかったです。皆さん、夏休みを楽しんでください」(大西)「帰ったら、(今日作った井戸の底が抜けないように)ストッパーをつけて楽しんでください!」(佐久間)「生まれ育った日暮里の皆さんの前でできてよかった。来年も再来年もこのワークショップをやっていきたいですね。今日はありがとうございました!」(くまだ)。充実した表情を浮かべる3人は作ったサングラスや帽子をかぶって帰路に着く子どもたちを、微笑みながら見送っていました。

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●YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnerships with GEORGIA〜Laugh&Peace2011
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

【くまだまさし】【佐久間一行】【大西ライオン】

【ライブレポート】よしもと夏祭り in 恵比寿CAFE PARK ~おもしろ縁日で遊ぼう~

8月9、10日と恵比寿CAFE PARKで行われた『よしもと夏祭り in 恵比寿CAFE PARK ~おもしろ縁日で遊ぼう~』。2日間の最後となる10日(水)も、会場にはお子様連れをはじめ、たくさんの人々が訪れました。

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このイベントは、広いCAFE内に芸人たちによるさまざまなブースが設けられ、人々が超近距離で芸人に接して楽しめるという趣向。各ブースには行列ができ、中には整理券の配布が行われたものもあったほどでした。

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では、そんなさまざまなブースをご紹介!

まずは、もう中学生と“熊本住みます芸人”もっこすファイヤーによる「コースターくじ」。当たりは芸人たちのサイン入り!

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松下笑一による、アメージングな「バルーンアート」。子供たちの驚いた顔が印象的でした。

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こちらは、同じくもう中学生が考案した、GO!皆川による「とんとんずもう」。名勝負が繰り広げられました。

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鉄拳による「似顔絵」。全体的に“玄人仕事”というか渋さが漂っていました。

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はいじぃによる、こちらも「似顔絵」。鉄拳とは好対照、ファンシーな雰囲気が漂います。

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Love Me Doの「占い」。占われる方も占う方も、超真剣。

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急きょ設けられた、高田コーポレーションによる「ゲーム」。勝てば賞品、サインをプレゼント。

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“福島住みます芸人”ぺんぎんナッツは「ギャグ射的」。倒された文字によって「似てないモノマネ」などを披露。

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途中、楽しんごが訪れ、お客さまと触れ合ったりトークをしたりといった一幕もあり、会場は大盛り上がり。

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2日間にわたって行われた夏祭りは、子供から大人まで多くの人々に思い出を残し、大好評のうちに幕を下ろしたのでした。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
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【もう中学生】【楽しんご】【松下笑一】【Love Me Do】【鉄拳】【GO!皆川】【高田コーポレーション】【はいじぃ】【もっこすファイヤー】【ぺんぎんナッツ】

【ライブレポート】恋愛シュミレーションゲーム~2011年夏、私は恋をした。~

8月9日(火)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして「恋愛シュミレーションゲーム~2011年夏、私は恋をした。~」が、ラフォーレミュージアム原宿にて開催されました。

ケータイよしもとで配信されている「恋愛シュミレーションゲーム」のスペシャルバージョンライブとして、今年のGWに表参道で行われたSmile bazarでも大好評を博したこの企画。

舞台上にはNON STYLEと小泉エリが登場し、さっそく井上が趣旨を説明しました。
このゲームは、若手芸人の出演する恋愛ドラマVTRの要所要所で選択肢が登場し、選択する内容でストーリーが変わっていくというもの。その恋のゆくえを、石田・小泉とお客さんが決めていくのです。
第2弾となる今回は、会場の大きさもVTR出演芸人の数もパワーアップしていることが井上から明かされ、お客さんからは喜びの声があがっていました。

第1弾のライブについて、井上が「お客さんが異様な盛り上がりだった」と振り返ると、石田は「なんでまた来んの?(笑)」とお客さんの多さに首をかしげるなど、あまりノリ気ではない様子。
一方、小泉は「もともとゲームもやったことがないので、恋愛ゲームって違う世界の人がやるイメージがあったんですよ」と、未知の世界に興味津々の様子で話していました。

上映中、VTRに出演している井上は舞台袖にハケることになっており、井上が「では、ゲームスタート!」と謎のポーズを決めて去って行ったところでいよいよVTRがスタート!

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舞台はとある高校で、主人公は高校3年生の女の子。
クラスメートには、学級委員長の畑中君(畑中しんじろう)、バスケ部の菊地君(チーモンチョーチュウ・菊地)、ミステリアスな読書家の西木君(あわよくば・ファビアン)、個性的な林君(かたつむり・林)、関西弁の井下君と好井君(井下・好井)、ヤンキーの西島君(エリートヤンキー・西島)など素敵な男子が大勢いますが、主人公は恋をしたことがありません。

しかし、NON STYLE・井上ふんする担任の井上先生が連れてきた転校生、児玉君(ジューシーズ・児玉)に出会った瞬間、一目で恋に落ちてしまいます。

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そんななか、畑中君が自分のことが好きだということが発覚し、菊地君や西島君からもどうやら好意を寄せられているよう。さらに幼なじみの向井君(パンサー・向井)も登場し、主人公の恋は複雑に展開していきます。

初々しい学園ストーリーにお客さんも引き込まれていきますが、途中、井上先生から唐突にキスを迫られるシーンでは、会場中から悲鳴があがるパニック状態に!

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そんなこんなで、石田と小泉は一学期の最後に「児玉君に告白する」という選択肢を選びましたが、彼女らしき女性(スパイク・小川)とのツーショットを見かけてしまい、結果は失恋。

違う選択肢を推していたお客さんからは「ほらー!」と残念がる声があがり、石田は「自分でやれや!」と逆ギレしていました。

続く夏休み編では、親友の松浦さん(スパイク・松浦)&井下君カップルとともにとダブルデートした好井君、夜の屋上で告白された椎橋君(御茶ノ水男子・しいはしジャスタウェイ)、留年している同級生の栗山さん(アームストロング・栗山) 、幼なじみの向井君、さらになんと彼女がいるはずの本命・児玉君という5人の男性から花火大会に誘われしまった主人公。

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誰と花火大会に行くのか、お客さんと石田・小泉の間で大激論が交わされた結果、やはり本命の児玉君と行くことを選択!

児玉君との待ち合わせの場所に行くと、先日ツーショットを目撃してしまった女性(小川)が現れ、またもや失恋か!?と思われましたが、実はその女性は児玉君の妹だったことが発覚。さらに、その妹の彼氏が、VTR中にちょこちょこ見切れて登場していたジャングルポケット・斉藤だったことがわかり、会場はこの日一番の笑いに包まれました。

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というわけで、児玉君とは両想いだったことがわかり、ハッピーエンドでゲーム終了。
「あんなに入り込んで見て頂けるとは(笑)」と、井上が驚くほどお客さんは終始大盛り上がりで、小泉は「女性目線でも勉強になりますね」、石田も「ちょっと楽しなってました」と、ゲームを存分に楽しんでいた様子でした。

しかし、井上は「こんなこと言うと僕のキャラクター的によくないですけど…恥ずかしい!」と、珍しく照れくさそうに語り、「第3回は男前ランキングの1~10位でやるべきですよ」と、男前ランキング常連の石田へのバトンタッチを提案。石田は「もう男前ランキングに入らないから!」とすぐさま拒否していました。

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【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO コントゥナイト

8月9日(火)、新宿のルミネtheよしもとでは、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO コントゥナイト』を開催。世界中のコントを味わい尽くしたオーナー(サバンナ・高橋)の館に優秀なコント・シェフが集結し、お客様に存分にコントを召し上がっていただく、というこのイベント。犬の心、インパルス、グランジ、しずる、ライス、はんにゃ、少年少女、シソンヌ、御茶ノ水男子、チョコレートプラネットの10組が、腕によりをかけたコントを2本ずつお届けしました。

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最初に登場したのはグランジ。こわもての組長と舎弟が向かった場所は…なんとプリクラ!? 狙撃された組長が最後の言葉を残す感動的なシーンに、キラキラ加工を施した3人のプリクラが映しされ、会場は大爆笑でした。しずるは、試合前にモチベーションを上げようとするボクサーとトレーナーのネタなど2本を披露。最高の状態で試合に挑んだボクサーには、まさかの結末が!?

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御茶ノ水男子は、勝手に他人の立ち位置の印をつけてしまうADの「何でもバミるくん」を。最後に明らかになるバミるくんの正体には、会場からも驚きの声が! シソンヌは、言われるがまま何枚も何枚も書類に記入しつづけるネタを。何のために書類に記入していたのかが分かるオチに、大きな笑いが起こりました。チョコレートプラネットは、“ヒムロック”なドクターのネタを。長田の“なりきり氷室京介”が、爆笑を呼びました。少年少女は、新入生歓迎会で披露する歌とダンスを練習するネタを。阿部が歌う「セーラー服を脱がさないで」は、なぜかフォーク調や演歌調に!?

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はんにゃは、師範と弟子が技の手本を見せる「合気道」と、江戸っ子大将の「すし屋」を。金田の人気キャラ、太眉&大きなホクロの“小佐谷”の登場に、会場から大きな歓声が上がりました。ライスは、道に迷った登山者が一宿の恩をうけるネタを。「○○じゃなくて、すみません」と恐縮し合う登山者と宿主の耳に、殺人犯が逃走中とのニュースが飛び込んできます。犯人は、もちろん…!?

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インパルスは、20年かけて脱獄用の穴を貫通させた囚人に刑期終了の知らせがくるネタと、ある工場にとんでもない職歴の再就職希望者がやってくるネタを。設定から、2人のやりとり、見事なオチ…さすがの実力を見せてくれました。犬の心は、ひとりの女性をめぐる親友2人のネタを。2人で何人ものキャラを演じ分け、笑いを誘いました。

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ネタの合間には、コント・シェフによる“即興コント”を。オーナー・高橋が提示する素材(=お題)を、1分間で調理しておいしいコントに仕上げます。トップバッターは、お題“学校”を調理した御茶ノ水男子。授業中に騒ぐお調子者の生徒を、全く相手にしない先生。実は、その生徒はすでに亡くなっていて…。まさかのホラーオチ&クオリティーの高さに、オーナーは「星3つです!(堺正章さん風に)」。

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ところが、お題“お祭り”を「すぐ行けます!」と調理時間なしで披露したはんにゃに、ものいいが。結局、即興コントではなく持ちネタだと判明し、評価は「星1つ!」に。ちなみに、最高点は、シソンヌの“告白”。息子に大事な話があるという母親。「お父さんほしい?」「やっぱり寂しいわよね?」と言う母親の告白は…、まさかの「お母さんJリーガーになるの!」。オーナーのツボにはまり、見事「星4つ!」を獲得しました。

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こうしてコント・シェフたちによる宴は終了。会場のお客様は、たっぷりとコントを堪能していただけたようです。

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【サバンナ】【高橋茂雄】【犬の心】【インパルス】【グランジ】【しずる】【ライス】【はんにゃ】【少年少女】【シソンヌ】【御茶ノ水男子】【チョコレートプラネット】

【ライブレポート】ヲタ三銃士、聖地襲来

8月9日(火)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、秋葉原・UDXシアターにて『ヲタ三銃士、聖地襲来』が開催されました。出演者は、“ヲタ三銃士”こと、はりけ~んず・前田、天津・向、桜 稲垣早希の3人。通常、お笑いライブでは女子率が高いものですが、この日の会場は男子率95%越え! 野太い歓声に迎えられて、3人が登場しました。

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ヲタ三銃士が揃うのは、なんと2年ぶりとのこと。オープニングのフリートークでは、最近の早希の人気ぶりが話題になりました。前田が「初めて早希ちゃんをコントに出したのは、オレやぞ! それなのに、向とユニットを組んで……」とボヤくと、「兄さん、みっともないですよ」と勝ち誇ったように笑みを浮かべる向。すると早希は、「実は、向さんから『早希ちゃん、スク水アイドルって興味ある?』と声を掛けられたことがあるんですよ」と、デビュー当時の秘話を暴露し、向は大慌て。前田から「お前、水着ならともかく、スク水ってなんやねん!!」とツッコまれ、会場から笑いが起こりました。続いて、3人が初共演を果たしたコントのコーナーに! 整形外科医に扮した前田の前に、「機械の体にしてほしい」と、『銀河鉄道999』の星野鉄郎(向)とメーテル(早希)が現れると、会場は大盛り上がりでした。

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ラストは、早希がMCを務めた『カードトークバトル』のコーナー。前田と向が事前にアニメキャラの書かれたカードを引き、お題に合ったキャラをプレゼンして対決するゲームでした。

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最終戦『どっちに生まれ変わりたい?』では、前田が『こち亀』の両さんを、向が『あしたのジョー』の矢吹ジョーを選択。「両さんは交番でいろんな店をはじめて、一時は必ず儲かってる!」(前田)、「男だったら、ジョーのような生き方をしたいでしょう!」(向)と、白熱したトークバトルが繰り広げられ、勝敗はお客さんの拍手に委ねられることに。接戦が予想されたのですが、ここで早希がジョーの名前を「いぶきジョー!! ……あ、矢吹ジョー!!」と間違える天然っぷりを発揮。お客が爆笑して拍手がまばらになってしまい、見事、前田の勝利となりました。「一回、いぶきを挟んだからや」と、納得のいかない様子の向は、「打ち上げでもう一回やりましょう」と、前田にリベンジを挑んでいました。イベント開始から90分が過ぎ、ここでエンディング…と思われたのですが、向の「こういうイベントは、歌でシメるものでしょうが!!」との声に、会場から大きな拍手が。3人がそれぞれアニソンを歌い、ラストは『銀河鉄道999』を全員で合唱。ヲタたちのアツイ夏の宴は、無事に幕を閉じたのでした。

【ライブレポート】目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人100組ネタバトル

8月9日(火)、上野の水上音楽堂にて『目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人100組ネタバトル』が行われました。

このイベントは、よしもとの若手芸人100組が、ジョージアでおなじみの「エメマンバトルCM」との出演をかけて、ネタバトルを展開するというもの。若手にとっては、ブレイクするまたとないチャンスとなるだけに、会場は大いにヒートアップ! 12時半から約7時間にわたって、熱いバトルを繰り広げたのでした。

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時間帯により2丁拳銃、バッファロー吾郎、ペナルティ、はりけ~んず、トータルテンボスらがMCを務める中、3つのブロックに分かれて、御茶ノ水男子、銀シャリ、若月、ライス、ウーマンラッシュアワー、2700、天津、チーモンチョーチュウらが続々登場。会場のウケ具合などを勘案して、審査員による選考が行われました。

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さらには、合間合間でトークライブや、一発ギャグ祭りや、歌ネタコーナーも挟んで、お客さんも野外という暑い中ではありましたが、フェスのような雰囲気を存分に楽しんでいる様子。

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そんな中、激戦を制して選ばれたのが、1つめのブロックからはトレンディエンジェル、マキシマムパーパーサム、イシバシハザマ。2つめのブロックからは5GAP、横澤夏子、サカイスト。3つめのブロックからは初恋タロー、とろサーモン、ブロードキャストという計9組。名前を呼ばれて登場した中には、帰り支度をしてた者や、素で驚きまくり慌てる者などもいましたが、彼らにより準決勝が戦われます。

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そしていよいよ最後のMC、FUJIWARAが登場。9組をさらに3つのブロック、「微糖」「ブラック」「エメマン」に抽選で分かれてのバトルがスタート! その結果…「微糖」からトレンディエンジェルが、「ブラック」からはとろサーモンが、そして「エメマン」からはイシバシハザマが見事勝ち上がり!! 彼ら3組の中から、いよいよ13日(土)に有楽町で行なわれる『GEORGIA エメマンバトルステージ』で最終決戦でCM出演者が発表されます! さらには、急きょ優勝賞金として50万円が贈呈されることも明かされ、一同は大興奮。とはいえ、今回のネタとは異なり選考基準は、あくまで“どの組がCMにふさわしいか”とのことなので、レースの行方にぜひぜひご注目ください!!

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なお、この日はフジテレビ系の大人気バラエティ番組『クイズ!エキサゴンⅡ』への出演権がかかった戦いでもあり、こちらは会場を訪れていた神原プロデューサーから、イシバシハザマに決定したとの発表が。動きのあるネタでプロデューサーのハートをつかんだ彼らが、『クイズ!エキサゴンⅡ』に出演いたしますので、こちらもお楽しみに!

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そんな真夏の暑すぎるバトルを終え、MCを務めたFUJIWARAと決勝進出が決定した3組のコメントが到着。

・FUJIWARA
藤本「今日選ばれた3組は、どれも『いつかくる、いつかくる』思ってたままきてない3組なんでね(笑)。ほんまによかったですよ。ただ、彼らの中でひと組がCMに出られるわけでしょ? あのね…僕ら正直な話、7年間CMに出てないんですよ。だから、めっちゃうらやましいです! ジョージアさん、なんやったらうちら、ギャラいりませんので、どうか!」
原西「なにを脇から頼んでんねん! でもほんま、うらやましいことはたしかやね(笑)。お願いします、ジョージアさん! とはいえ、これまでTVにあまり出たことのない彼らが一躍全国区になるわけですから、どのコンビにも頑張ってほしいですよね。…え、TVでウケる秘訣? こればっかりはほんまにわかりません!(笑)」

・イシバシハザマ
石橋「今回はプレッシャーをプラスにできたのがよかったので、『クイズ!ヘキサゴンⅡ』には選んでいただきましたけど、『エメマンバトル』の決勝はどうなるかわかりません。でも同じ『ラ・ゴリスターズ』のほかのメンバーが売れてるんで、負けてられません。いよいよ僕らもいきますよ!」
硲「実は僕、今日はずっと手が震えてたんですよ(笑)。でも今日の最後は開き直ってできたんでよかったです。この調子で決勝も、いや、もっともっと伸び伸びやって、ぜひとも優勝します!」

・とろサーモン
村田「僕たち、1年前に東京に出てきたんですけど、あまりいいことなかったんですよ。だから今回の決勝進出で、いい兆しが見えてきたというか、本当に嬉しいです。『クイズ!ヘキサゴンⅡ』の出演権はこそ、イシバシハザマに持ってかれましたが、今度は絶対につぶします! もう自信しかありません!」
久保田「今日は嫁さんを抱かせてもらいたいと思います! それくらい嬉しいですね(笑)。イシバシハザマばかりにいい思いはさせません、というか、不平等ですからね。今度は僕らが優勝します」

・トレンディエンジェル
須藤「今日は目立ったもの勝ちだと思ってましたが、笑いがたくさんとれたので『これは行けるな』と(笑)。でも本当、バトルで優勝して、いっぱいメイド喫茶に行きたいと思います!」
斉藤「正直、今日は選ばれると思ってなかったんで、驚きました。でも正直に言って、僕って…缶コーヒー似合うと思うんですよね。サラリーマンの悲哀、イイ感じに出しますよ(ニヤリ)」

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【FUJIWARA】【イシバシハザマ】【とろサーモン】【トレンディエンジェル】

2011年8月 9日 (火)

【ライブレポート】拝啓 芥川龍之介様

8月9日(火)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、田端駅にほど近いおぐぎんざ商店街内にあるおぐぎんざ商店街会館にて、ピースによるトークライブ『拝啓 芥川龍之介様』が開催されました。
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下町情緒あふれる夕方の商店街には、不釣合いとも言える人だかりが出来たこのイベント。
抽選で選ばれた約40名が座席で見られたのですが、他の観客は外からの立ち見で、入れ替わりでの観覧となりました。
そして黄色い歓声に迎えられながら、ピースが登場。タイトルは芥川好きの又吉によるネーミングで、芥川が田端に住んでいたことのあるゆかりの地であり、又吉も足を運んだことがあるとか。
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一方の綾部も田端にはゆかりがあり、父親が田端出身で、毎年のようにお祭りに参加していたとのこと。さらには地元・茨城で捕ったカブトムシなどを田端の子供たちにあげていたそうです。
そんな綾部ですが、「まさか芸人になって、田端でビールケースの上でお話するとは夢にも思ってませんでした」「歌い出したら、ほとんどジャイアン(笑)」と手作りのステージをネタに、さっそく爆笑を取りました。
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それから、「普通のトークライブじゃなく、みなさんとふれあいをしたい」と綾部が提言し、観客からの質問や要望を訊ねることに。
今日が誕生日だという小学6年生の男の子は、将来「ピースさんのような面白いお笑い芸人になりたい」と言い切り、二人を喜ばせました。
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「綾部さんは本当に天狗なんですか?」「ギャラは?」「最近、いつキスをした?」「又吉さん、私と結婚してください!」といったキワドイ質問も続出するなか、「AKB48では誰が推しメンですか?」という質問には、又吉は「DD、誰でも大好きですね」と言えば、「20年後には興味あるんだけど」と綾部が熟女好きをアピール。
「一発ギャグを見せてください」というリクエストには、又吉が「魔界の自動ドア」なる一発ギャグを披露し、見事爆笑を取りました。

時折、正面のクリーニング店とコミュニケーションを取ったり、商店街の街頭まで綾部が繰り出すといったサービスもあり、街行く人は大喜び!
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そんなアットホームな雰囲気の中、最後はピースの二人が観客を握手で見送り、90分に渡るノンストップでのトークライブは終了しました。

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【ライブレポート】日本で一番早いお笑いライブ!?in築地(8/9)

8月9日(火)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』のイベントとして、築地・波除稲荷神社にて「日本で一番早いお笑いライブ!?in築地」が行われました。

“日本で一番早いお笑いライブ”というタイトル通り、このイベントの開始時刻はなんと朝の6:30! それにも関わらず、会場にはたくさんのお客さんが駆け付けました。

「日本で一番早いお笑いライブ!?in築地」は、昨日8日から12日まで毎朝開催される予定になっており、本日は佐久間一行、はんにゃ、デッカチャンが登場!

大きな歓声と拍手に迎えられ、芸人たちもすっかり眠気がふっとんだようで、佐久間は「朝早いですがついて来~い!」と、お客さんを盛り上げていました。

早朝ライブらしく、まずはみんなでラジオ体操をすることに。

「金田くん起きて!」との声援が飛びだす威勢の良いお客さんに触発され、芸人たちも「ぶつからないように気を付けて! このぐらいでいいよ!」とコミカルな動きでチビッコを笑わせたり、わからない動きの時は前列の男性を完コピしたりと、楽しげにラジオ体操に取り組んでいました。

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ラジオ体操の後は、早朝一発ギャグのコーナーへ!
トップバッターの佐久間、「関節大集合~」を繰り出し、金田は「バキバキの一年生♪」や、恐竜のモノマネ、川島は即興で考えた“子供ラジオ体操”なるギャグや、自慢のお腹を披露。デッカチャンは、おなじみの「デッカチャンだよ!」で、笑いを誘っていました。

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さらにチビッコから「さっくん井戸できますか~?」とリクエストされた佐久間は、そのチビッコと一緒に“井戸の歌”を歌い、ほのぼのしたコラボを見せました。

芸人とお客さんとの距離が近いだけに、終始和気あいあいとした雰囲気で行われた「日本で一番早いお笑いライブ!?in築地」。築地の方々はもちろん、本日の出演者に会いに千葉からやってきたという方もいて、芸人たちは大感激!

早朝の清々しい空気の中、お客さんとのふれあいを楽しんでいたようでした。

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http://www.wondercamp.jp/ 

【開演時間】 6:30-7:00
【会 場】      波除稲荷神社 (中央区築地6-20-37)
【チケット】     無料
 

【公演日】      8月10日(水)
【出演者】      しずる/くまだまさし/R藤本

【公演日】      8月11日(木)
【出演者】     COWCOW/GO!皆川/げんき~ず

【公演日】      8月12日(金)
【出演者】    ハイキングウォーキング/もう中学生/フルーツおじさん(とっしー)

【佐久間一行】【はんにゃ】【デッカチャン】

【ライブレポート】PaPaPARK presents パパ芸人たちの本音会議! パパラボ

8月9日(火)、原宿・ラフォーレミュージアム原宿にて『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベント『PaPaPARK presents パパ芸人たちの本音会議! パパラボ』が開催され、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、ガレッジセールが出演しました。

PaPaPARK(パパパーク)とは、「子育ての楽しさをパパ芸人と一緒に発見していこう」という、よしもとパパ芸人プロジェクトのこと。

今回のライブは、パパ芸人として家族と子どもを愛する亮とガレッジセールの2人が、子育てや夫婦のこと、家族の悩みなどについて包み隠さず本音でトークするというもの。無料で招待された参加者のなかには、お子さん連れの方も多くいらっしゃいました。

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「今日はライブならではの、テレビでは言えないことも暴露していきたい」とゴリが言うと、「話したいことは口から溢れ出てくるくらいある」と頼もしく応える亮。

亮は7歳の男の子と3歳の男の子のパパ、ガレッジセール・川田は5歳の女の子と2歳の男の子のパパ、そしてガレッジセール・ゴリは本人曰く、「8歳のオスと6歳のメス」のパパ。3人とも、子どもを溺愛している子煩悩パパです。

亮の長男とゴリの長女が同学年だそうですが、「6歳にもなると、娘がキスをしてくれなくなった」とため息をつくゴリ。昔は「パパとキスしたい」と言ってくれていたのに、最近は学校へ出かける時にキスをしようとすると、キスする直前で顔を背けられてしまうそう。そんな長女の小悪魔的(?)な態度に「ナンバー1キャバ嬢やな」と亮。亮の長男も奥さんが怒っていろいろと注意をすると、キスで口を塞ごうとするらしく、「うちの息子もナンバー1ホストや」と笑っていました。

「子どもの言うことで心配になることがある」と切り出したのは亮。「将来の夢って、なんて言ってる?」とガレッジセールの2人に尋ねます。ヒーローものなどへのあこがれを経て、亮の長男が最初になりたい職業として挙げたのは、違法駐車を取り締まる駐車監視員。「たぶんシールが貼りたいんやと思うけど、心配になる」と不安そうです。
すると、ゴリが「まだちゃんとした職業だからいいじゃないですか。うちの長男なんて“何になりたいの?”って尋ねたら、“え……豚肉?”って言ったんですよ!“みんなが好きって言うから……”って言ったけど、食べられちゃうんだぞって。それは嫌じゃないですか」と、こちらも心配な様子です。
亮の長男が七夕のお願いに「プリウスになりたい」と書いたことがあると話すと、「僕もありますよ」と川田。「ちっちゃい頃の夢は、“スーパーカーになりたい”でしたもん」と続けると、「(亮の子どもが)川田みたいになりますよ! 100円ショップで“これ、何円ですか?”って訊くようになりますよ!」というゴリの言葉に「ヤバい! ヤバい!」と焦る亮でした。

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時間が経つにつれて、子どもの話から奥さんの話に。
「俺が稼いできてるんだぞ!」という、奥さんとのケンカで一番出してはいけない台詞を言ってしまったことがあると落ち込むゴリですが、奥さんから「あぁ、そう。私が今から銀座で働いたら、それくらい稼げるわ」と言われたそう。「女の人は強いでしょ」と、奥さんには頭が上がらないようです。
亮もその言葉を言ってしまったことがあるそうですが、その時、奥さんには「はい、出た! 言っちゃいけないワードのナンバー1! 謝るんだったら今のうちだよ」と言われたとか。「あれはすごかった。怒りもせずに、“謝るんやったら今のうち”って……」と、こちらも脱帽の様子。
川田が今までで一番奥さんを怖いなと思ったのは、奥さんがぎっくり腰で苦しんでいるにも関わらず、仕事終わりで飲みに行って朝帰りをした時に言われた「……ちゃうやろ」という言葉。今でも耳に残っているそうです。

パパ芸人3人の話は尽きず、フリートークはあっという間に終了。公演中、皆さんからご意見ご感想をtwitterにつぶやいていただいたのですが、「3人ともはしゃぎ過ぎです」という鋭い指摘に、3人はもちろん、会場中が笑いに包まれました。

ライブ終盤には、スペシャルゲストとして男性ヴォーカルユニットのC&Kさんが登場。C&Kさんのメジャー第4弾シングルで、PaPaPARK(パパパーク)の応援ソング「僕の天使」(8月17日発売)が披露されました。

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お二人がワンマンツアーでキッズダンサーと触れ合った際、子どもたちからすごくパワーをもらったことをきっかけに、作られた楽曲。美しいハーモニーに「声がすごくきれい。楽屋におった時と全然違う!」と亮が驚きの声を挙げます。

甲高い声をいじられたCLIEVYさんがさらに高い声を出して会話に割って入ってきたり、ゴリが告知をしている時にはガレッジセールお馴染みのネタ「エンジョイプレイ」のダンスを仕掛けたりと、笑いのセンスが光るC&Kさん。面白いお二人に、ゴリも「君、NSCから来たの?」と思わずツッコんでいました。

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ライブ終了後のマスコミ会見では、「楽屋で話しているような話を広げたようなライブ。お客さんがどう思ったかはわからないですけど、僕らは楽しかった」と亮。「作家さんがせっかくテーマを用意してくれたのに、フリートークで終わるっていう……。3人とも子どもが好きなんで、いっぱいしゃべっちゃうんですよね」と言うゴリは、「子育てを1人でしながら悩んでいる人も多いはずなので、“私だけじゃないんだ”っていう心の支えになれたらいいですね」と語ります。
「第2弾もやりたいですね。お客さんと一緒にお酒を飲みながら語ってみたい」と言う川田でしたが、「酔ったら、(奥さんへの)愚痴が増えそう」(亮)「嫁の悪口ってウケるんですけど、ばれたら怖い」(ゴリ)と、恐れる2人。

パパ芸人同士で傷をなめ合いたい話題が奥さんのことだそうですが、「ただ、こういうことを言うと、(夫婦関係が)うまくいってないと思われるのが怖い。大変なことは多いけど、それは誰にでもあること。仲はすごくいいんですよ!」と笑顔で語る亮でした。

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●イベント情報
「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

●プロジェクト情報
PaPaPARK(パパパーク)
公式サイト:http://www.papapark.jp/

【田村亮】【ロンドンブーツ1号2号】【ガレッジセール】

【ライブレポート】新橋ペッパーライブ ~惹かれ合い離れ合う2つの惑星~

8月8日(月)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、新橋・レッドペッパーにてしずる・村上とオリエンタルラジオ・中田のトークライブ「新橋ペッパーライブ ~惹かれ合い離れ合う2つの惑星~」が開催されました。

お客さん約40名という濃密な空間に2人が登場すると、会場からはアットホームな拍手が。リラックスムードの中、まずは「~惹かれ合い離れ合う2つの惑星~」というタイトルについての話題からトークがスタートしました。

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このタイトル、中田がツイッターでリサーチした結果によると村上が考えたと思っている人が多かったようですが、実際に考案したのは中田なんだとか。
そこからトークライブが実現するまでの経緯が説明され、約2年前に放送されていた『鬼のワラ塾』で共演していたのにも関わらず、実はあまりしゃべったことがないという2人にトークライブをやるよう勧めたのは、初恋タローだということが明かされました。

上記のように、プライベートではほぼ遊んだことがないという2人。その理由として、中田は「ヨシモト∞(芸歴一年目のオリエンタルラジオがMCに抜擢された配信番組)が始まった時の一発目の前説がしずるさんだったんですよ」と、気まずさを感じていたことを告白します。
これに対して村上も「お前らがNSC在学中から『これは行くんだろうな』と心の準備ができてた。だから嫉妬とか妬みはなかったよ」と率直な気持ちを明かしていました。

お互い本音トークが好きだという2人。これまでの空白の時間を埋めるかのように、ぶっちゃけトークを展開していきます。

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コントや漫才ではなく、“武勇伝”で売れたことにコンプレックスがあるという中田は「一番憧れる売れ方は、シュールなんです」と、暗にしずるのことを指すような発言を。これには村上も「バカにしてないよね?(笑)」と思わず笑ってしまっていました。

さらに、『鬼のワラ塾』の裏話から2人の結婚観、お互いの相違点などに話が展開。論理的な中田に対して、自分は感覚的だという村上は「相方とのトークでは話せないことが、この2人なら話せると思ってた」と嬉しそう。中田がこれからの目標について話そうとするとすかさずハイボールのおかわりを注文し、「あっちゃんの今後のプランをアテにして酒を飲む。こんないい夜はないよ!」と、感慨深げでした。

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中盤を過ぎると、話はさらにディープに。

憧れの芸人の話題になると、中田は伊集院光、村上はロンブー・淳の名前をあげ、その先輩のどこに憧れるのかを赤裸々に語り合いました。
また、その流れで村上は、尊敬する先輩としてNSC在学中から何かと縁があった木村祐一とのエピソードを披露。さらに「これは全部聞いた後忘れてもらっていい話なんだけど」を前置きしてから、「なんで自分が今幸せになれたかって言ったら、運(うん)、縁(えん)、勘(かん)、金(きん=かね)があったから。でも、これだと50音並びで(あいうえおの)“お”が抜けてる。だから俺は、恩(おん)を返していこうと思ってるんだ」と、お客さんをうならせるいい話を語りました。

すると、中田は「僕もね、ほんと同じことを考えてたんですよ」と瞬発的に切り替えし、「人生は障害がある、これが難(なん)。大事なのは、それに負けないと思う念(ねん)と、人(にん)。でもこれだと一文字抜けてる。それは…」としたり顔で続けますが、村上から「『ぬん』ってなんだよ! このヤロウ、先輩の大好きな話を踏みにじったな(笑)」とツッコミが入り、会場は爆笑に包まれました。

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終盤には、“相方に比べて先輩から警戒されている”“大喜利が苦手”という共通の悩みや、“芸歴10年前後の先輩たちの脅威”についてひと盛り上がり。しかし、共通点を語った後には賞レースについての考えでお互いに違う考えをぶつけ合う一幕もあり、濃密な空間も手伝ってか、かなり深めのトークが繰り広げられていました。

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約一時間半のトークを終えた2人は、最後にお互いのツイッターをフォローしあうことを宣言。もう一度一緒にトークライブを開催することを約束し、"惹かれ合い離れ合う2つの惑星”のトークライブは、大盛況で幕を閉じました。

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●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

【ライブレポート】東京よしもと落語会(8/8)

8月8日(月)、お江戸日本橋亭にて「東京よしもと落語会」が開催されました。

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「WONDER CAMP TOKYO」において、古今東西人々が往来する町として栄えた東京で行われるのは、古今東西の人々の木尾哀楽を題材にしてきた“落語”。近年、落語に力を入れ、落語ファンからも高い評価を得ている月亭方正(山崎邦正)が、東京駅のオーガナイザーを務め、風情あるお江戸日本橋亭にて落語会を催していきます。

そんな第一回目。いつもと異なり、会場には若い人々の姿が多数。と、そこへ登場したのが笑福亭笑助。「ほとんど落語をしない笑瓶の弟子なんですけどね(笑)。今日は暑うございますので、こんな噺を…」と語り出したのが、バリバリの古典落語「遊山船」。とはいえ、軽妙な語り口で、橋の上から夕涼みする人々の様子を巧みに描写。グッと観客を江戸時代へといざなったのでした。

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続いては、桂茶がま。こちらは一転「なんで彼(笑助)は若い人が多いのに、いきなりあんな噺をしちゃったんでしょうね(笑)」と掴んでから、世間話や小噺を挟み、さらりと「始末の極意」。「梅干しひとつで孫子の代まで飯が食える」などといった“ケチ噺の王道”で、にぎやかに盛り上げます。

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そんな中、高座に上がったのが…南海キャンディーズ・山ちゃん! 「いやあ、もうバリバリに緊張してますよ! というか、なんで僕が落語をやってるかというと、相方であるしずちゃんがオリンピックに行くとか言い出して、ついにひとりでやってかないといけないかと思いまして…」と、緊張を感じさせない滑り出し。「もう始めに言っときますけど、僕は『宗論』というネタをやります」と振ってから、こちらもバリバリの古典落語を披露します。キリスト教にハマった息子と仏教を奉じる父親とのやりとりを、山ちゃんらしいしゃべりの巧みさに、キモさ(?)も織り交ぜて、立て板に水の口演。随所に爆笑をとりつつ見事に演じ切り、万雷の拍手を浴びました。

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そして最後はもちろん、月亭方正。月亭八光と二人会で全国を回るほどの傾倒ぶりなだけあり、安定感抜群の語り口で「手水回し」へ。田舎の宿を営む人々が、顔を洗うための洗面器を意味する「手水(ちょうず)」の意味がわからず右往左往する姿を、抜群の演技力で描写。観客の思いを存分に引きつけつつ、たっぷりと笑わせて…30分という長さをまったく感じさせないその話しぶりは、まさに真打の風格が漂っていました。

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WONDER CAMP TOKYO期間中、月亭方正がトリを務める「東京よしもと落語会」は11日(木)と12日(金)にも開催。11日にはオリエンタルラジオ・藤森慎吾、13日にはロンドンブーツ1号2号・田村亮が参加いたしますので、ぜひぜひお江戸日本橋亭に足をお運びください!

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【山崎邦正】【南海キャンディーズ】【山里亮太】【桂茶がま】

【ライブレポート】ぐっさんと行く東京湾屋形船クルージング

8月8日(月)、『WONDER CAMP』浜松町では、よしもときってのエンターテイナー“ぐっさん”こと山口智充が舟遊びの楽しさを伝授する「ぐっさんと行く東京湾屋形船クルージング」を開催しました。

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船内は、ご夫婦やカップル、親子連れ、浴衣姿の女性グループ、ぐっさん世代の男性陣、ご年配の方々など幅広い世代のお客様で満席。大きな拍手に迎えられ登場したぐっさんの「出航!」の合図で、約2時間の東京湾クルーズが始まりました。

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まずは、天ぷらなどのお食事とドリンクを楽しみながらご歓談を。レインボーブリッジや、お台場、東京湾から見る東京タワーなどの夜景を楽しみながら、東京湾を進みます。満腹&ほろよい気分になったところで、いよいよぐっさんのライブがスタート。“くず”時代から一緒にやっているリズム楽器担当の“しょうやん”と、アコーディオンとピアニカ担当の“もりやん”と3人で、選りすぐりの名曲をお届けします。

「東京湾で一番盛り上がってる屋形船にしましょう!」という掛け声とともに、まずは夏にぴったりのオリジナル曲「白い砂浜へ」を、続いて、くずの「虹がかかってた」、ノスタルジックな「赤とんぼ」などを熱唱。「自分で言うのもなんですが、名曲がゴロゴロ転がってるんですよね」との言葉通り、ぐっさんの曲は名曲ぞろい!

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自分の歌の世界について「25歳までサラリーマンやってた兄ちゃんがテレビの世界に飛び込んで、今はこうしてやらせてもらってますが、いつまでたっても気持ちはあの頃のままの気がします。僕が育ってきた世界がそのまま凝縮されたのが僕の歌。歌を聞いて、こんな感じの人間なんだなと思っていただけたら、うれしいですね」と語るぐっさん。その言葉に続き披露した、お父さんとの思い出を歌ったオリジナル曲「夏の日々と親父の笑顔」が、胸に響きます。

続いては、お楽しみのモノマネコーナー。たった一言でその人だと分かる“一瞬モノマネ”で、SMAPの中居くん、柳沢慎吾さん、哀川翔さん、濱田マリさん、デーモン小暮閣下…など、怒とうのモノマネラッシュを。さらに、1枚の紙を使うだけで普通のモノマネより臨場感が出るF1 モノマネや、蝉の声、花火などのお得意の音マネ、さらに西城秀樹さんのモノマネで「ギャランドゥ」を熱唱。お客さんから“ギャランドゥ!”の合いの手が入り、「他の屋形船の人に“あの舟、秀樹が乗ってる!”って思われるかも!?」と、ぐっさんも驚くほど盛り上がりました。

そのままの勢いで、オリジナル曲「地球は僕らのエネルギー」を全員で輪唱、ノリのいいナンバー「沖縄のしのぶちゃん」では、“ヘイヘイヘイ”とみんなで拳を振り上げ、船内が一体に。実は、この歌のモデルとなった、ぐっさんのお友達“しのぶちゃん”も乗船しているというサプライズもありました。そして、くずのヒット曲「ムーンライト」、いろんなことがあっても前向きで明るく生きようという気持ちを込めた曲「口笛」でライブは終了しました。

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しかし、これだけでは終わりません。ぐっさんの提案で、屋形船の屋上で夜景をバックにみなさんと記念撮影をすることに。そして最後は、ぐっさんがお客さん一人一人と握手をしながらお見送りを。お食事に、お酒に、夜景に、歌に、モノマネに…と盛りだくさんの屋形船クルーズは、大満足の中、幕を下ろしたのでした。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイトはこちら!
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【ライブレポート】早希コレ2011~ナマーシャ撮影会ライブ~

8月8日(月)、秋葉原のUDXシアターにて『早希コレ2011~ナマーシャ撮影会ライブ~』が行われました。
『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環でもあり、ネットや劇場で入手できる写真「ナマーシャ」用の撮影する様子を公開するというイベントでしたが、前売り券が完売など、被写体となる稲垣早希の人気の高さが伺えました。

天津・向がMCとなり、主役の早希、そしてマキシマムパーパーサムの2人、トレンディエンジェル・たかしが登場。早希のひとつ先輩あたるたかしは、以前、舞台で共演するもあまり会話ができなかったので、「今日はいっぱいしゃべります」と口火を切りました。
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続いて、『マンスリーよしもとPLUS』などで活躍するプロカメラマンの中川有紀子さんが登場し、早希の私服姿から撮影スタート!
すると、さっそくポージングのリクエストが出て、マキシマムパーパーサム・長澤は、「靴を脱いで、波打ち際に」「スカートの裾が濡れたので、絞って」といった海辺でのデートシーンを要求。相方のマキシマムパーパーサム・つよしからは、野球で左打ちのバッターというリクエストがされ、独特の構えをする早希に芸人軍は、「駒田だ!」と、元プロ野球の名選手を連呼しました。
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客席からのリクエストでは、早希が出演するCMのひとコマ「もう酔っちゃった」を再現するなど、時には苦笑しながらも、数々のリクエストに応える早希でした。

続いてのコーナーでは、芸人4名がそれぞれ早希に着て欲しい衣装を用意し、早希がそこから1着を選び、実際に着て撮影するというもの。
たかしからは体操着&ブルマ、向はメイド服、つよしからは柔道着、長澤からは『新世紀エヴァンゲリオン』に出てくるアダムを真似た全身タイツとそれぞれプレゼン。
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早希が衣装を選び、着替える間に、先ほどの私服姿の写真をさっそくスクリーンに投影し、客席からは、「おー!」といった反応がありました。

さて、早希が選んだ衣装は、柔道着でした。選んだ理由は、「私、剣道やってたので、すごくしっくり来ます」「消去法で」「プレゼンしてる人で選びました」とのこと。
自分の衣装を選んでくれたつよしは、喜びつつも「僕だけメガネしてないですからね」と冷静な分析も。

ここでも中川さんによる撮影が行われ、客席からのリクエストで向が蹴られるところや、『ロケみつ』でお馴染みの漁船ダンスも披露。
「これから『YAWARA!』の真似をしたらいいんですかね?」と早希が漏らし、場内から爆笑を誘いました。
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最後は、「運だめしボックス」なるコーナーで、上着、パンツ、靴、アクセサリーとわかれた4つの箱があり、それぞれにその衣装が書かれた用紙が入れられ、各自1枚ずつひいてランダムなコーディネートで、撮影に挑むというもの。
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例えば長澤は、上着=Tシャツ、パンツ=海パン、靴=スニーカー、アクセサリー=長ネギというファッションとなりました。
注目を集める早希ですが、上着=浴衣、パンツ=なし、靴=長靴、アクセサリー=ヘアバンドという4つをひき、「浴衣はノーパンでしょ!」という期待の声も長澤を中心にあがりましたが、浴衣なので無難に着こなし、写真撮影が行われました。
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最後に、芸人がステージ上で撮影していた使い捨てカメラをかけたジャンケン大会で大盛り上がりして、終了。
エンディングには、今日の感想を聞かれた早希が、「アンケートとかで一番イヤだった仕事を聞かれたら、今日の仕事を挙げたいと思います」と毒づくも、その表情は満足気でした。

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【ライブレポート】エロ三羽ガラス

8月8日(月)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』イベントとして鴬谷・東京キネマ倶楽部にて、チュートリアル・徳井、ランディーズ・中川、すっちーによる『エロ三羽ガラス』が開催されました。

オープニングVTRが流れるなか、下手よりゆるりと登場した3人。開演前からおしゃべりに夢中になってしまい、出るタイミングを失ってしまったようです。

トークライブなのにオールスタンディングで鑑賞することになったお客さんには、「地獄やで。オッサン3人のトークを立って観るなんてあり得ないでしょ!」と中川。会場の手配をする際、手違いでこの形式になってしまったようですが、「エロいなと思ったら飛んでくれたら嬉しいですよね」(すっちー)「そのほうが斬新ですしね」(徳井)と声をかけます。

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大阪在住の中川が「鴬谷ってエロい街なんでしょう? 大阪で言うたら、どこ?」と訊ねるも、「大阪に例えるのは難しいけど……鴬谷=ラブホテルっていう印象。やけど、東京ならではの文化の匂いがする街やねん」と徳井。
ライブの会場となった東京キネマ倶楽部は以前、グランドキャバレーだった場所なのですが、徳井は3年前くらいにあるイベントを観に来るために訪れたことがあるそうです。

徳井が体験したイベントの内容に、お客さんからは驚きの声が。アブノーマルな体験に興味津々の中川は「なんで一報くれないの? 行きたかった!」と嘆いていました。

徳井が最近体験した出来事について大いに盛り上がったあとは、テーマに沿ったトークやあるある対決、ディスカッションが行われました。
「激論、“熟女”ブームの是非」というディスカッションでは、すっちーの熟女好きが判明。「熟女好きと断言するのは、恥ずかしい」と言うすっちーですが、その後も熟女についてたびたび熱弁を振るう様に、「もう熟女好きやって言いや!」と中川がピシャリ。その勢いに押され、すっちーも「う……うん、好きです」とついに認めてしまいました。

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3人のエロトークは尽きず、あっという間に終演時間の21時を迎えてしまったのですが、大阪での稽古のために夜行バスで大阪に帰る中川の時間が許されるまで、お客さんから募集した事前アンケートに答えることに。
「オシャレなナルシストと、純情な体育会。どちらと付き合えばいいですか?」という質問に、「NON STYLE・井上となかやまきんに君、どっちと付き合ったらええかってことや」と中川。わかりにくい例えに首を傾げる徳井でしたが、「ナルシストも度合いによるよね。才能のあるナルシストやったらカッコええやろうし。体育会系も純情すぎるのは困るし……」と大いに悩んでいました。

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最後までスタンディングで観てくれたお客さんに「なんかすみません」(すっちー)「今度は座ってやりましょうね」(徳井)「また呼んでいただけたら、来ますんで」(中川)と声をかける3人。
「東京の仕事はエロいことでしか呼ばれない。『五反田猥談』(8月13日、五反田・東京デザインセンター ガレリアホールにて開催)もあるし」とすっちーが言うと、徳井からは「また大阪でやりましょうよ。全国ツアーもやりたいですね!」と提案が。「北陸には北陸のエロスがあるはず。それを感じたい」とテンション高く話す徳井に、中川もすっちーもノリノリでした。

【徳井義実】【チュートリアル】【中川貴志】【ランディーズ】【すっちー】

【ライブレポート】CONTS ~脚本・河本準一~

8月8日(月)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、次長課長・河本がすべての脚本を手がけたコントライブ『CONTS』が開催されました。

おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨のおとなり、大塚駅の南大塚ホールで開催されただけあって客席には幅広い年齢層のお客さんの姿が。出演は河本を筆頭に、フットボールアワー・岩尾、NON STYLE・井上、パンクブーブー・黒瀬、オリエンタルラジオ・藤森、南海キャンディーズ・しずちゃん、2700などといった豪華メンバーが大集結!! 全7本のコントを披露しました。

1本目の『何かしたん?』は、井上がおバカな幽霊たちに振り回されるといった夏らしさを感じさせるコント。しょっぱなから客席の心をガッチリとつかむと、お次は、あまりにも世間のことを知らな過ぎる藤森の特徴を笑いに変えた『知らぬ奴』。藤森ひとりだけ、何をやるのかをまったく知らされておらず、もはやドキュメンタリーといって過言ではないこのコントで、お笑い界の大先輩である萩本欽一の「なんでそうなるの!!」のポーズをやってみろとうながされ、正解とはかけ離れた謎のジャンプをしてしまうという無知ぶりを見せつけた藤森。

極めつけは「良い子、悪い子……」の続きを求められ、ガチで「私の子!」(正しくは、普通の子)と答えてしまい、慌てふためいた藤森は「ねぇ、109の話とかしよ♪」とチャラ男節を発揮。罰として電流ショックが流さる羽目に……。

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童話をもとにした『鶴の恩返し』は2700お得意のリズムネタに、河本のシュールなセンスが加わったコント。足に引っかかったワナを外してくれたお礼にと、人間の女性に変身した鶴(ツネ)がおじいさん(八十島)宅を訪れるのですが、「寒いから家に入れて」と何度もお願いする鶴に、おばあさん(河本)が冷たく「無理!」と断り続けるくだりや、「絶対にふすまを開けないで」と断りをしておいたにも関わらず、鶴が踊りながらハタを織り始めると、秒殺でふすまを開けてしまう機敏な河本ばあさんのやり取りに会場は爆笑の渦に包まれました。

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最後のコント『甘えん坊おっさん』は、出演者全員で笑わせにかかるドタバタ劇!! 落語の舞台でネタを忘れてしまい、舞台袖に控えている弟子に助けを求めた師匠(河本)はあまりにも甘えん坊であるがために、弟子たちをネタの登場人物になりきらせて舞台上に上がらせてしまいます。このコントでは、弟子を振り回す師匠と、後輩から愛される河本の人物像が重なり、彼が根っからのコメディアンであることを証明したような内容となりました。

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期間限定ではもったいなさ過ぎる『CONTS』は、なんと名古屋・大阪などでも開催されることが決定!! 喜びもつかのま「メンバー編成は変えますけどね」という河本の言葉には当然、出演者たちから大ブーイングが浴びせられていました……。

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【ライブレポート】PaPaPark! presents「オリジナル入浴剤をつくろう!~芸人さんとお風呂をレッツエンジョイ!~」

本日8月8日=パパの日! これにちなんで、『WONDER CAMP』では、ラフォーレ原宿で『PaPaPark! presents「オリジナル入浴剤をつくろう!~芸人さんとお風呂をレッツエンジョイ!~」』を開催。COWCOW(山田・多田)、ガレッジセール(ゴリ・川田)、レイザーラモンRG、キングコング・梶原が、参加してくれたお子さん&ママと一緒に、世界にひとつだけのパパへのメッセージ入り“入浴剤”を作りました。

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まず最初に、入浴剤の中に入れるメッセージ作りを。各グループに分かれたパパ芸人は、参加者のパパのことをリサーチ。すると、梶原のグループのパパは全員システムエンジニアという、すごい偶然が! そこで、忙しいパパを癒すメッセージを一緒に考えることに。ちなみに、梶原パパのお風呂でのテッパンネタは、お風呂にもぐって変顔で出てくるという遊び。お子さんは大喜びだそうです。

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川田のグループの親子のパパは、釣りが趣味だと判明。釣り好きの川田と、釣り話で盛り上がります。川田は、釣った魚をさばいて料理するものの、後片付けが苦手で奥さんに怒られているそうですが、この親子のパパは後片付けまでキチンとしてくれるので釣りは大歓迎とのことでした。

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次に、重曹、クエン酸、塩を、音がでるまで混まぜます。これを丸めると入浴剤になるんですね。身近なもので簡単に入浴剤ができることを知ったゴリは、「お風呂につかって体の疲れがとれて、メッセージを読んで心の疲れがとれて、すばらしい!」と感動。そんなゴリパパのお風呂での楽しみは、お子さんとシャンプーしながら、髪を立てて角やウルトラマンみたいにして遊ぶことだそう。

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多田は、「分からんことあったら、何でも聞いてや」と参加者に声をかけながら、さらにカメラへのキメポーズも忘れず、ひたすら混ぜ続けます。実は、この日は多田の誕生日、そして9月半ばには第一子が誕生予定。「子どもたちの笑顔を見てると、本当にいい誕生日プレゼントをもらったなと思います」と、このイベントを心から楽しんでいました。

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続いて、好きな色と香りをつけます。どの香りにしようかと迷う参加者に、山田は一緒にサンプルの香りをかぎながらアドバイスを。そんな中、山田にひらめきが! 「これ逆もいけるな。嫁に言いづらいことをメッセージにして、“これで疲れ癒しや”ってプレゼントしよう」。

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そんな中、RGは、自分のグループの参加者が、色を混ぜてオリジナルの色を作っているのを発見。「2色を使うファンタジスタが登場しました!」と叫ぶRGに、「すでにうちのグループではやってます!」と川田。みなさんのアイデアにはパパ芸人もビックリ! ちなみに、RGは、「北斗の拳」の主題歌「愛をとりもどせ!!」にのせて“入浴剤あるある”も披露してくれましたよ。

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そして仕上げは、中にメッセージを入れて入浴剤を丸め、かわいくラッピングをして完成! 「12年間、芸人やってきて、今日が一番楽しい仕事や!」とつぶやく梶原に、「だって“幸せ”って言葉を調べたら、“入浴剤を作ること”って書いてあったもん」とゴリ。それを聞いた子どもたちは「じゃあネットで調べてみる」と大喜び。入浴剤作りを通じて、パパ芸人と参加してくれた子どもたちとの距離もグッと近くなったようです。

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さらに、イベントの最後には、パパ芸人へのドッキリが!? 芸人たちには内緒で、お子さんや奥さんからのメッセージ入り入浴剤を作っていたのです。早速、お湯に入れてメッセージを見てみると…。「パパの歌舞伎あるある超面白いね」と絶賛されたRGパパ、「パパいつもありがとう。うんちもらすけど」と暴露された山田パパ…など、それぞれにうれしいメッセージが。芸人たちもみんなパパの顔になっていました。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイトはこちら!
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【ガレッジセール】【COWCOW】【レイザーラモンRG】【キングコング】【梶原雄太】

2011年8月 8日 (月)

【ライブレポート】スペシャル ヒーローショー「アサクサイケブクロ」

8月8日(月)より、池袋・東武百貨店 池袋店8階屋上「スカイデッキ広場」にて、『スペシャル ヒーローショー「アサクサイケブクロ」』の上演がスタートしました。

この公演は、かたつむり林、ピクニック、ライス、インポッシブル、ガリバートンネル、チョコレートプラネット、スパイクという若手7組による『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』だけのスペシャルなユニットコントとなっています。

上演前、デパートの店内放送でお知らせが流れると、続々とお客さんが集まってきます。ヒダリウマの前説が終わる頃には、客席はほぼ埋まっていました。

さて、肝心のコントはというと……“池袋”らしさ(?)が盛り込まれたストーリー。加えて、かたつむり林の十八番と言っても過言ではないある芸が見事に絡んだ、まさにスペシャルという言葉がふさわしいコントとなっています。

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出演者が演技派&個性派ぞろいの若手ということもあって、芸人それぞれの見せ場やシュールな笑いなどが盛りだくさん。肝心の“ヒーローショー”的要素も、観れば「なるほど!」と納得できるはずです。

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本日から12日(金)まで開催されるとあって、詳しい内容を書くことはできませんが……このメンバーだからこそ実現できたであろうおバカな笑いの数々に、思わず笑ってしまうこと間違いなしです。

最終日の12日(金)には、坂田利夫の出演も決定。超若手芸人とベテラン芸人のコラボレーションでは、どんな笑いが生まれるのか!? こちらもぜひ楽しみにしていてくださいね!

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●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

●ライブ情報
スペシャル ヒーローショー「アサクサイケブクロ」
開催日時:8月8日(月)〜8月12日(金)17:00〜17:30
場所:東武百貨店 池袋店8階屋上「スカイデッキ広場」
出演者:かたつむり林/ピクニック/ライス/インポッシブル/ガリバートンネル/チョコレートプラネット/スパイク
観覧無料

【かたつむり林】【ピクニック】【ライス】【インポッシブル】【ガリバートンネル】【チョコレートプラネット】【スパイク】

【ライブレポート】目指せ!日本で1番高いところ!! 新世代お笑いライブ in 東京タワー

本日8月8日(月)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、東京タワー大展望台 club333特設ステージにて「目指せ!日本で1番高いところ!! 新世代お笑いライブ in 東京タワー」が行われました。

『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』期間中、毎日開催されるこのイベントでは、次世代を担う若手芸人たちがお笑い界のトップを目指して、東京タワーの大展望台でネタやトークを繰り広げます。

本日のトップバッターは、芸歴3ヶ月(!)の三代目姐。
“極妻風”の着物姿で登場し、「この4月によしもとのお笑い学校NSCを出所してきました」と、のっけから物々しい雰囲気で自己紹介を始めました。

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それもそのはず、三代目姐は極妻の大ファンで、ネタのテーマは「岩下志麻さんがお笑いをやったらどうなんねん」なんだとか。さっそく「気に入らん奴をバサバサ斬って行くで!」と、マツコ・デラックスやローラなど、最近の芸能界を賑わせているタレントに一言物申していました。

しかし、夏休みということでギャラリーにはチビッコも多く、はじめは勢いよくまくし立てていた三代目姐も空気を読んで、時折子供向けの笑顔を織り交ぜつつのネタとなりました。

続いて登場したのは、人間とパソコンのハーフである“パソ・コン太郎”と、のび太くん顔のモテギによるコンビ、背中バキボキズ。頭は大きなパソコン、腕にはキーボード、クビにマウスをぶら下げ、オーバーオール姿というパソ・コン太郎の異様ないでたちに、チビッコたちは不思議そうな顔。そんな空気を盛り上げるため、パソ・コン太郎の「インテル?」の呼びかけに対して、お客さんに「入ってるー!」と応えてもらい、続けて漫才を披露しました。

漫才では、パソコンのシャットダウンの音やおなじみのアニメソングをアレンジした曲を流したりと、パソコンと人間のハーフならでは(?)の展開を見せ、お客さんをひきつけていました。

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そして本日最後に登場したのは、沖縄出身の新崎と京都府出身の山添のコンビ、ヒダリウマ。
舞台に立つなり、新崎は山添に「お前はツッコミとして言葉を知らなすぎる!」と言い渡し、どちらが言葉を知ってるかしりとりで勝負しようということに。言葉に詰まると沖縄の方言を持ち出すという新崎の卑怯な手法に、山添が的確にツッコミという若手ながら落ち着きのある漫才を見せつけていました。

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「目指せ!日本で1番高いところ!! 新世代お笑いライブ in 東京タワー」は、13日までに『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の開催期間中毎日行われますので、ぜひ遊びに来てください!

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●目指せ!日本で1番高いところ!! 新世代お笑いライブ in 東京タワー

【公演日】
 8月8日(月)
【開演時間】 
 ①12:00-12:30
 ②14:00-14:30
【出演者】
 ①ヒダリウマ、背中バキボキズ、三代目姐
 ②フルーツおじさん、チョッキ、少年感覚
【会場】
 東京タワー大展望台 club333特設ステージ (港区芝公園4-2-8)
【チケット】
 無料
 ※展望台に上るのに820円かかります

【公演日】
 8月9日(火)
【開演時間】 
 12:00-12:30
 14:00-14:30
【出演者】
 ①やんばるチャンプルー、かるがも、仲村ゆたか
 ②とくこ、ジェラードン、遠藤逸人
【会場】
 東京タワー大展望台 club333特設ステージ (港区芝公園4-2-8)
【チケット】
 無料
 ※展望台に上るのに820円かかります

【公演日】
 8月10日(水)
【開演時間】 
 ①12:00-12:30
 ②14:00-14:30
【出演者】
 ①カゲヤマ/3D杉田/サンシャイン
 ②あっぱれコイズミ/メイデン玉砕/KBBY   090-8880-0667
【会場】
 東京タワー大展望台 club333特設ステージ (港区芝公園4-2-8)
【チケット】
 無料
 ※展望台に上るのに820円かかります

【公演日】
 8月11日(木)
【開演時間】 
 ①12:00-12:30
 ②14:00-14:30
【出演者】
 ①あわよくば/デニス/バビロン 
 ②プー&ムー/パルパテーィン/TEAM BANANA
【会場】
 東京タワー大展望台 club333特設ステージ (港区芝公園4-2-8)
【チケット】
 無料
 ※展望台に上るのに820円かかります

【公演日】
 8月12日(金)
【開演時間】 
 12:00-12:30
 14:00-14:30
【出演者】
 ①ダイタク、マテンロウ、ダイナゴン
 ②ふくろとじ、タイヨウチャンネル、笑鷺
【会場】
 東京タワー大展望台 club333特設ステージ (港区芝公園4-2-8)
【チケット】
 無料
 ※展望台に上るのに820円かかります

【公演日】       8月13日(土)
【開演時間】   12:00-12:30
【出演者】       デッカチャン/ノンスモーキン/若井おさむ
【会 場】        東京タワー大展望台 正面玄関前ステージカー (港区芝公園4-2-8)
【チケット】      無料

 
●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

 

【ライブレポート】8/8(月) 日本で一番早いお笑いライブ!? in 築地

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東京・築地の「波除稲荷神社」では、なかやまきんに君、サバンナ・八木、庄司智春の3人が午前6時半から「日本で一番早いお笑いライブ!?in築地」を開催し、早朝の境内に約60人が集まり、一緒に夏の風物詩“NHKラジオ体操”に取り組みました。地域の住民や築地市場で仕事を終えた人も参加。子供が多く、出演者が繰り出す朝イチのギャグに大爆笑が起きる場面もありました。

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全員で、ラジオ体操第一、第二、最後には写真撮影タイムで交流し、八木は「ラジオ体操第二が難しかったけど、お客さんに教えてもらってできました。ありがとうございました」と感謝の弁。
また、きんに君は「気持ち良く朝から体を動かせたので筋肉も喜んでいました」とし、庄司は「朝からたくさんの人に集まって頂いて、ラジオ体操も一緒にできて気持ち良かったです。ミキティーも気持ち良く叫べました」と、それぞれが充実の表情で話していました!

【ライブレポート】目黒駅西口前夏祭り

8月7日(日)開催の「目黒駅西口前夏祭り」に、『YOSHIMOTO WONDER CAMP』の一環としてハイキングウォーキング、POISIN GIRL BAND、2700が参加。あいにくの雨にも関わらず、会場にはたくさんのお客さんが集まってくれました。

最初にステージに登場したのは2700。「僕らのこと知ってますか?」の問いかけに、会場から「“○○な話”で見た!!」と、うれしい声が。人気番組への出演で知名度も大幅アップ!? 早速、その番組出演時にも大反響を呼んだリズムネタ「このダンスをする」を披露。このネタを楽しみにしてくれていたお客さんたちも大喜びしてくれました。

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次にPOISIN GIRL BANDが登場。この度の震災で実家が被災したという宮城県石巻出身の阿部は、「まずは、みんなで“まげねど東北”の掛け声を!」と会場に呼びかけを。ところが、ネタに入ろうとした瞬間、「カランカランカラン」と、お祭りの抽選会のカネの音が! 絶妙すぎるタイミングに、吉田は「ネタやらずに帰れって合図ですかね?」と苦笑。それにも負けず、阿部は、高校野球開幕にちなんで経験者の吉田に野球のことを教えてもらうことに。“野球のこと”と言いながら、阿部の教えて欲しいのは、バッティングやピッチングではなく“ホームランを打った時のガッツポーズの仕方”で…。集まってくれたみなさんも、ポイズンならではの独特の空気感の漫才を楽しんでくれました。

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ハイキングウォーキングは、コーラを一気に飲んでゲップをせずに山手線の駅名を言う、おなじみ「スーパーイリュージョン」を披露。…とその前に、成功した時のキメポーズと掛け声を会場のみなさんと一緒に練習したいと言うQ太郎。最初は恥ずかしがっていたお客さんも、松田の「祭りが盛り上がるか盛り上がらないかは、みなさんにかかっているんですよ!」との言葉に奮起して全力で練習を。こうして準備万端で挑んだ「スーパーイリュージョン」。なんと、Q太郎はゲップをせずに全駅名を言い、めずらしく(?)大成功! さあ、練習したキメポーズをみんなで! …と、その瞬間、Q太郎が「ゲップ!」。会場中が大爆笑でした。

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続いて、3組そろってトークを。「前に近くに住んでたことがある」(松田)、「アトレでイベントしたことがあります」(2700)、「大鳥神社の前で交通整理のバイトをしたことがある」(吉田)、「ガリットチュウの熊谷さんと、目黒駅前で待ち合わせしたことある(笑)」(阿部)と、目黒の思い出を。そんな中、松田が「Q太郎はこの近くに住んでいます。みなさん泊りにいっていいですよ」と、マンションの部屋番号まで暴露!? Q太郎は「泊りにきちゃダメですよ~」と大慌てでした。

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そして最後は、2700の「つま先のアイドル」を全員でやることに。ステージの芸人たちも、会場のお客さんも、雨を吹き飛ばすほど盛り上がりました!

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▲自転車やデジタルカメラ、目黒雅叙園の宿泊券などが当たる抽選会も開催しました。

この他、目黒では、芸人と一緒に親子で庭遊びを楽しんでもらうイベントなどを開催。詳しくは、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイトでチェック!
http://www.wondercamp.jp/

【ハイキングウォーキング】【POISIN GIRL BAND】【2700】

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【ライブレポート】jealkbランキングライブ『二十薔薇ノ推曲』

8月6日(土)、shibuya O-estにて、jealkbのランキングライブ『二十薔薇ノ推曲』が開催されました。

ランキングライブとは、jealkbファン=ジュアラーの楽曲リクエスト投票によって曲順が決まり、上位20位から1位を順番に演奏するという年に一度の“ジュアラーによるジュアラーのためのライブ”です。

ファンは決して見逃せないこのイベントのチケットはもちろん即完売。会場のshibuya O-estは、手首に赤いハンカチを巻いた気合十分のジュアラーたちで埋め尽くされました。

そんな中、オープニングにはjealkbオタクのジュアルネーム“otaku”が登場。
「ワタクシなんと、あの始まりの合図の使用許可頂きました」と宣言し、「jealkbの時間が…?」と呼びかけると、ジュアラーたちは元気よく「始まりまーす!」とレスポンスを。おなじみの掛け合いが決まったところで、いよいよライブがスタートしました。

大歓声に包まれメンバーが登場すると、さっそく第20位の発表!
『super special summeer!』とVTRが流れた瞬間、会場のボルテージが一気にあがります。
haderuも「行くぞ、ジュアラー!」「暴れろー!」といきなりあおりまくり。

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『ORANGE HERO』『恋傷』と立て続けに披露した後のMCでは、haderuから「いよいようちのギタリストedieeが本気になりました!」と、edieeが給料およそ三ヶ月分(?)の47万円のニューギターを購入したことが発表され、観客も大いに盛り上がりました。

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さらにhaderuは「本当にこの歌歌ってほしいか?っていう曲がランクインしてるけど大丈夫なの?(笑)」と笑わせつつも、「お前らが選んだんだからな!責任持って盛り上がれよ!」と呼びかけ、その後も怒涛のパフォーマンスを披露。

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13位には、jealkbを結成して初めて作った記念すべき一曲で、今では恥ずかしくてライブではやらなくなったという伝説のナンバー『GET WELL』がランクインし、メンバーが少し照れくさそうな表情を浮かべる一幕も。結成当時の初々しいライブ映像も流れ、ジュアラーたちを喜ばせていました。

演奏の間には“otaku”による街頭インタビューで“メンバーの中で恋人にしたくない№1”や“メイクを落としたら不細工そう№1”を決める「勝手にランキング」VTRも上映。そのVTR内ではもちろん、haderuのMCでも、「今年の夏はdunchさんが忙しいからフェスに出ません。なんで忙しいんだっけ?」と聞き、danchに「宅急便のバイトが…」と、言わせるというdanchイジリが展開されていました。

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あっという間に約2時間が経過し、いよいよ1位の発表。
第1位は、2位の『レジスタンス』の1564票を大きく上回る2557票で『ト或コイ』!!
ジュアラーたちからは、この日一番の大きな歓声があがりました。

この曲でボーカルを務めるedieeは「ありがとう!一位だぜ!」と大感激の様子。edieeがセンターに立って歌声を披露し、haderuとhidekiがダンスで盛り上げ、会場は大合唱となりました。

これにて1位~20位すべての演奏が終了。haderuは「2位まで歌ってきて、1位が歌えませんでした!(僕が)メインボーカルです!(笑)」と、自虐的なコメントで締めていました。

本編が終了し、アンコールを待つ間には“モバイルファンクラブの開設”“9月14日発売のミニアルバム「AGAINST」のジャケ写&アー写&音紹介”“10月からリリースツアー『霧薔薇ノ月夜』開始&12月には品川ステラボールでライブ”という告知VTRが流れ、ジュアラーたちは大喜び!

アンコールでは、haderuと、この曲でラップに初挑戦したhidekiが、MC風のパーカー&サングラス姿に変身し「AGAINST」からの新曲『jealize』が披露されました。

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さらに、haderu自身が歌いたかったにも関わらずランクインしていなかったという『堕落』と『妄想メアリ』に続き、『D.D.D』、ラストはアドリブで演奏された『shell』で、この日の全てのナンバーが終了。

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終始ステージギリギリまで動いてジュアラーをあおっていたhaderuは、最後に「ジュアラー最高だ! また会おうな!」と噛みしめるように言い放ち、メンバーたちも充足感に満ちた笑顔でステージを降りていました。

アンコールが終了してからも手拍子は冷めやらず、その声に応えるようにリーダーであるelsaが再びステージへ。 elsaの「せーの!」という呼びかけで、全員が「ラブ!」と声をそろえ、夏の熱い夜が幕を閉じました。

●MINI ALBUM情報
『AGAINST』
2011年9月14日(水)発売
・初回限定盤: 2,940円(税込)/YRCN-95171(CD+DVD)
<CD収録楽曲>
1.AGAINST
2.jealize
3.虚無感狂想曲
4.shilhouette
5.虹の橋

<DVD収録内容>
LIVE HOUSE TOUR 2011「鳥薔薇ノ空」FINAL in AKASAKA BLITZ 収録

収録曲
殺気繚乱 / 罪と罰と罠 / snatch & metronome / 最後の嘘 / 静かな夜 / 腐敗した世代 / makemagic(GUEST:はるな愛)/ 傷心マキアート / super special summer(GUEST:musume) / ト或コイ / How much is your love / 恋する日曜日 / 嘆きのエンドレス / killss / DISCHARGE(GUEST:冠 徹弥)/ baker baker paradox / ROLLING / 堕落 / 恋心(GUEST:逹瑯)/ WILL

Encore
La Vie En Rose / D.D.D(GUEST:yasu)/shell(出演者全員)

・通常盤: 1,890円(税込)/YRCN-95172(CD ONLY)
<CD収録楽曲>
1.AGAINST
2.jealize
3.虚無感狂想曲
4.shilhouette
5.虹の橋

●ツアー情報
jealkb LIVE HOUSE TOUR 2011「霧薔薇ノ月夜」

10月15日(土) 愛知 名古屋E.L.L. 
  OPEN 17:30 / START 18:00 
  問い合わせ:サンデーフォークプロモーション 
                052-320-9100(毎日 10:00~18:00)

10月29日(土) 大阪 SUN HALL 
    OPEN 17:30 / START 18:00
  問い合わせ:キョードーインフォメーション 
                06-7732-8888(毎日10:00~19:00)

11月3日(木・祝) 福岡 DRUM Be-1
    OPEN 17:30 / START 18:00
  問い合わせ:BEA
                092-712-4221 (平日11:00~18:00、第二・第四土曜11:00~15:00)

12月10日(土) 東京 品川ステラボール
    OPEN 17:00 / START 18:00
  問い合わせ:H.I.P.
                03-3475-9999 (土・日・祝除く11:00~18:00)

チケット料金:3,800円(立見・税込み)
※東京 のみ¥4,500(in tax)
※1ドリンク代別途必要
※3歳以上有料

本日より無料メールマガジンにてチケット先行販売開始!
詳しくはメールマガジンにて!(6/8 0:00までに入会の方のみとなります)
                                                    
チケット一般発売日

名古屋E.L.L.:9/10(土)10:00~
 TANK! the WEB http://www.sundayfolk.com       
 ダイレクトセンター  052-320-9000
 チケットぴあ + 店頭 0570-02-9999(Pコード:147-982)
 ローソンチケット  0570-084-004(Lコード:45097)
                        
大阪SUN HALL:9/11(日)10:00~
 チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:148-012)
 ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:54189)
 CNプレイガイド  0570-08-9999
 イープラス  http://eplus.jp/

福岡DRUM Be-1:9/11(日)10:00~
 ローソンチケット 0570-084-008 (Lコード:81804)                                              
 チケットぴあ    0570-02-9999 (Pコード:147-562)
 イープラス  http://eplus.jp/

東京 品川ステラボール:9/17(土)10:00~
 チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:148-041)   
 ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:79256)    
 イープラス http://eplus.jp   

※ 0570で始まる番号は一部の携帯・全PHS・CATV接続電話・IP電話・公衆電話・非通知設定の電話からはつながりませんのでご注意ください。

jealkb ファンクラブ mobileサイト 8/18 10:00 OPEN!!
http://jealkb-m.jp
モバイル会員特典として、チケット先行販売を行います!
まずは、会員登録を☆
詳細はモバイルサイトにてご確認ください。

8/17(水)レコ直・ミュージックよしもとにて17時より、「jealize」と「虹の橋」が先行配信!

●jealkbオフィシャルサイト
http://jealkb.jp/index.html

【ロンドンブーツ1号2号】【田村淳】【じゃぴょん】【桑折貴之】【ニブンノゴ!】【大川知英】【森本英樹】

【ライブレポート】よしもと芸人ふれあいボウリングin田町ハイレーンオープニングイベント『よしもと芸人オールスターボウリング』

8月7日(日)、田町ハイレーンにて「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」内のイベント「よしもと芸人ふれあいボウリングin田町ハイレーンオープニングイベント『よしもと芸人オールスターボウリング』」が開催されました。

MCの雨上がり決死隊が登場すると、その近さに駆け付けたお客さんは大盛り上がり。
さらに、本日ボーリングに挑戦する芸人たちが続々とレーンに現れると、大きな歓声があがりました。

今回のゲームは、FUJIWARA&品川庄司の“奥様はアイドルチーム”、次長課長&ペナルティの“フライデーチーム”、ピース&平成ノブシコブシの“ピカルの定理チーム”、フットボールアワー&NON STYLEの“M-1王者チーム”という4チームに分かれて対戦することに。

オープニングからワッキーによるギャグ「びよよ~ん」が繰り出されたりと、賑やかなやりとりが展開されたところで、開会宣言のためレーン長の村上ショージが登場。ワッキーに負けず「ドゥーン!」連発の開会宣言で、笑いを誘いました。
さらに、日本プロボーリング協会会長の中山律子さんも駆けつけ、始球式に参加。熟女好きの綾部が熱い視線を送るなか、見事ストライクを決め素晴らしいスタートとなりました。

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ボーリングは二回戦に分かれて開催され、途中のレーンには『利き手じゃないほうで投球』『ボールチェンジボーリング(軽いボールや重いボールでプレイする)』『滑り台ボーリング』『ノンステップボーリング(助走をつけない)』などの変わり種ボーリングも。『助っ人ボーリング』では、村上ショージや雨上がりの2人、中山律子さん、さらには田町ハイレーンの支配人も参加。

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全員が真剣勝負を繰り広げつつも、FUJIWARA・藤本のガヤもあって、終始笑いの絶えないイベントとなりました。

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また、一回戦と二回戦の合間にはハーフタイムショーが行われ、サバンナ八木&きんに君や、RGがネタを披露。さらに、渡辺直美はビヨンセのパロディで会場を盛り上げ、その姿に熱愛報道のあった平成ノブシコブシ・吉村の気持ちも高まってしまったのか、2人で熱いキスを交わす一幕もありました。

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最終的な集計の結果、優勝は安定感のあるプレーで攻めた“奥様はアイドルチーム”に決定!MVPには、難しいと思われた『ボールチェンジボーリング』で、見事なスペアを決めた原西が選ばれました。

逆に、最下位の“M-1王者チーム”は、代表で岩尾が罰ゲームを受けるはめに。RGの“あるある”を一緒に歌い、最後にオリジナルのボーリングあるあるを言わなければならないという罰ゲームだったのですが、岩尾の「ボーリングは玉投げる~」というあるあるがお客さんに大ウケ。さらに後藤のツッコミ「もうええわ!」もバッチリ決まり、イベントは大成功で幕を閉じました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

2011年8月 7日 (日)

【ライブレポート】駒込ふれあいアート祭り スタート式

『YOSHIMOTO WONDER CAMP』の駒込会場では、8月7日(日)から13日間、「駒込ふれあいアート祭り」を開催! ふれあいとアートの町、そしてソメイヨシノ発祥の地である駒込を、よしもと選りすぐりのアート芸人たちが楽しく彩ります。

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その初日の本日、もう中学生、いずみ屋デッサン、タカダ・コーポレーションの大貫さんが、「駒込ふれあいアート祭り」スタート式を開催。会場となった染井銀座商店街のカフェ「あうる」には、子供からお年寄りまで地元の方々が店内いっぱいに集まってくれました。カフェ「あうる」の店内をはじめ、商店街中に世界中の障害者の方々が描いた絵が展示されたアートな街。それを知った3人は、「街が美術館だよ~!」と大興奮でした。

スタート式では、芸人たちの描いた絵を、「あうる」副店長の福原さん、商店街振興組合理事長の高埜さん、障害者施設の施設長の齊藤さんに贈呈。漫画が得意な大貫は、“ハリセンボンを矢沢あい先生の『NANA』風に描いた漫画”を。「一目瞭然だと思いますが、1コマ目のが(近藤)春菜さん、黒髪が(箕輪)はるかさんです」と自信満々の大貫に、「美化しすぎだよ~(笑)」と、もう中学生。キラキラの少女漫画キャラになったハリセンボンの2人に、集まってくれたみなさんも大爆笑でした。

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美大出身の芸人・いずみ屋デッサンは、本格的な絵画を。いずみ屋デッサンが「誰だか分かる?」と問いかけると、集まってくれた子供たちが「ビートたけしさん!!」と即答。それだけ似ているんです。「プロとしてやっていけるくらい、すごい!」とうなる大貫をはじめ、店内からも感嘆の声があがっていました。

もう中学生からは、おなじみのほのぼのタッチで描いた「ボクの好きなものベスト6」を。1位は「歯医者さんの水を飲むところ」、2位は「室外機」、3位は「野球のロジンバッグ」、4位は「天つゆ」、5位は「電車内の電光掲示板の“まもなく駒込”の文字」、6位は「ガリ」。いずみ屋デッサンは、「エアコンじゃなくて室外機、お寿司じゃなくてガリ…全部主役じゃなくて脇役じゃない!」とツッコミを。なんとも、もう中学生らしいランキングでした。

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この3作品に加え、鉄拳、COWCOW・山田與志の絵も贈呈。この芸人たちの絵は、カフェ「あうる」に展示されているので、ぜひ、お立ち寄りを!

最後は、もう中学生が音頭をとって、集まってくれたみなさんと声を合わせて、高らかに開会宣言を! こうして、地元の方々とともに盛り上がる「駒込ふれあいアート祭り」が開幕したのでした。

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スタート式終了後は、もう中学生たち3人がお店の出口で集まってれたみなさんをお見送り。この“ふれあい”が駒込会場の魅力!

期間中は、たくさんの芸人が街にやってきます。8月12(土)・13日(日)には、芸人と一緒に写生大会をしたり、写真撮影をしたり楽しくふれあえるイベントを開催。詳しくは、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』サイトでチェック!
http://www.wondercamp.jp/

【もう中学生】【いずみ屋デッサン】【タカダ・コーポレーション】【大貫さん】

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【ライブレポート】ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ・聖地秋葉原SP

8月7日(日)にスタートした「WONDER CAMP」の一環として、同日「ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ聖地秋葉原SP」が行われました。
ポテト少年団・菊地らアイドル好き芸人が、アイドルを迎えてぶっちゃけトークを展開するこのトークライブ。これまでは、神保町花月で開催していましたが、初めて秋葉原のUDXシアターに進出し、メインMCの菊地はトレードマークのメガホンを片手に登場するなり、「こんないいところでやらせてもらえるなんて」と、会場の綺麗さに驚いていた様子でした。

その他、アームストロング・安村、エリートヤンキー・西島、トレンディエンジェル・たかしというアイドル好き芸人が壇上に。
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今回のゲストは栞菜(有原栞菜)さん。当イベントは2回目ということもあって、リラックスムードのなか、初登場の安村もかなりアイドル好きだという話になると、「AKBさんのファンですか?」と栞菜さんが詰め寄り、安村がタジタジとなりました。
菊地から、『ハリー・ポッター』好きと話を振られた栞菜さんは、立ち上がったり、手振りを加えながらハリー・ポッターの設定や素晴らしさを熱弁。「見てない人、ホントに嫌い!(笑)」とまで言い切ったかと思えば、日本版のハリー・ポッター役にたかしを選ぶなどして、爆笑を奪いました。

また栞菜さんは海外の連続ドラマにハマっており、現在は『ゴシップガール』シリーズに夢中のようだが、その出演者であるブレア役のレイトン・ミースターに似ていると6人から言われたそうです。

そんなインドア派だという栞菜さんですが、短距離には自信があり、かつて所属していたハロー!プロジェクトの運動会では、50m走で2位になったことを自慢気に語っていました。さらに、腹筋だけは鍛えているとのことで、お腹を突き出し、芸人4名にパンチを要求する一幕も。
これには「ラグビー部の先輩かよ(笑)」という西島のツッコミも飛び出しました。
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その他、食べ物や料理、愛犬、K-POPと話題が移り、栞菜さんの飾り気のないトークに一同は感心したり、爆笑したり。

クライマックスでは、栞菜さんと芸人4名があっち向いてホイをし、全ての勝敗を予想して当てた観客3名には、「WONDER CAMP」オリジナルTシャツに栞菜さんのサインを入れてプレゼント。
大盛り上がりのなか、西島も栞菜さんからTシャツにちゃっかりサインをもらっていました。
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エンディングでは、次回ゲストに来る際は「菊地さんの位置がいい!」とMCを志願。これを聞いた菊地は、栞菜さんが舞台で共演するアイドリング!!!のフォンチーと「タイマン勝負させましょう」と新企画を提言しました。
 そして、出演者全員が来場者を握手で見送り、みなさん笑顔で今回のイベントは終了しました。
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●次回公演情報
『ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ・聖地秋葉原SP第二陣』
8月9日(火) 16:00~17:30 開場15:30
【会場】秋葉原 UDXシアター
【出演者】 菊地智義(ポテト少年団)/西島永悟(エリートヤンキー)/たかし(トレンディエンジェル)
ゲスト:松村香織(SKE48)、鬼頭桃菜(SKE48)

『ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ・聖地秋葉原SP第三陣』
8月10日(水) 19:30~21:00 開場19:00
【会場】秋葉原 UDXシアター
【出演者】 菊地智義(ポテト少年団)/西島永悟(エリートヤンキー)/たかし(トレンディエンジェル)
ゲスト:Tomato n' Pine

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

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【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO オープニングセレモニー&シークレットライブ「よしもトレイン」

本日8月7日(日)、「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~のオープニングセレモニーが、品川プリンスシアターにて行われました。この「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO」では、“東京を笑いでつなごう”をテーマに、本日から13日までの一週間、山手線各駅の街の特色を盛り込んだワクワクさせるようなイベントを行っていきます。

合計333公演という数に、MCの雨上がり決死隊・宮迫は「どえらい数のイベントがあるので楽しみですね」と期待を込めてコメント。会見には各駅を代表した主な出演芸人が登場し、にぎやかにイベントの詳細を説明しました。

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そして開会宣言には、西川きよしが登場。きよしの「レッツラゴー!」の開会宣言とテープカットによって、「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO」は華々しく幕を開けました。

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さらに、オープニングセレモニーの最後には、会場のお客さんにサプライズが!
この後予定されていたシークレットイベントは、“山手線を貸し切ってよしもと芸人と一緒に山手線一周ができる”という超レアな企画だということが発表され、会場からは大きな歓声が起こりました。

シークレットイベントは品川から大崎へ移動し、そこから山手線に乗ってスタート。
本物さながらの車内アナウンスは、車掌の中川礼二が務めました。

各車両は、ケンドーコバヤシ、レイザーラモン、天津・木村の『ケンコバ軍団トレイン』、オリエンタルラジオ、フルーツポンチ、インポッシブルの『東京NSC10期生トレイン』、ニブンノゴ!、Bコース、ガリットチュウの『泥の97年デビュートレイン』、FUJIWARA、COWCOW、サバンナ・八木、なかやまきんに君の『ギャグトレイン』、ピース、NON STYLE、ハイキングウォーキングの『イケメン&ブサイクトレイン』、増谷キートン、椿鬼奴、アホマイルド、くまだまさし、しんじの『キュートントレイン』、ペナルティ、もう中学生、渡辺直美、大西ライオンの『ペナルティと愉快な仲間たちトレイン』、ガレッジセール・ゴリ、スリムクラブ、セブンbyセブンの『沖縄トレイン』、ロバート、グランジ、ジャングルポケットの『トリオトレイン』に分かれ、芸人たちが乗客のみなさんの間近で芸を披露。

『沖縄トレイン』は“沖縄方言クイズ”、『ギャグトレイン』は“一発ギャグ”、『NSC10期生トレイン』は藤森のチャラ芸など、各芸人の色を生かした芸で、車内を盛り上げていました。

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山手線一周後、囲み取材に応じた礼二は「夢見心地の一時間でした」と感慨深げにコメント。
また、ゴリは「お客さんにとっては夢のようなイベントですよね」、オリラジ・中田は「お客さんからのリクエストを受けてネタをやったり、一体感がすごかったです」と語り、芸人たちもお客さんとのふれあいを楽しんでいた様子でした。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【ライブレポート】西野亮廣の絵本原画展〜大魔法コンニチワ〜

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本日8月7日(日)よりスタートしました『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』。五反田では同イベント期間中、東京デザインセンター ガレリアホールにてキングコング・西野亮廣による『西野亮廣絵本原画展〜大魔法コンニチワ〜』が開催されています。

期間中、作業部屋を同会場に移して仕事がない時間は絵を描いているという西野。昼間も会場で描いていたそうですが、16時少し前に再度やってきました。

展覧会に訪れたお客さんの感想が書かれたノートを見て、「こんなん書いてくれてんねや」と喜ぶ西野。その後、作業机に座り、絵を描き始めました。

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現在取りかかっている新作は、お酒の席で描く約束をしてしまったものなんだとか。「最初(の作品)は全部60時間くらいで描き上げたんですけど、今作は(現時点で)すでに130時間くらいかかっているんです。だから、完成するまでに1年から2年半はかかると思います」と手を動かしながら語ります。

西野の絵は、きめ細かいタッチが特徴。ペンで細かく陰影をつけていく作業を見守るファンの皆さんに「全然進まへんでしょ? 何も変わらへんなぁ」と話しかけます。PCにはイラストの資料映像がたくさんストックされているそう。新作のためにイタリアと沖縄のやんばるでたくさん写真を撮ってきたらしく、「ここ、どうなってるのかなと思った時は確認しますけど、基本は観ないで描いてますね」と話してくれました。

「いつもは自宅で描いてるんですけど、1日、家でやっている時が――最初はいいんですけど――続くと“わー!”って叫びたくなるんです。だから、人がいてくれたほうがいいですね。お客さんとおしゃべりしながらできるんで、すごく助かってます」と、会場での作業を楽しんでいる西野。今日は19時から東京・ラフォーレ原宿で『第47回西野亮廣独演会 東京公演』を開催するとあって、「ほんまは絵を描くより、独演会でしゃべることを考えないとなんやけど……」とつぶやくと、お客さんから「出たとこ勝負でいきますか!」と声が。西野は「そうやな。しゃべっていくうちに、“そういえば!”って思ってあっという間に1時間半くらい終わってしまうと思うわ」と応じていました。

その後もお客さんと会話をしながら、作業を進めていく西野。顔なじみのファンの方とは恋愛トークをしたり、先日会った際の話をしたりと、とてもフランクです。

「他の人の作品で印象に残っているものはありますか?」と訊かれ、「これ。僕が好きなDVDなんですよ」と取り出したのは『ピンチクリフ・グランプリ』というノルウェーの人形アニメのDVD。「僕は1枚仕上げるのに1ヶ月くらいかかってしまうから、ひたすら我慢やなと思って描いてるけど、これを観た時、“世界にはとんでもない人がいてるんや”って思いましたね」と語ります。

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お客さんの「この前、ロシアンモンキーさんのトークライブに行ったんですけど、3列目くらいしか(お客さんが)埋まってなかった。どうしたらいいですかね?」という意外な(?)相談にも、西野は「そんなん、芸人なら全員が経験ありますよ」とコメントします。「僕らなんて500人のお客さんがライブに来てくれていても、ファンレターは3通しかもらえないし。僕らの出待ちって本当にいないんですよね」と嘆くと、ファンの方が「書きたいことがありすぎて、書けないんじゃないですか?」とフォロー。「いやいや、なぐさめんといて!」と切なそうに応えていました。

1時間ほど作業をした西野ですが、そろそろラフォーレ原宿へ向かうことに。
会場には『〜独演会』へ向かうファンの方も多く、「西野さん、またあとで!」「明日も来るんで」と声をかけて去っていきます。そのたびに西野は「あとでな!……ってなんやねん! どんだけ会うねん! プレミア感がないやん」と嘆きます。
「WESTSIDE(ランディーズ、ロザンと活動していたユニット)の時は、会われへんかったやろ?」と言う西野に「昔はスターでした」とファンの方が答えると、「昔は……って、なんで過去やねん!」と絶叫していました。
「『〜独演会』に行く人ばっかりやん。どんな顔をして、(舞台に)出ていけばええねん」とつぶやく西野に、「今と違う髪型にして出たらどうですか?」と提案が。「新鮮な気持ちで観られるかも」という意見もありましたが、「知らんやん! あんたらは2回目かもしらんけど」と答えると、会場は笑いに包まれました。

『西野亮廣絵本原画展〜大魔法コンニチワ』は、『WONDER CAMP』開催期間中の12時〜18時まで。西野のこれまでの作品、次回作の原画など全115点が展示されています。会場ではグッズも販売中。今回はストラップやiPhoneケースなどに加え、5種類のポストカードが新登場しています。

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仕事のない時は、西野が同会場で絵を描いていることも……。明日は1日オフなので、ほとんど会場で作業をしているそうです。

この日もおしゃべりだけではなく、サインや写真撮影にも快く応じていた西野。原画展はもちろん、西野の作業の様子を観たい方は、ぜひ足を運んでみてください!

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」
公式サイト http://www.wondercamp.jp/

●展覧会情報
『西野亮廣の絵本原画展〜大魔法コンニチワ〜』
開催時間:12:00〜18:00〜
会場:東京デザインセンター ガレリアホール

【西野亮廣】【キングコング】

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【ライブレポート】チーモンチョーチュウ菊地が60分しゃべり続ける。第2回。

8月7日(日)、浅草5656会館で行われた「チーモンチョーチュウ菊地が60分しゃべり続ける。第2回。」。これはチーモン菊地がゲストも呼ぶことなく、ただただひとりでしゃべり続けるだけという、自由度の高いイベントです。

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ということもあって、ふわあっとステージに現れた菊地はリラックスした表情で「2回目ということですが、しゃべりたいことだけ延々しゃべれるから、すごいこのイベントが好きなんなんですよね」と語り出します。「前回よりも多くの人に来ていただいて、ありがたい」と、回を重ねてお客さんが増えている様子にも満足げ。

「今日は舞台を広く使っていこうかな」と舞台の両端にまで行ってみせ、「ま、動いてる方が僕が落ち着くってのもあるんですけどね(笑)」と、菊地らしい始まりです。そしてまずは、最近あった身近な話から。「電車の中でここんとこいろいろあったんですよね」という菊地。「駆け込み乗車したわけでもないのにドアに挟まれた」という驚愕の体験を皮切りに、出るわ出るわ。エピソードのオンパレードです。

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「つり革につかまって乗ってたら、前に酔っ払ったサラリーマンが座ってたんですよ。寝てるのかなんなのか、グタってなってて、よくあるっちゃある光景ですよね。ところが…」と話されたその後には、まさかの展開が待ち受けており、これには思わず会場も悲鳴とともに大爆笑。

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その後も電車絡みのエピソードをいくつか披露した菊地。「とはいえ、最近ではおかげさまで認知されるようになったみたいで、いろんな方から声をかけられるようになったんですよね。こないだも男の子に声をかけられた」とのことで「今まで男の子からはあまりなかったので嬉しい」と、笑みを浮かべて語ったのでした。

以降は、大阪を訪れた際に偶然会ったNSC同期生の話や、先日静岡でのライブの際に雷がホールに落ちたエピソードなどなど、トークの内容はまさに縦横無尽、自由度満点。あっと言う間に60分が経過し「次回は70分に挑戦しようかと思います」と意気込みを語って幕。今回も存分にらしさを発揮したトークライブとなりました。

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●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

【チーモンチョーチュウ】【菊地浩輔】

2011年8月 4日 (木)

【ライブレポート】THEアイスビールショー ~discotech 真夏のダンスホール~

8月3日(水)、なんばグランド花月にて笑いとダンスの融合イベント『THEアイスビールショー ~discotech 真夏のダンスホール~』が行われました。こちらは、土肥ポン太とテンダラー・浜本、ザ・プラン9 ヤナギブソンが2年前より、土肥の「打倒!コヤソニ」をスローガンに始めたイベント『アイスビール』の10回記念スペシャル版。元光GENJIの山本淳一さんをはじめ、多彩なゲストを迎えて、バスケットボールをテーマにしたひと夏の青春を、歌あり、ダンスありで約2時間、大いに演じたのでした。なお、脚本を手掛けたのはザ・プラン9 お~い!久馬でした。

オープニングを飾ったのはRG。役名“西高のイズ”に扮してワムの『Wake Me Up Before You Go Go』に乗せてバスケあるあるを一席…。ところがそこに「ないない!」と言いながら高校3年生の浜本(テンダラー・浜本)、耕平(土肥ポン太)、柳谷(ザ・プラン9 ヤナギブソン)が登場。RGがいかに「ない」か、シブがき隊の『NAI・NAI 16』の替え歌でアピール。それを最後まで聞いたRGは自ら「帰れコール」を望んで、舞台を後にしました。

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さて、「高校最後の夏休み、暇やな」と浜本、耕平、柳谷の3人。モテたい、彼女ほしいな~と嘆いているところへ、スケバンのまさよ(椿鬼奴)がBon Joviの『You Give Love A Bad Name』を歌いながら登場。先ほどのイズを「ないない」と全否定していたことに対して「面倒なことにならなきゃいいけどね~」と不吉な予言を残していきました。

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そこへランディーズ、キングコング扮する“西高の4人”がやってきて、イズをいじめた仕返しだと絡んできました。そうして、言うたれ言うたれといがみ合いが発生。そして、ミュージカルの名作『ウェストサイドストーリー』の1シーンを彷彿させるダンスが披露されました。

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そのいがみ合いで西高の4人をなんとか蹴散らした3人。頭の中はなお、「この夏、モテたい」でいっぱい。そんな中、柳谷が「モテるには踊るしかないやろ!」と一言、KARAの『GO GO サマー! 』を歌って踊ってと、韓流で決めていました。

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それで気が済んだのか、今度は先ほどの西高の面々をコテンパンにしたいと言い始める3人。その結果、バスケチームを作ろうぜ!となり、メンバーを2人増やすためにメンバー探しへと出掛けます。まず現れたのが、ギャロップ・毛利扮するDJならぬ“MJ”。浜本と即興ラップ合戦を繰り広げました。続いて、span!・マコトとプラスマイナス・岩橋が登場、KinKi Kidsの『硝子の少年』を披露。劇中のふたりはストリートダンサーで、どうやら人気があるようです。そんな彼らをバスケチームに勧誘するのですがあっさり断られる羽目に。そこからは岩橋、マコト、浜本、柳谷で岩橋の上半身裸ギャグ合戦へ。そこへ「ケンカはやめろ~!」と駆けつけたのが耕平。「俺のコレ見て仲直りや~!」と言って見せたのが、レディ・ガガと内田裕也さんの耕平流コラボ“レディ裕也”でした。

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レディ裕也でレディ・ガガのダンスを踊った耕平を見て、岩橋とマコトは「ダンスの素質がある」と絶賛。ところが「ダンスをナメんといてほしいな~」と浜本。柳谷によれば、浜本こそダンス界のラオウ。ダンスのコスチュームを身にまとった瞬間にありとあらゆる天変地異が起こるという恐るべし存在だったのです! そしてダンス界のラオウとこと浜本が、プロのダンサーなみのダンスを披露。会場はその切れのいいダンスに沸きました。

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岩橋とマコトは浜本のダンスに尻尾を巻いて逃げ、またしてもチームメイト探しへ。とそこへ、西高の4人がふたりに因縁をつけてきました。あわや大喧嘩か!?というところでRG扮する市川組の組長が登場。組長の数字あるあると超音波攻撃で事なきを得たのですが、岩橋とマコトも西高の4人をやっつけたいとバスケのチームメイトを志願。遂に5人揃ったのでした。

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そして柳谷が西高の4人との知られざる関係をぽつぽつと話し始めます。シーンは中学時代の柳谷、耕平、そして西高の4人。彼らは西中の同級生で同じバスケ部。“淳一先輩”を中心に、バスケに中学時代の青春を燃やしていたのでした。そこで、この6人によるWEST SIDE『WEST LOVE SHINE』が! ランディーズ・高井をセンターに、「ウェッサイ~!」の掛け声が上がった瞬間から盛り上がりました。

そんな彼らの元へ、今別府直之扮するバスケ部の鬼監督が。鬼監督の口から出たのはなんと、淳一先輩の事故の知らせ…。「言わないで! それ以上は言わないで!」と耕平。舞台暗転後、スポットライトが照らした先には淳一先輩こと元光GENJIの山本淳一さんが! 『ガラスの十代』のオープニングソロを飾った後、西中の面々も交えて歌とダンスを披露しました。

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ここで再び、時代は高3の夏休みに。淳一先輩は後輩のためにバスケシューズをプレゼントしようと、買いに行った道中で事故に遭いバスケができない体に。それからは行方知らずとなり、その後を追うようにして鬼監督も姿を消したのだとか。それからチームメイトの間にも亀裂が入り、やがてはいがみ合うようになったと柳谷。「監督もどこ行ったんやろうな~」とつぶやいていると、会場からマラドーナ監督の姿が!? もちろんこちらもRG。即興でのサッカー川柳を披露していました。

さて、岩橋、マコトを迎え入れた浜本、柳谷、耕平は「打倒、西高」を目指してバスケの練習を始めるのですが、鳴り響くのは不協和音。柳谷が耕平に対していちいち突っ掛かるのですが、その理由は浜本が柳谷に「耕平は表では淳一先輩を慕っているように言っていたが、裏では悪口を言っていた」と吹聴したため。そのことが許せない柳谷は、耕平に疑いの目を向けるようになり…。

そんな中で再び、西高の4人がいちゃもんをつけにやってきて、そこにはMJの姿も。互いにチームメイトが5人になったこともあり、ここでバスケの試合をして決着をつけようと、まずは3on3で勝負を。しかし試合中に柳谷と耕平の間で揉め事が起こり、それをきっかけに突如、浜本が刃物を向けたのでした。

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聞けば、浜本の名前は実は山本。高校に入学してすぐ「浜本」と聞き間違えられてしまったため、浜本で通してきたのだとか。その浜本の兄が何とみんなの淳一先輩だったのです。しかし、淳一先輩はいまだ行方知れず。そうなったのも西中のバスケ部のせいだと恨みを持った浜本は、復讐しようとこの時がやってくるのを待ち続けていたのでした。そしてあわや一発触発!というところで「やめろー!!!」。出てきたのは、淳一とともに行方がわからなくなった鬼監督! 聞けば、淳一の事故の責任を感じた監督は、義足の開発に専念していたとのこと。そのことを長台詞で今別府が言うのですが、どうにもうまく行かず、3回やり直していました。そして淳一先輩がローラースケートを履いて登場。義足とは、このローラースケートのことだったのです。

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話はこれですべてが明るみに…と思いきや、まだまだ続きが。その淳一さんを事故に遭わせたのは何と高井。何でも完ぺきにこなし、太刀打ちできない淳一先輩を妬み、MJの手を使って悪事を仕組んだとのこと。そこで鬼監督、この積年の揉め事はフリースローで対決するしかない!と、3本先取のフリースロー対決を提案。西高チームと土肥チームで行ったのですが、結果はすべて0ポイントに。しかし、淳一先輩が「諦めたら試合終了。そうですよね? 監督。僕、もう一度やり直したいです! どんな困難にも目を閉じて飛び込んで行きたいです!」と懇願。その言葉をきっかけに、RGと椿鬼奴扮するバービーボーイズが登場し、『目を閉じておいでよ』を熱唱。二人の歌声をBGMに、チームが一つになっていき、大団円を迎えてお芝居の幕は閉じたのでした。そしてそのままエンディングへ。エンディングでは山本さんを中心に『勇気100% 』を歌い、イベントも終了しました。

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しかし、緞帳が下りても鳴り止まない拍手。それを受けお笑いの舞台では珍しくアンコールが行われ、まずは土肥ポン太のレディ裕也を再演。ダンスにはRG、椿鬼奴も加わりました。そして『ガラスの十代』も再び! 会場は大盛り上がりでした。

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今回は『アイスビール』10回目を記念してのイベントでしたが、浜本、土肥は山本さんとの共演は2回目。7、8年前、うめだ花月の舞台に出演していただいたことがあったそう。「まさか、今回も出演していただけるとは」と浜本は感慨深げに話していました。そして次回からの『アイスビール』はどうする?という話になった際、山本さんが土肥に一言、「履くよね?」と。指をさした先には山本さんのローラースケートが。なんと土肥、ここでそのローラースケートを履かせてもらうという行幸にも与ったのでした。

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『アイスビール』は今後も継続して行うとのこと。ますます進化していくであろう『アイスビール』にこれからも、どうぞご期待ください!

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2011年8月 1日 (月)

【ライブレポート】桂三枝がトラックで笑いをお届け! 「移動あおぞら花月」で宮城・岩手を訪問

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7月21日(木)、22日(金)、桂三枝が「移動あおぞら花月」として、初めて東日本大震災の被災地を訪問。宮城県と岩手県に笑いを届けました。

「移動あおぞら花月」とは、4月より「よしもとあおぞら花月」を開催してきましたが、桂三枝の「花月の舞台をそのまま、ご迷惑をかけない形でお届けしたい」という発案により、アート引越センター様と打ち合わせを重ねた末に実現化したもの。トラックの荷台をそのまま舞台に改装し、どこでも花月を再現できることなりました。

その意図について三枝はこう語ります。
「震災後、ずっと被災地を訪れたかったのですが、みなさんが笑える状況にはないのではないかなどと考え、私の中で時期を探ってきました。そんな中、『移動あおぞら花月』のトラックが出来上がったというこのタイミングで伺うことができるというのは、本当にうれしいですね。そもそもこのトラックを思いついたのは、避難所の中に直接おじゃまするというのは、喜んでいただける人にはよいのですが、生活をおじゃますることになってないだろうかというところからなんです。静かになさりたい方もいらっしゃるでしょうしね。でも舞台を丸ごと移動させることができたら、現地の方に設営のためにお手をわずらわせることもない。しかも、花月の舞台をそのまま持っていくことができる。そこで、背景は日が昇る陽光をイメージしたものにして、全体は花月の雰囲気が伝わるものにしようと。たいへんよいものが出来たんじゃないかと思っています」

そのお披露目ともいえる今回。初日に三枝が訪れたのは、150人ほどの避難者がおられる石巻市立湊小学校。校庭に横付けされたトラックの前に150脚の椅子が並べられ、花月のテーマ音楽が流れると…みるみるうちに客席はいっぱいに!

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現地でボランティア活動に従事し、今回のコーディネートも務めた、大蛇が村にやってきたが前説した後は、いよいよ開幕。まずは三枝自身が登場して挨拶を述べるや、会場はやんやの喝采に包まれます。以降はライセンス、こんばらさん、ザ・パンチ、平和ラッパ・梅乃ハッパときて、トリには三枝が再び登場し、見事に締めくくりました。そして最後は、全出演者が再び舞台にあがり、避難所の方々と『上を向いて歩こう』と合唱。「来年は文枝を襲名することになりましたので、来年は文枝としておじゃますることになりますね」と三枝が言うと、会場からは「おめどとう!」との言葉が多数投げかけられておいました。

終演後は、不足しているというTシャツなどの救援物資を差し入れつつ、校舎に上がり、ひと世帯ひと世帯と言葉を交わした三枝ら一行。小さい子には「大きくなって『新婚さんいらっしゃい』においで」などと声をかけつつ、写真撮影やサインにも気軽に応じ「一緒に頑張りましょう」と声をかかけ合ったのでした。

その翌日。7月22日(金)にまず三枝一行が訪れたのは、岩手県の大槌町。大槌町では今も150名ほどの方が生活しておられる避難所がある「大槌ふれあい公園」の一画で興行を開催しました。

会場には避難所のみならず、仮設住宅に移り住んだ方々など200名ほどの観客でいっぱいとなり、目の前で繰り広げられる生の笑いを堪能。登場したのは、三枝をはじめ、ザ・ぼんち、おしどり、こんばらさん、ザ・パンチ、大蛇が村にやってきた、です。三枝は「隣の家の塀越しに見られたのははじめてや(笑)」などと言いつつ、融通無碍に噺を展開。最後は、昨日と同じく出演者が全員登場しての、今度は「ふるさと」を合唱。こうして温かな笑いに満ちたステージは幕を下ろしました。

なお公演終了後は、支援物資として携えてきたTシャツやうちわ、カップラーメンなどを出演者がひとりひとりに手渡しつつ、三枝は全員にサイン。記念写真にも応じて、人びととコミュニケーションをはかります。中には感激して涙ぐまれるお年寄りの姿もあり、三枝一行は充実感とともに手ごたえを感じた様子でした。

続く一行が訪れたのは、大槌にほど近い岩手県釜石市。市街地の真ん中にある釜石鈴子広場で、この日2回目の公演を敢行しました。こちらも250名を超える観客で会場はいっぱい。三枝がまず挨拶のために登場するや、大歓声で歓迎。「みなさんこそ、釜石へ…いらっしゃ~い!」と三枝が言えば、「いらっしゃ~い!」と唱和し、すっかりそこは花月の舞台。こちらの公演で登場したのは三枝、おしどり、こんばらさん、ザ・パンチ。漫才あり、マジックあり、音曲漫才あり、そして落語ありと、寄席そのままの雰囲気に、みなさんは満足した表情で、最後はこちらも「ふるさと」をみんなで合唱し、三枝は観客と「がんばりましょう!」と励ましの言葉を交わし合ったのでした。

こうして、2日間にわたる三枝の被災地訪問は終わりましたが、三枝は今後も息の長い支援を続けていくことを約束。あらたな決意を胸に、被災地を後にしました。

桂三枝「駅から車で移動しながら、当初は被害がそれほどでもないようにも思えたのですが、いざ近くにくると言葉を失うような状況を目の当たりにして…本当に言葉を失うというか驚きましたね。でも東北の方は我慢強いというのか、みなさん本当に気丈でいらっしゃる。しかも、そんな方々が私たちを見て笑って和んでいただけたようなので本当に来てよかったなと思っています。みなさんの笑顔を拝見して、今回笑いの力というものを再認識いたしましたしね。ただ、いらっしゃった方々にはたいへん喜んでいただけたようですが、それは私たちに『大丈夫だよ』と言ってくれてる面もあるのかもしれません。なので今回は今回としまして、今後とも、数年などとは言わず、もっともっと末長く支援をしていければと考えています」

【桂三枝】【ザ・ぼんち】【ライセンス】【おしどり】【こんばらさん】【ザ・パンチ】【大蛇が村にやってきた】

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【ライブレポート】ピラメキサマーライブ2011 笑顔と元気だ! ピラメQノ

7月31日、テレビ東京の人気番組「ピラメキーノ」と富士急ハイランドのコラボでおくるスペシャルライブイベント『ピラメキサマーライブ2011 笑顔と元気だ! ピラメQノ』が、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて行われました!

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コニファーフォレストでのライブイベントも3回目。会場には、お子様連れなど7500人の観客が詰めかけました。まずステージに登場したのは「ウンチョコチョコピー」でおなじみのGO!皆川。「ぼくに会うために来てくれたのかな?」との呼びかけにはそれほど反応がなかったものの、皆川が「ウンチョコチョコチョコ…ピー!」を披露すると、子供たちは大喜び。TVで見ていたものが生で見られることの興奮を、あらわにしてしました。

そしていよいよ…はんにゃとフルーツポンチ、ピラメキパンダの登場です! 会場のみんなも『ピラメキたいそう』を楽しそうに踊る姿を見て、ピラメキーノメンバーも「みんな、こんなに集まってくれてありがとう!」(金田)と大興奮です! さらに、なぜかマッチョなリアルピヨッ太君、ダルさんも登場して、ステージは完全にピラメキーノワールドに。

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そこからは番組の人気コーナーが目白押し。「だるだるイングリッシュ」を挟んで行われたのが「ピラジェンヌ歌劇団」。濃いメイクと豪華な衣装に身を包んだ4つのミュージカル集団が、さまざまなゲームでトップを競う新コーナーです。そこで登場したのが、ジャングルポケットの「ジャンポケ組」、パンサーの「パンサー組」、しずる&マテンロウの「シズマテ組」、そしてわれらが「ピラメキ組」です。

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これまで「美顔でくさやリンボーダンス」「美顔でラップ破り」などの死闘を繰り広げてきた3組ですが、「どの組がいちばん美しいのか決着つけようじゃないの!」と最終決戦を行うことに。大喜利や相撲などの対決を行った結果、みごとピラメキ組が圧勝。ピラジェンヌ歌劇団の頂点を極めたのでした。

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そしていよいよ、子供たちもお待ちかねのオンナラブリーが登場するかと思いきや…現れたのはブラックラブリー! ブラック(村上)が「オンナラブリーが見たいったってそうわいかないわよ!」と叫ぶと、子供たちからは大ブーイング。ちらりと登場したオンナラブリーもガイコツパンダが蹴散らして、ブランク(岡本夏生)の「さあ、いくわよ!」の掛け声とともに『ガミガガーン』を熱唱しました。

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しかし、そんなピンチもピラメキッドが無事に収束させて、本当にいよいよオンナラブリーのオンステージ! 『コクリマクリスティ』を歌うと、ステージ前には子供たちが大集合! 係員さんも思わず「席に戻ろうね!」と小声で呼びかけて回るも、みんな一緒にダンシング。会場の盛り上がりもクライマックスを迎えたのでした。

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最後にはグッズプレゼントの抽選会も行われ、イベントは大盛況のうちに終了。まさに笑顔と元気に彩られたステージは、子供にとって本当に夏のいい思い出になったのではないでしょうか。

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●テレビ東京『ピラメキーノ』公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/pirameki/

●富士急ハイランド公式サイト
http://www.fujiq.jp/

●芸人顔検索 はんにゃ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1793/r=617

●芸人顔検索 フルーツポンチ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1986/r=620

●芸人顔検索 しずる
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=958/r=472

●芸人顔検索 パンサー
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1844/r=2757

●芸人顔検索 ジャングルポケット
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1090/r=2537

●芸人顔検索 マテンロウ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2183/r=3203

●芸人顔検索 GO!皆川
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=863/r=2655

【はんにゃ】【フルーツポンチ】【しずる】【パンサー】【ジャングルポケット】【マテンロウ】【GO!皆川】

2011年7月28日 (木)

【ライブレポート】夏の単独フェスティバル2011

現在、5upよしもとでは、『夏の単独フェスティバル2011』と題し、ZEROメンバーをはじめとした総勢26組による単独イベントを実施中。ソロライブあり、企画ライブありと、それぞれの芸人によって内容はさまざまです。

その中から、7月24日(日)に行われたGAG少年楽団による企画ライブ『GAG TV~もしもGAGがTV番組を持って東京からパンサーさんを呼んだら~』に行ってきました!

東西の若手注目トリオであるGAG少年楽団&パンサーが大阪の地で共演するとあって、おのずと期待が高まります。それもあってか、劇場は若い女子たちでほぼうまっており、しかもその日は大阪で天神祭が開催されるとあって、浴衣姿のお客様もちらほら。

オープニングにて登場したGAG宮戸は客席に向かって「今日、GAGを見に来た人~? じゃぁ、パンサーさんを見に来た人~? え、じゃぁ、手を挙げてない人は何をしに来たの(笑)?」と軽快なイジリ。ちなみに、パンサーは5upの劇場に立つのが初めてなのだとか。記念すべき初5upでのパンサーがどんな雄姿を見せてくれるのか楽しみにしつつ、まずはネタ披露からスタート。

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パンサーのコントは『気付こう』のネタ。季節感のあるネタで、最後のまさかのオチに会場からざわめきが起こっていました。

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対して、GAG少年楽団は『大人の階段』。冴えない学生服姿の三人が大人っぽい言葉や言動、仕草などで大人になっていいきます。細かい部分の面白さを積み上げて積み上げて、大きな笑いを起こしていくというGAG少年楽団らしさを感じるネタでした。

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ネタが終わったところで、ふた組が揃ってトークコーナー「パンサーさんに聞きたい事」へ。

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GAGがパンサーに聞きたい事を聞いていくのだが、坂本からの「尾形さん、サッカーうまいんですか?」という質問に対して、尾形の天然が炸裂。「高校時代、うちのサッカー部は部員が二百人くらいいて……」と語る尾形の手は七人のジェスチャーをしており、宮戸から「なんで? 手と数があってないし!」と鋭いツッコミ。しかし、向井から「尾形さんのそんなとこをツッコミ始めたらキリがない」と言われる始末。

そして、宮戸から向井に「なんでそんなに可愛いの?」や福井から菅への質問「ギャル男だったって本当ですか?」などから、パンサーの意外な一面が知れる話が次々に飛び出し、GAGメンバーはもちろん、会場も沸いていました。

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印象深かったのは、なんとビール瓶ぐらいに色黒でしかも、頭髪の9割が銀メッシュだったギャル男時代があったと告白した菅。今はクールな感じの彼だが、当時は「むっちゃイジられてた」らしい(笑)です。芸人になってイジられなくなったらしいので、珍しいケースと言えそう。

トークコーナーでお互いがちょっとわかったところで、次はゲームコーナーに。ここで進行の宮戸以外はスイカのかぶりもので登場。福井が「スイカをかぶっても菅はシュッとしてオシャレに見える(笑)」と言うとお客さんも大いに賛同していた。

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その後のゲームコーナーでは、会場のお客さんの中で近くからどんどん遠くの人を探してくるという「お客さんだんだん距離ゲーム」が盛り上がっていました。芸人たちが客席に降りて来て、どこから来ているのかを考えながら声をかけていくので、会場のお客さんもドキドキの企画!

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制服を着た女子を指名した坂本は「絶対に近いはず! だって僕、中学のとき、学区外に出ただけで先生に『お前、ヤ○ザか!』って怒られたもん。制服を着てる人がそんなに遠くには行かない!」と自信たっぷりに断言するが、じつは兵庫県からのお客様(笑)。読みは大ハズレ……。

そのほか、前の人よりも文字を増やして答える「文字増やしりとり」や、5人の一体感を見せる「つながってビーチバレーラリー」、「体内時計でスネバット」などのゲームに興じていました。

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ネタあり、トークあり、ゲームありとさまざまな角度からふた組のトリオを楽しむことができたこのライブ。『GAG TV』と銘打つだけあって、本当に盛りだくさんの内容となっており、1時間強があっという間に感じられました。そして、東と西でそれぞれに活躍するふた組の共演はなかなか見られないだけに、掛け合いがいちいち新鮮でした。

ちなみに!!!

8月17日(水)には、今度は東京・品川よしもとプリンスシアターにて『パンサー×GAG少年楽団』のライブを開催します。ホーム&アウェイが逆になった彼らが今度はどんな姿で楽しませてくれるのか、そちらにも注目です!!興味を持った方はぜひ劇場に足を運んでみてください!

2011年7月20日 (水)

【ライブレポート】よしもと祇園花月こけら落とし公演

7月15日(金)、よしもと祇園花月がついにオープンしました!
記念すべきこけら落とし公演初日は、若手から大御所までが駆けつけてのネタ公演。出演メンバーはあでやかな浴衣姿でお祝いムードを演出していました。

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トップバッターを務めたのは、銀シャリ。トレードマークのブルージャケットではなく、浴衣姿で登場しました。そんな自分たちを「ちょっと越後屋感が出てますけども」と橋本が笑いを交えて自己紹介。テンポのいい漫才で、さっそく会場を大いに沸かせていました。

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二番手に登場したのは、南海キャンディーズ。女子ボクシングで注目を集めているしずちゃんは、キュートな浴衣姿だというのに、客席に体格のいいお客さんを見つけては戦いたがるひと幕も。山ちゃんが必死で制止していました。

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続いてはアジアンの2人が登場。「キレイですよ、隅田さん!」と馬場園が褒めまくるものの、客席からは笑いが起こり、墨田はやや不満げ!? ネタ中は、馬場園がこぶしの利いた見事な歌声を披露しました。

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お次はトータルテンボスが登場。おなじみのケンカのシーンで、大村に内腿をこぶしで叩かれた藤田。浴衣姿でそのこぶしをキャッチするのは相当痛かったらしく、「デニムよりも全然、痛いよ!」と悲痛な声を上げていました。

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ダンサーのダンスタイムをしばし楽しんだあと、舞台上に姿を現したのは小泉エリ。キュートなマジックショーが始まりました。次々と繰り出されるマジックに、客席から驚きの歓声と拍手が沸き起こりました。

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マジックショーが終わった後に登場したロザンは、高学歴コンビらしく英会話や歴史などのクイズを題材にした漫才を披露。宇治原を翻弄する菅のぼけっぷりが光っていました。

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そして、京都出身のチュートリアルのときは、お客さんとのやりとりもあり、ほんわかムード。ネタは夏の恒例、怪談も織り交ぜられ、徳井は奇妙な語り口で福田を戸惑わせ……。

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博多華丸・大吉は、2人の故郷、九州の話題も織り交ぜた漫才。ときおり飛び出す華丸の博多弁が、いい味を出していました。

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京都と大阪の違いを漫才で聞かせた矢野・兵動。兵動の人間観察力はさすが! つい「そうそう!」とうなづいてしまうほど。会場を笑いの渦に巻き込んでいました。

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トリは中田カウス・ボタン。1987年に閉館した京都花月劇場の舞台に立っていたという大ベテランの2人。「京都でこうして舞台で漫才するのは25年ぶりぐらいです」と、当時の思い出を織り交ぜながらの漫才でした。途中、カウスの口からボタンの秘密(!?)が淡々と語られ、ボタンが大慌てするひと幕も。

豪華な出演陣で、華やかなグランドオープンを飾ったよしもと祇園花月。
京都へお越しの際は、ぜひ笑いを堪能しに来てくださいね!

●よしもと祇園花月公式サイト
http://www.yoshimoto.co.jp/gion/

【中田カウス・ボタン】【矢野・兵動】【博多華丸・大吉】【チュートリアル】【ロザン】【トータルテンボス】【アジアン】【小泉エリ】【南海キャンディーズ】【銀シャリ】

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2011年7月17日 (日)

【ライブレポート】ラフコレクション

7月16日(土)、渋谷・ヨシモト∞ホールにて『ラフコレクション』が行われました。

吉本興業プロデュースのイケメンステージユニット“L.A.F.U.”は、4月にデビューを果たして以来、ヨシモト∞ホールにて精力的に単独公演を行っていましたが、6月は制作活動のため休止となっていました。

一ヶ月ぶりの公演となった本日の『ラフコレクション』には、この日を待ちわびていたたくさんのファンの方が駆け付け、会場は超満員。∞ホールは、開演前から熱気に包まれていました。

そんな中、L.A.F.U.メンバーが一人ずつ舞台上に登場すると、「キャー!」と大きな歓声があがります。

オープニングは、全員でオリジナルダンスを披露。メンバー自身も、一ヶ月ぶりの公演に気合十分で挑んでいることが伺えるキレのある踊りで、集まった観客のみなさんを魅了していました。

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クールなダンスがバッチリ決まったところで雰囲気は一転、続いては続々とユニットコントが披露されていきます。“歌って踊って笑いもできる”というのが、他のイケメンユニットとはひと味違ったL.A.F.U.の魅力。ダンサーや元体育教師などコント未経験のメンバーも多かったのですが、4月から積み重ねてきた経験と、一ヶ月間の制作期間を経て、確実にパワーアップしたコントを見せてくれました。

“熱血!K-POP部”というコントでは、K-POPに情熱捧げる高校生にふんしたてっぺー(ありがとう・細野)、TACKT、Kanが、KARAや少女時代のダンスを踊り、大盛り上がり!

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また、ユーキとりょうが子供のように遊びながら爆弾を処理し、警官役のムラジュン(てのりタイガー・村)をイラつかせるコントでは、ユーキとりょうの仕草に、客席から終始「かわいい~❤」という声が上がっていました。

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さらに、G.Mee(モッキンバード・佐藤)、みずき(てのりタイガー・渡瀬)、ジャン(カフェオレ牧場・柏瀬)が捨て犬姿で登場したコントでは、3人がユーキとヒロ(ベイビーギャング・北見)ふんする親子に拾ってもらうべく大奮闘! ぐるぐるバットやゴムパッチンなどに挑戦し、大きな笑いを起こしていました。

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コントの合間にも、オリジナルソング『Still in Love』を披露したほか、4月公演からのおなじみの“L.A.F.U.プラス” (一人が登場するごとに一つ指令が足され、それを順番に遂行していくコーナー)や、ジャンとヒロによる新コーナー“ひょっとしたら使うかもしれないフランス語講座”、 ダンスの上手い「スーパーダンス5」とダンス練習中の「まぁまぁダンス6」に分かれて対決する“L.A.F.U.チャレンジ!!”など、バラエティに富んだコーナーが満載。

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一人ひとりの個性と魅力が存分に発揮され、メンバー全員が生き生きと躍動するステージが繰り広げられていました。

最後に披露されたのは、オリジナルソング『Wonderland』。恒例のお客さんとのコールアンドレスポンスで、会場は一体感に包まれました。

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エンディングでは、一ヶ月間を経てさらなる成長を見せたL.A.F.U.に、観客のみなさんから大きな拍手が。その温かい拍手に、メンバーたちは充足感に満ちた笑顔を見せていました。

この日をスタートに、7月は23日、30日にも『ラフコレクション』を開催。
さらに、トークイベントや名古屋・大阪での公演など、この夏はL.A.F.U.のイベントが目白押しなので、公式サイトをチェックして、L.A.F.U.にたくさん会いにきてください!

●L.A.F.U.公式サイト
http://lafu.laff.jp/

※オリジナルソング『Wonderland』は着うた&着うたフル、『Still in Love』は着うた配信中!
7月30日(土)には、『Still in Love』の着うたフルが配信予定!

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【ライブレポート】桂三枝の笑宇宙Ⅴ

7月16日(土)、68歳の誕生日でもあるこの日、京橋花月にて桂三枝による『桂三枝の笑宇宙Ⅴ』が開かれました。ちょうど1年後となる2012年7月16日に上方落語の大名跡「桂文枝」を襲名することが発表された後の、初めての桂三枝独演会でもあり、満員のお客さんに迎えられ祝福ムード溢れる独演会となりました。

緞帳が上がると、スーツ姿の三枝が登場。「お客様に直接、お伝えしたかった」と急遽、ご挨拶をすることになりました。

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「桂三枝として45年、皆様に看板を大きくしてもらいました。このたびは、いろいろと考えて六代目文枝になろうと決心しましたが、悩みに悩みました。2年半ぐらい前、何の準備もなく「桂三枝、文枝襲名か?」とお正月の新聞に出まして、それから考えるようになりました。師匠が亡くなって七回忌になりますが、文枝は桂派の源流の名前です。初代文枝は明治ごろに亡くなっていますが、今の落語を作ったような存在で、「三十石」も初代の作と聞いております。それから五代にわたって文枝の名前をつないでいきましたが、今、他のご一門の方に継がれてしまうのも師匠に申し訳ないという思いもあり、襲名させていただくことにしました。来年は吉本興業も100周年を迎えるとのことで、会社の方も一緒に応援してくださると言ってくださいました。

これまで内密に動いてきましたので、桂春団治師匠、桂米朝師匠には、襲名発表のリリースをマスコミ各社に送る前日にお電話させていただきまして、ご挨拶をさせていただきました。そんな中、東京の鈴々舎馬風師匠に『師匠の名前を継ぐことほど噺家として幸せなことなはない。一門も揉めずに継げるのは本当に感謝しなければいけないよ』と言われて、その言葉でどこかふっきれました。今は一点の曇りもなく、迷いもなく、来年の襲名に向かっていけます。

私はいつも何かしんどいことをしていて、このたびもこんなにしんどいことはないと思うのですが、これも宿命かなと思っております」

深々と頭を下げた三枝に客席から「六代目!」との声もかかり、京橋花月は割れんばかりの拍手に包まれました。

そしていよいよ『桂三枝の笑宇宙Ⅴ』が始まりました。

まずは弟子の桂三語が登場。三枝作の「桃太郎で眠れなかった子供のために」を披露しました。口達者で大人顔負けの知識を持ち、達観までしている子供を寝かしつける父親の悪戦苦闘する模様を描いた本作。父との子のやり取りが何とも味のある噺でした。

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続いて登場したのが弟弟子の桂文福。ダジャレに謎かけ、相撲甚句とマクラでたっぷり特技を披露。文福作の落語「民謡温泉」でも自慢の喉を存分に鳴らし、クライマックスは秋田民謡「ドンパン節」を熱唱。お客さんの手拍子に合わせて朗々と歌い上げていた文福ですが、ステージの横から三枝がちょっと顔を覗かせ「早く終われよ!」と言うハプニング(!?)もありました。

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そして三枝が登場。自身の創作落語「合格祈願」を口演しました。宮司の父と息子、それぞれの目線で語る本作。前半は職場で家庭で思うようにいかない父親の苦悩を面白おかしく、後半は天然ボケを発揮してわが道を行く息子の姿を描写、宮司の位や天満宮の成り立ちなども挟み込み、なるほど!と教えを請うような一面も多々ありました。

中入り後はゲストとのトークコーナーが。ゲストは、来年コンビ結成30周年を迎えるハイヒール。いつもはハイヒールをびしっと決めて登場するふたりですが、京橋花月の舞台が土足NGということで、スリッパでの登場となりました。

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桂三歩の司会で始まったコーナーでは、まず、さきの創作落語「合格祈願」にちなんで「げんかつぎはしますか?」との質問を三人に投げかけました。

三枝は「します。露の都さんに風水のことを聞くのですが、今日のお昼に東京で行った襲名発表会見ではブルーのものを身に着けるといいと言われて、ブルーのネクタイをしめて、ブルーのパンツをはきました。ipadで星占いもよくチェックするんですが、7月13日からの一週間は『新しくスタートする時期です!』と書いてあって。そういうことは信じてますね」と、実際にipadで星占いにアクセスしながら語りました。

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リンゴは「(げんかつぎは)まったくないです」ときっぱり。それを聞いて「この人は強すぎんねん」とモモコ。すると「モモコが弱すぎなだけ。飛行機に乗るときも、怖いからといって機体に向かって“落ちんといてな”って毎回、言うんですよ」とリンゴ。ところがこのエピソードに「実は私も…」と三枝。モモコとふたりで「あの一言で飛行機も普段よりがんばってくれると思うから」と盛り上がっていました。

そのほか、お互いのことを当ててみようと、三枝とハイヒールでお互いの血液型や得意科目を当てるコーナーも行われました。

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舞台は再び落語に。弟子の桂産三風が古典の「青菜」を口演しました。「五感で季節を楽しんでいた古きよき時代の夏のお話です」と一言、すっと噺の世界へとお客さんを導いてゆきました。夏を感じられる風情がたっぷり詰まった、季節感あふれる高座となりました。

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最後は、三枝が創作落語「親父の演歌」を披露。本作は、77歳になる父親の突発的な趣味に振り回される3人の息子と1人の娘を描いたホームドラマ。ラストシーンではなんと、噺の中で父親が作ったという歌「浪花恋サブレ」を実際に三枝が熱唱しました! この予想外の展開に会場は大いに沸きました。

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『桂三枝の笑宇宙Ⅴ』はこれにてお開き、お客さんたちは緞帳が閉まる最後の最後まで、六代目文枝を襲名することが決まった三枝へ祝福の言葉をかけていました。

落語会後に行われた記者会見では、「今日は、これまでの誕生日の中でも思い出深い日になりましたし、充実した一日でした」と三枝。「襲名を発表して最初の舞台だったので、お客さんの反応はどうだろうと思っていましたが、温かく迎えていただいて。会場から“六代目”の声がかかったときは涙が出そうになりました。本当に嬉しかったです」と感激した様子でした。また、「自分では前と違わないように落語をやっていたつもりでしたが、皆さんの雰囲気がすごく温かかったです」とも。そして文枝という名前を継ぐことに対して改めて、「まだ実感がないんですが、これから1年かけて徐々に湧いてくるでしょうし、じっくりと考えていきたいです」と語りました。

また、「親父の演歌」で披露した演歌「浪花恋サブレ」ですが、CDリリースの予定は現時点ではないとのことでしたが、「浪花恋サブレというお菓子を作ってほしい」とPRしていました。

今回の六代目桂文枝襲名にあたって、一人で悩んでいた三枝。しかし唯一、相談していた方がいたそうです。その方とは立川談志師匠。談志師匠からは当初、「三枝の名前を大きくしてきたのだから、その名前で続けるべきだ」と言われていたそうですが、ついに襲名を決意し、人を介していきさつを師匠にお伝えしたそうです。すると、発表の前日に「人生なりゆき 文枝のほうがよくなったのか ぢゃあ仕方がない 勝手にしろ 三枝のバカヤロウ」というファクスが送られてきたそうです。

「談志師匠からのファクスの、バカヤロウと書いてある字に愛情を感じて。そんな師匠のことを思うと涙が出ましたね。師匠には元気になっていただいて、襲名披露興行にも出演していただきたいと思っています。すばらしい激励の言葉でした。がんばって好きにやれよという……、嬉しかったですね」と、かみ締めるように語りました。

『三枝改め「六代目桂文枝」』襲名披露興行は来年2012年7月16日、なんばグランド花月を皮切りにスタートします。「日常性、普遍性」を追求した創作落語とともに進化しつづける桂三枝に、これからもどうぞご期待ください!

【桂三枝】【ハイヒール】【桂文福】【桂三風】【桂三語】

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2011年7月15日 (金)

【ライブレポート】GTTF(天津・向+桜 稲垣早希)1st Live『infinite possibility style “Conte”』

7月13日(水)、ついにあのウワサのユニット「GTTF」が1st Liveをシアターモリエールで開催しました!

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知らない方のために説明しますと、「GTTF」とは天津・向と桜 稲垣早希が立ち上げたユニット名で「GO TO THE FUTURE」の頭文字から名付けられています。そしてなにゆえ「GO TO THE FUTURE」なのかといえば…日本語に訳してみればわかります。つまりは「先へと向かう」→「先(=早希)へと向かう(=向)」です。それに、向&早希といえば『マンスリーよしもとPLUS』誌の連載「早希ぷれ!」でもおなじみのコンビ。ということもあって会場には、たくさんの人々が詰めかけたのでした。

「さまざまなことに挑戦する」ことを旗印にしているGTTFですが、まず今回テーマにしたのは「コント」。二人だけの笑いの空間を作り上げようという試みです。そんな二人が織りなす世界は、まさに唯一無二。のっけから、かつて向が早希ちゃんのファンから“傘を投げつけられた”ことを題材にし、とうとう傘が突き刺さってしまった向がそれに気づかないというカタチでストーリーを展開。ツカミはばっちりです。

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続いては、ナゾの音楽ユニットが登場。その舞台裏で、ボーカルの早希がプロデュース兼キーボードの向を「キモイねん!」とこきおろし、解散を持ちかけるというネタ。

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以降も、向がパーソナリティを務めるラジオにやってきた、新人アイドル早希が狂気を炸裂させるネタや…

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二人が『ONE PIECE』の登場人物にふんして、同窓会を行うというネタなど、二人ならではの笑いが満載。

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すると今度は一転して、実は隠れおバカ系として知る人ぞ知る早希姫に、執事役の向が問題を出すという自由度の高いコーナーも登場。「野球のパ・リーグの『パ』はなにの略?」との問題への姫の答え「ペピー」には、会場のみならず向も大爆笑。早希ちゃんのおそるべき破壊力を引き出してみせました。

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その後は再び作りこんだコントへ。こちらは、階段から落ちたことで男女が入れ替わってしまい、向が早希に対し(つまりは自分に対し)「もう最悪や! こんな見た目ありえへん!!」とののしる、自虐ネタの極地ともいうべきネタ。

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そして最後は…正真正銘、GTTFのオリジナルソング『Shooting for the future space』を熱唱! 会場はオールスタンディングとなって、無事に大団円を迎えたのでした。

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終了後のトークでは「今後もいろんなことにチャレンジしていきたい」とのことで、なんと2011年8月12日(金)~14日(日)に東京ビッグサイトで開催予定のコミックマーケット(通称:コミケ)に参加を表明! 向はもちろん会場へと赴く決意を示し、早希ちゃんも雑誌への参加には意欲的ながら「当日は行けへんちゃうかな」と、若干の温度差を感じさせましたが、GTTFの今後の展開が気になるところ。あなたも二人と一緒にGO TO THE FUTURE、してみませんか?

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●GTTFブログ「向+稲垣早希=GTTF」
http://gttf.laff.jp/
※GTTFオリジナルソング「Shooting for the future space」がYoutubeで視聴できます!
http://www.youtube.com/watch?v=r3Y_MRUpnLk&feature=channel_video_title

●天津・向ブログ「萌えと天津とビデオテープ(ブログ版)」
http://otaku.laff.jp/

●桜 稲垣早希ブログ「桜 稲垣早希のブログナイフ」
http://sakura.laff.jp/

●芸人顔検索 向清太朗
http://search.yoshimoto.co.jp/?talentId=0&unitId=10206#/r/s=w=2259/r=169

●芸人顔検索 桜 稲垣早希
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=775/r=2885

【天津】【向清太朗】【桜 稲垣早希】

2011年7月14日 (木)

【ライブレポート】泥の97年デビュー組・二期会 真夏の狂宴

7月13日(水)、よしもとプリンスシアターにて「よしプリスペシャルライブ『泥の97年デビュー組・二期会 真夏の狂宴』」が開催されました。

オープニングMCのBコースは舞台に出て来てすぐ、「しまったー絡まったー外してもらえます〜?」というお馴染みのトリオギャグを披露。その後、客席に下りてギャグをしているところに、ギンナナ・金成とニブンノゴ!・大川がいきなり乗り込んできたりと、初っ端からてんやわんやです。
出演者を全員呼び込んだものの、定番ギャグやお馴染みの登場スタイルを持っている芸人が多いのが、97年デビュー組。加えて、ミニコントもそこかしこで生まれていくため、オープニングだけですでに20分以上が経過してしまいました。

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まずは、コーナー「全員一丸! しりとりジェスチャー ギネス記録に挑戦!」。2
チームに分かれてしりとりジェスチャーを行ったのですが、Aチームの足を引っ張ったのはガリットチュウ・熊谷。
「みみ」の“み”から始まる言葉を書かなければならないのに、ペンは空を描きっぱなし。みんなに急かされ、熊谷がようやく絞り出した言葉は「みかん水」。これには会場が大爆笑!
「“みかん”と書きかけたけど、“ん”が付くからって急いで“水”足したでしょ!」とBコース・タケトにツッコまれます。

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ここで、開演前のネタ合わせ中にケンカをしていたことが暴露されたカラテカ。タケトが楽屋にいたところ、別のパーテーションからドーンという音と、カラテカ・矢部の「怖い。怖い」という声が聞こえたそうです。「“太郎(矢部)が1人でやればいいじゃん!”って入江は怒ってたけど、みんなが“太郎1人のほうがウケるぞ”って言ってたよ」と金成に言われ、納得がいかないという表情を浮かべる入江でした。

その後は、各コンビがネタを披露。トップを飾ったのは、Bコースです。

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2番手は、先ほどケンカしていたことが暴露されたカラテカ。入江が「握手して頑張ろう」と手を差し出し、矢部とガッチリ握手。仲直りしたかのように思われましたが、矢部がズボンで手を拭いたのを見逃さなかった入江。「腹立つわ〜」とつぶやいていました。

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増谷キートン、ガリットチュウもらしさ溢れるコントで、笑いを誘います。

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ギンナナは、金成が股間を押さえながら登場。舞台前に昨日の出来事を作家さんに説明していたら、ズボンの股の部分がざっくりさけてしまったそうです。「それじゃ、漫才できないでしょ。気になるから、それ脱げば?」と言う菊池に、「1人でパンツだったらおかしいから、お前も脱いでよ」と金成がお願い。パンツ姿の2人が漫才をする様は、実に奇妙でした。

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中盤のコーナーを挟んで、井上マー、レイザーラモン、バッドボーイズ、ニブンノゴ!、佐久間一行による渾身のネタが披露されました。

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最後のコーナーでは、97年組の異端児・しんじが出現。
「でぃあぁぁ〜〜!」と声を上げながら客席を転がりながら登場した彼に、観客からは悲鳴が上がります。いつもはガリットチュウ・福島が暴れるしんじを鎮めるのですが、この日は大川がその役目を務めました。

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こちらでは、しんじにカエルのぬいぐるみを見せた時に、どんな反応をするかを全員で予想したのですが……。みんなの答えとは裏腹に、「可愛い……ピョン太くん……可愛い」とぬいぐるみを愛でるしんじに一同唖然。「なんか、ざわっとして終わったよね」と静かに笑う金成でした。

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これまで培ってきたお馴染みのギャグ、慣れ親しんだ同期とのミニコント、舞台経験豊富な彼らだからこそ生み出せるさまざまな笑いの奇跡によって、2時間のライブはあっという間に終了。パンクブーブー・黒瀬が『M-1グランプリ』チャンピオンに、あべこうじ&佐久間一行が『R-1ぐらんぷり』のチャンピオンにと、ここ数年、めきめきを頭角を表している97年デビュー組。これからもぜひ注目してください!

【井上マー】【カラテカ】【ガリットチュウ】【ギンナナ】【佐久間一行】【しんじ】【ニブンノゴ!】【バッドボーイズ】【Bコース】【増谷キートン】【レイザーラモン】

2011年7月13日 (水)

【ライブレポート】『THE MANZAI 2011』予選2回戦・最終日

7月12日(火)、『THE MANZAI 2011』の予選2回戦が品川よしもとプリンスシアターにて開催されました。

MCはエハラマサヒロが担当し、約50組の漫才師が登場したこの日は、M-1ファイナリスト&準決勝進出常連組が大集合。予選2回戦の最終日にふさわしい、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。

Ehara

序盤には、麒麟、ダイノジらが安定感のある漫才を披露。
また、ジャルジャル、磁石などの独創性あふれるネタに、観客からは大きな笑いが起こっていました。

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Dainoji

中盤には、ニューロマンス、寺゛Xという超個性派コンビに続いての出番となったチーモンチョーチュウ・菊地が、「前の2組なんなんすか!(笑)」と苦笑いしながら登場する一幕も。

Chimon

続いて南海キャンディーズ、キングコング、我が家などテレビでもおなじみの華やかな面々による漫才が繰り広げられ、会場は大いに沸きました。

Nankyan

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Wagaya

後半戦に突入してからも、ハリガネロック、アジアン、東京ダイナマイト、POISON GIRL BANDら『M-1グランプリ』や賞レースの常連組が続々登場。芸歴制限のない本大会ならではの、豪華なメンツが顔をそろえます。

Harigane

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Toudai

Poison

『M-1グランプリ2009』チャンピオンであるパンクブーブーも渾身の漫才を披露し、会場は最高潮の盛り上がりを見せました。

Panku

終盤、若手のジューシーズが趣向を凝らしたネタを披露すれば、ベテランの2丁拳銃が堂々たる掛け合いで応戦。『M-1グランプリ2010』をきっかけにブレイクしたスリムクラブは、独特の“間”に磨きをかけた漫才を披露し、アップダウン、COWCOWらは劇場で鍛えたしゃべくりで会場の空気をものにしていました。

Jyushizu

Nicyou

Surimu

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トリを務めたのは、博多華丸・大吉。
「こういうのは若手の大会ですよ」「楽屋に居づらいです」と、全く肩に力の入っていない様子で漫才がスタートしましたが、あれよあれよという間に観客を大爆笑のうずに巻き込み、ベテランの貫録を十分に見せつけていました。

Hanadai

こうして、すべてのコンビの漫才が終了。満員御礼となった会場からは、大きな拍手が起こっていました。

2回戦に出場した230組から、7月~11月に開催される決勝全国サーキットに進出できるのは“認定漫才師”に選ばれた50組のみ。結果は公式ホームページで発表されますので、ご注目ください!

●THE MANZAI2011公式サイト
http://www.themanzai.com/

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2011年7月 8日 (金)

【ライブレポート】パリの客はお尻がお好き!? キュートンinパリ大好評!

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「僕らが初めて『あらびき団』に出た時、もうすでに東野さんは『お前ら、イギリスでやれ!』って言ってくださってたんですよ。それがだいぶ経って、ようやくこうして初海外までこぎつけました」。
キュートン・リーダー、増谷キートンは、公演終わりの帰りの地下鉄で訥々と話す。毎年6月末~7月あたまにフランス・パリで開催される日本のマンガやアニメを中心とした見本市「JAPAN EXPO」に出場したキュートン。増谷キートンは全身ピンクのタイツ(ピンクマン)で、まったく顔も見えない。相撲レスラー(アホマイルド坂本、くまだまさし)に、赤いレスリングウェアにはみ尻のアホマイルド・クニ、そしてチャイナドレスの椿鬼奴。キュートンのメンバー5人は、このいつものスタイルでフランス公演に挑んだ。

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昨年、彼らの親しいスタッフにフランスに詳しい人物がおり、「JAPAN EXPO」への出場を勧められてエントリーをしてみたところ、あれよあれよという間に出演が決定。それまで何となくずっとあった「海外公演」の夢が、急に実現に向けて走り出したのだった。
パリ市内のホテルから、郊外の「JAPAN EXPO」会場まで、地下鉄で移動するキュートンメンバー。『ONE PIECE』やら『ドラゴンボール』など、思い思いに日本のアニメのコスプレをしたフランス人でごったがえす地下鉄の中で、キュートンの反省会や打合せは行われる。
「フランス人はお尻が好きなんじゃないかな」
「お尻のネタは明日はもっと拡大したほうがいいと思うな」
「今日は1回で決まったのも良かったよ」
「たぶんフランス人は小振りでかわいい日本人のお尻が好きなんでしょうね」
くまだまさしと増谷キートンの、お尻コントがきれいに決まった瞬間、日仏の壁が崩れ、会場がワッと歓声に包まれた。その公演終わり、お尻とフランス人について、熱く語り合うふたり。

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「日本で初めて舞台に立った時よりも空気が暖かいです」椿鬼奴はにこやかに語る。
しかし実はこの日の公演途中、アクシデントも発生していた。だがバックヤードで右往左往するスタッフのやりとりをよそに、椿鬼奴がフッとその場から消えた。鬼奴は、まだ客入れが出来ていない舞台で、ひとり静かにリハーサルを始めていたのだった。誰もいないフランスの会場で、照明を背負い、淡々とポージングを決めていく鬼奴。照明の光がまるで後光のようで、その姿は、神々しくさえあったのだ。

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勝手の違うフランスで、なんと自腹で(!)フランス入りし、地道に、楽しんで公演に挑む彼らの素敵すぎる横顔が垣間見えたふたコマだった。
「JAPAN EXPO」に来る客層は、日本の「オタク」と同じく、フランスの日本好きなオタクの集まる会場。それはある意味、温かい客層とも言えた。だが3日目、彼らが挑んだのは、パリの中心、ポンピドゥーセンターの広場でのライブ! お客さんも芸術に厳しい眼を持つパリっ子たちだ。思い思いに、広場でくつろぐフランス人の前に、突然ラジカセを持ってやってきたキュートンメンバー。最初、キョトンとしていたお客さんたちも、次々とBGMに乗せてポーズを決めるメンバーの様子に、ざわざわとウケ始める。アッという間にキュートンの周りには人だかりが出来た。

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ラスト、履いていたブリーフを脱いで(もちろん下に予備のブリーフを履いている)、鍋に放り込み、それを一気に会場に投げるパフォーマンスでは、お客さんが受け取ったブリーフをメンバーに投げ返す。それを受け取ったくまだまさしが、さらにブリーフをお客さんに投げ、客とくまだのブリーフの投げ合いが勃発。舞うブリーフ。湧く観客。公演が終わり、熊手を持ったくまだまさしをお客さんが囲み、その場はフォトセッション会場と化したのだった。
 「また海外は是非行きたいですね。次はアメリカかな!」
 帰りの電車で快活にそう語っていた増谷キートン。キュートンメンバーの海外公演の意欲は、今回の初海外・フランスのたしかな手ごたえを得て、更に増した様子。ただただ純粋な「笑い」への思いは、イチローや松井にも通じるスピリットがあるに違いない!
キュートンの次なる国での活躍を、乞うご期待!

【ライブレポート】『チーモンチョーチュウのにこにこトークライブ』

7月7日(木)、神保町花月にて『チーモンチョーチュウのにこにこトークライブ』が行われました。

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この日は七夕とあって、5日に開催された『キャプテンチーモンの納涼浴衣祭Ⅱ』と同じく、二人は浴衣姿。会場にも浴衣のお客さまが何人かいらっしゃり、なんだか気分はすっかり夏モードでした。

ということで、七夕トーク。
白井「織姫と彦星が1年に一回だけ会える日だって言うけどさ、なにすんだろ?」
菊地「そりゃあねえ…子供じゃないんだからさ(笑)」
白井「えー“菊星”なら、なにすんの? マジで」
菊地「菊星に限っては、もう言えないですよ(笑)。だって『会ったらどうするか』って1年間練りに練ったことをやるわけだから(笑)」
などと、怪しげなことを話しつつ、話はこんな方向へ。
菊地「でもね昔、理科の先生に言われたんだけど、地球が生まれて50億年とか経ってるわけじゃん? 『50億回会ってるんですよ。これってせつないですか?』って(笑)」
白井「わははは! うちらだって毎日一緒にいるようでも、そんなには会わないもんね。だとしたらさ、めんどくさくて会いに行かない日だってあったかもね。違う星のとこに行ったりね」
菊地「ああ、何星かはわかんねえけど」

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と、そんなこんなを話してた矢先に、なんと白井が浴衣をたくしあげるじゃないですか!

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菊地「いやお前、おとといの船に来てくれた人はわかるかもしれないけど、そうじゃない人にはただの変態だよ!」
白井「えー、サービスと思って」
菊地「説明するとね、こないだ記念写真を撮影する時間があって、そのときに『セクシーポーズ!』っていう要望に対して、こいつがパンツを見せたの。それをいま急にやって見せたっていう(笑)」
白井「でもそんときは、みんなお酒飲んでたせいかすごいウケ方だったよね。いまちょっとびっくりしてたけど」
菊地「そうな。『ウワーイ!!』みたいな感じだった。それによしもとの社員さんはもちろん、取材の人まで飲んじゃってすごいことになってたな(笑)」
白井「ぼくさ、終わりの方で取材の人に『もっとコメントあるでしょ?』とか言われちゃったよ(笑)」
菊地「マジで!?(笑)お前、普段取材とかで受け答えがぶっきらぼうだから、きっとそういうのがたまってたんだよ。そしたら今度、カメラマンの人とかも集めて飲ませながら取材させてみたいなあ。お前写真好きじゃないからカメラ目線をしないじゃん。きっといろいろ言ってくると思うよ。『こっち見ろよ、マジで!』とか」
白井「それいいね(笑)。でも、精神的にヤバくなるかもしれないから、そのときはフォローして(笑)」

以降は、浴衣を着た白井が子供っぽいという話題から、一方の菊地は原始人っぽいという流れになったり、菊地が最近違和感を感じたという駆け込み乗車のアナウンスについての話題から、駆け込み乗車対策について考えたり、幼いころに体験した災難について互いに語り合ったり…と、チーモンらしい自由奔放、融通無碍なトークが全開。

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最後は、お題トークで「ハズレ」を引いてしまった白井が、罰として、菊地による渾身のしっぺを受けて終了。まさに、あっという間という言葉が相応しい1時間。チーモンの力の抜けた、でも抜群に面白いトークを、未体験の人はぜひとも一度味わってみてください! やみつきになること請け合いです!!

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●芸人顔検索 チーモンチョーチュウ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1406/r=487

●チーモンチョーチュウ 菊地ブログ
http://kousuke.laff.jp/

●チーモンチョーチュウ 白井ブログ
http://shirai.laff.jp/

【チーモンチョーチュウ】

【ライブレポート】YGA 船上ライブ

7月7日(木)、東京湾納涼船「さるびあ丸」の『七夕クルージング』にて、アイドルユニット・YGA(よしもとグラビアエージェンシー)が船上ライブを行いました!

大声援の中、登場したYGAメンバー。まずは、エース・谷侑加子が「七夕クルージングにお越しいただいて、ありがとうございます!」とご挨拶。最新シングル「情熱ヒロイン」がオリコンWEEKLYで5位になったことを報告すると、観客からお祝いの歓声が挙がりました。

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1曲目は「ガンバレ☆HERO」。この日はとても強い海風が吹いていたのですが、そんなことを感じさせないほどの盛り上がりを見せる会場。大きな声援に応えるべく、メンバーたちも笑顔で歌とダンスをお届けします。

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MCタイムでは、七夕ということでそれぞれが願いごとを発表。
最年少の加藤萌笑は「期末テストの点数が悪かったので、補習にならないようにお願いしたい。私に夏休みをください!」と懇願。
『ミス東スポ2011』で決勝戦進出を果たした櫻井里佳は、10月からの決勝クールに向けて「『ミス東スポ2012』で1位になりますように」と意気込みを語りました。
中には、三澤佳奈の「昨年、眉毛が欲しいとお願いしたけど、1年経っても生えてこない。今年こそ生えて欲しい」、春日沙也加の「昨年、頭がよくなりますようにとお願いしたけど、よくならなかった。今年こそよくなりますように!」というちょっぴり変わった(?)願いごともありました。

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「1年に1回の七夕、楽しんでいますか? 私たちともっとキラキラした時間を作ってくれますか?」と呼びかけると、一層大きなレスポンスが。
「皆さんの夢は、10人が叶えてあげたい!」と呼びかけた後、「10stars☆」「情熱ヒロイン」「電撃少女!」を披露しました。

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『七夕クルージング』は昨年に続き、2度目の参加。先日、加入したばかりの加藤は「船の上は初めて。貴重で楽しい経験ができて幸せです」と感無量の様子です。
林沙奈恵は「七夕に皆さんと会えて嬉しいです。改めて、『情熱ヒロイン』5位ありがとうございました! 今日は本当にありがとうございます!」とファンの皆さんに感謝しながら、ライブは終了。名残惜しそうに、いつまでも手を振るメンバーの姿が印象的でした。

●YGA公式サイト
http://yga.laff.jp/



2011年7月 6日 (水)

【ライブレポート】『キャプテンチーモンの納涼浴衣祭Ⅱ(まつに)』

7月5日(火)、大型客船“さるびあ丸”にて、チーモンチョーチュウによるファン感謝イベント『キャプテンチーモンの納涼浴衣祭Ⅱ(まつに)』が行われました。

先日発売されたDVD『チーモンチョーチュニ』の発売を記念し、去年に続き二度目の開催となる船上でのイベント。当日は浴衣姿の方をはじめ、約350人ものチーモンファンのみなさんが参加しました。

乗船してまず初めに行われたのは、チーモンによるトーク&写真撮影会。
スタッフの「今日は撮影し放題、触り放題です!」というMCに、ファンのみなさんからは黄色い歓声があがります。
「チ○コ触るのだけは勘弁して~」と言う白井に対し、菊地は「僕はOKです!」と潔く宣言。

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トークを挟みつつ、菊地は“アントニオ猪木風ポーズ”や“変顔”などお客さんのリクエストに応えてポーズをとります。そのうち、白井も「サービスポーズ!」と言ってパンツを丸出しにしたりと、トーク&撮影会は大盛り上がり。

しばしの自由時間ののち、船がレインボーブリッジを通過する時には、一般の乗船客も交えてチーモンよる乾杯が行われました。白井が「夜景に乾杯!」というところを、「野性に乾杯!」とボケた瞬間に、船のイルミネーションが点灯。船上は夏の夜らしい活気あふれるムードに包まれました。

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その後、ツーショットで写真撮影など、しばしお客さんとのふれあいの時間を過ごしたチーモン。夜8時を回ったところで、ステージにてスペシャルライブを行いました。

ステージ前に集まったお客さんから熱狂的な歓声で迎えられ、登場した二人は、まずラジオニッポンで放送中の『チーモンチョーチュウのるんるんラジオ』内のコーナー“るんるん単語”をステージ上で再現しました。事前にお客さんから書いて頂いたアンケートから単語を選び、「B‘zで○○」の○○に入る単語を当てはめていくというこの企画。
「B‘zで“たまごボーロ”」、「B‘zで“きのこ”」など個性的な答えが飛び出し、一般の乗船客からも「おもしろい!」という声があがっていました。

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続けて、コント“ファーストフード”も披露し、ステージの熱気は最高潮となったところへ、なんとラフ・コントロール森木と、キャベツ確認中・しまぞうが乱入! 「DVDくれよ! 誰かお金くれよ!」と2人が訴え出すと、「じゃんけんで勝ったら100万円やろう」と、“じゃんけん大王”ことノンスモーキン・菊池も登場します。もちろん、おなじみのじゃんけん節で結局じゃんけんはできず、菊地の「もういいわ!」というツッコミにお客さんから大きな笑いが巻き起こっていました。

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ライブ終了後には、DVD購入者に向けてのサイン&握手会も行われ、最後までお客さんとのふれあいの時間を過ごしたチーモン。イベントは大盛況で幕を閉じ、2人も「すげー楽しかった!」「毎年恒例にしたい!」と、素敵な夏の思い出となったようでした。

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<撮影協力>東海汽船、ハクビ京都きもの学院

●DVD情報
チーモンチョーチュウ『チーモンチョーチュニ』
発売中
価格:\3,000  (\2,857)/商品番号:YRBN-90217

【収録内容】
漫才:漫才① / 漫才② / 漫才③ / 漫才④
コント:出会い / 英国式仮想遊戯 / ??? / ファーストフード

おまけ
ロケ漫才 / ロケコント / 好井まさお(井下好井)が案内するDVD収録ライブの舞台裏!&松尾アンダーグラウンド(チョコレートプラネット)企画「お風呂トーク」!

≪初回プレス限定封入特典≫
前作に続くオリジナルステッカー(5種類のうち1枚をランダム封入)
合計105名様にオリジナル特典が当たる応募抽選ハガキ (ステッカー5種類セットがもらえるアタリハガキをランダム封入!)

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